SEのインターン経験から得られることとは?就活で使えるSE経験の活かし方まで大公開!

SEのインターン経験から得られることとは?就活で使えるSE経験の活かし方まで大公開!

はじめに

将来IT業界でSEとして働きたいと思っている大学3年生にとって、インターンはSEとしての働き方を詳しく知ることができたり、SEに必要なスキルを身につけたりできる非常に貴重な機会です。

就活のアピールとしても使えるので、チャンスがあればぜひ積極的に参加してみましょう。

ここではSEのインターンでどのようなことが学べるのか、そして、学んだことをどのように就活で活かすのかということについて詳しく解説します。

インターンをやる目的

インターンには長期インターンと短期インターンがあります。

長期インターンは3ヶ月や6ヶ月、場合によっては1年以上の期間にわたって実施されるインターンのことです。

一方、短期インターンは数日から1・2週間程度と比較的短い期間で実施されるインターンを意味します。

近年では1dayインターンと呼ばれる1日のみ実施されるインターンも人気です。

インターンというのは一般的には就業体験を通じて社会や企業に対しての理解を深めることが参加の目的となりますが、実は長期インターンと短期インターンでは得られるものに違いがあります。

そうなれば当然、参加する目的も違ってきますので、詳しくはこちらのページ(https://shukatsu-ichiba.com/article/12212)で確認してみてください。

そもそもSEのインターンに参加することで就活は有利になるのか?

SEのインターンに参加すると、多くの場合就活で有利になります。

実務を通して学べるスキルや経験は、インターンに参加しないと得られません。

インターンを通して学んだことは、自身の強みになり、就活の際に自分をアピールする材料として使うことができるでしょう。

企業側もインターンに参加した経験のある学生は、ある程度のスキルや知識をもっていると判断する可能性が高いです。

すなわち、インターンに参加していない学生と差をつけられるのです。

働くイメージをもつことができる

インターンでは、実際に企業に出向いて実際の仕事の様子を見学したり、実際に作業を行ったりすることがあります。

そのため、就職する前にSEとして働くイメージをもつことができるでしょう。

インターンには短期と長期の2種類あります。

短期のインターンの場合は、1日〜1週間のものが多いです。

具体的な内容は、普段の仕事の様子や企業の理念などの説明がほとんどです。

もう一方、長期インターンの場合は、1ヶ月以上であることが多いでしょう。

長期の場合は、実際に働いている人と一緒に仕事をすることが多く、実務に近い経験を積むことが可能です。

実際の開発の一部に携われるインターン先もあります。

短期、長期のインターンどちらであっても、実際に働いている現場の様子を身近で感じられます。

短期インターンの場合、多くは説明や見学ですが、長期のインターンになると実務に携われるので、より働くイメージを抱けるようになるでしょう。

就活の軸ができる

インターンに参加することで、就活において自分がどんな軸で就活をすれば良いのかイメージできるようになります。

「自分がこの仕事に向いているのか」「自分はもっとプログラミングのスキルを極めたい」などさまざまな視点でSEの仕事について考えることができます。

「思い描いていた仕事のイメージとは違った」と思う学生もいるでしょう。

つまり、就職前にインターンを利用して仕事内容や企業の実際を知ることで、自分のやりたいこと・自分が働きたい企業など、就活においてもっとも大切なことの再認識に役立ちます。

そのまま採用してもらえることがある

長期のインターンであれば、実際に働いている方と一緒に開発の一部に携わることもあります。

もちろん、給料が支払われる場合もあります。

長期インターンでは、給料をもらいながら自分の将来設計ができ、将来なりたい職業のスキルを身につけることが可能です。

あなたの仕事ぶりや態度などを評価され、そのまま正社員として採用されることもあるかもしれません。

インターン先が就職希望の企業であったり、実際にインターンに参加して「ここで働きたい」と思ったりした際はチャンスです。

あなたの持っているスキルや知識ももちろんですが、もっとも重要視されているのは仕事に対する姿勢です。

基本的なビジネスマナーマナーを身につけたうえで、インターンに臨みましょう。

インターンで何を得たい?

友人がインターンに参加したという話を聞いて、「自分もインターンに参加した方が良いのではないか」と焦っている学生もいるかも知れません。

しかし、何の目的意識も持たずにインターンに参加しても意味がありません。

先程も説明したようにインターンにはいくつかの種類があり、それによって得られるものも違ってきます。

インターンに応募する前に「インターンに参加することで自分は何を得たいのか?」ということを十分に考え、その目的にあったインターンに参加するようにしましょう。

得たい理由を明確に

「インターンで何を得たいのか?」という疑問に対する答えを出すためには、まずその理由を明確にする必要があります。

「自分が興味を持っている職業の業務内容や働き方を詳しく知りたい」、「志望する企業の職場の雰囲気を身をもって体験したい」と言うのならば短期インターンへの参加がオススメですし、「ビジネスに必要なスキルを身につけたい」と言うならば長期インターンに参加するべきです。

「インターンで何を得たいのか?」、その理由を明確にすれば自然と参加するべきインターンも明らかになるでしょう。

得た先の自分を想像しよう

インターンに参加する目的が曖昧ならば、「インターンで得たものを社会に出てからどのように活かせるのか」について想像してみると良いでしょう。

たとえば、「インターンでプログラミングスキルを学びたい」という目的でインターンに参加するならば、「将来はプログラミングスキルを活かして遠隔医療に関するシステム開発の仕事をしたい」というように将来の働き方や目標とリンクさせてみると、参加目的がより明確になり、得られるものも多くなるでしょう。

SEのインターンから何を得る?

インターンはさまざまな業種で実施されていますが、とくにIT分野はインターン求人が豊富な業界であり、SEのインターンも多数の企業によって実施されています。

ITはベンチャー企業も多いですが、そのような企業ではインターンへの参加が内定に直結するケースも目立つので、SEという職業に興味があるならば積極的に応募してみましょう。

ここでは「SEのインターンに参加することでどのようなことが得られるのか」ということについて詳しく解説します。

SEの仕事内容

SEのインターンに参加することで、SEがどんな仕事をしているのかについて詳しく知ることができます。

SEの仕事内容を理解できればミスマッチを防げるので、働き始めてから「こんなはずでは…」と後悔することもなくなるでしょう。

ヒアリング

SEの最初の仕事はヒアリングです。

クライアントとの商談の中で「相手がどのようなシステムを求めているのか」「既存のシステムのどの部分に不満を感じていて、どのように改善して欲しいと思っているのか」を聞き出します。

エンジニアは机に座ってパソコンとにらめっこして仕事をするイメージがありますが、SEは人と顔を合わせて仕事をする機会も多く、インターンに参加すればコミュニケーション能力が必要とされる職業でもあるということを実感できるでしょう。

要件定義

ヒアリングによりクライアントのニーズが理解できたら、実際にシステムを設計する前に「ニーズを満たすために何が必要なのか」ということを決定します。

これを要件定義と言います。

クライアントが求める条件によっては必要とされるハードウェアのスペックは異なりますし、システム本体の性能や機能も違ってきます。

クライアントと現場の社員の考えに齟齬が生じないようにしながら双方が納得できる要件を定義することが求められる、非常に難しい仕事です。

基本設計

要件定義が決まったらその内容は要件定義書にまとめられ、次の段階として作成された要件定義書に沿った形でシステムの全体像を設計していくことになります。

これが基本設定という工程です。

基本設定の具体的な作業としては「情報をどのようにして画面に表示するのか」「出力のために必要な帳票類な何か」「システムを稼働させるためにどのようなデータを保存する必要があるのか」「外部システムとの連携は必要か」といったものがあります。

詳細設計

基本設計でシステムの概要を決定したら、次に詳細設計を行います。

基本設計は機能や性能など「外側から見てシステムがどのように動くのか」について考えるものですが、詳細設定はプログラミングに必要なソースコードなど「内側から見てシステム開発に必要な技術や仕組みは何か」について考えるものです。

ですから、基本設計書はクライアントに見せることを前提に作成されますが、詳細設計書はあくまでも開発者向けの設計図であり、クライアントに見せることも目的としたものではありません。

テスト

SEの仕事はシステムを設計したらそれで終わりというわけではありません。

設計したシステムが正常に動くのかテストを行うのもSEの大切な仕事の1つです。

バグがあるままシステムを納品してしまうと会社の信用にも関わるので、テストで問題が発覚したときは必ずバグを取り除かなければなりません。

テストは「単体テスト」「結合テスト」「システムテスト」と3段階に分けて実施されるのが一般的で、これによりバグが発生した部位を特定することが容易になっています。

向いている人

インターンに参加してみて実際に業務を体験してみると、自分がSEという仕事に向いているのかどうかを知ることにも役立ちます。

では、具体的にどんな人がSEの仕事に向いているのでしょうか。

詳しく見てみましょう。

物作りが好きな人

すでに説明したように、SEはクライアントの要望に合わせてシステムを構築するのが主な仕事内容です。

つまり、SEも広い意味では物作りを行う仕事であり、物作りが好きな人はSE向きと言えます。

小さい頃からプラモデル作りが趣味だった人や機械いじりが好きで余ったパーツを利用して新しいものを作り出したりすることが好きならば、ぜひSEのインターンに参加してみることをオススメします。

自分の作ったシステムが多くの人に利用され役に立つことに大きな喜びを感じられるでしょう。

問題解決能力がある人

SEは問題解決能力が求められる仕事でもあります。

開発したシステムに何らかのバグがあれば、どこに問題があるのかを特定してバグを取り除かなければなりません。

また、システムそのものに問題があるのであれば仕様書を変更してメソッドやアルゴリズムを一新しなければならないケースも出てきます。

直面した問題にいかにスピーディーに対応し、納期に遅れることなく信頼性の高いシステムをクライアントに提供できるのか、そのためには問題解決能力が欠かせません。

個人より団体が好きな人

エンジニアは個人で仕事を進める孤独な職業というイメージがありますが、SEに関してはそのイメージはまったく当てはまりません。

ヒアリングではクライアントと相談しながらシステムの要件を定義しなければなりませんし、システムの設計では他のメンバーと一緒に仕事をしなければならないので、正しい情報をメンバー全員で共有するためにも常にコミュニケーションを取ることが必要になります。

ですから、人と力を合わせて仕事をやり遂げることに喜びを感じられる人はSEに向いていると言えるでしょう。

どんな経験を得ることができる?

SEのインターンには長期インターンと短期インターンがあることは、すでに説明したとおりです。

短期インターンがどちらかと言うと企業の広告活動の一環として行われるのに対して、長期インターンは社員とほぼ同じ裁量が与えられて、業務体験の中で実践的なスキルを学べるのが大きな特徴です。

では、実際に長期インターンに参加することでどのような経験やスキルを得られるのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

特化した分野の知識

長期インターンでは3~6ヶ月、場合によっては1年以上の長期間にわたって実務を経験できるため、その中で自然と仕事に必要な専門的な知識やスキルを学べます。

このような経験は普通の学生生活の中では決して体験できないことであり、特化した分野の知識や経験は社会人1年目から即戦力して活躍するための下地となります。

また、他の学生との差別化を図れるので、就職活動にも有利に働くでしょう。

プロジェクトを進行できる能力

SEは要件定義やシステムの設計など個々のプロジェクトに部分的に携わることもありますが、ある程度経験を積んでいくとプロジェクトマネージャーとして予算や納期を決定したり、スケジュール管理を行ったりするなどプロジェクト全体に関わるようになります。

長期インターンに参加してスキルや経験を積むことでプロダクトマネージャーの業務をサポートする機会も出てくるので、プロジェクトを進行するための能力を身につけられます。

toBとの関わり方

インターンを実施している企業の多くは個人の顧客を相手とするBtoC企業ですが、SEの場合は基本的に法人を顧客とするBtoB企業での勤務となります。

同じIT業界に属する企業であってもBtoB企業とBtoC企業ではビジネスモデルがまったく別物ですし、業務内容も違ったものになります。

BtoCと比べると一般消費者との接点は少なくなってしまいますが、学生でありながらBtoBの仕事を体験できるというのは大きな魅力ですし、今後の働き方という意味でも良い経験になるでしょう。

SEの実際の働き方

SEの働き方には「社内SE」と「開発SE(客先常駐型)」の2つの働き方があります。

両者の違いはインターネットや書籍などでも紹介されていますが、その内容はあくまでも二次情報に過ぎません。

インターンに参加すれば働き方の違いを主観的に判断できるので、どちらを選ぶか正しく判断できます。

社内SE

自分の所属する企業のバックオフィス部門で働くSEを「社内SE」と呼びます。

大きな企業では業務の効率化やコストの削減といった理由で自社で使用する情報システムを社内で開発する企業もありますが、そういった自社用のシステム開発を行うのが社内SEの主な仕事の1つです。

また、他社で開発されたシステムを導入する場合にはシステムを最適化する必要がありますが、そのような作業も社内SEが行う仕事になります。

社内SEの中には経営に関する知識やスキルを身につけて単なるエンジニアとしてではなく、ITコンサルタントとして自社の経営に直接関わるポストで働く人もいます。

経営陣と近い立場で自社の経営に関与できるので、大きなやりがいを感じられるでしょう。

開発(客先常駐型)SE

「開発SE」は「客先常駐型SE」とも呼ばれることがあることからもわかるように、SEが不足している企業に常駐して他社の情報システムの開発といった業務を行うSEのことです。

インターネットで検索してみるとわかると思いますが、開発SEという働き方は良いイメージを持たれていないというのが実情です。

というのも、社外の人間であるため社員と比べると一段低く見られがちですし、自社の案件に携わる機会がほとんどないため正当な評価を受けにくく昇進しにくいといった面があるからです。

しかしながら、社外の人とコミュニケーションを取れる、社内SEに比べて残業が少ないといったメリットもあります。

インターンで開発SEとして働くことで、実際にどのようなメリット・デメリットがあるか理解できるでしょう。

就活で使える!SEのインターン経験の活かし方

インターンは学生でありながらSEの働き方を詳しく知ることができるだけでなく、実践的な業務体験を通じて仕事で必要なスキルを学べる貴重な場でもあります。

このようなことはインターンに参加していない学生には経験できないことであり、就職活動における履歴書や面接でも大きなアピールポイントになることに違いありません。

ここではSEのインターンの経験をどのように就活に活かしたら良いのかについて詳しく解説していきます。

自己PR

自己PRでインターンのことを話すのはとても効果的です。

多くの企業は主体性があり自分から積極的に動くことのできる学生を求めているため、インターンに参加していない学生に比べると、参加した学生の方が評価されやすくなります。

自己PRでインターンの経験を話すときは、「SEのインターンでどんな経験をしたのか」ということだけでなく「その経験によってどんなことを学んだのか」ということまで話すようにするのがオススメです。

たとえばSEのインターンで困難に直面した経験があったならば「どんな困難に直面したのか」だけでなく、「その問題をどうやって乗り越えたのか」まで伝えるようにします。

それによって面接官は学生に問題解決力があるか判断できますし、人柄や性格を知るための材料にもなるからです。

志望動機

インターンに参加することは魅力的な志望動機を作成するためにも役立ちます。

インターンに参加することで知ることのできる企業情報の中にはインターネットや書籍には書かれていないこともあるので、企業の情報を志望動機に絡めて伝えることで「この学生は企業研究がしっかりとできている」という印象を与えられます。

また、インターンを通じて実務経験を積んでいるのならば、他の学生よりもスキルの面で優位な立場にあるはずです。

面接で志望動機を聞かれたときに「SEのインターンで学んだスキルや経験を活かして会社に貢献したい」と伝えられれば、面接官に将来自分が活躍する姿を具体的にイメージしてもらえるので、内定に近づけるでしょう。

SEのインターンに参加するには

 

SEのインターンに参加したいと思っていても、どうすれば良いのかわからない方もいるかもしれません。

SEのインターンに参加するには以下3つの方法があります。

・エージェントを

・志望する企業の求人やSNSをチェックする

・アプリ

ぜひ以下の項目を参考にしてください。

 

エージェント

 

インターンの紹介を行っているエージェントを通して参加する方法です。

エージェントを利用するメリットは、あなたの条件に合ったインターン先をプロが探してくれることです。

どんなインターンなのか、具体的な仕事内容や身につけられる能力など、くわしい内容の情報を提供してくれます。

自分に合ったインターン先を探すために、最短かつ最適な方法と言えるでしょう。

就活市場インターンでは、SEを目指している学生向けのインターンも数多く取り扱っております。

自分に合ったインターン先を見つけ、これからの就活へ大いに役立てましょう。

サービスへの登録も60秒で完了します。

また、相談だけでも受け付けているので、ぜひ利用してみてください。

→就活市場インターン

 

志望する企業の求人やSNSをチェックする

 

企業によっては、ホームページやSNSでインターンを募集しているところもあります。

志望する企業が決まっている場合は、その企業がインターンの募集をしていないか、ホームページや社員のSNSをチェックしておくと良いでしょう。

ただし、志望する企業や、やりたいことが決まっていないと実行するのが難しい方法です。

そのためこの方法は、志望する企業ややりたい職種が決まっている人におすすめの方法になります。

多くのインターンは大学生の長期休暇に合わせ、夏休みや冬休みの期間に募集していることが多いです。

就職したい企業・やりたい職務・インターンを希望する時期が決まっているならば、志望する企業のホームページやSNSを頻繁にチェックするようにしましょう。

 

アプリ

 

アプリを利用してSEのインターンを探す方法もあります。

この方法のメリットは手軽にインターン先を見つけられることです。

ここでは、3つのアプリについて紹介します。

・Wantedly

・インターンシップガイド

・キャリアバイト

「Wantedly」では、気軽に相手企業とコンタクトを取れます。

チャット形式で質問や企業情報を知ることができ、インターンの情報も事前に収集しやすいのが特徴です。

気になる企業が数社ある際など、雰囲気やインターンの内容を知るのに情報を集めやすいでしょう。

「インターンシップガイド」では、全国47都道府県、日本最大のインターンできる企業を掲載しています。

就活生だけではなく、大学生であれば、1年生からでもインターンに参加できます。

将来の就活の軸を定めるためにも役立つでしょう。

「キャリアバイト」は、将来のキャリアにつながる長期インターン・アルバイト求人メディアです。

1・2年生であっても応募できるインターンはたくさんあります。

まとめ

SEのインターンに参加する際には、「何を得たいのか」を明確にすることが重要です。

SEとしての働き方を知りたいのであれば短期インターンに参加するのが良いですし、SEとして必要なスキルを身につけたいというのであれば長期インターンに参加することをオススメします。

また、就活で有利になるからインターンに参加するという学生もいると思います。

その場合はインターンの経験を話すだけでなく「インターンで何を学んだか」「学んだことを社会に出てからどう活かすか」についても言及すると高評価につながりやすくなります。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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