【4年生】8月の就活はどうすればいい?これから内定を獲得する方法を解説!

はじめに

ここまで就活を頑張ってきたのはわかっています。

就活は辛く苦しいものかもしれませんが、ここで頑張った経験というのは将来必ず役に立ちます。

この記事では、この時期から内定を獲得するための方法や考え方を徹底的に解説していきます。

就活に悩んでいる方にとって少しでも良い情報を提供できたら良いと思います。

【8月の就活】8月に内定を持っていなくても大丈夫!

7月時点での内定率は8割を超えてはいるものの、2割の学生はまだ就活を続けています。

周りと比べて自分だけが就活を続けている気持ちになってしまってはせっかくの面接なども身がはいりません。

まずは、今でも就活を続けている仲間やライバルがいることを理解しましょう。

しかし、ここから徐々に企業も募集を締め切り始めてしまうため、就活自体も厳しくなっていくのも事実です。

【8月の就活】なぜ今まで内定が出なかったのか分析する

自分がうまくいかなかった面接を振り返るのはとても勇気のいることだと思いますが、ここをはっきりとさせなければ常に同じ理由で失敗してしまいます。

逆に、この自分の不安要素をしっかりと洗い出して一つずつクリアにしていくことでこれからの就活がかなり楽になります。

ここでは、自分の就活の振り返り方について詳しくみていきます。

自己分析はしっかりできていたか?

自己分析ができていなければ、自分にあった企業を探すことや、自分の強みや弱みを勘違いしたまま就活を進めてしまうことになります。

また、もしも自己分析ができていないまま内定をもらって就職することができたとしても、入社した後にミスマッチが起こりやすく、それによって早期離職につながってしまう可能性があります。

自己分析は一度やって終わりではなくて、就活中、就職後も何度もする必要があるのでこの機会に時間をとって自己分析をしてみる事をおすすめします。

自己分析がなぜ大切なのかはこちらの記事を参考にしてもより理解できると思います。

志望している業界は自分に合っているものか?

自己分析の話につながってしまいますが、志望する業界が自分にとって合わないものである場合にはもちろん内定はもらえません。

極端な話ですが、外資系の企業で営業をやりたいと思って外資系企業を何社も受けているのに内定がもらえないという人がいて、話を聞いてみたら英語は全く話せない、という人がいるとします。

当然ですが内定はもらえませんよね。

自分のやりたいことと得意なこと、向いていることは違います。

人事担当者も、就活生が自社で活躍できるイメージがわくと採用しやすいと言います。

そのためにも、自分に本当に合っている業界はどこなのか、一度考えてみてほしいです。

選考中に苦手なところがなかったか?

就活は色々なステップを踏みます。

ESや面接などを振り返ってみて、ESの通過率が低ければESの添削を頼んだり、面接の通過率が低ければ面接対策をしたりして対策をする必要があります。

自分の選考を振り返って分析することはなかなかできる学生がいないため、就活の場でも自分をアピールできるエピソードになります。

【8月の就活】ここからの就活では何を意識すればいい?

8月は自分がこれからどうするか決めるのも良いと思います。

選択肢としては、このまま就活を続けるか、就活浪人をして1年間卒業を先延ばしにするというのも一つの手です。

ここでは、それぞれのメリット・デメリットについてみていきます。

このまま就活を続ける場合

就活浪人をするのは正直ハードルが高いという方が多いと思います。

このまま就活を続ける際のメリットとデメリットを解説していきます。

メリット

メリットはそのままですが、周りの友達と同じように当初の予定通り卒業して就職できることです。

自分が就活浪人をして就活を頑張っている際に友達が働いているのをSNSで見たりするのは意外と苦しいかもしれません。

デメリット

デメリットとしては、今の苦しい就活をまだ続けなくてはならないというものです。

しかし、就活浪人をしてもどうせ就活は続けなくてはならないため、これは就活を続けた場合だけのデメリットではありません。

他にも、夏休みになかなか遊ぶことができないという点もあるものの、これは内定をもらうまでの短期間のものなのでそこまで考える必要はないと思います。

これから持ち駒を増やすには?

このまま就活を続けるとして、これから持ち駒を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

先述したように、このタイミングで自分の就活を振り返って、業界を変えるという選択肢もあるかと思います。

そのため、ここでは業界を変える場合変えない場合のと二つに分けて解説していきたいと思います。

今までと同じ業界を志望する場合

今までの就活で多くの企業に応募してきたと思います。

そのため、ここから新しく企業を探す際には、今まで使っていたナビサイトやエージェントではなく、新しいものを使ってみても良いかもしれません。

というのも、自分が志望している業界の求人や企業数は限られているため、持ち駒を増やしたいのに検索しても出てくるのは自分が過去に選考に参加した企業ばかりということも少なくありません。

そうならないように、新しいナビサイトやエージェントを利用・併用することをおすすめします。

今までと違う業界を志望する場合

自己分析をとにかく徹底的にやることによって自分のいくべき業界が見えてきます。

自分の行くべき業界が分かれば企業を探すのは今までと同じ手段でも良いかもしれません。

また、このタイミングでエージェントを利用するのも良いと思います。

エージェントを利用することによって、自己分析から全てやってくれるのでおすすめです。

就活浪人をする場合

就活浪人をすると、少し休む時間ができます。

今まで頑張ってきた自分を認めて、少しの間夏休みを満喫するのも良いかもしれません。

ただ、就活浪人をするにしてもどちらにせよすぐに就活を始めなければならないため、気を抜きすぎるのはNGです。

周りの就活生よりも1年就活をした経験があるため、自分の就活で良くなかった点を考え、その対策をすることで周りの就活生と差別化をして次の就活を有利に進めることができます。

8月から内定を獲得するためには?

ここからは8月に内定を獲得するためにやるべきことをお伝えします。

気持ちばかり焦っていても良い結果にはなりません。

冷静に、そして客観的に自分の立場を認識して、これから先の行動を考えてみましょう。

「仕切り直す」という気持ちが大切です。

自分が希望していた業種は、本当に自分に合っていたのかなど、あらためて適性をよく考えましょう。

そのうえで、8月まで採用を実施している企業との相性を考えて、今後の活動計画を立ててください。

今までの就職活動を通じて、自分の足りないところもわかってきたはずなので、作戦を練り直すタイミングです。

就活情報をいち早く手に入れる

就職活動は情報戦といっても過言ではありません。

まずは今でも採用を募集している企業の情報を手に入れましょう。

就職情報サイトはもちろんのこと、各企業の採用ページを確認します。

また、SNSできめ細かい情報発信をする企業が増えています。

気になる企業のLINEやTwitterをフォローしましょう。

学校のキャリアセンターにも話を聞いてみるのもおすすめです。

同様に、まだ内定を獲得していない同期と情報交換をしてみてください。

まだ採用予定人数に達していないという理由で、春から採用活動を継続している企業はあります。

そうした企業は採用予定人数に達成次第、採用活動を終了しますので、いち早く情報を入手することが必須です。

エントリーの数を増やす

就職先の選択肢を広げるために、エントリーの数を増やすことも考えましょう。

自分の思い込みだけで業界や企業を絞りすぎているのかもしれません。

社会人経験のない学生が、自分で調べた、限られた情報から自分の適性を見極めるのは困難です。

実際に選考を受けてみると、意外と自分に合った業種だったということもあります。

また、エントリーシートの書き方や面接は慣れも大事です。

場数を踏み、経験値を増やすのは、内定獲得のために大切なステップです。

しかし、闇雲に数を増やしても意味がありません。

企業研究に時間を割けず、面接での質問にうまく答えられないようでは自分の時間とエネルギーを消耗するだけです。

スケジュール的に無理のない範囲で数を増やすように心がけましょう。

 スケジュール管理をしっかりする

エントリーの数を増やすことも大切ですが、同時にスケジュール管理もしっかりしましょう。

もう8月になってしまったと焦りを感じて、面接や説明会など詰め込みすぎてしまうと、一つひとつが中途半端になったり、ダブルブッキングしたりしてしまうこともあります。

そのような事態を避けるためには、スケジュール管理に力を入れてください。

各社のエントリーシートの締め切りなど、自分にとって一番わかりやすい方法で管理しましょう。

スケジュール管理は社会人になっても必須スキルです。

自分のキャパシティを超えていると感じた場合は、無理をしないでください。

優先順位をつけて、不要なものは切ってゆくという思い切った決断も、とき必要です。

 8月でも採用をしている企業

まず、春から8月まで採用活動を行っている企業は数が少ないことは覚悟しましょう。

まだ採用予定人数に達していないという理由で、採用活動を継続している企業が大部分を占めています。

それでもチャンスがないわけではありません。

ここからは8月でも採用活動を行っている可能性が高いタイプの企業について解説します。

「ベンチャー企業」「BtoB企業」「大企業の二次募集とグループ企業」を取り上げました。

ぜひ参考にして、今後の就活に役立ててください。

ベンチャー企業

ベンチャー企業は即戦力となる人材を求めている場合が多いです。

そのため、大手のように短期集中で一斉に選考するのではなく、常に優秀な人材を確保できるように、長期間募集を続ける傾向があります。

今まであまり見ていなかった業種のベンチャー企業をチェックしてください。

ベンチャーは若いうちから活躍できる企業が多いので、力をつけるには最高の就職先です。

あまり興味がない業種だとしても、興味がわくかもしれません。

興味がそれほどわかなかったとしても、そこで力をつけて、役立つスキルを身につければ、転職も可能です。

ベンチャーは若い活気にあふれているところが多いので、いろいろな刺激を受けて、人生に良い影響を与えてくれるところも多いでしょう。

ただハードワークな企業も多いので、その点は気をつけて情報収集してください。

BtoB企業

BtoB企業は消費者の目に留まりにくく、学生にもあまり知られていません。

そのためBtoC企業と比べると応募者が集まりにくいため、夏まで採用活動を行う企業はあります。

そうした企業は世間的に知名度が低いだけで、実は非常に優良な企業である場合も少なくありません。

業界内では確実な実績を持ち、安定した経営をしている企業に目を向けてみましょう。

BtoB企業は消費者向けの広告宣伝をあまり必要としていないため、社名はあまり表に出ませんが、条件面は大手並みという企業もあります。

あまり聞いたことがないBtoB企業の商品が、実は世界シェアが高いこともあります。

派手さはないかもしれませんが、安定志向の人には良い選択肢の1つだといえるでしょう。

大企業の二次募集 

大手企業は採用枠が多いため、夏まで採用活動をしている場合があります。

内定辞退者を穴埋めするための二次募集になるので、あまり採用数は多くないのですが、大手企業に入りたい人にとってはまたとないチャンスです。

さらに注目すべきなのは、大手グループの子会社やグループ企業です。

大手グループ企業の場合、単体の企業としての知名度の低さから、夏まで採用活動を続けている場合があります。

給与面や福利厚生など、大手並みに待遇が良い企業も少なくありません。

単体の企業としては事業規模が小さくても、母体が大きいので安定した優良企業が多いです。

労働環境も整っていて、倒産リスクも比較的小さいのもメリットです。

ぜひグループ企業も幅広く調べてみてください。

8月の就活で注意すること

春に比べて焦りや不安が大きくなっていると思いますが、気持ちに余裕のない状態では、就活はうまくいきません。

今回お伝えするポイントを念頭に置きながら、落ち着いた行動を取ってください。

周りと自分を比べて落ち込んだり、自信を失ったりしないように心がけましょう。

自信のなさや元気のなさは選考でもマイナス評価となってしまいます。

うまく自分の気持ちをコントロールして、自分らしさを失わずに、最後まで就活ができるようにしてください。

息抜きを忘れない

ほかの同級生は内定をもらっているのに、自分だけ内定をもらっていないからといって、焦って息抜きをしないでいると、就活をしてもうまくいきません。

心の平穏を保つために、自分がリフレッシュできる時間を必ず確保してください。

余裕のなさは、面接でも表れます。

「どこでも良いから内定が欲しい」といった切実な様子が伝わってしまうと、その企業に採用されることはないでしょう。

あまり自分のことを追い詰めず、就活を忘れ、頭を空っぽにできるようなことを定期的にやってみてください。

人生100年時代です。

就職先が1つということはまれで、転職も当たり前になってきています。

「これから先、一生働く企業に就職するのだ」という考えで自分を縛らず、「次のステップアップに役立つことが学べそうな企業で働ければいい」ぐらいの気持ちの余裕をもった方がうまくいくかもしれません。

手を抜かない

人生を俯瞰し、長い人生の短い期間の仕事先を探すという意識をもつのは良いことですが、一社一社の採用試験で手を抜いてはいけません。

春頃に考えていた業種や企業の幅を広げつつ、選んだ企業については努力を惜しまず、内定獲得に向けて集中してください。

「エントリー数が増えたから」もしくは「やらなくてはいけないことがたくさんあるから」といって、エントリーシート作成や面接対策に手を抜いてしまうと、内定獲得にはつながらないでしょう。

数多くの面接をこなしている採用担当者の目には、そのような姿勢は明らかです。

リラックスするときは完全にリラックスモードに入り、でもやるときは集中するメリハリのある取り組み方が理想的です。

後悔をしない

過去にうまくいかなかった理由を分析することは大切ですが、必要以上に反省したり、落ち込んだりすることは時間の無駄です。

就活においては、気持ちの切り替えはとても大切です。

過去を変えることはできなくても、これから先の自分の行動は変えられます。

つまるところ、人が後悔する理由の多くは「自分が粘りきれなかった、頑張りきれなかった」ことでしょう。

やるべきことをやって、それでも結果がともなわない場合は、残念な結果であっても納得できます。

自分のベストを尽くして、やりきれば、後悔はないのです。

ベストは尽くしても、結果を過剰に期待しないようにすれば、就活はきっとうまくいきます。

そのような心構えで、8月からの就活を乗り切ってください。

【8月の就活】やることがわかっても不安な方は

今まで一人でやってきた人がこれからも一人で就活を続けてもうまくいかない可能性があります。

就活エージェントやキャリアセンターを上手に活用して、就活を効率よく進めることが必要になります。

就活エージェントとは?

企業の採用コンサルタントとして従事している就活のプロが、就活に関する様々なサポートを行うサービスのことを指します。

学生側に料金がかかることは一切なく、採用コンサルが成功したら企業から成果報酬が発生するというビジネスモデルが多いです。

無料で利用できる点などで怪しいと感じてしまう気持ちはわかりますが、就活を進める上で一つの選択肢として利用しても良いと思います。

就活市場でもエージェントを多数保有しており、面接対策や自己分析など、就活の様々な場面で学生をサポートできます。

就活で行き詰まったと感じる方がいれば、お話だけでもしてみると就活に対して視野が広がると思います。

キャリアセンターとは?

各大学に設置されている就職支援のことを指します。

基本的にできることは就活エージェントと同じです。

ただ、キャリアセンターの場合は学生の数に対して職員の数が足りていない面があり、予約をしないと面談をしてもらえないという可能性もあります。

利用を考えている場合は早めの予約をおすすめします。

おわりに

ここまで、この時期の就活について詳しく解説してきました。

まとめると、とにかく自己分析をしてほしいです。

就活を続けていれば内定は必ずもらえますが、早く終わらせたかったり、入社後のミスマッチを減らしたいと考えれば、自己分析や就活の軸を見直すことは必ず必要なものです。

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