就活に失敗してしまった。その後の選択肢と適切な行動は?

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就活に失敗する学生というのは、毎年必ず存在します。昨今は売り手市場ですから、例年に比べれば就職のハードルは下がりましたが、それでも第一志望の企業に落ちて心が折れたり、何らかの事情で内定を獲得できなかったりというケースは少なくありません。就活に失敗したらどうすればいいのか。今回はその後の選択肢である留年や既卒の概要をご紹介し、双方のメリット、デメットについて考えていきます。

就活の失敗とは

本題に入る前に、そもそも冒頭で触れた「就活の失敗」とはどういったものなのかについて考えていきます。先ず考えられるのは、内定を獲得できなかったというパターンです。この場合はわかりやすく、卒業後のアテがないという意味では就活最大の失敗といえます。

他に考えられる失敗としては、第一志望の企業には入れなかった場合です。第二志望やそれ以外の企業で内定を獲得し、就職を決めた場合には、心残りはあるかもしれませんが大きな失敗とはなりません。しかし、そこで妥協することができずに全ての内定を蹴ってしまった場合には、最初に挙げた失敗のコースと同じ道を辿ることになるでしょう。

就活に失敗したら、留年か既卒

就活に失敗した場合には、留年して就活を継続するか、既卒となって就活を継続するかという二つの選択肢が存在します。留年をする場合には、卒論の単位などを故意に落として、大学に残留することになります。その場合、前期だけ留年して就活を継続、秋から入社という方法や、丸々1年留年するという選択肢があります。

既卒の場合は、他の4年生同様大学を卒業し、フリーターなどをしながら就活を継続することになります。この場合は特に手続きなどは必要ありませんが、両親やバイト先など、関わりのある人にはしっかりと相談しましょう。

留年のメリット、デメリット

次に留年のメリットとデメリットを考えていきます。メリットは何といっても、他の就活生と同じように、新卒者向けの求人に応募できるということです。大学に席を置いているので、求人面では様々な部分で恩恵を受けることができるでしょう。既卒で就活を継続する人と比較して、約2倍近い(2015年、マイナビ調べ)内定率があることからも、留年の強みがうかがえます。

一方、留年分の学費を支払わなければいけない点はネックですし、面接の際には留年の理由を聞かれることもあるでしょう。学費の面では両親などとしっかり相談し、面接では留年の理由を答えられるようにしておきましょう。

既卒のメリット、デメリット

既卒者のメリットは、時間的な自由という部分が非常に大きいです。フリーターをしながら就活を継続する場合でも、基本的には自由な時間が多く確保されています。卒業後間もない頃であれば、新卒と差異なく扱ってくれることも珍しくありません。

しかし前述したように、就職率では留年者とは比較にならず、厳しい現実が待ち受けているのは事実です。応募できる求人は格段に減ることになりますし、売り手市場とはいえ、内定獲得には苦労することが予想できます。

どちらを選んでも問題ない

留年と既卒のメリット、デメリットについてご紹介しましたが、最終的にはどちらを選んでも問題はありません。就職率という面を鑑みるのであれば留年が適切な選択だといわれていますが、それも絶対ではないのです。大切なのは、留年をするにしても、既卒として就活を継続するにしても、就活のプランをしっかりと練って、自分で決断して行動するということです。

終わりに

今回は就活の失敗についてご紹介しました。現役の就活生や、これから先に就活を控えている学生など、多くの人が懸念するテーマかと思いますが、先ずは就活で失敗をしないよう、本番までに万全に準備を整えておきましょう。

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