大学3年生で内定をもらう方法とは?早期にもらえる企業の探し方も解説

就活を始める前の大学3年生は、ちゃんと内定がもらえるのか、早期内定を目指したいけど、どのようにすればいいかわからない、などたくさんの不安があるでしょう。

いっそのこと、大学3年生のうちに早めに内定をもらってしまって、残りの大学生活に余裕を持ちたいですよね。

この記事では、早期内定について紹介していきます。この記事を読むことで、早期内定をもらえる方法や、早期内定のメリットやデメリット、早期内定のためにすべきことがわかり、早期内定を目指しやすくなるでしょう。

大学3年生のうちに内定をもらえるように行動してみてはいかがでしょうか。そして、早いうちに内定をもらって、残った大学生活を余裕をもって楽しみましょう。

大学3年生で内定をもらうためにするべきことって?

大学3年で早期内定をもらう方法としては、インターンに参加する、逆求人サイトに登録する、などの方法があります。

早期内定をもらえる方法はさまざまですが、大学3年生で内定をもらうためには、自己分析、企業分析をしたり、OB・OG訪問をしたりなど、念入りに準備をする必要があります。

早期就活のメリット

そもそも、早期内定をもらうことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。早期内定には、安心できるという大きなメリットがありますが、他にもさまざまな利点があります。

ここでは、早期就活のメリットを紹介していきます。ご興味がある方は、参考にしてみてください。

より長い期間努力することができる

大学3年生から始めれば他の人より長く時間があり、その分努力できるので、妥協することなく就活を終えられる可能性が高いです。

また、時間があることで、焦らずに自己分析や企業分析をすることができます。そのため、自分に合う企業を見つけられ、満足して就活を終えられる可能性が高まるでしょう。

就活解禁前に内定がもらえる可能性がある

経団連(経済団体連合会)は、新卒の採用について「三月解禁、六月面接」というルール(「採用活動に関する指針」)を定めています。

経団連に加盟していない企業は、ルール関係なく自由に内定を出すことができます。経団連に加盟していないのは、ベンチャー企業などです。

そして、最終面接以外の選考を「インターン」や「OB・OG訪問」で行い、最終面接を就活解禁後に行えば、経団連に加盟している企業でも、内々定という形で早期に内定の約束をすることができます。

企業が早期内定を出したい理由は、「優秀な人材を確保したいから」です。企業は、早い段階から内定をもらうために頑張っている学生を「就職後も一生懸命働いてくれそう」という視線で見ているでしょう。

大学3年生のうちに内定をもらうことで、卒業するまでに時間と余裕を持つことができます。そして、卒業するまでにゆっくりと社会人になるための準備をすることもできるでしょう。

早期就活のデメリット

早期内定にはメリットもありますが、やりたいことがのちのち見つかる、などのデメリットももちろんあります。早期内定を目指すのであれば、デメリットもしっかりと考慮する必要があるでしょう。

早期に内定を出さない企業も多い

早期に内定を出している企業は、経団連に加盟していない企業が多いので、受けられるのが経団連に加盟していない企業が多い業界に限られてしまいます。

早期内定を出していることが多い業界は、ベンチャー企業やIT企業などです。自分の興味のある業界が早期選考を行っていないと、受けることができません。

また、早期選考については非公開になることが多いです。就活生が使う傾向にある大手のサイトは、経団連のルールに従っているので、本採用の情報は三月以降に掲載されることになります。そのため、就活生が知らないうちに早期選考が行われているということがあります。

やりたいことが内定後に見つかる可能性がある

早めに就活を終えていると、やりたいことが内定後に見つかった場合が大変でしょう。友人など他の就活生の進路を聞くと、やりたいことが見つかったり変わったりすることがあります。

そこで早めに内定をもらっていて就活を終えていると、「もう少し考えて、就活を続けていたらよかった」と後悔する可能性があるでしょう。

就活解禁前に新3年生がするべきこと

早期内定をもらうためには、念入りな準備が必要です。たくさんの準備が必要ですが、その中には就活解禁の前にできるものがあります。早めからしっかりと準備を進めることで、早期内定に近づくことができるでしょう。

ここからは、就活解禁前に新3年生がするべきことを紹介していきます。

自分がなりたい未来を明確にする

大学卒業後に、どんな社会人になりたいか、どんな生活を送りたいかなどを明確にすることが大事です。未来が明確になっていることで、その未来の実現のためには何をすべきかが見えてきます。

つまり、その目標に向かって日々を過ごしていくことができ就活に大いに役立つでしょう。

自己分析する

就活を始める際に、自己分析は欠かせません。自分の将来のために、仕事選びの軸を持っていることはとても大切です。

また、自己分析をすることで自分自身のことを深く理解していくことができます。自分自身を深く理解し、これからの人生を自分らしく歩んでいくヒントは、自分の今までの経験や行ってきたこと、そしてこれから出会う出来事や情報に隠されている可能性があります。

他人に流されず、自分の気持ちに素直になってじっくりと自分を見つめ直し、自分の歩んでいきたい道を見つけていきましょう。

内定をもらえる就活生ほど、自己分析を深く行っています。自分のことは、エントリーシートに書いたり面接で聞かれたりするので、しっかりと自己分析をやっておくに越したことはないのです。

自分に合った就活サイトに登録

就活サイトには、さまざまなものがあります。登録した方がいいのが、就活生の大半が利用している大手サイトです。

また、それ以外にもたくさんの就活サイトがあります。たとえば、企業側からのオファーが来るものや、IT業界に特化したものなどです。それぞれに特徴があるので、目的に合わせて、自分が使いやすいサイトに登録しましょう。

企業研究をする

企業研究とは、企業をさまざまな角度から分析して、企業について理解することです。企業研究をすることで、その企業が自分に合うかどうかがわかります。

企業について詳しく理解していることで、入社後に「思っていたのと違った」となってしまうのを防ぐことができます。

また、企業研究によって、企業がどのような人材を求めているかを推測し、面接で適切な志望動機を伝えることができます。それによって、採用担当者の印象もよくなり、選考を突破しやすくなるでしょう。

このように、企業研究は自分の将来のためにも選考のためにも、とても重要なことです。他の就活生と差を付けるべく、細かいところまで調べましょう。

OB・OG訪問をする

OB・OG訪問とは、社会人として実際に働かれている先輩方にお会いして、お話を聞かせていただくことです。サークルやアルバイトの先輩から教えていただいたり、大学の窓口などを利用したりして知り合うことができます。

OB・OGと仲良くなれれば、エントリーシート(ES)の添削をしてもらったり、就活に関しての相談にのってもらったりしてもらえる場合があります。実際に社会に出て働いている方のアドバイスはとても貴重です。

早い段階であれば、比較的OB・OGのアポイントメントが取りやすいので、夏や秋などに取り組むのがいいでしょう。

就活場所を決める

いざ就活をしようと思っても、就活場所が決まっていなければ何もできません。後悔しないためにもじっくりと考えて決めることが大切です。

まずは、自己分析などを通して、自分が目指す業界を絞るのがいいでしょう。業界を絞ることで、おのずと企業も絞られてきます。自分の興味のあることに関連する業界を選べば、受けたい企業が選択しやすくなるでしょう。

就活マナーを身に付ける

面接などの社会人と直接会う場で、就活生は社会人としての基本を身に付けているかどうかを見られています。就活マナーができるかどうかは面接の評価にも関係してくるので、しっかり身に付けることが大事です。

自己分析や企業研究などに注力していて忙しいから、「就活マナーは後回しでいいや」と思っている人もいるでしょう。ですが、いざエントリーした後になると、書類を準備したり、面接の練習をしたりなどやることが多く、余計に時間がなくなります。

すると、就活マナーを十分に身に付けることなく面接に臨むことになってしまいます。なんとなくで誤魔化そうとしても、面接官にはバレてしまいます。そうなる前に、余裕のある今からしっかりと就活マナーを覚えておくといいでしょう。

就活解禁後に大学3年生がするべきこと

では、いざ就活が解禁した後にやるべきこととはなんでしょうか。就活解禁前に準備をしても、まだまだやることがあります。内定をもらう最後の最後まで気を抜かないようにしましょう。

ここでは、就活解禁後に大学3年生がするべきことを紹介していきますので、ご興味がある方はぜひチェックしてみてください。

合同説明会に参加する

合同説明会とは、たくさんの企業が集ってそれぞれのブースを構えて、自社について数十分で説明をする会のことです。学生に、その業界や企業に興味を持ってもらうために行われます。学生が、企業のブースを数十分ごとに回って説明を聞いていきます。

少しでも興味のある業界や企業があれば、積極的に説明を聞きに行くことが大事です。その年の就活が解禁した後の合同説明会では、大学3年生に対して、夏に行われるインターンについて説明しています。

インターンは早期内定に繋がることがあるので、ぜひ参加して情報を手に入れましょう。

エントリーシート(ES)を作成する

エントリーシート(ES)は、企業の面接を受ける時のみでなく、インターンシップのエントリーの際にも提出をしなければならないので、早めに準備しておいて損はありません。

エントリーシートが、就活生の最初の印象をつくります。なので、内容はもちろん、字まで気を付けて丁寧に書き上げることが大切です。第三者に添削をしてもらい、自分では気づけなかったところまで修正して完成させましょう。

SPI適性検査の対策をする

SPIは、Synthetic Personality Inventory(総合適性検査)の略で、適性検査の一種です。多くの企業が入社試験として取り入れています。学力や知識ではなく、就活生の人となり、性格を測定します。

SPI適性検査は、就活の初期に受験します。なぜなら、このSPI適性検査が選考の足切りとなっていることが多いからです。SPI適性検査の対策は、思っているより時間がかかるので、早めに対策を始めるのがいいでしょう。

面接対策を行う

面接は、就活においてとても重要です。面接をあまりやったことがないと、緊張して実力を発揮しきれないことがあるので、何度も練習を行って慣れましょう。では、面接で見られているポイントを紹介します。

まずは、外見です。容姿が整っているかどうか、美しいかどうかは関係ありません。清潔感を意識しましょう。

次に、わかりやすく話すことです。結論から話すとわかりやすいです。結論をいわずに、だらだらと長く話さないようにしましょう。

最後に、入社への熱意を伝えることです。企業は就活生に、入社後に戦力として長く働いてほしいと思っているでしょう。熱意を伝えるためにも、しっかり企業研究をして、その企業に自分はどう適しているか、などを考えましょう。

面接の際のポイントはこれだけではないですが、まずはこれらを意識して面接対策をしっかり行いましょう。

必要に応じて内定がもらえない原因を探る

大学3年生で早期内定を目指しているのに、全然内定がもらえない時は、自分を客観的に見つめて、その原因を探りましょう。自分は何が足りていないのか、内定をもらえる人とは何が違うのかを考えることが大切です。

大学3年生で内定をもらうにはどうすればいい?

では、具体的に何をしたら早期内定をもらえるのでしょうか。早期内定をもらえる方法は、主に2つあります。逆求人サイトからのオファーと、インターンシップへの参加です。

大学3年生で内定をもらうにはどうすればいいのか気になるという方は、参考にしてみてください。

就活情報サイトからからのオファー

早期内定をもらえる方法として、「逆求人サイト」というものがあります。逆求人サイトとは、企業側が就活生のプロフィールを見て、オファーをしてくれるというものです。

就活生それぞれの経験や性格を見てくれるので、自分に合う企業からオファーがくることが多いです。プロフィールを記入するだけなので、登録する価値があります。

インターンシップへの参加

インターンシップが早期内定に繋がることがあります。企業は、インターンシップ参加者に優秀な人がいれば、その時点で内々定を出してしまって、早めに人材を確保したいのです。インターンシップの企業側の目的は、優秀な就活生の確保でしょう。

そのため、インターンシップで成績を残せば、早期選考の案内をもらえることがあります。

インターンシップには、1日だけのものや数ヶ月単位の長期のものなどがあります。しかし、1日だけのインターンシップは内定に繋がらないことが多いので、長期インターンシップに参加するのがいいでしょう。

早期内定を出す企業の探し方

早期内定を出している企業は、大手のサイトには載っていないことが多いので、見つけるのが難しいです。では、早期内定を出している企業はどのように探せばいいのでしょうか。

ここからは、早期内定を出す企業の探し方をご紹介します。

就活情報サイトから探す

まずは、就活情報サイトから探すのがおすすめです。企業の公式サイトだけでは、詳細な情報が得られにくいためです。

早期内定を出す企業なのかどうかしっかり調べましょう。ただ、すべての情報を鵜呑みにするのではなく、あくまで参考程度に留めておきましょう。

インターン情報サイトから探す

インターンシップは、早期内定に繋がる可能性があります。ただし、すべてのインターンシップが早期内定に繋がるわけではないので、見極めることが大切です。そのために、インターン情報サイトなどで、選考に直結するのかを確認しましょう。

OB・OG訪問で探す

OB・OG訪問も早期内定を出す企業の探し方の1つです。OB・OG訪問をすることによって、社会人のリアルな話を聞けるだけでなく、早期内定を出す企業なのかどうかなど、情報収集ができます。

気になった方は、ぜひ試してみてください。

企業の公式サイトから探す

公式サイトの情報は、確実で間違いがないでしょう。自分が希望する企業があるなら、公式サイトに採用情報が載っているかどうかを、一度確認してみるのもいいでしょう。

また、公式サイトのみで詳細な情報が得られない場合は、就活情報サイトなどを併用してみてください。

大学3年生で内定をもらうコツを知って就活を有利に進めよう

大学3年生で内定をもらえれば、就活で余裕を持つことができます。他の就活生は、多くが大学4年生から就活を始めることが多いです。大学3年生で内定をもらうコツを知って就活を有利に進めましょう。

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