【富士フイルム】28卒本選考の時期と選考フローを徹底解説!Webテスト対策も【2026年最新版】

【富士フイルム】28卒本選考の時期と選考フローを徹底解説!Webテスト対策も【2026年最新版】

富士フイルムの早期選考はいつから始まるのか、インターンに参加すると優遇があるのかが気になっている方も多いはずです。

富士フイルムの採用マイページを確認すると、事務系のインターンには【早期選考優遇あり】と公式に書かれています(2026年10月2日確認)。

28卒向けのDecember Internshipは、10月26日まで応募を受け付けています。

この記事では、公式情報をもとに、事務系と技術系の冬のインターン、本選考のスケジュールと選考フロー、初任給と採用人数、今のうちにできる準備を整理します。

この記事を読んでわかること
  • 富士フイルムの早期選考優遇と、対象になるインターン
  • 28卒向けDecember Internshipの日程と選考
  • 技術系の冬のインターンとワークショップ
  • 27卒の本選考のスケジュールとSPIを使う選考フロー
  • 初任給・採用人数と、今からできる準備

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富士フイルムの28卒の早期選考はいつから?

富士フイルムの採用マイページでは、事務系のSummer InternshipとDecember Internshipに【早期選考優遇あり】と明記されています(2026年10月2日確認)。

夏のSummer Internshipはすでに締め切られていて、10月2日時点で応募できるのは、10月26日が締め切りのDecember Internshipです。

一方で、技術系のインターンのページには優遇の表記がなく、事務系と技術系で扱いが違う点に注意が必要です。

28卒の国内の本選考の日程はまだ公開されていませんが、27卒の事務系は2月17日に応募が始まっていました。

知りたいこと 公式の記載(2026年10月2日確認)
早期選考優遇の表記 事務系のSummer・December Internshipに【早期選考優遇あり】
受付中の事務系インターン December Internship(締切 10月26日12時)
受付中の技術系インターン 冬季職務理解インターンシップ(締切 10月19日12時)ほか
27卒の事務系本選考 1回目 2月17日〜3月9日、2回目 3月11日〜3月31日

出典:富士フイルムグループ 2028年度マイページ December Internship、富士フイルムグループ 2027年度マイページ(2026年10月2日確認)。

事務系を志望する28卒の人にとっては、10月26日締め切りのDecember Internshipが、早期選考優遇の表記がある残りの機会になります。

富士フイルムの事務系インターンは早期選考優遇あり

富士フイルムの事務系のインターンには、公式に【早期選考優遇あり】という表記が付いています。

28卒向けには、夏の5days Summer Internshipと、冬のDecember Internshipが用意されています。

ただし、優遇の具体的な中身は、公開されているページには書かれていません。

以下で、受付中のDecember Internship、終了した夏のインターン、優遇の考え方を見ていきます。

技術系には同じ表記がない点も押さえておきましょう。

December Internship(受付中)

December Internshipは事務系の5Daysのプログラムで、学部・学科・学年を問わず応募できます。

Day1は東京ミッドタウンの本社か大阪で対面、Day4は1月中旬のオンライン配信、Day5は役員との対話と書かれています。

マイナビ2028の掲載では、定員は70名前後の予定とされています。

段階 日程(予定)
エントリーシート 10月26日12時締切
適性検査の受験と動画の提出 10月28日〜11月3日
オンライン面接 11月10日〜11月19日
参加タームの確定 面接の後

エントリーシートの後に適性検査、動画、オンライン面接と3つの段階があるので、締め切りの後も11月中旬まで準備が続く点に注意しましょう。

定員が70名前後と限られているため、今週のうちにエントリーシートの設問を確かめ、書き始めておくことをおすすめします。

適性検査と動画の期間は1週間ほどなので、その週の予定を空けておきましょう。

夏の5days Summer Internship(終了)

28卒向けの事務系の夏のインターンは、Challenge Design ProgramとFuture Design Programの2つで、併願はできるものの参加できるのは1つでした。

締め切りは6月15日で、エントリーシートと動画、WEB適性検査(SPI)、オンライン面接の順に選考が進み、結果の連絡は7月29日でした。

こちらにも【早期選考優遇あり】の表記がありました。

夏に参加できなかった人にとっては、December Internshipが次の機会になります。

27卒では、December Internshipの後に、応募者が多かったために January Internshipが追加されていました。

28卒でも追加の募集が出る可能性はありますが、追加を当てにせず、12月のプログラムに応募しておくのが確実です。

夏に参加した人が December Internship に応募できるかどうかは、マイページの要項で確かめておきましょう。

優遇の中身は公表されていない

【早期選考優遇あり】の表記はあるものの、早く選考に進めるのか、選考の一部が免除されるのかといった優遇の具体的な中身は公開されていません。

就活サイトなどで優遇の内容を見かけても、富士フイルムが公式に示している情報ではない点に注意しましょう。

また、インターンに参加しなかった人が本選考に応募できないという記載もありません。

27卒の本選考は、マイページ登録、エントリーシートとWEB適性検査、SPI、面接という流れで、インターンへの参加は応募の条件に書かれていませんでした。

インターンに参加できなかった人も、本選考に向けて同じ準備を進めれば十分に挑戦できると考えておきましょう。

優遇の有無にかかわらず、インターンの経験は志望の理由を話す材料になります。

富士フイルムの技術系の冬インターンとワークショップ

技術系の冬のプログラムは、冬季職務理解インターンシップと、知的財産の職務理解ワークショップの2つが受付中です。

技術系のインターンのページには、事務系のような早期選考優遇の表記はありません。

技術系の選考ではSPIの適性検査が使われていて、すでにほかのインターンで受験した人は受け直さなくてよい場合もあります。

以下で、それぞれのプログラムを見ていきます。

どちらも10月中に締め切られるので、技術系の人は早めに動きましょう。

冬季職務理解インターンシップ

技術系の冬季職務理解インターンシップは、10月19日12時が締め切りです。

機器開発(医療機器)コースは12月9日から11日、プロセス開発・生産技術コースは12月21日から23日に開かれ、どちらも各回30名程度です。

選考は、エントリーシートとSPI適性検査(WEB)の後に、動画選考がある形です。

夏の職務理解インターンに参加した人は、同じコースには応募できないと書かれています。

夏には化学材料開発やバイオ開発など多くのコースがありましたが、冬は2つのコースに絞られているため、自分の専攻とコースの仕事の結びつきを具体的に書くことが大切です。

動画選考では、研究の内容を短く分かりやすく話せるよう練習しておきましょう。

知的財産の職務理解ワークショップ

知的財産の職務理解ワークショップは、12月14日に大宮事業所で開かれ、定員は20名程度です。

締め切りは10月29日12時で、選考はエントリーシートとSPI(WEB)です。

ほかのインターンですでにSPIを受験している人は、受け直す必要はないと書かれています。

ページには、28卒の採用選考ではテストセンターで受検してもらう予定とも書かれていて、本選考の適性検査の形式を知る手がかりになります。

特許や知的財産の仕事は、技術の知識を生かしながら事業を守る仕事なので、理系で研究以外の道を考えている人には仕事の中身を知る貴重な機会です。

会場は大宮事業所なので、移動の時間も考えておきましょう。

締め切りは手帳に書いておきましょう。

富士フイルムの事務系グローバル選考

富士フイルムは、留学や海外滞在の経験がある人を対象に、事務系のグローバル選考を行っています。

対象は、2027年10月か2028年4月に入社できる人です。

ボスキャリ(ボストンキャリアフォーラム)選考は、正規の留学生か、留学中・留学予定で2026年12月31日まで日本に帰国する予定のない人が対象で、第2回の締め切りは10月13日12時です。

オンライン選考は、3か月以上の留学や海外滞在の経験がある人が対象で、締め切りは10月19日12時です。

2026年12月31日までに日本に帰国する予定の人は、冬季のインターンシップの選考に案内すると書かれています。

グローバル選考はDecember Internshipと併願できるため、対象になる人は両方に応募して機会を広げることができます。

選考の段階の詳細は公開ページに書かれていないので、マイページで確かめましょう。

富士フイルムの本選考のスケジュールと選考フロー

富士フイルムの28卒の国内の本選考は、10月2日時点で日程が公開されていません。

ここでは、27卒の事務系の日程と、公式サイトに載っている選考フローを参考に紹介します。

選考フローは、事務系と技術系で同じ形が示されていて、技術系には推薦応募と自由応募があります。

以下で、スケジュール、選考フロー、技術系の推薦応募を見ていきます。

28卒の日程が出たら、マイページの案内で必ず確かめましょう。

27卒の流れから見ると、事務系は2月中旬に動き出す準備が要ります。

27卒の事務系のスケジュール

27卒の事務系の本選考は、応募の期間が2回に分かれていました。

1回目は2月17日に応募が始まり、締め切りは3月9日12時でした。

2回目(6月選考)は3月11日に応募が始まり、締め切りは3月31日12時でした。

選考は、エントリーシートの提出とWEB適性検査の受検、テストセンターでのSPI、面接3回(1次・2次・最終)、内々定の順でした。

内々定の具体的な時期は、公式には書かれていません。

28卒も同じ形なら、2月中旬に応募が始まり、3月上旬に1回目の締め切りが来ると考えられるため、年内に準備を進めておきましょう。

2回目の締め切りが3月末なので、1回目に間に合わなくても応募の機会はあります。

予定は手帳に書いておきましょう。

選考フローと適性検査

公式サイトの選考フローは、マイページ登録、エントリーシートの提出とWEB適性検査、SPI、複数回の面接、内々定の順です。

知的財産のワークショップのページに、28卒の採用選考ではテストセンターで受検する予定と書かれているため、本選考ではSPIをテストセンターで受けると考えておきましょう。

マイナビ2027の掲載では、グループディスカッションはなく、グループ面接があるとされていました。

提出書類は、エントリーシートと成績証明書などです。

テストセンターは会場の予約が必要になるため、締め切りの直前は予約が埋まりやすいと考え、早めに受検の日を決めておきましょう。

面接の前には、提出した書類を読み返しておきましょう。

技術系の推薦応募と自由応募

技術系の選考には、推薦応募と自由応募があります。

公式サイトには、推薦応募は会社が求人票を送っている学校の人が対象と書かれています。

推薦を考えている人は、研究室の担当の教授や大学のキャリアセンターに、求人票が届いているかを確かめておくことが大切です。

推薦の手続きには学内の締め切りがあることも多いので、年内に相談しておくと安心です。

自由応募の人も、推薦応募の人も、エントリーシートとSPI、面接の準備が大切な点は変わりません。

技術系の職種と専攻の対応表が公式サイトに載っているので、自分の専攻が生きる職種を確かめておきましょう。

推薦を使うかどうかは、研究室の先輩の進路も参考にして決めましょう。

早めに相談しておくと安心です。

富士フイルムの事務系と技術系の職種

富士フイルムの新卒採用は、事務系と技術系の総合職で、マイページ登録の最初のアンケートでどちらかを選びます。

FAQには、事務系と技術系の併願はできないと書かれていて、理系の学生が事務系に応募することはできるとされています。

事務系の仕事は、営業、企画・マーケティング、本社スタッフ、工場・研究所スタッフに分かれています。

技術系の職種は、化学材料開発、バイオ開発、機器開発、ソフトウエア開発・ITエンジニアリング、プロセス研究・生産技術開発、業務プロセス改革・改善、知的財産、営業技術などです。

研修として、事業や職種をまたぐジョブローテーションがあると書かれていて、入社後に幅広い仕事を経験する機会もあります。

どちらを選ぶかで受けられるインターンも変わるため、マイページに登録する前に、事務系と技術系のどちらで応募するかを決めておくことが大切です。

富士フイルムの初任給・採用人数・働き方

富士フイルムの公式サイトに載っている初任給は、学部卒で313,000円、修士了で340,900円です。

項目 内容(公式サイト、2026年10月2日確認)
初任給 学部卒 313,000円/修士了 340,900円/博士了 364,900円
昇給・賞与 昇給 年1回(6月)・賞与 年2回(7月・12月)
休日 完全週休2日、夏休み、年末年始など年間125日(本社)
採用人数(2025年度) 事務系 61名、技術系 130名(学卒117名、高専卒13名)
勤務時間 フレックスタイム制(本社 9時〜17時40分)

出典:富士フイルム 新卒採用 募集要項(2026年10月2日確認)。

選考の倍率は公表されていませんが、事務系の採用は技術系の半分ほどで、事務系の枠のほうが小さいことが分かります。

研修は、入社後すぐの約1か月の新入社員研修、入社約半年後の研修、3年間の指導員制度などがあり、勤務地は東京、神奈川、静岡、埼玉などの拠点が中心です。

マイナビ2028の掲載では、2026年の採用予定は合計183名で、事務系58名、技術系112名、高専13名とされています。

福利厚生には、社宅や独身寮、財形、持株会、住宅融資、育児・介護休業、保育施設の利用補助などがあります。

初任給は毎年見直されているため、28卒の金額は募集要項で必ず確かめましょう。

富士フイルムの選考に向けて準備しておきたいこと

富士フイルムの選考に向けては、事務系か技術系かを決めること、SPIに備えること、求める人物像に合う経験を整理することの3つを準備しておきます。

事務系はDecember Internshipの締め切りが10月26日、技術系は冬季職務理解インターンシップの締め切りが10月19日と、どちらも今月中に締め切りが来ます。

どの準備も、インターンと本選考の両方にそのまま使えます。

以下で、それぞれの進め方を見ていきます。

今月の締め切りから逆算して、今週のうちに準備を始めましょう。

事務系か技術系かを決める

富士フイルムは事務系と技術系の併願ができないため、どちらで応募するかを先に決めることが準備の出発点です。

理系の学生でも事務系に応募でき、事務系には営業や企画・マーケティングなどの仕事があります。

技術系は職種と専攻の対応表が公式サイトに載っているので、自分の専攻が生きる職種を確かめておきましょう。

迷っている人は、FUJIFILMチャンネル(10月22日はサプライチェーンの回)などのイベントで社員の話を聞き、仕事の中身を比べてから決めるのがおすすめです。

選んだ理由を一文で言えるようにしておくと、エントリーシートと面接で話がぶれません。

FUJIFILMチャンネルは選考なしで参加できます。

予約は早めに済ませましょう。

SPIに備える

富士フイルムの選考では、インターンでもSPIが使われていて、28卒の本選考ではテストセンターで受検する予定と書かれています。

市販のSPIの問題集を1冊選び、言語と非言語を一通り解き終えておくことを目標にしましょう。

苦手な分野が分かったら、その分野だけを毎日少しずつ解く習慣をつけると、短い期間でも力がつきます。

性格を見る検査は、良く見せようとせず、正直に迷わず答えることが基本です。

インターンの選考でSPIを受けると、その後の別のプログラムで受け直さなくてよい場合もあるため、最初の受検から本番のつもりで臨むことが大切です。

問題を解くときは、1問にかける時間を決めて、時間内に解き切る練習もしておきましょう。

求める人物像に合う経験を整理する

富士フイルムの採用サイトには、一緒に働きたい人物像として4つが挙げられています。

1つ目は何事からも謙虚に学ぼうとする成長意欲の高い人材、2つ目は本質を考え抜く思考力を持ち周囲を巻き込みながら仕事を進めていける人材です。

3つ目は仕事への強い想いをどんな相手にもぶつけていける人材、4つ目は不確実な状況でも勇気を持って行動し最後までやり抜ける人材です。

4つすべてを語ろうとせず、自分に最も近いものを1〜2つ選び、具体的な経験で話せるようにしておきましょう。

たとえば、先が見えない中で自分から動き、最後までやり切った経験は、4つ目の人物像に重なります。

何に挑み、どう考え、誰を巻き込み、どんな結果になったかを順番に整理しておくと、複数回の面接でも落ち着いて話せます。

富士フイルムの本選考・インターン優遇に関するよくある質問

富士フイルムの選考について、検索で多い疑問に回答します。

回答はいずれも、2026年10月2日に確認した採用サイトとマイページの公開ページの記載にもとづきます。

事務系のSummer InternshipとDecember Internshipには【早期選考優遇あり】と書かれています。優遇の具体的な中身は公開されていません。技術系のインターンには優遇の表記はありません。

できません。FAQには、併願はできず、マイページ登録の最初のアンケートで希望する職種を選ぶと書かれています。

できます。FAQに、理系の学生の事務系への応募は可能と書かれています。

FAQには、人事部から社員の紹介は行っていないと書かれています。社員の話を聞きたい場合は、FUJIFILMチャンネルなどのイベントを活用しましょう。

FAQには、グループ会社は個社ごとに採用を行っていて、それぞれエントリーできると書かれています。

まとめ

富士フイルムの事務系のインターンには【早期選考優遇あり】と公式に明記されていて、28卒向けのDecember Internshipは10月26日12時が締め切りです。

技術系は冬季職務理解インターンシップ(10月19日締切)と知的財産のワークショップ(10月29日締切)が受付中で、優遇の表記はありません。

本選考は、27卒の事務系では2月17日に応募が始まり、エントリーシートとWEB適性検査、テストセンターのSPI、面接3回の順に進みました。

事務系と技術系は併願できず、2025年度の採用は事務系61名、技術系130名でした。

まずはマイページに登録し、事務系か技術系かを決めて、今月の締め切りに向けてエントリーシートとSPIの準備を始めるところから動き出しましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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