今回は、IT業界で圧倒的な存在感を放ち、毎年多くの学生から人気を集めるSky株式会社のインターンシップについて徹底解説します。
この記事を読めば、Skyのインターンの全体像から選考対策まで、必要な情報をすべて網羅できます。
人気のインターンを突破し、ライバルに差をつける一歩を踏み出しましょう！
目次［目次を全て表示する］
【Skyのインターン】Sky企業概要
Sky株式会社は、ソフトウェア開発からシステムインテグレーションまで、幅広いITサービスを提供する独立系SIerです。
特に、自社パッケージ商品である「SKYPCE」や「SKYSEA Client View」は業界でも高いシェアを誇り、その技術力と安定した経営基盤で成長を続けています。
BtoB企業でありながら、テレビCMなどでも知名度が高く、学生からの人気も非常に高いのが特徴です。
その企業風土として「好働力！」というスローガンを掲げており、社員が前向きに働ける環境づくりに力を入れている点も、多くの就活生を惹きつける理由の一つでしょう。
まずは、そんなSky株式会社の基本的な情報を確認していきましょう。
- 会社名：Ｓｋｙ株式会社
- 所在地： 【東京本社】〒108-0075 東京都港区港南2丁目18番1号 JR品川イーストビル 9階 【大阪本社】〒532-0003 大阪市淀川区宮原3丁目4番30号 ニッセイ新大阪ビル 20階 ほか、札幌、仙台、横浜、名古屋、京都、神戸、広島、福岡、沖縄など全国に事業所を展開
- 代表者名：代表取締役 大浦 淳司
- 設立年月日：1985年3月2日
- 資本金：10億円
- 事業内容： 自社パッケージ商品の開発・販売 業務系システム開発 組込み / 制御 / アプリケーション開発 ソフトウェア評価/検証 各種コンピューター / ネットワークのシステムインテグレーション事業
- 連絡先：【採用直通】03-5860-6122 ※企業への直接の問い合わせは、採用活動に影響を及ぼす可能性があるため、基本的にはマイページなどを通じて行いましょう。
- ホームページURL：https://www.skygroup.jp/
Skyの採用倍率
Sky株式会社の採用倍率は、各種就活情報サイトなどによると100倍以上、一説には400倍を超えるとも言われており、極めて高い水準です。
この高い倍率の背景には、まず企業の安定性と成長性が挙げられます。
創業以来、着実に事業を拡大し、特に自社パッケージ商品は高いシェアを確立しています。
また、「好働力」というスローガンに代表される、社員の働きがいを重視した企業文化も大きな魅力です。
テレビCMによる知名度の高さも相まって、IT業界を志望する優秀な学生が全国から数多く応募するため、結果として非常に高い競争率になっています。
内定を獲得するためには、他の学生との差別化を図る徹底した企業研究と選考準備が不可欠と言えるでしょう。
Skyの平均年収
Sky株式会社の平均年収は非常に高い水準にあります。
公式サイトによると、2024年度の従業員の平均年収は781万円と公表されています。
これは、国税庁が発表している日本の平均給与と比較しても大幅に高く、IT業界の中でもトップクラスです。
この高年収の理由は、同社の好調な業績と、成果を正当に評価し社員に還元する給与体系にあります。
実力主義の風土があり、若手であっても成果次第で重要なポジションや高い報酬を得ることが可能です。
また、継続的な事業成長が社員の給与水準を押し上げており、今後も安定した高収入が期待できる企業と言えます。
このような経済的な魅力も、優秀な人材がSkyを目指す大きな要因の一つとなっています。
【Skyのインターン】インターンの概要
ここからは、皆さんが最も気になるであろうSkyのインターンシップについて、その具体的な内容や選考プロセスを詳しく見ていきましょう。
Skyのインターンは、単なる企業説明会ではなく、実際の業務に近い内容を体験できるプログラムが豊富に用意されているのが特徴です。
開発、営業、評価/検証など、職種別のコースがあり、自分の興味やキャリアプランに合わせて選択できます。
参加することで、企業の雰囲気や仕事の進め方を肌で感じることができるだけでなく、社員の方々と直接交流する貴重な機会も得られます。
本選考への優遇も期待できるため、Skyへの入社を強く希望する学生にとっては、まさに登竜門と言えるでしょう。
しっかりと情報をキャッチして、万全の準備で臨みましょう。
インターンの内容
Skyのインターンシップは、主に「1Day仕事体験」「3Daysワークショップ」「5Daysインターンシップ」といった複数の期間・形式で実施されます。
1Day仕事体験では、会社説明や特定の職種（例：ソフトウェア評価/検証）の業務概要を学ぶことができ、気軽に参加しやすいのが魅力です。
3Daysや5Daysのプログラムでは、より実践的な内容に踏み込みます。
例えば、開発職のコースでは、チームを組んで特定のテーマに沿ったアプリケーション開発を行い、最終日には成果発表を行います。
このプロセスを通じて、チーム開発の流れや、要件定義から実装までの難しさ、そして面白さをリアルに体験できます。
営業職のコースでは、顧客への提案を想定したロールプレイングやグループワークなどを通じて、同社の営業スタイルや大切にしている価値観を深く理解することができるでしょう。
インターンの募集時期・開催時期
Skyのインターンシップは、主に夏と冬の年2回、長期休暇の時期に合わせて開催されます。
具体的には、サマーインターンシップは8月から9月にかけて、ウィンターインターンシップは12月から翌年2月にかけて実施されるのが通例です。
募集の開始時期は開催時期よりも早く、サマーインターンであれば大学3年生（修士1年生）の6月頃からエントリーが開始されます。
ウィンターインターンも同様に、秋口の10月〜11月頃には募集が始まります。
人気のインターンはすぐに定員に達してしまうことも多いため、Skyへの応募を考えている学生は、遅くとも大学3年生の5月頃から企業の採用サイトや就活情報サイトを定期的にチェックし、募集開始の案内を見逃さないようにすることが重要です。
早め早めの情報収集と行動が、参加への鍵を握ります。
インターンの応募方法・選考フロー
インターンへの応募は、Sky株式会社の新卒採用サイトや、リクナビ、マイナビといった大手就活情報サイトから行います。
まずはエントリーを行い、マイページを作成するところからスタートです。
選考フローはコースによって若干異なりますが、一般的には以下の流れで進みます。
選考フロー1：エントリーシート（ES）
自己PRや志望動機など、基本的な内容を問われます。
なぜSkyのインターンに参加したいのか、自分の強みをどう活かせるかを具体的に記述することが求められます。
選考フロー2：Webテスト
SPIや玉手箱といった形式の適性検査が課されることが多いです。
言語、非言語、性格検査といった標準的な内容のため、市販の対策本などで十分に対策しておきましょう。
選考フロー3：面接
主にグループディスカッションや個人面接が実施されます。
特にチームでの開発や仕事を重視する社風のため、グループディスカッションでは協調性や論理的思考力が高く評価されます。
自分の意見を主張しつつ、周りの意見も尊重する姿勢が大切です。
【Skyのインターン】インターンの倍率
Skyのインターンシップの倍率は、公には発表されていません。
しかし、本選考の採用倍率が100倍を超えるほどの人気企業であること、そしてインターン参加が本選考で有利に働く可能性があることから、インターンの倍率も決して低くはないと考えるのが自然です。
特に、開発スキルを実践的に学べる5Daysのコースや、選考優遇が期待されるプログラムは応募が集中し、高い競争率になることが予想されます。
ただし、本選考ほどの極端な高倍率というよりは、数倍から十数倍程度の、しっかり準備した学生が通過できるレベルだと考えられます。
油断は禁物ですが、必要以上に恐れることはありません。
一つひとつの選考ステップに真摯に取り組むことが、通過への一番の近道です。
Skyのインターンは倍率が高い理由
Skyのインターン倍率が高い理由は、主に3つの要素が考えられます。
第一に、企業そのものの人気と知名度の高さです。
安定した経営基盤と成長性、そして「好働力」を掲げる魅力的な企業文化は、多くの就活生の心を掴んでいます。
第二に、インターンシップのプログラム内容が非常に充実している点です。
実際の業務に近い開発体験やワークショップを通じて、IT業界で働くリアルな姿を学ぶことができるため、自己の成長に繋げたいと考える意欲的な学生が多く集まります。
そして第三の理由が、本選考への優遇措置への期待です。
インターンに参加し、高い評価を得ることで、早期選考や一部選考免除といったメリットを得られる可能性があるため、同社への入社を本気で目指す学生にとっては見逃せない機会となっています。
選考通過率はどれくらい？
インターンの正確な選考通過率は公表されていません。
しかし、募集人数と例年の応募者数を考えると、決して誰もが簡単にとおるものではないことは明らかです。
特に、複数日程で行われるグループディスカッションや面接では、一定数の学生が次のステップに進めないことになります。
仮に倍率を10倍と仮定すれば、通過率は10%ということになります。
もちろん、これはあくまで目安の数値です。
重要なのは、通過率の数字に一喜一憂するのではなく、なぜSkyがインターン選考を行うのか、その意図を汲み取ることです。
彼らは、自社の社風にマッチし、入社後も活躍してくれる可能性のある人材を見極めようとしています。
「好働力」というスローガンへの共感や、チームで成果を出す姿勢をアピールすることが、通過率を高める上で極めて重要になるでしょう。
【Skyのインターン】インターン優遇はある？
多くの就活生が気になるのが、インターン参加後の選考優遇の有無でしょう。
結論から言うと、Skyのインターンシップでは参加者に対する優遇措置が存在する可能性が非常に高いです。
これは多くの就活情報サイトや過去の参加者の体験談で語られています。
ただし、注意したいのは、全ての参加者が一律に優遇されるわけではないという点です。
インターン中の取り組みや成果に応じて、評価の高い学生が特別な選考ルートに招待される、というのが実態に近いでしょう。
ここでは、具体的にどのような優遇が期待できるのか、「早期選考」と「本選考」の2つの観点から詳しく解説していきます。
優遇を得るためにも、インターンには目的意識を持って主体的に参加することが求められます。
早期選考優遇
Skyのインターンシップ参加者、特にプログラム内で高い評価を得た学生に対しては、早期選考の案内がされることがあります。
通常の本選考スケジュールよりも早い段階で面接が始まり、内々定が出されるルートです。
これにより、他の学生よりも早く就職活動を終えられる可能性があり、精神的な余裕を持って残りの学生生活を送ることができます。
企業側としても、インターンを通じてポテンシャルの高さを確認できた優秀な学生をいち早く確保したいという狙いがあるため、この制度を設けていると考えられます。
本選考優遇
早期選考の案内に加え、本選考プロセスそのものでの優遇措置も期待できます。
具体的には、エントリーシートや一次面接が免除されるといった、選考フローのショートカットです。
これもインターンでの評価が高い学生が対象となる場合が多いです。
インターンシップという長時間のプログラムを通じて、皆さんの人柄やスキル、ポテンシャルは企業側に伝わっています。
そのため、改めて初期の選考を行う必要がないと判断されるのです。
インターンでの経験を本選考の面接で具体的に語れるだけでも大きなアドバンテージになりますが、こうした直接的な優遇を得られれば、内定獲得に大きく近づくことができるでしょう。
【Skyのインターン】Skyのインターンに関する最新のニュース（25年8月時点）
企業の動向を掴むことは、就職活動において非常に重要です。
特に、Skyのように常に進化を続ける企業については、最新のニュースをチェックしておくことで、より深い企業理解に繋がり、面接などでのアピール材料にもなります。
ここでは、2025年8月時点で把握しておきたい、Skyのインターンシップや採用活動に関連する最新のニュースを2つご紹介します。
これらの情報から、現在のSkyが社会や学生からどのように見られているのか、そして今後の採用活動の動向を読み解いていきましょう。
就職希望企業ランキングで総合4位を獲得
2024年4月16日に発表された、株式会社ディスコが運営する「キャリタス就活」の「就職希望企業ランキング2025」において、Sky株式会社は総合ランキングで4位、IT業界部門では見事1位に輝きました。
これは、同社が業界や文理を問わず、非常に多くの学生から支持されていることの証です。
このニュースは、Skyのインターンや本選考の人気が今後も継続、あるいはさらに高まる可能性を示唆しています。
面接などでこの結果に触れ、自分がなぜ数ある人気企業の中からSkyを志望するのかを明確に語れれば、強い入社意欲をアピールできるでしょう。
2026年卒向け採用エントリーの受付終了
Sky株式会社は、2025年6月30日をもって2026年卒新卒採用のエントリー受付を終了したことを公式サイトで発表しました。
これは、来年以降に就職活動を控える皆さんにとって重要な情報です。
このスケジュールから、同社の採用活動が比較的早期に開始され、かつ人気企業であるがゆえに早い段階で締め切られることが分かります。
2027年卒以降の学生は、このスケジュール感を参考に、大学3年生の春から夏にかけては、いつでもエントリーできるよう準備を整えておく必要があるでしょう。
インターンの募集も同様に早期に開始される可能性が高いため、常にアンテナを張っておくことが大切です。
【Skyのインターン】インターンに受かるための対策ポイント
Skyのインターンは人気が高く、選考を突破するためには入念な準備が欠かせません。
ただ漠然とエントリーするだけでは、多くのライバルの中に埋もれてしまいます。
重要なのは、Skyがインターンシップを通じてどのような学生に会いたいと考えているかを理解し、それに合わせたアピールをすることです。
ここでは、数ある対策の中でも特に重要となる2つのポイントに絞って解説します。
これらの対策をしっかり行うことで、あなたの魅力が採用担当者に効果的に伝わり、選考通過の可能性を大きく高めることができるでしょう。
企業理念「好働力」への深い理解を示す
Skyの選考を受ける上で絶対に欠かせないのが、企業スローガンである「好働力」への深い理解です。
これは単なるキャッチフレーズではなく、同社の組織文化や価値観の根幹をなす言葉です。
「"好"きなことを"働"きの"力"にする」というこの理念は、社員の主体性や成長意欲を尊重する社の姿勢を表しています。
この理念に共感していることを示すためには、ただ「共感しました」と述べるだけでは不十分です。
あなた自身の経験と結びつけて、「自分はこれまでの経験で、好きなことに没頭して高い成果を出したことがある」「チームで働くことが好きで、仲間と協力して目標を達成することにやりがいを感じる」といった具体的なエピソードを交えて語る必要があります。
なぜなら、企業はあなたが本当の意味で社風にマッチするかを見極めたいからです。
チームで成果を出す姿勢をアピールする
Skyの仕事は、その多くがチーム単位で進められます。
そのため、個人のスキルが高いことはもちろん重要ですが、それ以上にチームメンバーと円滑にコミュニケーションを取り、協力してプロジェクトを成功に導く能力が求められます。
この素養は、インターン選考のグループディスカッションなどで重点的に評価されます。
対策としては、自分の意見をしっかりと述べつつも、他者の意見に耳を傾け、議論を建設的な方向に導く「ファシリテーター」のような役割を意識することが有効です。
「自分だけが目立とう」とするのではなく、「チームとして最高の成果を出すために自分は何ができるか」という視点を持つことが重要です。
サークル活動やアルバイト、学業での共同研究など、チームで何かを成し遂げた経験を具体的に話せるように準備しておきましょう。
【Skyのインターン】インターンに落ちたら本選考は受けられない？
結論から言うと、インターンの選考に落ちてしまっても、本選考に再チャレンジすることは全く問題なく可能です。
インターンはあくまで就業体験の機会であり、その選考結果が本選考の応募資格を左右するものではありません。
むしろ、一度選考に落ちた経験をバネにして、なぜ落ちたのかを自己分析し、足りなかった部分を補強して本選考に臨む学生は、企業側からも成長意欲が高いと評価される可能性があります。
インターン選考の経験は、企業が求める人物像を肌で感じる絶好の機会です。
その経験を無駄にせず、次へと活かす前向きな姿勢を忘れないでください。
【Skyのインターン】Skyのインターンに関するよくある質問
ここでは、Skyのインターンシップに関して、就活生の皆さんからよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
インターンへの応募を検討する中で出てくる細かな疑問や不安を解消し、安心して選考に臨むための参考にしてください。
事前に疑問点をクリアにしておくことで、エントリーシートの作成や面接対策に集中して取り組むことができます。
ここにない質問がある場合は、会社説明会などで積極的に質問してみるのも良いでしょう。
Q1. プログラミング未経験ですが、開発職のインターンに参加できますか？
はい、参加できる可能性は十分にあります。
Skyのインターンは、現時点でのスキルレベルよりも、IT技術への興味や学習意欲、そしてチームで何かを創り上げたいというポテンシャルを重視する傾向にあります。
もちろん経験者にアドバンテージがあるのは事実ですが、未経験者であっても、なぜITエンジニアになりたいのか、そのために現在どのような学習をしているのか（独学や学校の授業など）を具体的にアピールできれば、熱意を評価してもらえます。
「未経験だから」と諦めずに、挑戦したいという強い気持ちを伝えることが大切です。
Q2. 文系学部でも応募は可能でしょうか？
全く問題ありません。
Skyでは職種を問わず、文系・理系を問わない採用を行っています。
特に営業職やソフトウェア評価/検証職などは、文系出身の社員も数多く活躍しています。
開発職においても、入社後の充実した研修制度によって、文系出身者がプロとして成長できる環境が整っています。
大切なのは学部や専攻ではなく、論理的思考力やコミュニケーション能力、そして「好働力」という理念に共感し、自ら成長していこうとする姿勢です。
学部を理由に応募をためらう必要は全くありません。
Q3. インターン参加時の服装に指定はありますか？
服装については、プログラムの案内に従うのが基本です。
多くの場合、「私服でお越しください」「ビジネスカジュアル」といった指示があります。
Skyは比較的自由な社風ですが、ビジネスの場であるという意識は必要です。
私服可の場合でも、清潔感のあるオフィスカジュアル（男性なら襟付きのシャツにチノパン、女性ならブラウスにスカートやパンツなど）を心がけるのが無難です。
特に指定がない場合でも、スーツで参加して悪印象を与えることはありません。
迷った場合は、企業の雰囲気を尊重しつつも、きちんとした印象を与えられる服装を選びましょう。
【Skyのインターン】まとめ
今回は、絶大な人気を誇るSky株式会社のインターンシップについて、概要から選考対策、よくある質問までを網羅的に解説しました。
Skyのインターンは、充実したプログラムを通じて仕事のリアルを体験できるだけでなく、本選考への足がかりともなる貴重な機会です。
その分、倍率は高く、選考を突破するためには企業理念「好働力」への深い理解と、チームで成果を出す姿勢のアピールが不可欠です。
この記事で得た情報を元にしっかりと準備を進め、自信を持って選考に臨んでください。
あなたの挑戦が、未来の「好働力」へと繋がることを心から応援しています！
明治大学院卒業後、就活メディア運営｜自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート
