【特徴8選】教育業界に向いてる人・向いてない人とは?職種や仕事内容まで徹底解説!

【特徴8選】教育業界に向いてる人・向いてない人とは?職種や仕事内容まで徹底解説!

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はじめに

就職活動を進める中で、自身の興味や適性に合致する業界を見つけることは非常に重要です。

特に「教育業界」は、人々の成長を支え、未来を創造するという社会的意義の大きさから、毎年多くの就活生に注目されています。

しかし、一言で教育業界といっても、そのビジネスモデルや職種は多岐にわたります。

学校教育、学習塾、資格取得支援、教材開発、EdTechなど、様々なフィールドが存在するため、漠然としたイメージだけで判断せず、具体的な仕事内容や求められる人物像を把握することが大切です。

この記事では、教育業界を志望する方、あるいは興味を持っている方に向けて、業界の全体像から具体的な適性、やりがいまでを深掘りし、皆さんの業界研究の一助となることを目的としています。

【教育業界に向いてる人】教育業界とは

教育業界は、学校や家庭、企業などを対象に、知識、技能、能力、道徳心などを伝えるためのサービスやプロダクトを提供する業界の総称です。

その本質は「人の成長と学び」を支援することにあり、単に知識を教えるだけでなく、学習意欲の向上、個人の可能性の最大化、社会で活躍できる人材の育成といった、多角的な価値提供を行っています。

近年では、デジタル技術を活用したEdTech分野の成長が著しく、伝統的な教育手法と最新技術が融合した新しい形のサービスが次々と生まれています。

この業界への就職を考える際は、教育に対する熱意はもちろん、時代の変化に対応し、新しい学びの形を追求する柔軟な思考と行動力が求められます。

学校法人(初等・中等・高等教育)

学校法人は、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、専門学校といった教育機関を運営する主体です。

ここでは、教育課程に基づいた授業の提供だけでなく、生徒・学生の生活指導や進路相談、学校行事の企画・運営、さらには学校経営に関わる事務業務まで、幅広い仕事があります。

特に、教員免許を持つ「教師」の仕事は、直接的に生徒と関わり、彼らの成長を間近で見ることができる点が大きな魅力です。

しかし、教員免許を持たない一般職員や事務職員であっても、円滑な学校運営を支える重要な役割を担います。

例えば、大学の職員であれば、入試広報活動、学生生活のサポート、キャリア支援、財務管理など、組織全体を支える専門性の高い業務が求められます。

予備校・学習塾(受験・補習教育)

予備校や学習塾は、学校教育を補完・強化し、受験対策や学力向上を目的とした教育サービスを提供します。

この分野の仕事は、大きく分けて「講師(教える仕事)」と「教室運営・営業(サービスを支える仕事)」に分かれます。

講師は、特定の科目に関する深い知識と、それを生徒に分かりやすく伝えるスキルが必要です。

一方、教室運営スタッフは、生徒の成績管理や進路指導、保護者との面談、入塾を促すためのマーケティング活動や営業活動を担当します。

特に集団指導塾や個別指導塾、また映像授業を提供する予備校など、形態によって求められるスキルセットは異なりますが、生徒の学習成果に直結するため、結果への強いコミットメントが求められる仕事です。

資格・スキルアップ支援(社会人教育)

社会人や大学生を主なターゲットとし、資格取得やビジネススキル向上を目的とした教育サービスを提供する分野です。

主なサービスとしては、簿記や語学、ITスキルなどの資格スクールや、企業向けの人材育成研修、オンライン学習プラットフォーム(MOOCsなど)の運営があります。

この分野の特徴は、学習者のキャリアアップや自己実現に直結するため、より実践的で即効性のあるコンテンツが求められる点です。

職種としては、コンテンツ企画・開発、講師、受講者へのカウンセリング、そして企業への研修プログラムを提案する法人営業などが中心となります。

学習者の「変わりたい」という意欲をサポートし、結果を出すための効果的な学習設計とサポート体制の構築が重要です。

教材・教育系IT(EdTech関連)

教科書や問題集といった紙媒体の教材開発・出版を行う会社や、近年急成長している教育テクノロジー(EdTech)を提供する企業が含まれます。

EdTech分野では、AIを活用した個別最適化学習システム、オンライン動画教材、学習管理システム(LMS)などの開発・提供が行われています。

この分野の仕事は、単に教育内容を知っているだけでなく、最新のIT技術やデザイン思考を取り入れ、より効果的で効率的な学習体験を創造することにあります。

具体的には、教材の企画・編集、システム開発・エンジニアリング、デジタル教材のUI/UXデザイン、そして教育機関や企業へのシステム導入提案などが挙げられます。

教育とテクノロジーの融合に関心がある人にとっては、非常に将来性のある分野です。

【教育業界に向いてる人】教育業界の主な職種

教育業界で活躍する職種は多岐にわたりますが、ここでは特に代表的な職種を解説します。

自身のスキルや関心に合わせて、どの職種が自分に合っているかを検討してください。

教育業界では、直接指導を行う「教育職」以外にも、ビジネスパーソンとしてのスキルを活かせる「企画職」や「営業職」の存在感が増しています。

講師・教師(直接指導)

生徒や学生に対し、科目やテーマに沿った知識や技能を直接教える職種です。

学校の教員、予備校の集団・個別指導講師、資格スクールの専門講師などがこれにあたります。

最も重要なのは、対象の学習内容に対する深い専門知識と、それを相手の理解度に合わせて分かりやすく伝える高いコミュニケーション能力です。

また、単に知識を教えるだけでなく、生徒の学習意欲を引き出し、モチベーションを維持させるための指導力も求められます。

特に受験指導を行う場合、生徒の精神的なサポートも重要な役割となり、教育者としての強い使命感が必要です。

教材開発・企画(コンテンツ作成)

学習指導要領や資格試験のトレンドを分析し、最適な教材を企画・制作する職種です。

教科書、問題集、デジタルコンテンツ、eラーニングコースなど、扱う媒体は多岐にわたります。

この仕事には、教育内容に関する深い理解に加え、学習者がどのように情報を消化し、スキルを身につけるかを科学的に分析する「学習設計(インストラクショナルデザイン)」の知識が役立ちます。

また、編集者として、著者の選定や原稿のチェック、制作スケジュール管理など、プロジェクトを円滑に進めるマネジメント能力も不可欠です。

教室運営・マネジメント(サービス管理)

学習塾やスクールにおいて、生徒募集、入塾説明、保護者面談、講師の採用・育成、売上管理など、教室や校舎全体の運営を担う職種です。

教育サービスを事業として成功させるための経営的な視点とマーケティング能力が求められます。

生徒や保護者との信頼関係構築が不可欠であるため、高い対人スキルとホスピタリティが重要になります。

また、複数の講師やスタッフをまとめ、教育サービスの質を維持・向上させるためのリーダーシップと問題解決能力も必要です。

生徒の満足度と事業収益の両方を追求する、バランス感覚が求められるポジションです。

教育系IT・システム開発(EdTech)

オンライン学習プラットフォームや学習管理システム(LMS)、AI教材などの開発・運用に携わる職種です。

エンジニア、データサイエンティスト、UI/UXデザイナー、プロダクトマネージャーなどがこれにあたります。

この職種は、教育という分野にIT技術を応用することで、教育の在り方そのものを革新することを目指します。

教育現場の課題を理解し、最新のテクノロジーを用いてその解決策を具現化する能力が求められます。

教育への関心だけでなく、ITスキルや論理的思考力、そして新しい技術を積極的に学ぶ探究心が成功の鍵となります。

【教育業界に向いてる人】教育業界に向いてる人の特徴

教育業界で長期的に活躍し、やりがいを感じられる人にはいくつかの共通する特徴があります。

ここでは、特に教育業界で求められる具体的な資質やマインドセットを解説します。

誰かの成長を心から喜び、支援することに熱意を持てる人

教育業界で働く上で、最も基本的ながら最も重要な資質は、他者の成長を心から願い、そのプロセスを献身的に支援したいという強い熱意です。

目の前の生徒やクライアントが、努力の結果として目標を達成したり、困難を乗り越えて成長したりする瞬間に、自身の喜びや充実感を見出せる人でなければ、この仕事の困難な局面を乗り越えることは難しいでしょう。

教育は、すぐに目に見える結果が出るとは限らないため、粘り強く、一貫したサポートを提供し続ける忍耐力と人間性が求められます。

コミュニケーション能力が高く、相手に合わせた指導ができる人

教育は、一方的に知識を伝えるだけでなく、生徒やクライアントの状況や理解度を正確に把握し、それに合わせたアプローチで接することが不可欠です。

そのため、高いコミュニケーション能力、特に傾聴力と質問力が非常に重要になります。

相手が抱える不安や疑問を汲み取り、分かりやすい言葉で、かつ論理的に説明できる能力が求められます。

また、保護者や学校関係者、企業担当者など、関わる相手が多岐にわたるため、 TPOに応じた柔軟な対応ができることも教育業界では重要視されます。

変化を楽しみ、常に新しい知識・スキルを学び続ける意欲がある人

教育業界は、学習指導要領の改訂、入試制度の変更、そしてEdTechの進化など、常に外部環境が変化しています。

そのため、過去の成功体験に固執せず、新しい情報やトレンドを積極的に学び続ける向上心が必要です。

特に、デジタル技術の進化は、学習のあり方を根本から変えつつあるため、ITツールへの抵抗感がなく、自身の業務に新しい手法を取り入れる柔軟性と適応力を持つ人が成功します。

自己研鑽を惜しまず、サービス内容や指導方法を常にブラッシュアップしていく姿勢が求められます。

責任感が強く、粘り強く目標達成に向けて行動できる人

生徒やクライアントの人生、キャリアに深く関わる教育の仕事は、極めて高い倫理観と責任感が求められます。

結果が出ないときでも、安易に諦めず、原因を分析し、改善策を実行に移す粘り強さが必要です。

特に、受験指導や資格取得支援など、明確な目標がある分野では、目標達成に向けて、長期的な計画を立て、それを実行しきるプロジェクトマネジメント能力も重要になります。

結果に対する強いコミットメントを持ち、最後までやり遂げるプロフェッショナルな姿勢が不可欠です。

【教育業界に向いてる人】教育業界に向いてない人の特徴

教育業界はやりがいが大きい反面、向き不向きがはっきりしやすい業界でもあります。

自身のキャリアプランと照らし合わせ、どのような点が不向きにつながるのかを客観的に把握しておきましょう。

成果が短期間で出ないことに焦りを感じやすい人

教育の成果は、すぐに目に見える形で現れるとは限りません。

生徒の学力向上や意識改革は、時間をかけた継続的な働きかけによって達成されるものであり、成果が出るまでに数カ月、時には年単位の期間を要することもあります。

そのため、「すぐに結果を出したい」「目に見える成果がないとモチベーションが保てない」といった思考に陥りやすい人は、教育の仕事で精神的な負担を感じやすい傾向があります。

短期的な結果ではなく、長期的な視点で人の成長を捉えられる忍耐力がないと、教育業界でのキャリアは難しいでしょう。

知識やスキルを一方的に教えることが「指導」だと考えている人

教育の本質は、学習者の自律的な学びをサポートし、潜在能力を引き出すことにあります。

単に持っている知識を一方的に教え込むだけでは、真の成長には繋がりません。

相手の課題や疑問を深く理解しようとせず、「自分のやり方が正しい」と押し付けてしまう傾向がある人は、生徒やクライアントとの信頼関係を築くことが難しくなります。

相手の意見や状況を尊重し、対話を通じて解決策を見出す姿勢が持てない人は、教育業界の仕事において求められる本質的なスキルに欠けていると言えます。

安定志向が強すぎる、変化への対応が苦手な人

前述の通り、教育業界はテクノロジーの進化や社会情勢の変化に伴い、常にサービス内容や提供方法の変革が求められています。

新しい入試制度への対応、EdTechツールへの習熟、ビジネスモデルの変化など、変化の波に柔軟に対応できなければ、競争力を維持することは困難です。

過去の指導法や既存の業務フローにこだわりすぎ、新しい取り組みに対して消極的な姿勢を示す人は、業界の進化に取り残されてしまうリスクがあります。

変化を恐れず、常に新しいことに挑戦する意欲が必要です。

個人プレーを好み、チームでの協業に消極的な人

教育の現場では、講師と教室運営スタッフ、教材開発者と営業担当者など、様々な職種の人が連携して一つの教育サービスを作り上げています。

学校法人や大規模な塾では、職員同士、教員同士の密な情報共有と協働が不可欠です。

そのため、「自分の担当業務だけこなせば良い」「他者との連携は最低限で良い」と考える個人主義的な人は、組織としての一体感を乱し、サービスの質を低下させる要因となりかねません。

チーム全体の目標達成に向けて、積極的に協力し、情報を共有する姿勢が求められます。

【教育業界に向いてる人】教育業界のやりがいや魅力

教育業界で働くことで得られるやりがいや魅力は、他の業界では味わえない独特なものがあります。

自身の働く目的と照らし合わせ、教育業界のどのような点に魅力を感じるかを確認してください。

人の成長という「未来」を創造する仕事であること

教育業界の仕事は、生徒やクライアントが知識を習得し、スキルを高め、人間的に成長する過程に直接関与し、その人の未来を形作るサポートができる点に最大の魅力があります。

自分が企画した教材や、自らが提供した指導によって、誰かの人生が変わるきっかけを提供できることは、非常に大きな社会的貢献と充実感をもたらします。

短期的な売上だけでなく、長期的な視点で社会貢献を実感できるこの経験は、他の業界では得難いものです。

顧客の反応がダイレクトに伝わり、感謝される機会が多いこと

予備校の合格発表時、資格スクールの修了時、あるいは研修プログラム後のアンケートなど、教育業界の仕事は、顧客(生徒やクライアント)からの感謝の言葉や喜びの声を直接聞く機会が非常に多いです。

「先生のおかげで合格できました」「この研修で仕事への意識が変わりました」といったフィードバックは、日々の努力が報われる瞬間であり、働く上での大きなモチベーションとなります。

顧客の成功が自分の成功として直結する明確なフィードバックループが存在するのが、この業界の醍醐味です。

自身の専門性やスキルを常に磨き続けられる環境であること

教育業界は、教える対象となる学問分野やビジネススキル、あるいは最新のEdTech動向など、常に新しい知識や専門性が求められる環境です。

教材開発や講師の仕事を通じて、自身の知識を体系化し、アウトプットする能力が養われます。

また、教育サービスの企画や営業においては、最先端の学習理論や教育工学を学ぶ機会も豊富です。

自己成長意欲の高い人にとっては、自身の市場価値を高め続けられる理想的な環境であり、仕事を通じて自己実現を図ることが可能です。

社会の変化を敏感に捉え、新しい教育の形を創出できること

EdTechの台頭、グローバル化の進展、働き方の多様化など、社会の大きな変化は、教育のあり方そのものにも変革を迫っています。

教育業界では、これらの変化をいち早く捉え、新しいオンライン学習サービスやAIを活用した個別指導システムなど、未来の教育の形を自ら創り出すチャンスがあります。

伝統的な教育の良さを継承しつつも、革新的なアイデアを実現できる自由度の高さは、教育業界の大きな魅力の一つです。

【教育業界に向いてる人】よくある質問

教育業界への就職を検討している新卒就活生から寄せられることの多い疑問について、具体的な回答を提供します。

教員免許がなくても教育業界で働けますか?

教員免許は必須ではありません

学校法人で教員として働く場合は必須ですが、予備校・学習塾の運営スタッフ、教材開発、EdTech企業のエンジニアや企画職、社会人教育の営業職など、教育業界には教員免許を必要としない職種が数多く存在します

これらの職種では、むしろ教育内容に関する深い知識よりも、プロジェクトマネジメント、マーケティング、ITスキル、法人営業能力といった、ビジネスパーソンとしてのスキルが強く求められます。

教育への熱意と、それに加えて自身の持つビジネススキルをどう活かせるかを考えることが重要です。

教育業界は残業が多いイメージがありますが実際はどうですか?

職種や企業、働く環境によって大きく異なりますが、一般的に予備校や学習塾の運営職・講師職は、生徒の授業時間帯に合わせた勤務形態となるため、夕方から夜にかけての勤務が多くなり、それに伴い残業が発生しやすい傾向があります。

また、受験期や新学期の準備期間など、繁忙期には業務量が増加することもあります。

一方で、教材開発やEdTech企業などは、他のIT・メディア業界と同様の勤務体系を取っている企業も多く、ワークライフバランスを重視した働き方が比較的しやすい環境もあります。

応募する企業の具体的な勤務体系や残業実績を説明会やOBOG訪問などで確認することが不可欠です。

文系出身でもIT系のEdTech企業で活躍できますか?

十分に活躍可能です

EdTech企業で求められるのは、エンジニアやデータサイエンティストといった技術職だけではありません。

文系出身者が強みを発揮できる職種としては、教育コンテンツの企画・編集職、サービスを普及させるためのマーケティング・広報職、学校や企業にシステムを導入する法人営業職、ユーザーサポートを行うカスタマーサクセス職などがあります。

特に、教育現場のニーズを理解し、技術と学習者の橋渡しをするプロダクトマネージャーといったポジションは、文系的な思考力やコミュニケーション能力が活きる重要な役割です。

入社後にIT関連の知識を学ぶ意欲があれば、文系理系問わずキャリアを築くことができます。

教育業界の今後の成長性について教えてください。

教育業界は、少子化という課題を抱えつつも、EdTech分野の急速な成長と、社会人の「学び直し(リカレント教育・リスキリング)」ニーズの高まりによって、成長分野と成熟分野の二極化が進んでいます。

特に、AIやVRなどの技術を活用した個別最適化学習や、オンラインで専門スキルを習得できるサービスは、国内外で大きな市場拡大が見込まれています。

また、グローバル化の進展に伴い、語学教育や国際バカロレアなどの国際教育サービスへの需要も高い状態が続いています。

単なる知識提供から、個人の可能性を引き出すソリューション提供へとビジネスモデルが変化しており、この変化に対応できる企業は高い成長性が期待できます。

おわりに

教育業界は、「人の成長」という普遍的なテーマを扱いながら、テクノロジーの進化と共に常に変化し続けている非常にダイナミックな業界です。

この記事で解説した通り、教育業界での仕事は、単に教えることだけでなく、多岐にわたる職種でビジネスパーソンとしての専門性が求められます

自身の「誰かの成長をサポートしたい」という熱意と、「変化に対応し、新しい価値を創造する」という行動力を合わせ持つことが、この業界で成功するための鍵となります。

教育業界を志望する際は、ご自身の持つスキルや価値観をどの職種・企業で活かせるのか、具体的なキャリアプランと照らし合わせながら、企業研究を進めることが有効です。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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