なかなか内定が得られないと焦っている人も多いでしょうが、就活生時期ごとの内定率や、なかなか内定が得られない原因を分析すれば、早い段階で改善を目指せるかもしれません。
ぜひ、本記事の内容を踏まえた上で質の高い就活対策を行い、早い段階で内定を得ることでその後の就活や学生生活をストレスフリーに過ごせるように取り組んでみてください。
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内定がない人はどれくらい?時期ごとの内定率は?
就活においては、周りに流されずに自分の柱を持つことが大切です。
しかし、今の時期に周りはどれぐらい内定を得ているのかは、気にならない人の方が少ないでしょう。
そこで3つの時期に分けての内定率を紹介します。
もちろん気にしすぎる必要はありませんし、自分に自信を持っていれば問題はありません。
あくまで「参考程度に」読んでみてください。
〜大学3年生の3月
まず、25卒の方の3月までの内定率についての結果です。
地域によっても異なりますが、調査によると、およそ50%程度の人が内定を獲得しているという結果になりました。
情報通信業や運輸業、金融保険業といった業種が特に多く、これらの業界は早い段階で採用活動を始めるため多い数字になっていると考えられます。
大学4年生の4月〜6月
続いて大学4年生の4月から6月の結果です。
調査によると、就活生の約2/3が内定を獲得しているという状態になっています。
ただし、内定を得られていることと就職先が決まっていることはイコールではありません。
内定を得られていたとしても、就活の結果に納得が行っておらず、第一志望の選考対策を続けている人や、落ちてしまった企業を再度受けようとしている人も少なくありません。
したがって、競争率は依然高いままであり、大学4年の4月から6月になったからといって、ライバルが減るというわけではないということは覚えておきましょう。
大学4年生の7月〜
調査によると、大学4年生の7月以降になると、80%以上の就活生が内定を保有しているという状態になります。
また、内定承諾をして完全に内定先が決まってしまった就活生も増えてくるため、就活をしている学生の数自体が減っていく傾向にあります。
この時点でまだ就活をしている人、特に内定が得られていない人は焦りを感じるかもしれませんが、目指している業界によってはまだまだ選考を行っているところが多いなど、焦らなくて良い場合も多いです。
したがって、「自分は自分である」と言い聞かせ、あまり焦らないよう、一つひとつ自分の課題を見つけ出して、改善できるよう取り組むようにしましょう。
内定がなかなか取れない人に多い4つの特徴
続いてなかなか内定が得られない人に多い4つの特徴について紹介します。
以下の特徴の中で心当たりがあるものがあるならば、今後は改善できるよう取り組んでみてください。
1.本格的に就活をしていなかった
まず、サークルや部活、ゼミや研究室の活動に専念していたなどの理由で本格的に就活に取り組めていなかった人も多いです。
公務員試験の勉強や大学院試験の勉強など、他の重要な活動に時間を取られ、就活に集中できなかった人も多いでしょう。
このような状況では、就活に必要な情報収集や自己分析、選考対策に十分な時間を割くことはできません。
その結果、就職活動が中途半端になり、選考突破するための準備が不足してしまうことは多いです。
したがって、今後は時間をかけてしっかりと取り組む必要がありますが、致し方ないことであり、自分を責める必要はありません。
2.燃え尽き症候群になってしまった
意欲的に就活を行っていたものの、内定を獲得できずにモチベーションが低下してしまった、つまり燃え尽き症候群になってしまった人も多いでしょう。
特に、他の就活生よりも早い段階で就活を始め、多くのエントリーを行い、面接を受けたものの、結果が伴わなかった場合、挫折の積み重ねで燃え尽き症候群になる人は多いです。
このような状況が続いてしまうと、次第に就活に対する意欲が失われ、惰性で就活を続けることになってしまいます。
焦りや不安が募り再度エネルギーを注ぐことが難しくなり、就活対策や自己分析もできなくなってしまうのです。
このような無気力な状態ではマイナスな印象を与えてしまう可能性が非常に高いため、適度な休息を取り入れ、リフレッシュすることで活力を取り戻してから就活を再開するようにしましょう。
確かに就活生は忙しいものですが、1日や2日就活から離れたからといって、他の就活生に差をつけられるわけではありません。
3.就活情報の収集が苦手
就活に関する情報をうまく収集できていないのも、内定がなかなか得られない原因かもしれません。
例えば、企業の選考スケジュールやエントリー締め切り日を把握できていないと、応募の機会を逃してしまいます。
また、選考対策に必要な情報や自己分析に役立つ方法などを見つけられないと、準備不足で選考に臨むことになります。
情報収集が苦手だと業界研究や企業研究も不十分になり、面接での志望動機も具体性が欠けるため、採用担当者に熱意を伝えにくくなってしまいます。
キャリアセンターを利用する、就活エージェントのサポートを受けるなど、効率的に情報収集を行い、就職活動をより効率的に進めていく必要があります。
4.1人で就活を進めていた
「就活は団体戦だ」とはよく言われますが、その通りで、1人で進めていてはなかなかうまくいきません。
1人で就活を進めると情報が限られがちで、最新の選考状況や企業の内部情報を知る機会はほとんどありません。
また、ストレス発散もできず、鬱屈とした思いが溜まる一方です。
そこで、他の学生や友人と情報交換を行い、自分の就活の方法を見直す機会や他の視点からアドバイスを受ける機会を設けましょう。
また、仲間が多ければグループディスカッションや模擬面接の練習を通じてフィードバックを得ることもできます。
キャリアセンターや就活エージェントを利用するのもおすすめです。
就活に詳しい頼れる人物が1人いるというだけで、安心して就活を進められるようになります。
なかなか内定が取れない理由6選
就活生の方がなかなか内定を取れない理由には様々なものがありますが、代表的なものは大きく分けて以下の6つです。
それぞれの中で心当たりがあるものは、ぜひ再度取り組み、今後は自信を持って就活に取り組めるよう心がけてください。
1.自己分析が不足している
就活においてはとにかく自己分析が重要です。
自分の強みや弱み、価値観、モチベーションの源泉などを明確にするためには、自己分析は必須な作業です。
これが不十分だと、自分が何をしたいのか、どのような職場で働きたいのかが明確にできないだけでなく、自分をどのように企業に売り込めば良いのかについても考えられません。
その結果、企業に対して明確な志望動機を伝えられないだけでなく、効果的な自己PRもできず、なかなか内定を得られなくなってしまうのです。
また、自己分析ができていないと、自分に合った企業や職種を見つけること自体が難しくなってしまいます。
例えば、自分の適性を理解せずに応募していると、面接での質問に対して一貫性のある答えを提供できず、企業側に「この学生は結局何がしたいのかわからない」という印象を与えてしまいます。
自己分析を徹底的に行い、自分の強みや目標を明確にすることで、就職活動を効率的に進めましょう。
2.業界研究が不足している
自分については分析できているものの、業界についての理解があまり進んでいない人も多いです。
選考において志望動機が曖昧になり、企業に対する本気度が伝わらなくなってしまいます。
業界研究は志望する業界の現状や将来の展望、主要な企業や競合他社について理解を深めるために不可欠なプロセスです。
これに時間をかけられていないと、面接で具体的に話ができず、志望動機が薄い人物であると思われてしまいます。
例えば、業界の動向や課題について質問された時に浅い回答しかできないと、この学生は本当にこの業界で働きたいのかと疑念を抱かせてしまうのです。
また、業界研究が不十分だと、自分の興味やスキルがどのようにその業界で活かせるのかを具体的に説明できないため、企業に対するアピールも弱くなってしまいます。
しっかりと業界研究を行い、志望動機を具体的にすることで、面接での印象を改善し、内定に近づけるよう努力しましょう。
3.エントリー企業が偏っている
エントリーする企業が偏っている場合も、なかなか内定を得られないことが多いです。
例えば、大手企業や特定の業界だけに絞ってエントリーを続けると、その業界や企業の求める人物に合わない場合、全ての選考で落ちてしまう可能性すらあります。
また、エントリーする企業が同じような特徴を持つ場合、同じような人物像が求められていることが多いため、1つ落ちてしまうと、残りの企業も落ちてしまうことが多いです。
「何でもかんでも応募すればしよう」というわけではありませんが、興味のある中で、可能な限り多様な業界や企業にエントリーすることで、自分に合った職場を見つける機会を増やし、選考に通過する可能性を高めることが大切です。
4.選考対策ができていない
自分についてしっかりと分析し、企業や業界の研究も行っていたとしても、ESのクオリティが低く、面接対策を行っていなければ内定を得ることはできません。
いくら自分の中では志望動機や自己PRが明確であったとしても、それを相手に分かりやすく伝える工夫がされていなければ意味がないのです。
特に、面接対策ができていないと、自分の強みや経験を分かりやすくアピールできず、言語化が下手な人物であると思われてしまいます。
また、面接においては深掘り質問をされることも多いため、質問に対して準備不足で一貫性のない回答をしてしまうと、適当な、嘘をつく人物であると思われてしまうこともあります。
模擬面接やESの添削を何度も行い、質の高い回答を提示できるようにしましょう。
5.エントリー数が少ない
エントリーしている企業の数が少ないのも、あなたがなかなか内定を得られない原因かもしれません。
政府の調査によると、「何社にエントリーを提出したか」の調査において「10社から19社である」と答えた人の割合が約3割で最も高くなっています。
したがって、自分が何社にエントリーしたのかについては一度これらの数字をもとに考えてみる必要があるといえます。
もしあなたが数社しか応募していないならば、応募の母数が少ないため、なかなか内定を得られない可能性も高いのです。
先ほども話したように、興味のない企業でもとにかくエントリーしろとは言いません。
しかし、あまりにも選り好みをしてしまい、エントリー数が少ないと、チャレンジの数が少ないため、内定を得られる可能性は非常に低いといえます。
6.就活マナーがなっていない
自分では徹底できていると思っていたとしても、意外とちゃんとできていないのが就活マナーです。
いくらESの内容が良く、面接の回答の質が良かったとしても、社会人として評価しにくいほど就活マナーがなっていない人物はマイナスの印象を与える可能性があります。
挨拶や身だしなみ、時間は守っていたか、受け答えはちゃんとしていたかなどを考えてみましょう。
例えば、面接に遅刻をした場合、大きく印象を下げることになりますし、正しい敬語が使えていないと、常識がない人物であると思われてしまいます。
特に他の対策などにおいて自分に落ち度がないと感じている人は、一度就活マナーにおいて何かしら悪いところがなかったか考えてみましょう。
内定獲得のために今すぐやるべき5つのこと
内定を獲得できない人が今すぐ取り組まなければならないことは大きく分けて5つ存在します。
以下のそれぞれのポイントを踏まえた上で、自分に足りないと思うものを優先しながら取り組んでみてください。
特に、自己分析と業界研究が足りていないと感じる人は、真っ先に行うべきです。
1.自己分析をやり直す
先ほども触れた内容ではありますが、自己分析がしっかりできていなければ、内定を得られないどころか就活をうまく進めるための素地すら出来上がっていない可能性が非常に高いです。
自己分析は一度やったからといって完璧であると考えるのではなく、継続的に見直すことが必要です。
自分の強み、弱み、価値観、そして将来の目標などについて再度考えてみましょう。
例えば、これまで自分史を活用していたならば、今度はモチベーショングラフを活用するなど、方法を変えることもおすすめです。
これにより自分の適性や興味を再確認し、就活の軸を再度、明確にすることをおすすめします。
自分が本当にやりたいことやどのような環境で働きたいのかについて再度考え、今後の就活の方向性を考えてみましょう。
2.業界研究をし直す
業界研究が不足していると感じるならば、焦らずに時間をかけて取り組んでみましょう。
自分が応募しようとしている業界の現状や将来の展望、主要な企業にはどのようなものがあるか、あなたが目指す企業の競合他社は何に取り組んでいるのかなどについて理解を深める必要があります。
これにより目指している業界の具体的な知識を得ることができ、志望動機をさらに強固なものにできます。
様々な情報を掘り下げておけば、面接において予想していなかったような質問をされた時も、自信を持って回答できます。
しっかりと業界研究を行っているということは、業界全体についてしっかりと考えているモチベーションの高い人材であるとみなされる可能性が高まります。
3.エントリーする企業の幅を広げてみる
自分の中で譲れない条件はいくつかあるかもしれませんが、その中でも優先順位を決めて多少は妥協できるものがあるならば、そのポイントだけ妥協してエントリーする企業の幅を広げてみましょう。
幅広くエントリーすることで自分に合った企業を見つけられる可能性が高まります。
特に、大企業を中心に受けている人は、中小企業やベンチャー企業にも目を向けてみて、新たな可能性を探ってみましょう。
エントリー数を増やし、ESの作成や面接の機会を増やすことで選考に慣れることもできます。
また、多くの企業と接することで自分の市場価値や適性を客観的に把握することもできるでしょう。
多様な企業にエントリーし、より多くの選択肢を設けることで、あなたに最適な職場を見つけられるかもしれません。
4.誰かに相談する
就活は1人で進めていてはなかなかうまくいかないものです。
ぜひ、信頼できる誰かに相談してみましょう。
家族や友人、大学の教授はもちろんのこと、キャリアセンターのスタッフや就活エージェントに相談するのもおすすめです。
信頼できる人に相談すれば、自分では気づけなかった改善すべきポイントやアピールできる自分の強みなどについても見つけられるかもしれません。
例えば、履歴書やエントリーシートの添削をお願いしたり、模擬面接を通じてフィードバックを受けたりすることで、具体的な改善策を見つけることもできます。
特に就活エージェントは企業の内部事情や最新の選考情報を提供してくれるため、選考を効率的に進める上で非常におすすめのサービスです。
5.就活から離れてみる
就活のことばかりに気を取られていては気が休まる時がないため、離れてみるのも選択肢の1つです。
就活生は、自分が思っている以上に強烈なストレスを感じている可能性が高いです。
四六時中就活のことが頭の中を占めていると、疲れてしまいます。
そこで一度、完全に就活のことは忘れて、趣味や好きなことに時間を使い、リラックスしてみましょう。
単なる逃避ではなく、計画的に休息を取ることで、就活対策をしながら心を休めることもできます。
例えば、土日休みのうちどちらかだけは就活のこと何も考えず対策もしない、その代わり他の6日間は学業にも就活対策にも熱心に取り組むなど、それぞれ自分なりの方法で就活を一旦忘れてみましょう。
内定がないときのNG行動3選
内定がなかなか得られない人が取ってしまいがちなNG行動は大きく分けて3つ存在します。
以下の3つの中で、もし取ってしまっている行動があるならば、今すぐ止めることをおすすめします。
的確な対策を行い、効率よく就活を進めるようにしましょう。
1.とにかくエントリー数を増やす
内定がなかなか得られない人は焦りのあまり、とにかくエントリー数を増やしてしまう傾向にありますが、これは悪手でしかありません。
やみくもにエントリー数を増やしても意味がないどころか負担が増えるだけだからです。
複数の企業に応募することで選考の機会自体は増えるかもしれませんが、その分一つひとつの企業に対する準備や対策は不十分になりがちです。
企業ごとに求める人物像や文化は異なるため、応募先に合わせた志望動機や自己PRを作成する必要があります。
それにもかかわらず、むやみに応募する企業の数だけを増やすことは、むしろ逆効果といえます。
最も重要なのは自分に合った企業を見極め、丁寧にエントリーシートを作成し対策を行うことです。
質の高い選考対策を心がけることで、内定獲得の可能性を高めましょう。
2.1人で就活を続ける
これは先ほども紹介した部分ではありますが、就活は絶対に周りのサポートを得ながら進めることが重要であるため、再度強調しておきます。
1人で全てを解決しようとすると、視野が狭くなり適切な判断が難しくなってしまいます。
就活のプロセスで困難に直面した時は友達や先輩、就活エージェントやキャリアセンターなどに相談することが大切です。
これにより他者の意見やアドバイスを取り入れ、自分では気づけなかった改善点や新しいアプローチを見つけられます。
他人と情報共有できれば、最新の就活情報や選考対策のノウハウを得ることもでき、より的確な対策ができる可能性も高まるのです。
「むやみやたらに、誰にでも相談しよう」というわけではありませんが、信頼できる人にはぜひ意見を仰ぎ、一つひとつその意見を精査して、有用であると考えるものは自分の中に取り入れるようにしましょう。
3.周りの就活生と自分を比べる
記事の冒頭で、時期ごとの内定率についてお話しした際にも軽く触れましたが、周りの就活生と自分を比べることは意味がありませんし、むしろマイナスです。
「彼はもう入社する企業が決まっているのに」「彼女はもう7社も内定を得ているのに」など、他の人と比べても意味がありません。
あなたが目指している業界が選考を始める時期が遅く、その人たちはIT業界など選考を早く始めている業界を受けているだけかもしれませんし、そこまで入る企業にこだわりを持っていないということが多いかもしれません。
反対に、周りを卑下して自分の心を保とうとすることも良くありません。
「あいつは妥協しただけ」「あんな企業で納得できるなんて信じられない」など周囲を卑下することで自分を守っても意味がないのです。
大切なのは矢印を自分に向けることであり、自分に何が足りていないのか、なぜ内定が得られていないのかを分析して、それを一つひとつ解決することです。
周りと比べすぎず、自分は自分であるという信念を持って就活を進めましょう。
内定がないときは就活エージェントを頼ろう
内定がなかなか得られない時はぜひ就活エージェントを利用するようにしましょう。
特に、人見知りの方の場合は、「担当者と気が合わなかったらどうしよう」などと不安に思うかもしれませんが、ほとんどのサービスでは担当者と合わなかった場合、他の人を紹介してもらえます。
就活のプロに相談できるということは、何事にも代えがたい、就活を効率良く進めるチャンスです。
特に「就活市場エージェント」では、特別選考ルートの紹介や内定獲得までの選考対策のサポートを完全無料で行っているため、ぜひ利用してみてください。
ES免除や面接2回だけの企業を紹介してもらえることもある
就活市場エージェントはESを免除しての選考ルートや、面接2回だけで内定を獲得できる可能性がある選考ルートなど、独自の選考ルートを紹介しています。
まだ内定を得られておらず不安に感じている人は、まず気軽に、相談だけでもしてみてください。
無理にあなたに合っていない企業を勧めることは絶対にないため、話を聞いてみて、気になる企業があった場合だけ応募してみてください。
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内定がないときは落ち着いて対処法を取ろう!
今回はなかなか内定が得られない人の原因や対策、そしてやってはいけないNG行動について紹介しました。
内定がなかなか得られないと、周りと比べてしまい、不安を感じる人が多いでしょうが、大切なのは自分を持って就活を進めることです。
ぜひ本記事の内容を参考に、改善点が何であるかを洗い出し、適切な対策を行い、第一志望への内定を目指してください。
就活市場では、今後も新卒の就職活動に関する様々な情報を発信していきますので、ぜひ他の記事もご覧ください!
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