スタートアップ企業で働いたら本当に成長するの?キャリアプランは?

就活の軸に「成長」と定め、スタートアップ企業に就職しようと考えている就活生が増えてきております。

ただ、スタートアップ企業に就職して本当に成長できるのか不安ではないでしょうか?

この記事では、実際にスタートアップ企業で働かれている方に話をお伺いし、実際にスタートアップ企業で働くことによって成長ができるのか、その方たちのキャリアプランについてご紹介していきます。

【スタートアップは成長につながる?】そもそもキャリアプランとは

まずは、キャリアプランについてご紹介いたします。

あなたも、なぜスタートアップで成長したいと考えているのにキャリアプランがでてくるのか疑問に思われてませんか?

最初にお話するのは、キャリアプランはあなたが成長したいと考える上で重要な要素となるからです。

そもそもキャリアプランとは、あなたが将来なりたい自分になるための道筋となり、会社選びをする際もこのキャリアプランが重要になってきます。

そのため、あなたが「なぜ成長したいのか」をまずは考えた上でキャリアプランを設定し、企業を選ぶようにするのが先決です。

【スタートアップは成長につながる?】キャリアプランの作り方

ここからは、キャリアプランの作り方についてお話します。

キャリアプランを作りためには3ステップ実施することがございます。

自分の過去を振り返る

第一ステップは、あなたの過去を振り返ることです。

今までの経験を振り返っていくことで、あなたが一番大事にしている価値観が何かを知ることができます。

その価値観によって、あなたが将来なりたい姿や成長したい理由も明確になっていきます。

過去を振り返るオススメの方法は、モチベーショングラフを使う方法です。

モチベーショングラフとは、あなたの人生をグラフで書き、年齢ごとのあなたのモチベーションを見ることができるものです。

貴方の過去を振り返るためにモチベーションを作ってみましょう。

自分の将来なりたい姿を考える

2つ目のステップは、あなたが将来なりたい姿を考えることです。

先程のモチベーショングラフから、あなたの経験や価値観を洗い出したらそこからあなたの将来なりたい姿を考えていきましょう。

急に将来のことを考えるのは難しいのですが、ここを考えないことにはどの企業に就職するのか決めるのが難しくなります。

実際にどう探すのかというと、様々な方法がございますがよく行われている方法が「尊敬する人がどんな人なのかを考え、その人を理想にする方法」です。

「あなたには尊敬する人はいますか?」その尊敬する人のどんなところがすごいと思ったのか、自分自身がその人みたいになった際に、どんな人生になるかをイメージしてみましょう。

そのイメージした姿がかっこいいなであったり、楽しそうな人生だななど良いイメージであればそれはあなたが目指すべき将来像にして問題ないと言えます。

身近に尊敬できる人がいない場合は、歴史上の人物でも問題ありません。

実際に会ったことないのに大丈夫なの?と思われると思いますが、問題ありません。

自分の将来像は他人が決めることではなくあなた自身が決めることです。

あなたの理想が想像上であっても、それをあなた自身が良いイメージを持っているのであれば、あなたの将来像にするようにしましょう。

この将来像は志望動機を考える際にも必須になってきますので、現段階で考えておくことにしましょう。

将来なりたい姿からどんな能力が必要なのかを逆算する

最後のステップは、あなたの理想を叶えるために、いつまでにどんな能力が必要かを考えることです。

これがキャリアプランになります。

まず、将来なりたい姿にいつまでになっていたいのかを考えます。

その後、この期間までにその姿になるためにはどんな能力をいつまでに身に着けていなければいけないのかを考えていきます。

ただ、ここは一人でイメージするのは難しいため、友達や大学のOB、就活エージェントに頼って一緒に考えることをオススメします。

また、あなたが尊敬する人に直接「いつまでにどんな能力を身につければ、あなたみたいになれますか?」と聞いてみるのもいいでしょう。

このキャリアプランができればその後の企業選びも簡単になってきます。

いつまでにこんな能力を身につけられる会社はどんなところなのかを考え、その会社の人に話を聞き、事実確認をしていけば選考を受ける企業も絞られてきます。

そのため、準備の段階でしっかりとキャリアプランを定めることが重要になってきます。

【スタートアップは成長につながる?】実際にスタートアップ企業は成長につながるのか

ここからはスタートアップに就職することで本当に成長できるかどうかについてお話していきます。

結論からお話しますと、成長できるかはキャリアビジョンによって変わります。

まずこのお話をする前に、あなたにとって成長とはどういう意味でしょうか?

お金を稼ぐ能力を身につけることでしょうか?それとも、会社を一から立ち上げるような力でしょうか?

スタートアップで身につく能力により近いのは後者の会社を立ち上げる力になります。

お金を稼ぐ力や営業力などの既存であるものを用いた能力などは大手企業やベンチャー企業などどの会社にいてもあなたの頑張り次第で身につけることができます。

ただ、会社を立ち上げる能力や事業を創出する能力などは実際にその仕事を行ってみないことには身につくことはできません。

筆者もあるスタートアップ企業で実際に事業を立ち上げているのですが、同年代の人達と比べると仕事に対する向き合い方や今後事業をどうしていくかなどの将来的なことを考える際に違った観点での発言を行っています。

このなにか新しいものを創る能力は、経験しないことには身につくことができません。

そのため、新しいものを創る能力を身に着けたいと考えている方にはスタートアップ企業はオススメの企業になります。

【スタートアップは成長につながる?】スタートアップ企業に就職する3つのメリット

先ほどお伝えしたスタートアップ企業では新しいものを創る能力が身につくということは大きなメリットになりますが、他にもスタートアップ企業に就職することの3つのメリットがございます。

任される仕事の裁量権が大きい

まずは、裁量権の大きな仕事が任されるということです。

筆者も現在事業を立ち上げているとお話しましたが、新卒で入社し、配属先はいきなり新規事業でした。

このようにスタートアップに就職することで裁量権の大きな仕事を任される可能性は高いです。

ただし、1点注意点がございます。

会社にその事業のノウハウや立ち上げの経験がないまま事業の立ち上げを行うと、どう結果を出せばイメージができずにがむしゃらに働き続けて疲弊していく可能性があります。

そのようなことを起こさないためにも、選考を受ける段階で社員の方にお話をまずは聞いておくことが重要になります。

一緒に働く人のレベルが高い

2つ目のメリットは一緒に働く人のレベルが高いことがあげられます。

ある程度の規模感の企業であれば上司は年齢の近い人や部署の1個上の先輩になることが多いです。

ただスタートアップの場合は、社長や役員レベルの方があなたの直属の上司になることがございます。

「あなたの今は最も置く時間をともに過ごした5人の平均である」という言葉あるように、一緒に仕事をする方々のレベルの応じてあなたの標準レベルも高くなります。

よりスピード感をもってあなたのレベルを上げたいと考えるのであれば、より上層部の方と仕事ができるスタートアップ企業ではたらうことはメリットになります。

入社後、上司になる人のイメージがしやすい

最後のメリットはあなたの上司になる人がイメージしやすいということです。

大手企業であれば、説明会などに登壇した人事の方が魅力的であったとしても配属先が複数にあり、その人の元で働けるかどうかは運任せになることが多いです。

ただスタートアップ企業であれば、まだ会社の規模感が小さいからこそ説明会に登壇される方が上司になったり、人数が少ない会社だと、社長が新人教育やマネジメントを行っていることもございます。

そのため、誰のもとで働くかが明確なスタートアップ企業であれば、上司になる方がイメージしやすく、入社前と入社後のギャップが比較的少なくなります。

まとめ

スタートアップ企業に入社すると本当に成長するのかは、あなたの将来なりたい像によって異なってきますが、新しいものを創る能力は間違いなく身につきます。

ただし、スタートアップで働くことはとてもやりがいがあり充実した毎日を過ごせますが、この将来なりたい像がないまま入社してしまうと、ただ働いているだけで自分の理想とは違うとイメージのギャップが生まれてしまい早期退職につながることがあります。

そのため、まずはあなたのキャリアプランを明確にしてから、就職先としてスタートアップ企業を選ぶようにしましょう。

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