【PwC】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

【PwC】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

PwCの28卒の早期選考・本選考はいつから始まる?

PwCコンサルティング(以下、PwC)の採用サイトの選考情報には、通年採用を実施していて、1年を通じて採用やインターンシップを開いていると書かれています。

28卒の国内本選考は、ビジネスコンサルタント職、ITソリューションコンサルタント職、戦略コンサルタント職ですでにエントリーを受け付けています(2026年10月2日確認)。

締め切りは、戦略コンサルタント職が10月16日9時、ビジネスコンサルタント職とITソリューションコンサルタント職が11月15日23時59分です。

海外選考のBoston Career Forumも、10月12日まで受け付けています。

早期選考という言葉は、公式の採用サイトにもナビの企業掲載にも見つかりませんでした。

PwCでは、今受け付けている28卒の本選考そのものが早い時期の選考にあたるので、志望する職種の締め切りから逆算して準備を進めましょう。

出典:PwCコンサルティング 新卒採用 選考情報(2026年10月2日確認)。

PwCの28卒本選考の職種別スケジュール

PwCの28卒の本選考は、職種ごとに締め切りが分かれています。

国内本選考と、Boston Career Forumでの海外選考の2つがあり、海外選考も本選考の扱いです。

戦略コンサルタント職の本選考は、今回限りの募集と書かれています。

デジタルコンサルタント職は、今のところ海外選考の告知だけで、国内本選考の告知は見つかりませんでした。

以下で、国内本選考と海外選考の日程を見ていきます。

エントリーは28卒のマイページから行います。

国内本選考

28卒の国内本選考の締め切りは、公式の選考情報で次のとおりです。

職種 締め切り(公式、日本時間)
戦略コンサルタント職(X-Value&Strategy) 2026年10月16日(金)9時(今回限りの募集)
ビジネスコンサルタント職 エントリー 11月15日(日)23時59分、適性検査 11月18日(水)23時59分
ITソリューションコンサルタント職 11月15日(日)23時59分(選考は11月16日から)

ビジネスコンサルタント職の応募資格は、2027年10月、2028年4月、2028年10月の入社を希望する人です。

ITソリューションコンサルタント職は、2028年4月に入社できる人が対象です。

外資就活ドットコムの企業掲載では、ビジネスコンサルタント職とITソリューションコンサルタント職の締め切りが10月18日とされていて、公式と日付が違います。

どちらで応募するかによって締め切りが変わる可能性があるので、早いほうの日付に合わせて準備しておくと安心です。

戦略コンサルタント職を志望する人は、締め切りまで2週間ほどしかないため、今週中にエントリーの準備を始めましょう。

海外選考(Boston Career Forum)

Boston Career Forumでの海外選考は、ビジネスコンサルタント職、デジタルコンサルタント職、戦略コンサルタント職の3職種共通の選考です。

第2次募集の締め切りは10月12日(月)9時で、ITソリューションコンサルタント職の海外選考は10月12日23時59分が締め切りです。

選考結果は、WEB適性検査を受けた人に、受検の締め切り以降に案内すると書かれています。

WEB適性検査の受検の期限は10月14日9時です。

海外選考も本選考の扱いなので、海外選考を受けると国内本選考には応募できない可能性があります。

本選考の応募は1度のみとされているため、国内と海外のどちらで受けるかを先に決めておきましょう。

海外の大学に通う人や留学中の人は、マイページで詳しい条件を確かめてから応募します。

PwCの選考に参加するときのルール

PwCの選考には、応募できる回数と適性検査の受検に決まりがあります。

インターンの選考と本選考は、それぞれ一度のみ参加できると書かれています。

最終選考は採用年度で一度のみ受けられるとされています。

WEB適性検査も、採用年度ごとに一人一回限りです。

どの選考で何を受けるかを決めずに動くと、大事な機会を一度で使い切ってしまうおそれがあるので、以下で確かめておきましょう。

決まりを知ったうえで、受ける順番を計画しておくことが大切です。

インターンと本選考は一度ずつ

公式の選考情報には、インターン選考と本選考はそれぞれ一度のみ参加できると書かれています。

海外選考は本選考の扱いとされているので、海外選考を受けると本選考の一度分を使うことになります。

デジタルコンサルタント職の記載では、インターン選考に応募した人も本選考に再応募できるとされています。

つまり、インターンの選考で結果が出なかった人も、本選考でもう一度挑戦できます。

一方で、最終選考は採用年度で一度のみとされているため、最終選考まで進んだ選考の結果はその年度で一度きりです。

最終選考の前には、パートナー面接と人事面接で何を伝えるかを十分に準備してから臨みましょう。

どの職種の選考を受けるかも、応募の前に決めておくことが大切です。

WEB適性検査は年度で一回

WEB適性検査は、採用年度ごとに一人一回限りの受検と書かれています。

PwC Japanグループのほかの職種で受検済みの場合は、もう一度受ける必要はないとされています。

そのため、最初に受けた結果が、その年度のほかの選考にも使われると考えられます。

適性検査の種類は公式に書かれていないため、言語と非言語の基本を市販の問題集で一通り解いておくのが確実です。

時間を計りながら解く練習を重ねておくと、本番で時間が足りなくなる心配も減ります。

一回しか受けられないので、準備が整ってから受検することを徹底しましょう。

ビジネスコンサルタント職は、エントリーの締め切りから3日後の11月18日が適性検査の締め切りです。

受検の前には、通信の環境も確かめておきます。

PwCの28卒本選考の選考フロー

PwCの本選考は、エントリー、WEB適性検査、グループディスカッション、ケース面接と個人面接、1day JOB、最終選考の順に進みます。

最終選考は、パートナー面接と人事面接です。

エントリーのときに志望動機は求められず、全職種共通のエントリーシートとチェック式のアンケートを出す形です。

職種によって流れが少しずつ違うので、自分が受ける職種の流れを確かめておきましょう。

以下で、職種ごとの流れを見ていきます。

ビジネスコンサルタント職と戦略コンサルタント職

ビジネスコンサルタント職と戦略コンサルタント職は、同じ流れで選考が進みます。

エントリー登録、WEB適性検査、グループディスカッション、ケース面接と個人面接、オンサイトで行う1day JOB、最終選考の6つのステップです。

エントリーのときのアンケートは、ビジネスコンサルタント職が5問、戦略コンサルタント職が4問で、すべてチェック式です。

外資就活ドットコムの企業掲載では、戦略コンサルタント職の1day JOBは12月12日か13日に大手町のオフィスで行われるとされています。

ビジネスコンサルタント職の1day JOBの日程は、まだ見つかりませんでした。

1day JOBは1日かけて実際の仕事に近い課題に取り組む選考なので、チームで考えをまとめる力が見られると考えて準備しましょう。

12月の日程を空けておくと、選考が進んだときに慌てずに済みます。

ITソリューションコンサルタント職とデジタルコンサルタント職

ITソリューションコンサルタント職は、マイページからのエントリー、Web適性検査、グループディスカッション、ケース面接と個人面接、1Day Job、最終面接の順です。

外資就活ドットコムの企業掲載では、1Day Jobは2027年1月16日か17日に東京のオフィスで行われるとされています。

公式の選考情報には、文系と理系の入社の比率は半々で、現時点でのITスキルは問わないと書かれています。

デジタルコンサルタント職の海外選考は、ESとWeb適性検査、グループディスカッション、個人面接、最終選考の順です。

デジタルコンサルタント職の国内本選考の告知は、まだ見つかっていません。

ITの知識がなくても応募できるので、ITで何を変えたいかを自分の言葉で話せるようにしておくことが大切です。

選考の結果の連絡の時期は、国内選考については公式に書かれていません。

PwCの選考対策のポイント

PwCの選考に向けては、WEB適性検査、グループディスカッションとケース面接、1day JOBの3つを準備しておきます。

WEB適性検査は年度で一回しか受けられないので、最初に仕上げておきたい準備です。

グループディスカッションとケース面接は、どの職種でも選考の中盤に出てきます。

1day JOBは、選考の後半で実際の仕事に近い課題に取り組む段階です。

以下で、それぞれの進め方を見ていきます。

どれもエントリーの前から始められる準備です。

WEB適性検査を一度で仕上げる

WEB適性検査は、採用年度ごとに一人一回限りです。

適性検査の種類は公式に書かれていないため、一つの形式に絞らずに準備することが大切です。

市販の問題集で言語と非言語の基本を一通り解き、苦手な分野を見つけておきましょう。

苦手な分野は、毎日少しずつ解く習慣をつけると、短い期間でも力がつきます。

コンサルティングファームの適性検査は、短い時間で多くの問題を解く形が多いので、時間を計って解く練習も欠かせません。

性格を見る検査は、良く見せようとせず、正直に迷わず答えることが基本です。

ビジネスコンサルタント職を受ける人は、11月18日の受検の締め切りの1週間前までに準備を終えておくと安心です。

解き終えた問題は、間違えた理由まで見直しておきます。

グループディスカッションとケース面接に備える

グループディスカッションでは、自分の意見を言うだけでなく、論点を整理したり、周りの意見をまとめたりする役割も意識しましょう。

友人と時間を区切って練習しておくと、本番でも落ち着いて議論に参加できます。

ケース面接は、企業の売上を伸ばす方法などのお題に対して、課題を分解して打ち手を考える面接です。

まずは市販のケース問題集で型を覚え、友人と面接官役を交代しながら声に出して練習します。

答えの正しさより、考えの道筋を相手に分かるように説明できるかが見られると考えて準備します。

練習のときは、途中で質問されても考えを修正できるかを意識すると、本番の対話に強くなります。

練習のあとは、どこで考えが詰まったかを書き出して、次の練習で直します。

1day JOBに備える

1day JOBは、オンサイトで1日かけて課題に取り組む選考です。

一人で考える力だけでなく、チームの中で役割を果たし、結論までたどり着く力が見られると考えられます。

時間の配分を意識し、議論が広がりすぎたときに論点を戻す役割を担えると、チームへの貢献を示せます。

社員からの意見を受けたときは、素直に受け止めて考えを直す姿勢を見せることが大切です。

1日の課題は体力も使うので、前の日はよく休んで臨みましょう。

戦略コンサルタント職は12月12日か13日、ITソリューションコンサルタント職は1月16日か17日が1day JOBの日程とされています。

選考が進んだときに参加できるよう、日程を先に空けておきます。

当日の持ち物や集合の時間も、案内で確かめておきます。

PwCの選考でつまずきやすい点

PwCの選考では、応募の回数や適性検査の受検に決まりがあることを知らずに動くと、機会を失うおそれがあります。

インターン選考と本選考はそれぞれ一度のみで、最終選考と適性検査は年度で一度です。

職種ごとに締め切りが違い、戦略コンサルタント職は10月16日で今回限りの募集とされています。

公式と外資就活ドットコムの企業掲載で締め切りの日付が違う職種もあるため、早いほうの日付を見落とさないことが大切です。

選考の中身では、グループディスカッション、ケース面接、1day JOBと、考える力を見る段階が何度もあります。

ケースの練習をせずに臨むと、前提を決めたり課題を分けたりする段階で詰まりやすくなります。

締め切りと決まりを先に確かめ、ケースの練習をエントリーの前から始めておくことで、つまずきを防げます。

PwCが求める人材像と待遇

PwCは、社会における信頼を構築し、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)として掲げています。

採用サイトでは、職種ごとに求める人材像が書かれています。

給与は、業績賞与を含まない標準年収額として募集要項に示されています。

勤務地は東京が中心で、フレックスタイムとリモートワークの制度があります。

以下で、求める人材像と待遇を見ていきます。

働き方の制度は、入社後の暮らしを考える材料にもなります。

人材像は職種ごとに言葉が違うので、受ける職種の記載を読み込んでおきましょう。

職種ごとの求める人材像

ビジネスコンサルタント職では、クライアントのビジネスパートナーとして共に変革を実現したいという思いを持つ人が挙げられています。

専門的なスキルを磨き続け、企業や業界、社会全体の持続的な価値創造に貢献したい人とも書かれています。

戦略コンサルタント職では、オーナーシップと自主性を持ち、他者と協力して成果を何倍にもしようとする姿勢が挙げられています。

ITソリューションコンサルタント職は、ITで新しい価値を創造する熱意のある人です。

デジタルコンサルタント職は、最先端のデジタル技術を社会課題の解決に使いたい人とされています。

選考に向けては、自分が受ける職種の人材像に重なる経験を1つ選び、何を考え、どう周りと協力したかまで話せるように整理しておきましょう。

整理した経験は、個人面接と最終選考の両方で使えます。

給与と働き方

項目 内容(公式の募集要項、2026年10月2日確認)
標準年収額(業績賞与を含まない) 学士 6,390,840円、修士・博士 6,616,560円
月額(学士) 532,570円(基本給420,010円+月30時間分のみなし時間外勤務手当)
勤務地 東京(プロジェクトによっては地方の場合あり)
勤務時間 標準1日7時間、フレックスタイムあり(コアタイムなし)、リモートワークあり
休日 土日祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)、統合記念日

出典:PwCコンサルティング 新卒採用 募集要項(2026年10月2日確認)。

月30時間を超えた時間外の勤務は、別に支給されると書かれています。

採用人数や選考の倍率は、公式には公表されていません。

給与にはみなし時間外勤務手当が含まれているので、基本給と手当の内訳まで確かめておきましょう。

ほかのコンサルティングファームと比べるときは、賞与を含むかどうかと、みなし時間外勤務手当を含むかどうかをそろえて比べることが欠かせません。

学士の標準年収額は約639万円で、業績賞与はこれとは別に支給されます。

フレックスタイムにはコアタイムがなく、リモートワークもできるため、働く時間と場所を調整しやすい制度です。

プロジェクトによっては地方で働く場合もあると書かれているので、勤務地の希望は面接の場で確かめておくと安心です。

休日は土日祝日が基本で、年末年始は12月29日から1月3日までです。

PwCの本選考はインターンに参加しなくても受けられる?

PwCの本選考は、インターンに参加していなくても受けられます。

本選考の応募資格は入社の時期で決まっていて、インターンへの参加は条件に入っていません。

公式の採用サイトには、インターン参加者の優遇や選考の直結という言葉も見つかりませんでした。

インターンの選考自体に最終選考まで含まれている職種もあり、インターンと本選考がそれぞれ独立した選考として扱われています。

インターン選考に応募した人も、本選考にもう一度応募できるとされています。

インターンの選考で結果が出なかった人は、足りなかった点を直してから本選考に臨むことで十分に挽回できます。

通年採用を掲げているので、自分の準備が整ったタイミングで選考に参加することが大切です。

PwCの28卒インターンシップ

PwCの28卒向けのインターンは、夏と秋の募集がすでに締め切られています。

type就活の企業掲載では、職種ごとに次の締め切りでした。

インターン 締め切り
ビジネスコンサルタント職 Summer Internship 5月17日(適性検査は5月20日)
戦略コンサルタント職 Internship 6月19日9時
デジタルコンサルタント職 Summer Internship 6月21日
ビジネスコンサルタント職 Autumn Internship 8月16日23時59分
ITソリューションコンサルタント職 Autumn Internship 8月23日23時59分

出典:公式の選考情報(2026年5月時点)、type就活の企業掲載(2026年10月2日確認)。

Strategy&のAutumn Internshipは、10月18日から20日の3日間、大手町のオフィスで開かれ、エントリーの受付は終わっています。

Strategy&の選考は、PwCコンサルティングとは別の採用サイトで行われています。

秋のインターンの募集はどれも終わっているので、今から動く人は28卒の本選考に直接エントリーするのが現実的です。

秋冬のインターンの締め切りを確かめたい方は、次の記事もあわせて使ってください。

今後新しいインターンの募集が出た場合は、マイページで案内されると考えられます。

PwCの早期選考・本選考に関するよくある質問

PwCの選考について、検索で多い疑問に回答します。

回答はいずれも、2026年10月2日に確認した公式の採用サイトとナビの企業掲載の記載にもとづきます。

公式の選考情報では、戦略コンサルタント職が10月16日9時、ビジネスコンサルタント職とITソリューションコンサルタント職が11月15日23時59分の締め切りです。

早期選考という言葉は、公式の採用サイトにもナビの企業掲載にも見つかりませんでした。PwCは通年採用を実施していて、28卒の本選考をすでに受け付けています。

インターン選考と本選考はそれぞれ一度ずつ参加でき、インターン選考に応募した人も本選考に再応募できると書かれています。

ITソリューションコンサルタント職の選考情報には、現時点でのITスキルは問わないと書かれていて、文系と理系の入社比率は半々とされています。

採用年度ごとに一人一回限りです。PwC Japanグループのほかの職種で受検済みの場合、もう一度受ける必要はないとされています。

まとめ

PwCは通年採用を掲げていて、28卒の国内本選考と海外選考をすでに受け付けています。

締め切りは、戦略コンサルタント職が10月16日9時、ビジネスコンサルタント職とITソリューションコンサルタント職が11月15日23時59分です。

選考は、エントリー、WEB適性検査、グループディスカッション、ケース面接と個人面接、1day JOB、最終選考の順に進みます。

インターン選考と本選考は一度ずつ、最終選考と適性検査は年度で一度と決まっているので、受ける選考を先に決めておくことが大切です。

まずは志望する職種を決め、WEB適性検査とケース面接の準備から動き出しましょう。

戦略コンサルタント職を志望する人は、10月16日の締め切りを最優先にして動きます。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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