☆領収書をもらうのが基本だと踏まえておく

☆「往復」の金額で請求するのが基本
一口に交通費といっても、請求するタイミングに迷ってしまうこともあるかもしれません。片道分ずつ請求するべきか迷ったときには、基本的に「往復で請求する」ことを覚えておきましょう。インターンシップで会社を訪れているのですから、当然終了してからは自宅に戻ります。行き帰りの交通費を請求するのは、何の問題もないのです。片道分ずつ交通費を請求しても、忘れてしまう可能性もありますし、何より会社側も事務が煩雑になってしまいます。お互いにとってメリットのある往復分での請求を心がけてみましょう。また、交通機関によっては先に往復分を購入しておくほうが、割引なども受けられます。わずかな金額だからと捉えるのではなく、無用な経費を使わないといった姿勢で臨むことが求められます。☆領収書の「宛名」は一体、誰宛にするべきか
領収書を受け取るときに必ずといっていいほど尋ねられるのが、「宛名」です。自分の名前がいいのか、会社名なのか、空欄でいいのかといった感じで迷ってしまうこともあるでしょう。基本的によく分からない場合には、「会社名」の宛名でもらうのが一般的です。ただ、そのときに気をつけたいのが、会社の正式名称で記入してもらうことです。但し書きの部分も、「インターンシップの交通費・氏名」などと記入してもらいましょう。電車などでは自動券売機で領収書が発行されますが、必要に応じて窓口などで宛名を記入してもらえます。タイミング的にすぐに記入してもらえなくても、後日しっかりと宛名を入れてもらったほうが無難です。会社の経理部は領収書をもとに計算をしているということを忘れないようにしましょう。☆郵送での請求時に心がけておきたい点

☆交通費の精算をきっちり行って、評価を下げることを防ぐ
交通費の精算に不慣れである場合には、1にも2にも会社側に確認を取ることが大切です。「こんなことを聞いていいのか」と感じてしまうこともあるでしょうが、むしろ積極的に自分から質問をしてくる相手に対しては、会社側も好意的な印象を抱くものでもあります。分からないからといって、自分の判断だけで行動してしまうのは避けましょう。また、「周りの友人がこう言っていた」というのを鵜呑みにしてしまってもいけません。その友人が間違った方法を取っている場合もあるため、冷静な行動が必要になります。領収書をもらったりすることは、初めのうちは面倒に感じても、一度慣れてしまえば同じことの繰り返しでもあります。交通費の精算を通じて、ビジネスマナーをしっかりと身につけるつもりで取り組んでみましょう。明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート