インターンに遅刻しそうになったらどうするべき?伝え方や対処法を徹底解説!

インターンに遅刻しそうになったらどうするべき?伝え方や対処法を徹底解説!

はじめに

電車の遅延や寝坊などで、インターンに遅刻しそうになった経験がある学生も多いのではないでしょうか。

遅刻が判明したときは非常に焦ってしまうと思いますが、まずは落ち着いて状況を確認し、なるべく早く企業に連絡をすることが大切です。

ただ、インターンで遅刻をしてしまうと本選考にも影響が出る可能性もあるため、なるべく遅刻は避けたいところです。

そこで今回は、インターンへ遅刻しそうになったときの企業への伝え方や対処法を解説します。

インターンに遅刻しそうになったらどうするべき?

インターンに遅刻しそうになったら、まずは落ち着いて今の状況を確認しましょう。

自分が今何駅にいて、あとどれくらいで会場に着きそうかを把握できたら、なるべく早く企業に適切な方法で連絡をすることが大切です。

また、寝坊や開催時間を勘違いしていたなどの理由ですでに予定開始時刻を過ぎてしまっていた場合も、必ず企業に連絡をしましょう。

ここからは、インターンに遅刻しそうになったときの企業への伝え方を解説していきます。

到着時刻ギリギリになりそうなとき

到着時刻ギリギリになりそうなときは、まずは焦らずに、今の状況を確認することが大切です。

自分の現状を確認できたら、適切な連絡方法で企業に連絡しましょう。

ここからは、具体的な対応方法についてお伝えします。

焦らず今の状況を確認する

到着時刻がギリギリになりそうなときは、まず焦らずに落ち着いて今の状況を確認しましょう。

電車が遅延したり、人身事故で急に電車が止まったりしてしまうことはよくあることなので、自分自身を必要以上に責め立てる必要はありません。

今自分がどのあたりにいて、会場まであと何分くらいで到着するのかを整理しましょう。

乗っている電車が動かない場合は、バスやほかの路線を使用する迂回ルートがあるかどうかも調べておきましょう。

到着時間がギリギリになってしまうことが判明すると、気持ちが非常に焦ってしまいます。

その状態のまま企業側に連絡をしても、伝えたいことがうまく伝わらない可能性もあり、かえってあなた自身の印象が悪くなる可能性もあります。

そのため、まずは今の状況を落ち着いて確認することが大切です。

適切な連絡方法で企業に連絡する

現状を確認できたら、企業から送られてきている連絡先に連絡を入れましょう。

インターンの案内メールなどに、当日の緊急連絡先の記載があるはずです。

もし緊急連絡先がわからない場合は、ホームページなどに記載されている代表電話に連絡をしてインターンの参加者であることを伝え、担当者につないでもらうようお願いをしましょう。

急ぎで企業に連絡するべき内容であるため、メールではなく、必ず電話で連絡を入れることが重要です。

メールで連絡をすると、担当者がメールを確認するのはインターンが終了したあとの時間になってしまう可能性もあります。

到着時間がギリギリになることがわかった時点で、なるべく早く企業に電話で連絡をしましょう。

遅刻が確定したとき

遅刻が確定したときは、インターンの会場まであとどのくらいの時間で到着できるのか、正確な所要時間を把握することが大切です。

到着時間がわかった時点で、自分が何時に到着する予定なのかを企業に適切な方法で連絡しましょう。

ここからは、具体的な対応方法についてお伝えします。

インターン先までどのくらいの時間で到着できそうか見通しを立てる

遅刻することがわかったら、まずは落ち着いて、自分があとどれくらいの時間があれば確実に到着できるのかを調べましょう。

その際、到着予定時刻を過ぎることがないように余裕をもって、見通しを立てることが大切です。

「できるだけ早く到着したほうが良いのではないか」という気持ちから、早めの到着時間を伝えてしまうと、万が一その時間を過ぎた場合に企業からの印象が悪くなってしまいます。

当初の開始時間に遅れてしまう以上、次に自分で設定した到着予定時刻は必ず守ることが重要です。

乗っている電車が止まった場合は、会場の周辺の駅を再度確認し、バスの路線も調べるなどして迂回ルートを検討しましょう。

インターネットでも調べられますが、確実な情報を得るために、駅員さんに聞くことも1つの手です。

企業に電話、またはメールを入れる

到着予定時刻がわかったら、企業に電話やメールで連絡をしましょう。

急ぎで企業に連絡するべき内容なので、メールではなく、必ず電話で連絡を入れることが重要です。

メールだけで連絡を済ませてしまうと、あなたが遅刻することを認識していない企業から連絡が来る可能性もあります。

企業から連絡をもらう前に、あなたから先に連絡を入れておくことが社会人としてのマナーです。

そのため遅刻することが判明した時点ですぐに到着予定時刻を調べて、早めに企業に電話で連絡をしましょう。

また、内容を記録として残しておくため、念のためメールを入れておいたほうが良いでしょう。

電話で時間を伝えると、企業担当者が誤った聞き取りをする可能性があるので、正確な時間を文章で残しておくのがおすすめです。

予定開始時刻を過ぎてしまったとき

インターンの予定開始時刻を過ぎてしまったときは、必ず報告と謝罪の連絡を入れましょう。

あなたが寝坊をしたなどで、気がついたときにはもうインターンが始まっていた場合は、その時点で謝罪を兼ねて必ず連絡することが重要です。

ここからは、具体的な対応方法についてお伝えします。

必ず報告、謝罪の連絡を入れる

あなたが寝坊や時間を間違えたことによる遅刻で、気づいたときにはすでに予定開始時刻を過ぎてしまっていたときも、必ず電話で連絡をすることが重要です。

場合によってはすでに企業から電話やメールが来ていることもあるので、その際は必ず折り返しの電話やメールの返信をしましょう。

企業に何も連絡を入れなかった場合、インターンを無断で欠席したと見なされ、本番の就職活動の結果にも響く可能性があります。

そのため、あなたがその企業への志望度が高いのであれば、必ず連絡を入れるようにしましょう。

電話をする際には、まずは丁寧に謝罪をしてから開始時刻に遅れてしまった理由を正直に伝え、どのように対応すれば良いのか担当者に聞きましょう。

インターン先に到着したとき

インターンの会場に到着したら、まずは担当者に謝罪の言葉を述べましょう。

遅刻の原因が電車の遅延などあなた自身が原因ではなくても、企業の担当者はインターンの参加者のグループ分けを急遽変更したり、プログラムの変更をしたりなど、あなたが間に合わなかったことで突発的な対応をしている可能性があるのです。

そのため、電話やメールですでに伝えている内容であっても、再度謝罪の言葉を直接伝えてください。

また、電話で伝えた遅刻の理由などをあらためて、もう一度伝えましょう。

会場にいる担当者と、あなたの電話を受けた担当者が異なる可能性も否めないため、あなたが事前に遅刻の連絡をしているとその担当者にも伝えることが大切です。

【インターンに遅刻しそうになったらどうする?】遅刻した際の連絡方法

インターンに遅刻しそうになったら、どのように連絡をすれば良いのかわからない方もいるのではないでしょうか。

連絡手段としては電話とメールの2つをあげられますが、それぞれ注意点があります。

電話とメールどちらを使う場合でも、ビジネスマナーを守り、内容を簡潔に伝えることが大切です。

あなたの印象が必要以上に悪くならないよう、適切な対応をしましょう。

ここからは、遅刻した際の連絡方法について、具体的な内容をお伝えします。

【電話の場合】

電話の場合は、電話の手順をあらかじめ理解しておくことが大切です。

緊急連絡先にある電話番号は、インターンの担当者に直接つながるとは限らないため、その際は担当者を呼び出しましょう。

ここからは、電話で遅刻の連絡をする場合の対応方法をお伝えします。

電話の手順

インターンの案内メール等に記載のある緊急連絡先に電話をかけましょう。

電話番号がわからない場合は、ホームページなどに記載されている代表電話へ電話をしましょう。

相手が出たらまず、誰が電話しているかわかるように、簡単な挨拶と大学名・氏名を述べてください。

そのあとインターン担当者の名前を伝えてつないでもらうように依頼して、担当者につながったら一番伝えたい結論の部分から伝えるように心がけましょう。

遅刻してしまう事実をはじめに伝え、遅刻の状況・正直な遅刻の理由・丁寧な謝罪・到着予定時刻の順番で話してください。

会社に電話することは緊張するかもしれませんが、焦らずに落ち着きながら、伝えたいことを簡潔に相手へ伝えることが重要です。

電話で連絡する際の注意点

電話で連絡する際、担当者が不在だと伝えられるケースもあります。

その際はインターンに遅刻してしまうことと遅刻の状況・理由・謝罪・到着予定時刻を簡潔に伝え、担当者への伝言をお願いしましょう。

また、ほかにインターンの担当者がいるかどうかも聞いてみると良いでしょう。

担当者が複数いる場合は、別の担当者につないでくれるかもしれません。

電話で連絡する際は、あなたが遅刻してしまうことを、必ず企業のどなたかに伝えることが大切です。

担当者が不在で、伝言を依頼せずに電話を切ってしまうと、あなたが遅刻する事実が企業に伝わらないままインターンが始まります。

そのため、会場に到着した際に無断で遅刻してきたと思われ、企業のあなたに対する印象が悪くなってしまいます。

【メールの場合】

メールで連絡する際も、伝えるべきことは電話で連絡する際の内容と同じです。

最初に大学名と氏名を述べ、遅刻状況・理由・謝罪・到着予定時刻を書きましょう。

以下にメールで連絡する際の例文を記載するので、参考にしてください。

例文

件名:インターン遅刻のご連絡(名前)
○○株式会社 人事部 インターンシップご担当者様

大変お世話になっております。
本日インターンシップに参加予定の○○大学○○学部の○○と申します。
大変申し訳ありませんが、利用している電車の人身事故により、到着が少し遅れそうです。
今◯◯駅におりますが、電車が止まってしまったため、会場までバスで向かいます。
そのため、到着予定が10時ごろになりそうです。
お電話しましたがつながらなかったため、取り急ぎメールでご連絡いたします。
ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いします。

○○大学○○学部○○学科 
○○○○(名前)
Tel:xxx‐xxxx‐xxxx
Mail:xxxx@xx.co.jp

【インターンに遅刻しそうになったらどうする?】やってはいけない遅刻対処法

インターンに遅刻してしまうことがわかったら、内心はとても焦ってしまうでしょう。

企業に遅刻の連絡をすることは緊張するかもしれませんが、遅刻の理由の中で嘘をついたり、自分が立てた到着予定時刻に遅れたりしてしまうことはやってはいけません。

これらをやってしまうと、企業のあなたに対する印象はさらに悪くなってしまうでしょう。

ここからは、インターンに遅刻しそうになったとき、やってはいけない対処法についてお伝えします。

嘘をつく

遅刻の理由を述べるとき、嘘をつくことはやめましょう。

嘘をついても、あなたにとってのメリットは何もありません。

たとえば、あなたが寝坊で遅刻したのにもかかわらず、電車が遅延したなどの公共交通機関が原因で遅刻したと伝えたとしても、企業が少し調べればすぐにあなたの嘘はばれてしまうのです。

このように、その場で考えついた嘘はほとんどがすぐにばれてしまうため、遅刻をしてしまったときは本当の理由を述べてください。

嘘をついたことがばれてしまうと、企業の評価もいっそう低くなり、本番の選考にも影響するでしょう。

遅刻したときは、遅刻の理由を正直に伝えて、同じ過ちを繰り返さないように注意することを伝えられれば問題ありません。

自分が立てた予定到着時刻に遅れる

遅刻が確定したとき、自分が立てた予定到着時刻を企業に伝えますが、その時間を過ぎて到着することは避けてください。

一度守れなかった約束に対して、再度自分で予定到着時刻を設定したにもかかわらず、それに遅れてしまうことは、企業からの信頼を失う行為です。

そのため、予定到着時刻は余裕をもった時間に設定しましょう。

企業に遅めの到着時刻を伝えておいて、それより早く着くのであれば、二度目の遅刻をするよりはまだ良いです。

二度目の遅刻をすることは企業側にもさらなる迷惑をかけることになります。

再び遅刻をしてしまうことで、インターンに参加ができなくなる可能性も高くなり、企業からの評価もさらに悪くなるため、避けてください。

【インターンに遅刻しそうになったらどうする?】インターンに無断欠勤はNG?

万が一、寝坊や開始時間を勘違いしていたなどで大幅に遅刻をした場合、インターン先に連絡をせず欠席することはやめてください。

企業側からして、急に無断欠席をされ、連絡がつかなくなるほど迷惑なことはないのです。

あなたがインターンへ参加するために、企業は多くの労力と時間をかけて、準備をしてくれています。

何も連絡がなければ、インターンの担当者はあなたが事件や事故に巻き込まれたのではないかと心配をするでしょう。

また、無断欠席者の穴を埋めるためにグループの変更やプログラムの入れ替えなど、急な対応が必要になることもあるのです。

そのほかにも、業務の引き継ぎが必要になるなど、多大なる迷惑をかけるため、無断欠勤はやめましょう。

【インターンに遅刻しそうになったらどうする?】選考への影響はどうなる?

インターンに遅刻しそうになったら、選考への影響は大きいと言えるでしょう。

1日完結型か、長期インターンかによっても影響度は異なりますが、どちらにおいてもマイナスの影響を与えてしまいます。

1日完結型の場合はそもそも遅刻した時点で参加できなくなる可能性もあり、長期インターンの場合は2日目から参加は可能になったとしても、実務をともなうため責任のある仕事は任せてくれなくなることも考えられるでしょう。

またインターンの中には、そこに参加した学生の中から優秀な人材がいた際に、本選考を優先的に受ける権利を与えたり、場合によっては面接も受けずに内定を出したりするといったこともあります。

そのため、インターンの期間中の行動は企業に記録されており、遅刻によるマイナスの影響は避けられないでしょう。

【インターンに遅刻しそうになったらどうする?】インターンで遅刻しないための対策法を紹介!

どんな理由であっても、インターンに遅刻することでマイナスの影響を与えてしまいます。

そのため、できる限りインターンには遅刻しないよう対策をしましょう。

具体的な対策としては、遅刻しても対応できるように事前にいくつかのルートを調べておく・持ち物を前日にまとめる・時間に余裕をもって出発するの3点です。

どれも簡単に取り組める内容なので、必ず事前に準備をしましょう。

ここからは、遅刻しないための具体的な対策法をお伝えします。

遅延しても対応できるよう複数ルートを調べる

利用する予定の公共交通機関が乱れたときのため、遅延しても対応できるように複数のルートを調べておきましょう。

特に都市部であれば、乗り換えの案内で表示される駅以外にも利用できる駅があります。

地図上でインターンの会場を中心にして、付近の駅を事前に調べておきましょう。

また、バスについても、交通事故や通行止めなどで当日利用できなくなる可能性があります。

また、渋滞に巻き込まれた場合はすぐにバスを降りることも難しくなるため、バスを利用する際は特に注意しましょう。

そのため、バスも同様に会場付近のバス停を調べておきましょう。

このように、電車やバスは人身事故やトラブルによって遅延することがあるため、別のアクセスルートも調べておき、当日緊急の際には即対応できるよう事前調査することが大切です。

持ち物を前日にまとめる

インターンに必要な持ち物は、前日のうちにまとめておきましょう。

前日の夜に、明日早く起きて翌日に準備をしようと思っていても、結局早めに起床することができず急いで準備をすることになります。

結局、自宅を出るのがギリギリになってしまい、焦って遅刻する可能性があります。

もし時間に間に合ったとしても、急いで準備することによって忘れ物をしてしまうかもしれません。

忘れ物をした場合も企業には良い印象を与えないため、注意が必要です。

場合によっては企業だけではなく、あなたの周囲にいる参加者にも迷惑がかかってしまいます。

また、参加するインターンによっては履歴書や事前課題などを求められることもあるので、早めに持ち物を確認しておきましょう。

時間に余裕をもって出発する

参加日当日は、時間に余裕をもって出発しましょう。

1本電車に乗り遅れると遅刻するような出発時間にしていると、遅延や人身事故に巻き込まれた場合、確実に対応できなくなります。

そのため、遅くとも2本、3本前くらいの電車で出発できるようにルートを調べておきましょう。

また会場に到着する時間も、開催時間ギリギリではなく、開催時間の10~15分前には到着することがベストです。

遅刻をしてしまったら企業の評価も低くなり、最悪の場合本選考にも影響が出ます。

しかし、早く到着したとしても開催時刻まで周辺で時間を潰せば良いだけのことです。

そのため、ギリギリの時間に到着するスケジュールではなく、必ず時間に余裕をもって出発しましょう。

おわりに

インターンに遅刻してしまうと、どんな理由であれ企業にマイナスの印象を与えてしまいます。

最悪の場合は本選考にも影響が出ることもあります。

万が一遅刻しそうになったら、なるべく早く企業に連絡を入れて、丁寧に謝罪をして理由を説明することが大切です。

すでに開催時刻を過ぎていた場合も、必ず連絡をしましょう。

またインターン当日に遅刻をしないために、遅延しても対応できるように複数のルートを調べたうえで、前日に持ち物の準備をして、当日は時間に余裕をもって出発しましょう。

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