就活面接の自己PR、向上心はアピール材料になる?

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社会に出てから重要になることというのは沢山ありますが、成長する上で欠かすことができないのは何と言っても、向上心ではないでしょうか?

向上心が長所である人は様々なことに挑戦・努力でき、責任感を持っており、職場で周囲の社員にプラスの影響を与えてくれます。そこを自分の強みとして、就職・転職活動の面接やESで自己PRとして話そうと考えている学生は多いのではないでしょうか?自己PRは、自分が培ってきたことや経験を知るために企業がする質問です。

では就職・転職活動の面接やESの自己PRにて向上心を題材にする際には、どのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか。また、向上心を長所としてPRすることで、相手に対してどのような印象を与えることができるのかというのも含めて、今回は例となる自己PRの文章を交えて書き方をご紹介します。

向上心をアピーすることで期待できる効果

面接やESにて、自己PRで向上心を長所として売りに出すことは、企業の担当者に対して多くの強みをアピールすることができます。その中でも一番大きな効果は「この人がいると会社に、ひいては社員に良い影響を与えることができる」と思わせることです。

事務職でのスキルアップや、販売業や営業職で必須のセールストークの上達などに、向上心はとても必要な力であると言えます。また向上心がある人や、やる気のある人というのは、自分だけが努力するのではなく、周りも引っ張っていき、リーダーシップなどを発揮することがしばしばあります。会社組織の中では、そういった長所を持った、仕事に前向きで真面目な人柄が非常に求められているので、自己PRで上手に自分の向上心や魅力を相手に伝え、自分を推薦することができれば、内定を勝ち取ることができるでしょう。

向上心をアピールする学生が多いことに注意

向上心というのは資格や目に見えた成果ではありません。ですからアピールする材料が見つからなかった学生も、向上心を長所として自己PRとしてアピールすることがあります。言ってみれば、本当に向上心があるかどうかというのは、雇ってみなければ分からないことなのです。そんな向上心を周りの人間よりも的確にアピールするためには、自己PRでとにかく具体的な内容を語っていくことが大切です。

自分の短所(弱み)や過去の失敗、成功などの話と交えて、自己PRで自分の向上心を伝えることができれば、周りの学生と差別化を図ることができます。

そして重要なのは、「向上心」という言葉を別の言葉に言い換えて使い方を考えることです。向上心や熱意、情熱というのは、はっきり言って、手垢のついた表現です。それをいくら口にしたところで、聞いている人間の心には中々響きません。向上心という言葉を、面倒と思わず自分なりに長所を言い換えてみてください。

この後の自己PRの例文を書き方の参考にして、個性があり、強みとなる言い回しを上手に探してみましょう。

向上心を関連づけた自己PR例文

常に新しいことに挑戦と努力をし続ける、というのが負けず嫌いな私の信条です。

大学入学当初、私は幾つかの目標を掲げました。

「全ての教科で良以上をとる」「特別な事情がない限り大学を休まない」「免許を取得する」といった、簡単なものから難しいものまで、様々な目標です。

しかし大学で生活しているうちに「成績はやはり全部優を獲ろう」「免許だけではなく簿記や英語以外の語学の資格にも挑戦してみよう」「語学留学をしよう」など、目標設定が高まったり、数が増えたりしていきました。

結果的に私はそれらの目標を全て達成し、その実績から「自分の大学生活は悔いのないものだ」と自信を持って言えるようになりました。

高い目標を設定すること、それを叶えることが人生を豊かにするものだと私は知っています。

御社に入社した後も当たり前や、現状維持というものに満足するのではなく常に一歩、十歩先の目標を掲げていきたいと考えております。

私が働くモチベーションはその目標や企業の成長、会社への貢献に宿り、そのモチベーションは必ず会社の武器になると確信しております。

終わりに

自己PRの例文では、長所の向上心を「挑戦し続ける」という風に表現しました。この例文の言い方であれば、向上心だけではなく忍耐力、継続力といったものも同時にアピールすることができます。また、経験をもとに具体的なエピソードも交えているので聞いている方としてもイメージをしやすいです。ただ、挑戦という言葉も特段に新しい表現ではないので、今回の例文のようにエピソードの中で熱意を強調したり、別の箇所に特別な見せ場を作れたりすると良いでしょう。

このような自己PRの書き方を参考にし、様々な例文に触れて就職や転職活動の参考にしてみてください。

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