【IBM】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

【IBM】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

日本IBMの本選考はいつ始まるのか、インターンから早期選考に進めるのかが気になっている方も多いはずです。

日本IBMのインターンシップのページには、インターンに参加し、活躍してほしいと判断された人には2028年入社の早期選考を案内すると書かれています(2026年10月2日確認)。

一方で、28卒の本選考のエントリー期間や締め切りは公開ページに出ておらず、選考の詳細はマイページで案内される形です。

この記事では、公式情報をもとに、インターンと早期選考の関係、28卒の募集職種と年収、選考フロー、本選考の時期の考え方を整理します。

この記事を読んでわかること
  • 日本IBMのインターンから早期選考への案内について公式に書かれていること
  • インターン経由でしか募集しない職種
  • 28卒の募集職種と年収・入社時期
  • エントリーシート・Webテスト・面接の選考フロー
  • 本選考の時期の考え方と、今からできる準備

日本IBMの早期選考や本選考にインターン優遇はある?

日本IBMのインターンシップのページには、インターンに参加した人のうち、活躍してほしいと判断された人に2028年入社の早期選考を案内すると書かれています。

早期選考の案内は、インターンに応募したコースに対応する職種だけとされています。

一方で、FAQには、インターンに参加できなかった場合でも採用選考には影響せず、改めてエントリーできると書かれています。

つまり、インターンは早期選考への入口の一つですが、参加できなかったからといって本選考に応募できなくなるわけではありません。

知りたいこと 公式の記載(2026年10月2日確認)
インターン参加者の早期選考 判断された人に2028年入社の早期選考を案内(応募したコースの対応職種のみ)
インターンに参加できなかった場合 採用選考に影響せず、改めてエントリーできる
インターン経由のみの職種 データサイエンティスト・デザイナー(早期選考のみ)、AIイノベーター(ハッカソン経由のみ)
28卒の本選考の日程 公開ページに記載なし(マイページで案内)

出典:日本IBM インターンシップ、日本IBM 新卒採用(2026年10月2日確認)。

データサイエンティストやデザイナー、AIイノベーターを志望する人は、インターンやハッカソンが事実上の選考の入口になる点に注意が必要です。

日本IBMの28卒の募集職種と待遇

日本IBMの新卒採用のページには、2028年度の職種ごとの募集要項が公開されています。

職種によって入社の時期や年収、勤務地が違い、ソリューションエンジニアとテクノロジー事業本部のセールスは、2028年度の採用は現在未定とされています。

全職種の応募の資格として、英語で就労できる言語能力を持っているか、習得する意思があることが挙げられています。

以下で、職種と入社時期、年収、勤務地を見ていきます。

職種によって入社時期まで違うので、募集要項を1つずつ確かめましょう。

募集職種と入社時期

2028年度の募集要項が出ている主な職種は、戦略コンサルタント、デジタルビジネスコンサルタント、ITスペシャリスト(コンサルティング事業本部・テクノロジー事業本部)です。

ほかに、製品開発エンジニア、製品テクニカル・サポートエンジニア、AIイノベーター、インフラストラクチャー・サービス・エンジニア、データサイエンティスト、研究員、デザイナーがあります。

入社の時期は、コンサルタント系の職種とデザイナーが2028年4月か10月、ITスペシャリスト(テクノロジー事業本部)や製品開発系、AIイノベーター、データサイエンティストが2028年4月です。

AIイノベーターは2028年度に新設された職種で、学歴不問とされています。

職種ごとに入社の時期が違うため、秋に卒業する人や留学から戻る人は、自分が入社できる時期の職種を確かめておきましょう。

ITスペシャリスト(テクノロジー事業本部)の募集要項には、秋に卒業する人など、2027年の既卒の人も応募できると書かれています。

職種の数が多いので、自分の専攻と関心に近い職種を2〜3に絞ってから募集要項を読み比べると、違いがつかみやすくなります。

年収(Reference Salary)

日本IBMの初任給は、基準給与の年額(Reference Salary)で示され、12等分して毎月支払われます。

職種 基準給与年額(月額)
戦略コンサルタント、デジタルビジネスコンサルタント、ITスペシャリスト、デザイナー、インフラストラクチャー・サービス・エンジニア 490.2万円(40.85万円)
製品開発エンジニア、製品テクニカル・サポート、データサイエンティスト 600.72万円(50.06万円)
AIイノベーター 700万円(58.3334万円)

出典:日本IBM 2028年度募集要項(職種別、2026年10月2日確認)。

これとは別に、業績連動型の賞与(年1回)と残業手当があります。

ITスペシャリスト(テクノロジー事業本部)は、入社後3〜6か月のGlobal研修を終えて職位が上がった場合、年収例が660万円になると書かれています。

職種によって基準の年収が200万円以上違うことが分かります。

研究員の募集要項は、10月2日時点でリンク先がほかの職種の資料になっていて確かめられませんでした。

金額は2028年度の募集要項にもとづくもので、業績連動型の賞与は会社の業績によって変わります。

年収の高さだけでなく、職種の仕事の中身と自分の関心が合うかも考えて選びましょう。

勤務時間・休日・勤務地

勤務時間は1日7時間36分(9時〜17時36分)で、フレックスタイム制(コアタイム10時〜16時30分)と裁量勤務の制度があります。

休日は土日、祝日、年末年始(12月30日〜1月3日)で、マイナビ2027の掲載では年間休日120日以上、年次有給休暇は初年度15日とされていました。

勤務地は、コンサルタント系とデータサイエンティストが東京・大阪・愛知などの事業所や客先、自宅などで、戦略コンサルタントは配属が基本的に東京です。

インフラストラクチャー・サービス・エンジニアは、地域採用ではないため全国各地への異動があると書かれています。

短時間勤務や在宅勤務、サテライトオフィスなどの制度もあり、会社案内では働き方を選べる仕組みが紹介されています。

職種によって働く場所の範囲が違うため、勤務地の条件も職種選びの判断材料にしましょう。

日本IBMの28卒インターンシップ

日本IBMの28卒向けのインターンシップは、夏の「インターンシップ2026」がすでに終わっています。

夏はコンサルタント、ITスペシャリスト、データサイエンティスト、デザイナーのコースと、AIイノベーターのハッカソンが開かれました。

10月2日時点では、グループ会社のインターンなどに応募できます。

以下で、夏のインターンの実績と、受付中のプログラムを見ていきます。

夏に参加できなかった人は、本選考に向けた準備に切り替えることが大切です。

夏のインターンシップ(終了)

コンサルタントコースとITスペシャリスト(コンサル)コースは5日間で各6回、7月27日から9月11日にかけて開かれ、初日は箱崎か虎ノ門で対面、2日目以降はオンラインでした。

ITスペシャリスト(テクノロジー事業本部)コースは9月7日〜11日、データサイエンティストコースは10日間で2回、デザイナーコースは8月17日〜21日に開かれました。

AIイノベーターはハッカソン形式で8月24日〜28日に開かれ、賞金総額は100万円でした。

選考は、マイページへの登録、エントリーシート、Webテスト、書類選考、オンライン面接、結果の通知の順で、エントリーシートの締め切りは6月15日でした。

FAQには、インターンのコースは併願できず、1つのコースを選んでエントリーすると書かれています。

夏に参加した人で早期選考の案内を受けた人は、マイページの案内に沿って選考を進めましょう。

データサイエンティストとデザイナーは、このインターンが事実上の採用の入口でした。

10月2日時点で応募できるプログラム

グループ会社のISEのインターンシップは、11月13日から12月4日のうちの日程で5つのコースが用意されています。

エントリーシートの締め切りは10月9日正午、Webテストの締め切りは10月12日正午です。

グループ会社のIJDSのオープン・カンパニーは、選考なしの先着順で参加できます。

マイナビ2028の掲載には、11月から12月に開かれる1日のプログラムも載っています。

日本IBM本体のインターンとは別の会社のプログラムなので、早期選考の扱いは各プログラムのページで確かめましょう。

マイページはIBMグループ6社で共通なので、登録しておくとグループ各社の案内をまとめて受け取れます。

締め切りは手帳に書いておきましょう。

日本IBMの本選考はいつ?時期の考え方

日本IBMの28卒の本選考のエントリー期間、締め切り、内々定の時期は、公開ページに書かれていません。

新卒採用のページでは、選考の詳細はマイページに掲載するとされています。

公開されている情報から分かるのは、インターンの参加者の一部に2028年入社の早期選考が案内されること、そしてインターンに参加できなかった人も改めてエントリーできることです。

マイナビ2027の掲載では、内々定までにかかる期間は1.5か月から3か月が目安とされていました。

本選考の時期を見落とさないためには、28卒のマイページに登録し、志望する職種の案内をこまめに確かめることが一番確実です。

外資系の企業は日系の企業より早く本選考を始めることも多いため、年内にエントリーシートと適性検査の準備を終えておくと安心です。

本選考の締め切りが近い企業をまとめて確かめたい方は、本選考の締切カレンダーもあわせて使ってください。

日本IBMの選考フロー

日本IBMの選考は、エントリーシート、Webテスト、面接(複数回)、内々定の順で進みます。

マイナビ2027に会社が載せたインフラストラクチャー・サービス・エンジニアの採用データでは、すべての選考をオンラインで行い、個別面接が2回とされていました。

グループディスカッションとグループ面接はなしとされています。

以下で、エントリーシートとWebテスト、面接、職種ごとの追加の課題を見ていきます。

職種によってはコーディングやビデオのアセスメントが加わる点にも注意しましょう。

エントリーシートとWebテスト

夏のインターンの選考でも、本選考の流れでも、最初の段階はエントリーシートとWebテストです。

Webテストの種類は公式に書かれていないため、言語と非言語の基本を一通り解けるようにしておくと、どの形式でも対応しやすくなります。

IBMのグローバルの応募ページには、職種によってコーディング、ビデオ、英語力のアセスメントがあると書かれています。

同じページには、WebテストやコーディングテストにAIに解答させることは禁止と明記されています。

エントリーシートでは、選んだ職種で何をしたいのかを、自分の経験と結びつけて書けるようにしておきましょう。

問題を解くときは、1問にかける時間を決めて練習しておきましょう。

面接

27卒の採用データでは、個別面接がWebで2回行われていました。

コンサルタント系の求める人物像には、論理的な思考力と、困難な状況でもやり遂げる力をバランスよく持っていることが挙げられています。

あわせて、テクノロジーの活用が未来をより良く変えるというIBMのビジョンに共感することも求められています。

面接では、なぜテクノロジーで変革を起こしたいのか、なぜIBMなのかを、自分の経験と結びつけて話せるようにしておきましょう。

ITスペシャリスト(テクノロジー事業本部)では、好奇心、高い志、能力の3つの軸が示されていて、未知のことや変化を楽しみ柔軟に対応できることが例に挙がっています。

オンラインでの面接になるため、カメラの位置や通信の環境も前もって確かめておくと安心です。

面接の前には、提出したエントリーシートを必ず読み返しておくことが大切です。

職種ごとの追加の課題

夏のインターンでは、データサイエンティストのコースで面接の前に事前課題がありました。

デザイナーとAIイノベーターのコースでは、エントリーシートの提出時にポートフォリオが必要でした。

データサイエンティストとデザイナーは早期選考のみで募集する予定とされているため、これらの職種を志望する人はインターンの選考がそのまま採用の入口になります。

AIイノベーターはハッカソン経由でのみ募集する予定と書かれていて、ハッカソンでの成果が選考の土台になると考えられます。

これらの職種を考えている人は、次の年度の募集を待つ形になる可能性もあるため、マイページの案内を見落とさないことが大切です。

ポートフォリオは早めに整えておきましょう。

日本IBMの選考に向けて準備しておきたいこと

日本IBMの選考に向けては、職種を選ぶこと、Webテストとアセスメントに備えること、英語の力を伸ばすことの3つを準備しておきます。

本選考の時期は公開されていないため、どれも年内に進めておきたい準備です。

特に職種の選び方は、インターン経由でしか募集しない職種もあるため、最初に考えておきたいポイントです。

以下で、それぞれの進め方を見ていきます。

どの準備もマイページの案内を待たずに始められます。

早めに始めましょう。

職種を選ぶ

日本IBMは職種ごとに募集要項が分かれていて、入社の時期や年収、勤務地も違います。

コンサルタントとしてお客様の変革を支えたいのか、ITスペシャリストとしてシステムを作りたいのか、製品の開発やサポートに関わりたいのかで、選ぶ職種が変わります。

迷っている人は、グループ会社のオープン・カンパニーやマイページのイベントで社員の話を聞き、仕事の中身を比べてから決めましょう。

選んだ理由を一文で言えるようにしておくと、エントリーシートと面接で話がぶれません。

本選考で複数の職種に併願できるかは公開ページに書かれていないため、マイページの案内で必ず確かめましょう。

職種の数が多いので、早めに候補を絞っておきましょう。

Webテストとアセスメントに備える

Webテストの種類は公表されていないため、市販の問題集を1冊選び、言語と非言語を年内に一通り解き終えておくことを目標にしましょう。

技術職を考えている人は、コーディングのアセスメントがある可能性も考えて、時間を計ってコードを書く練習もしておくと安心です。

苦手な分野が分かったら、その分野だけを毎日少しずつ解く習慣をつけると、短い期間でも力がつきます。

性格を見る検査は、良く見せようとせず、正直に迷わず答えることが基本です。

AIに解答させることは禁止と明記されているので、自分の力で解く練習を積んでおくことが何より大切です。

ほかの企業の選考で受けた結果も振り返り、時間配分の癖を直しておくと効果的です。

受ける時間はまとめて確保しておくと安心です。

英語の力を伸ばす

日本IBMは全職種の応募資格に、英語で就労できる言語能力を持っているか、習得する意思があることを挙げています。

現時点で英語に自信がなくても、習得する意思を具体的に示せれば応募はできます。

TOEICなどを一度受けて今の力を知り、目標の点数と勉強の計画を立てておくと、面接で習得する意思を具体的に話せます。

グローバルの応募ページには、職種によって英語力のアセスメントがあると書かれているので、英語で自己紹介をする練習もしておきましょう。

英語の資料を読む習慣をつけておくと、入社後の研修や仕事にもそのまま生かせます。

短い英語の文章を毎日1本読むなど、続けやすい方法から始めましょう。

声に出して読む練習も効果的です。

日本IBMのインターン優遇・早期選考・本選考に関するよくある質問

日本IBMの選考について、検索で多い疑問に回答します。

回答はいずれも、2026年10月2日に確認した新卒採用ページとインターンシップのページの記載にもとづきます。

インターンに参加し、活躍してほしいと判断された人に2028年入社の早期選考を案内すると書かれています。案内は応募したコースに対応する職種だけです。

受けられます。FAQには、インターンに参加できなかった場合でも採用選考には影響せず、改めてエントリーできると書かれています。ただし、データサイエンティストとデザイナーは早期選考のみで募集する予定です。

公開ページにはエントリー期間や締め切りは書かれておらず、選考の詳細はマイページで案内されます。

マイナビ2027の掲載では、インフラストラクチャー・サービス・エンジニアについて、ITへの興味関心があれば文理を問わず活躍できると書かれていました。AIイノベーターは学歴不問です。

全職種の応募資格に、英語で就労できる言語能力を持っているか、習得する意思があることが挙げられています。

日本IBMのインターン優遇・早期選考・本選考まとめ

日本IBMのインターンでは、活躍してほしいと判断された参加者に2028年入社の早期選考が案内されます。

インターンに参加できなかった人も改めてエントリーできますが、データサイエンティストとデザイナーは早期選考のみ、AIイノベーターはハッカソン経由のみで募集する予定です。

28卒の本選考の時期は公開ページに書かれておらず、選考の詳細はマイページで案内されます。

年収は職種によって490.2万円から700万円で、全職種で英語で就労できる力か習得する意思が求められます。

まずはマイページに登録し、職種を絞って、Webテストと英語の準備を年内に進めておくところから動き出しましょう。

グループ会社のインターンも選択肢に入れておきましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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