11個の項目別!エントリーシート(ES)の書き方徹底解説

就活生にとって、志望する企業にいくつかの書類を提出したうえで、試験や面接を受ける形で採用が決まるのが一般的な流れです。

中でもエントリーシート(ES)は、就活生が志望する企業に応募の意思を伝えるべき重要な書類の一つになります。

企業もそれの提出を受けることで採用選考に利用する書類と位置付けられ、人事w選考で極めて重要な書類になることは確かです。

ここでは11個の項目別エントリーシート(ES)の書き方解説を行います。

【エントリーシート(ES)の書き方】自己PR

エントリーシート(ES)の中でも自己PRは、自分のことを志望する企業に知ってもらううえでも大切な要素になります。

企業は人材採用する理由には、自社の成長や発展に貢献してくれ、利益をもたらしてくれる人材を募集するからです。

つまり採用することでメリットがあるか否かが重要であり、自己PRを読むことでそれが判断できる場合も多くなります。

逆に入社後に活躍できないと推測される方は、採用したくないというのは本音です。

また働くうえでは人間関係が重要になりますので、応募者の人柄を知りたいと思うのも事実かもしれません。

その人柄も自己PRから判断することもでき、他にも入社への意欲までも知ることができます。

書き方には自分はどういう考えを持つ人間であるのか、経験や具体例などを挙げて、なぜそういう考えを持つに至ったかをPRすると良いです。

もちろん入社への積極的な意欲が存在することが重要になるのはいうまでもありません。

以下の記事では、大手内定者が意識している自己PRのポイントをご紹介しているので、よかったら参考にしてみてくださいね。
大手内定者は意識している!受かる自己PRの書き方のポイント

【エントリーシート(ES)の書き方】志望動機

エントリーシート(ES)では、企業が就活生の選考を行ううえで重要な要素が記載された書類ですが、中でも自己PRと同じく志望動機が必要不可欠です。

この動機が不十分であると将来の活躍が見込まれないと判断されることが多くなります。

つまり企業がエントリーシート(ES)で、よく吟味されるのは志望動機といっても過言ではありません。

もちろん大抵の企業では面接時に、それを確認の意味を込めて質問することが多いぐらいで、わざわざ学生にエントリーシート(ES)で記載してあるのに語らせることもあるぐらいです。

志望動機に企業側がこだわる理由には、自社に対する理解度や入社の意欲の強さを知ることができる点からも採用の判断に活用することもできます。

他にも企業文化が存在しますので、その社風やビジョンに適合しているかを知ることも可能です。

もっとも志望動機を考えるポイントには、経営理念に共感・業界の将来性・自分の経験やスキルなどが活用できるなどを元に検討すると良いかもしれません。

近年はインターン制度を採用していることもあるので、その就業体験を絡めて志望動機に結び付けることも好印象を生み出すことが可能です。

なかなか志望動機が見つからないケースもありますので、実際に「志望動機 書き方(作成中)」を参考にして、アレンジして作成してみると良いかもしれません。

以下の記事では、志望動機のフレームワークや例文など志望動機について徹底解説しておりますので、よかったら参考にしてみてくださいね。
志望動機の書き方を徹底解説!活用できるフレームワークと例文

【エントリーシート(ES)の書き方】ガクチカ

ガクチカは学生時代に力を入れた活動のことで、誰しもが学生生活で実施していることです。

たとえばサークル活動だったり、資格取得であったり、アルバイトなどが該当すると考えられます。

もちろんそれらの活動を行った結果、成果を収めていればなおのこと良いですが、成果がなくても、それを通じて学べたことや経験、スキルアップなどがあれば、それをエントリーシート(ES)に記載することで評価が高くなります。

企業も組織で活動するので、人間関係などのコミュニケーション能力の高さをその活動から知ることもでき、働くうえでもプラスに作用すると考えられるからです。

ガクチカはある意味、自己PRに近いものとなりますが、より具体的な側面がありますので、これを自信もって記載できれば、活躍も期待できると企業にも有効的なアピールにつながります。

以下の記事では、内定に近づくガクチカの書き方をご紹介しているので、よかったら参考にしてみてくださいね。
【例文付き】内定に近づくためのガクチカの書き方とは

【エントリーシート(ES)の書き方】長所

エントリーシート(ES)では、就活生のことをもっと知りたいと採用担当者が思うのも事実で、長所を記載する欄があることが多いです。

長所が任せたい仕事にも結び付くことも多いので、それが活きることで企業にとってもプラスに働くことがあります。

それを前もって知ることで、選考の判断にすることもできます。

以下の記事では、長所についての回答一覧をご紹介しているので、よかったら参考にしてみてくださいね。
これで完璧!面接で長所を聞かれた際の回答一覧

【エントリーシート(ES)の書き方】短所

長所を記載すれば、当然、短所を記載する欄があるので、あらかじめ選考の参考にする場合もあります。

特に短所の方がマイナス要素が強いので、後で人柄による問題やトラブルが起きない様に企業にとっては重要視される場合も存在します。

それに関して聞かれたら、フォローできるような受けごたえをすることがポイントです。

なお短所に関しても「短所の一覧!9種類の短所の回答例と対策」を参考にするなどして、自己分析を行い記載し、聞かれた場合にはフォローできるようにしておきます。

【エントリーシート(ES)の書き方】就活の軸

就活生が就活を行ううえでは、自分のことを見つめ直してそのうえで自分に向いている

業界を志望する作業を行います。

もちろん希望する意思を反映させて業界の選択を行う形になり、必ず自身にとってこれだけは譲ることができない就活における軸が存在するのが一般的です。

企業にとっては、業界には多数の企業が存在しているのに、なぜ数ある会社の中から自社を希望したのかを知りたいのも当たり前のことになります。

他の企業との差別があるとすれば何かを知りたいというのも本音です。

その応えによっては、自社のことを本当に理解してくれているかを試すことができるからとなります。

就活生の自社を選んで志望してくれた根拠を聞きたいのは自然であり、聞かれることも多かったりします。

そこで「就職活動で必ず聞かれる企業選びの軸に対する面接対策の例文のご紹介」を活用することで、就活の軸を持つことで強力なアピールにつながることも可能です。

【エントリーシート(ES)の書き方】挫折の経験

人生においては順風満帆なことは稀で、学生であっても挫折感を抱くシーンはいくつも存在するほどです。

特に多感な時期でもありますので、それがないということは嘘であります。

学校教育では試験を行った場合には、問題が出題され、必ずそれに対しての回答が用意されているのはいうまでもありません。

ただ現実的には必ず回答が存在して用意されている問題ばかりではないので、挫折の経験に関しても回答が出ないことで生じたことかもしれません。

こうした経験を味わっても、忍耐力やポジティブな思考ができるかを大切にするのも企業です。

むしろそれを経験したことが、働くうえでも活きると考えている企業も多く存在します。

企業の活動も人間と同じように右肩上がりの良い状態は続かず、良い時期もあれば悪い時期もあるので、働いている方の挫折の経験が役立つことも多いです。

こうした「就活の挫折(辛いこと)を乗り越えた経験について聞かれた時の回答法」を参考にして、エントリーシート(ES)に記載することは推奨されます。

【エントリーシート(ES)の書き方】やりたい仕事

エントリーシート(ES)の項目の中でも、就活生も企業も一番の関心が高い項目の一つで、やりたい仕事を持っているかどうかの他に、その中身までを企業も知りたいものです。

希望する仕事をできるだけ任せられるように、企業側が努力をすることができるので、それが具体的であればあるほど、優れています。

せっかく新卒でやりたい仕事があって入社したのに、その希望を叶えるのは難しいのであれば、モチベーションを下げてしまいます。

それをあらかじめ聞き出しておくことで、いつまでも働いてくれることが保証されるので、ある意味、それを具体的に聞き出すことが重要なポイントです。

もし就活生のやりたい仕事を企業が提供できないのであれば、選考の際の検討にもつなげることもできます。

やりたい仕事の記載方法に関しては、「【例文】入社後にやりたいことはなんですか?回答する際のポイントや例文を紹介」を参考にして記載してみると良いでしょう。

【エントリーシート(ES)の書き方】ゼミ・研究内容

大学では教授に付き従ってゼミに入ったり、研究室に入ったり活動を行うのが一般的です。

こうした活動は大学に入学した目的の一つにもつながることで、それを学習したことは専門性を発揮することにもつながります。

もちろんエントリーシート(ES)で記載する場合には簡単でシンプルでわかりやすいように記載することが重要です。

中には企業の研究・開発などに役立つこともあるかもしれませんが、新卒採用の世界ではそこまで求められないのも事実となります。

わかりにくいゼミの研究をわかりやすく、しかもシンプルでまとめることは重要で、むしろ複雑なことをわかりやすいかが重要とすることも多いです。

これについても「就活のエントリーシート(ES)!ゼミの内容を魅力的に伝える書き方!」や「エントリーシート(ES)に研究内容を書く時のポイントとは?記入例もあわせて確認しよう!」などで解説されているため、それを参考に記載すると良いでしょう。

【エントリーシート(ES)の書き方】将来のビジョン

企業が大切にしている要素には、就活生が自社で従業員として働く中で、明確なビジョンを持っているかです。

それがあれば挫折があっても忍耐強く働くことにつながる場合もありますし、モチベーションを維持した状態で業務に打ち込んでくれます。

もっとも企業は将来的にも有望な人材を採用したいので、経営者や中核幹部で活躍できる人材を求めています。

こうした立場で働く場合には、将来に対するビジョンを持っていることが企業の推進力や原動力を担うことになります。

明確にビジョンを描けていると、人の上に立って働いた場合、それが企業の発展や成長力まで結びつきます。

エントリーシート(ES)でも記載を求められることも多く、これについても「<大手企業人事が監修>最も重視している将来のビジョンの作り方」を参考にして、記載してみると良いでしょう。

【エントリーシート(ES)の書き方】時事問題

企業は日進月歩の技術革新の時代環境で存在するので、現在の世間の状況や流行に無関心でいることはできません。

以前よりも技術革新があったのも事実で、今後もAIやビッグデータ等の情報分野の発展もさらに見込まれます。

他にも少子高齢化社会の到来、税負担の値上げ、法律・条例の改正などが行われるので時事問題に広く関心を持つことは重要です。

当然に将来、従業員になるかもしれない就活生でもこうした時事問題を広く知っていることは求められ、それが働くうえでも役立つ場合も存在します。

こうしたことは教養の分野になるかもしれませんが、企業の将来性にも影響を与える分野もあり、テーマを決めて記載できる能力を求めるケースがあります。

就活で対策しておくべき!時事問題の押さえておきたいポイントとは?」に時事問題に関するポイントが記載されていますので、それを参考にすることも可能です。

【エントリーシート(ES)の書き方】まとめ

エントリーシート(ES)は企業に対しての手紙のようなもので、それによって選考の基準に活用できる重要な書類です。

就活生にとってもテーマや書き方などで迷うシーンも多く、現在では例文とともに書き方のポイントを教えてくれるサイトがあります。

それを参考にすれば迷うことも少なくなり、企業にアピールしやすい形で作成することが可能です。

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