就活面接の自己PR、行動力はアピール材料になる?

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就職活動の自己PRで何を話せば良いのか、ということを悩んでいる人は多いと思います。その中で、行動力、というのを話すのはどうなのでしょうか?

行動力や集中力、熱意といった題材は多くの大学生が話す反面、働く上でとても大切な要素であることも間違いありません。単純に何も考えず「私には行動力があります」と口にしても、大した効果は得られないに決まっています。しかし、しっかりと構成を考えた上で行動力というものをPRすればどうなのでしょか?

今回は就職活動の面接で行動力をアピールする際の注意点やポイントといったことをご紹介します。

就活の面接で行動力をアピールする意味

就活の面接で行動力をアピールすることで、企業の担当者はどのように感じるのでしょうか?

仕事をする上で大切な資質というのは多くありますが、その中の一つに行動力、というものも含まれています。何か問題があったとき、ただ机に座って悩んでいるだけでは解決しません。迅速に対応策を打ち出し、誰よりも早く、正確に行動することが社会人には求められます。ですから、自己PRでも行動力をアピールするのは非常に効果的だと言えます。

ただし今書いたように「正確」に行動することも大切になってくるのです。ただ何も考えずに行動しただけでは、状況が悪化してしまう危険性もあります。

失敗を恐れないことも重要ですが、しっかりとした根拠の元に行動できる、ということを主張するようにしましょう。

実際の体験談を交えて話す

「私には行動力があります」と、単純に口にすることは簡単です。しかしそこに加えて、実際にその行動力を裏付けるようなエピソードがあればどうでしょうか。

話を聞いている人間も「なるほど、確かにそんなことを過去にしていたのであればこの人は行動力があるな」と思うはずです。話にもリアリティが増しますし、話している人の考え方などもリアルに伝えることができます。

行動をする中で、失敗や挫折、課題があった場合には、その部分も伝えられるようにしましょう。そうすることで、単純に行動力があるだけではなく、問題に対して論理的な解決策を打ち出すことができる人間である、ということも相手に知ってもらうことができます。

行動力を関連づけた自己PR例文

私は、常に最高の結果を探し出そうとしてしまう人間です。

大学に進学してすぐ、私は家の近くにあるカフェでアルバイトを始めました。

そこのカフェはオーナーが個人で経営しており、オープン間もないカフェでした。

オーナーはお店の宣伝方法に悩んでおり、集客の手段をあれこれと考えていました。

そこで私もオーナーと共に「どうすればお店の売り上げが上がるのか。そしてどうすればお店のことを沢山の人に知ってもらえ、集客することができるのか」をテーマに考えました。

マーケティングの本を読んだり、近所にある別のカフェで話を聞いたり、インターネットや図書館で調べたり、模索する方法は様々でした。

その結果、チラシをポスティングするという話になりましたが、そのチラシもありきたりなデザインでは効果が弱いということになり、今度はデザインの本なども読み漁りました。

最終的にサービス券やクロスワードパズル、簡単なゲームもついた、見た人が興味をもつようなデザインのチラシが完成しました。

その後近所の住宅にポスティングをしましたが、一ヶ月で売り上げは2倍近くに伸び、オーナーにも感謝され、大きなやりがいを感じました。

私は、貴社に入社させていただいた場合、降りかかる難題や山積する課題に対して、誰よりも迅速に行動を起こしていきます。

その能力は、必ず企業の役に立つものであると、私は確信しております。

終わりに

例文では、学生時代のアルバイトの話を交えながら、知識のない領域をカバーするためにどういった行動をしたかが説明されています。闇雲に行動するのではなく、ベストな結果を出すために、段階的に課題をクリアしていった、ということが聞いている側にも伝わります。

例文を書く際には、聞いている側の気持ちも考えながら構成するようにしましょう。

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