【新卒就活】広報職に内定がもらえる志望動機の伝え方とは?例文とポイントを徹底解説!

【新卒就活】広報職に内定がもらえる志望動機の伝え方とは?例文とポイントを徹底解説!

広報に就職を目指している就活生の中には、志望動機につまずく学生も多いのではないでしょうか?

就活中の学生に人気がある職種の一つに広報が挙げられます。

広報を目指している学生の数はとても多く、ライバルがたくさんいる中で内定を勝ち取らなければなりません。

毎日たくさんの就活生と接している採用担当者の印象に残るには、いったいどうしたら良いのでしょうか。

採用試験の中には履歴書やESなどの書類審査や面接がありますが、採用担当者が特に重視している項目の中に志望動機があります。

企業は志望動機から、あなたという人がどういう人なのか、広報への適性があるのかどうかを判断しているからです。

ですから、就活生側にとっても志望動機は大変大きな意味を持っています。

今回は、内定を勝ち取るための最強の志望動機の作り方をまとめました。

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【志望動機】広報職に求められている人物像を理解しよう!

広報の仕事は多くの人と関わることになりますので、やはり向いている・向かないという人の属性はあります。

また、人柄によっては向かない場合も向く場合も出てくるでしょう。

それではどういう人が向いているかというと、その内容はいくつかあります。

ここでは人柄というより、その人がどんな特徴を持っているかという点に注目してみましょう。

もしこういった側面がないなら、在学中にここで出てくる特性を伸ばしておくのも方法です。

人脈が広い人

まず、人脈が広い人は、かなり広報向きと言えます。

というのも、そもそもいろいろな人と関わることになりますので、多くの人と関わることが嫌いではないとか、多くの人と関わることを好むことの証明にもなります。

また、いろいろな人を知っているのなら、そのような人の中から何らかのご縁が生まれたり、意外なつながりも生まれたりするかもしれません。

意外なところで意外な人との縁があることは珍しくありませんから、そういった人同士の集まりも出てくるでしょう。

このため、人脈が広いことはまずそれそのものが好ましいことで、広報に対しての適性もあると見て間違いはありません。

たくさんの人を知っていることや、たくさんの人があなたのことを知っていることが良いでしょう。

流行に敏感な人

次に、流行に敏感な人も向いていると言えるでしょう。

広報の仕事の場合、他の商品や広告手法は多く出てきますし、まったく個性的な商品や意外な商品というのも少なくありません。

ライバル企業に後れを取らないためにも、ほかの企業より自分の商品や企業を注目してもらうためにも、流行にはいつでも敏感ではなくてはなりません。

このため、敏感な人は向いています。

トレンド情報や新しい広告手法、バリエーションの持たせ方や人気コンテンツとのコラボレーションなど、多くのことを広報の人は知っている必要があるでしょう。

そのためにどういう人と知り合うか、どういうところから情報を仕入れたり、それらを活用できたりするかどうかがポイントとなって来るかという側面も少なくありません。

知的好奇心の強い人

最後に、知的好奇心の強い人の方が向いています。

これは先ほどの流行に敏感な点も影響してきます。

さまざまなことを知ったりさまざまなことを活用できたりするのは、広報の仕事としてもかなり重要なことになってきます。

その一方で、何かの事象に対して「どうして?」「なぜ?」と思えることで、その問題やその事象に対して原因を知ったり、深掘りをしたりすることにもなるでしょう。

そしてそこで得た知識を活かして、会社や商品のイメージアップに活用したり、会社や商品の炎上防止や、さまざまなリスクヘッジ、広告手法への反映ができたりします。

とくに古いことを知ることも必要ですし、昔の資料にあたる必要が出てくることもあるでしょう。

このため、調査についての技術やテクニックが必要な場合もあります。

【志望動機】広報職の志望動機を書き方

それでは、志望動機を考えるうえでのポイントをいくつか紹介しましょう。

実際は多くのことがポイントになってくる一方で、意外と1点突破で上手にこなせる場合もあります。

ここではとくに大事になる3つのポイントを紹介するとともに、心構えなどについても紹介しましょう。

ただ華やかな魅力だけで仕事を選ぶのではなく、多くある地味な仕事や裏の根回しなどについても心構えが必要になってくるので、その点はとても注意したいところです。

今までの経験が広報職でどんなところで活かせるのか

まず、これまでの経験を一度たな卸ししてみて、どういう経験が後方に役立つか、ということを考えてみましょう。

たとえば、「サークル内でチラシを作っていろいろな人を呼んだ」「SNSアカウントを育ててフォロワー数を増やした」「たくさんの人に参加してもらうために、先輩や卒業生の人たちと多く関わった」などが、当てはまる部分です。

ただし、あまり難しく考える必要はないでしょう。

とくに大きなことである必要も、あなたが有名なインスタグラマーである必要もありません。

ただ、どういうことを頑張ったりどういう経験があったりするかによって、あなたの学生生活や売りになることには差が出てきます。

これまでの経験から、どうやって広報の仕事に活かすかが大事です。

その会社でないといけない理由を明記する

次に、その会社ではないといけない理由をきちんと考えてみてください。

この場合、その会社のファンであるとか、その会社の商品を活用しているという人も少なくありません。

そういう人はそういう側面を素直にぶつけて、そのうえでその会社に直接伝えるようにしましょう。

実は顧客であるということは一番のファンであることを伝えられます。

また、会社の企業理念に共感したとか、個性のある会社だからこそそこにしたというようなことも伝えていいでしょう。

中には「この企業にはこういうこだわりがあり、それが自分のこだわりだからこそ、自分も会社とともに成長していきたい」というようなアピール方法もあります。

さまざまな方法がありますので、いろいろな方法を考えてみましょう。

広報職への覚悟を示す

最後に、広報職への覚悟もアピールしたいところです。

というのも、広報の仕事はハードですし、長時間人と関わったり、さまざまな人の間に立ったりすることもあります。

時に調整に時間がかかって苦労したり、時にいろいろな人の間に立ち、さまざまな部署の意見を取りまとめたりする必要も出てくるでしょう。

また、広報の仕事は危機管理の側面もあります。

たとえば、従業員の不祥事に対応したり、会社の不正があったときにも対応したりする必要があるのが、広報のつらいところでもあります。

このため、メンタルが強いことやそういった広報職の負の側面も理解したうえで、そのうえでもやりたいというのなら覚悟もまたアピールできるようにしておきましょう。

メリットばかりを見がちですが、意外とデメリットもある仕事です。

【志望動機】広報職に受かるための4つのポイント

広報の志望動機で好印象を獲得するためには、押さえておくべきポイントが4つあります。

まず、挫折経験や課題が解決できたエピソードを挿入しましょう。

また、志望動機と人柄を結び付けることも必要です。

さらに、志望動機単体で考えるのではなく、ほかの回答とも一貫性をもたせなければなりません。

そして特に重要なのが、企業に貢献する意思をアピールすることです。

なぜこれらのポイントを押さえることで好印象を獲得できるのか、くわしく見ていきましょう。

挫折経験や課題が解決できたエピソードをアピール

挫折した経験や課題を解決したエピソードを通じて、自走力や課題解決能力をアピールしましょう。

自走力とは自分で考えて仕事を進める力のことで、特に少数精鋭の企業や、新しい発想を求められる分野において欠かせない能力です。

広報の仕事では新しい発想を求められることが多いため、自走力や課題解決能力が高く自分で考えて行動できる人や、自分で課題を見つけ、それを乗り越えていける人材が重宝されます。

そのため、挫折や課題に対して周囲の人に助けてもらったエピソードではなく、自分の力で乗り越えたエピソードを挿入しましょう。

人柄と結び付ける

志望動機と自分の人柄とを結び付けることで、自分らしい志望動機にしましょう。

マニュアル通りの文章ではなく、その人らしさが伝わるような志望動機のほうが、相手に好印象を与えられます。

特に広報は社外の人と接することが多い仕事であるため、社交性があるか、自社の考えに近い価値観をもっているかといった人柄も重要な要素です。

そうした要素をもっていると伝えられれば、大きなアピールになります。

そのため、志望動機を書く際にも、考え方や価値観などの人柄が相手に伝わるよう意識して書きましょう。

ほかの回答とも一貫性をもたせる

自己PRやガクチカなど、志望動機以外の項目に対する回答と一貫性をもたせましょう。

自己PRでは「同じスポーツを長年続けている」と継続力や堅実さをアピールしているのに、志望動機では「新しいことにどんどんチャレンジしたい」とアピールしたら、1枚のエントリーシートの中で矛盾が生じてしまいます。

まずは自己分析や企業研究を行ってアピールするポイントを絞り、それにもとづいて記入していけば、一貫性のあるエントリーシートに仕上げられます。

企業に貢献する意思をアピール

志望動機では、自分がしたいことだけではなく、自分が企業に対してどんな貢献ができるかもアピールしましょう。

企業が社員を採用するのは、社員の自己実現のためではなく、企業に貢献して利益をもたらしてもらうためです。

そのため「入社後に何をしたいか」と「自分がそうすることで企業にどんな利益があるか」をセットでアピールしましょう。

また、入社後の姿を具体的にアピールすることで、企業側も採用後の姿を具体的にイメージできるという効果もあります。

【志望動機】広報職の志望動機を作る時の注意点

それでは、広報の仕事の志望動機を作るときの注意点を紹介します。

この場合、広報の仕事だからと言って特別な個性や主張は必要ありません。

ですが、広報の仕事だからこそできるメリットや、この仕事だからこそアピールすると受ける経験というのはいくつかあります。

また、逆に書かない方がいい志望動機というのもありますので、それもあわせて紹介しましょう。

いくつかの注意点がありますので、それらを押さえたうえで志望動機を作っていきましょう。

具体的なエピソードを伝える

まず、具体的なエピソードを伝えます。

これは「チラシを作った」「広報を担当した」では不足がちです。

伝えるなら「チラシを作って集客し、学校から予算をもらい、お客様の成果を見ることができた」「広報を担当してSNS運用を行い、加入者数を増やした」というようなものがエピソードになります。

また、このときに苦労したことや大変だったことも書くといいでしょう。

たとえば、「チラシ作りにデータが必要だったが、そのデータ作成に時間がかかった」「SNSで一度誤解を招くような文章を書いて、誤解を与えたのでさまざまな人に連絡して修正した」というようなものです。

こういったエピソードがあることにより、より深みが出たり、個性的なアピールができたりするようになるでしょう。

PREP法を用いて構成を考える

次に、PREP法と呼ばれる文章作成術を使ってアピールしましょう。

PREP法とは、あることを伝えたりわかりやすく説明したりするために用いられるテクニックの1つです。

まずはP(Point)で結論を伝えます。

次にR(Reason)で理由を伝え、E(Example)で例を伝え、最後に再度P(Point)で結論を伝えて締める方法です。

この方法はさまざまなビジネスシーンやプレゼンテーションでも使われますので、今の間に身につけておいても良いでしょう。

理論的に筋道立てて話すばかりではなく、それぞれのポイントや要点を効率よく伝えることができますから、話を長くならないように伝えたり、どうしてそう思ったのかという自分なりの深掘りもできたりします。

【志望動機】広報職の志望動機を書く時の正しい構成

どんなに志望度が高くても、ただ延々と志望動機について語るわけにはいきません。

しかし、伝えたいことを相手に余すことなく伝える秘訣があります。

それは、結論から先に述べ、最後にもう一度結論を述べて終わるということです。

学生時代の国語の時間でも学んだことがあるのではないでしょうか。

しかし、よっぽど慣れた人でない限り、意識しないとそのような構成にはできません。

ここでは、志望動機の最強の構成について詳しく説明します。

結論

あなたが採用担当者の目に留まるかどうかは、志望動機の出だしで決まってきます。

出だしが良ければそのまま食いついてくれますが、出だしが悪ければもう関心を持ってもらえないでしょう。

それ以降の内容には目を通してさえもらえないこともあるかもしれません。

志望動機の出だしに書くべきことはただ一つ、結論です。

結論とは、どうして広報を志望しているのかということであり、ここから始めることで全体が論理的な構成になります。

どんなに美しい言葉が使われていても、就活の志望動機は論理的に物事を伝える文章でないと意味がないのです。

出だしは必ず結論から入るのが志望動機の構成における鉄則です。

そうでなければ次のステップに進めないかもしれません。

根拠

志望動機の出だしは結論でしたが、そこからはどのように展開していけば良いのでしょうか。

結論の次はその根拠を述べます。

広報を目指すようになったきっかけなどを説明してください。

一般的には、広報が作成した成果物を目にする機会はあっても、広報の仕事風景を間近で見ることはあまりありません。

その中でどうして広報という仕事に興味を持つようになったのか、採用担当者は知りたいと考えています。

しかし、具体的なエピソードがなければ、どんなに立派な志望動機であっても、本心で広報の仕事に就きたいと思っているのか疑われてしまうでしょう。

根拠は結論を支える大切な要素なので、突っ込んだ質問をされても答えられるようにしっかり準備しておかなければなりません。

将来のビジョン

志望動機の結論は今のあなたの意志だと考えると、根拠は過去の話といっても良いでしょう。

現在、過去ときたら、次は未来の話です。

結論と過去の次は将来のビジョンについて述べます。

入社後どうなりたいのか、将来的にはどこを目指していくのか、どのような仕事をしたいのか、未来の話をしましょう。

もちろん、入社もしていないうちから未来のことなどわからないことも多いでしょう。

それでも自分の言葉で将来のビジョンを語れる人のほうが、広報の仕事に対する熱意があると思われるのは当たり前のことです。

一見夢物語のようなビジョンであっても、希望のないところには結果が生まれません。

どのように成長して企業にどういった利益をもたらすつもりなのか、説明してください。

結論

結論(現在)、根拠(過去)、将来のビジョン(未来)ときたら、最後にもう一度結論を述べましょう。

結論は志望動機の要となる部分なので、最後に繰り返して強調しておく必要があるのです。

こうすることで、採用担当者の印象にも残りやすくなります。

就活生の中には、大切な志望動機でさえ論理的な構成で説明できない人もいるので、ライバルにも差をつけられるでしょう。

企業にとっても、論理的に物事を説明するスキルを持った人材の需要は高いはずなので、内定の獲得に1歩近づけたことになります。

また、結論から始まって結論から終わる伝え方は、社会人になっても使えるスキルなので、就活を機会に身につけておくことをおすすめします。

【志望動機】広報職の志望動機例文5選

それでは、ここまでのテクニックやコツ、注意点などを含めたうえで、いくつかの例文を紹介しましょう。

ここでは5つの例文を紹介します。

中には少々熱が入っているものもありますが、広報の仕事の場合はこういった熱意で評価を受ける場合もありますので、悪いテクニックではありません。

それでは、5つの例文とそれらのポイントを紹介しましょう。

多くの文章を書くよりも、要点をまとめてしっかり伝えられるように気をつけておきたいところです。

【例文1】アルバイト経験をアピールした志望動機

例文

私が御社を志望する理由は、カフェでのアルバイト経験からです。カフェでは7年間アルバイトをしてきましたが、その中で経営企画に近いお仕事もさせていただきました。お仕事では、チラシ作りやシーズンごとの商品作成、POPの作成などを行い、広報活動に取り組みました。この経験を活かし、御社に入社後も積極的に行動して成果を上げたいと思っています。

 

【例文2】サークル活動をアピールした志望動機

例文

私が御社を志望する理由は、大学でのサークル活動からです。私は文化サークルの代表を務め、イベントの企画・運営に取り組みました。特に、大規模な文化祭の実行委員長として、100人以上のメンバーを統率し、円滑な運営を実現しました。この経験を通じて、リーダーシップやチームワークの重要性を学びました。御社に入社後も、この経験を活かしてプロジェクトの推進に貢献したいと考えています。

【例文3】ゼミ活動をアピールした志望動機

例文

私が御社を志望する理由は、大学でのゼミ活動での経験からです。私のゼミでは、経済学の研究を行い、特に地域経済の発展について研究しました。その過程で、フィールドワークやデータ分析、プレゼンテーションのスキルを磨きました。これらのスキルを御社のマーケティング部門で活かし、新たな市場開拓に貢献したいと考えています。

【例文4】部活動をアピールした志望動機

例文

私が御社を志望する理由は、大学での部活動での経験からです。私は大学のサッカー部でキャプテンを務め、チームの戦略立案や試合の指揮を担当しました。この経験を通じて、計画力や実行力、チームの士気を高める方法を学びました。御社でも、これらの能力を活かし、チームの一員として成果を出すことに貢献したいと考えています。

【例文5】インターンシップ活動をアピールした志望動機

例文

私が御社を志望する理由は、インターンシップでの経験からです。私は大学時代、広告代理店でインターンシップを行い、実際のプロジェクトに参加しました。その中で、クライアントとのコミュニケーションや企画書作成、プレゼンテーションの機会を得ました。これらの経験を通じて、広告業界の仕事の流れを理解し、御社でも即戦力として貢献できると考えています。

【広報の志望動機】広報の志望動機が思いつかない時の対処法

ここまで、広報の志望動機の構成や例文を紹介してきましたが、志望動機そのものが思いつかない方もいるのではないでしょうか。

広報という仕事に興味や憧れはあるけれど、これといった明確な理由がないのも決して不思議なことではありません。

特に就活を始めたばかりであれば、自己分析や企業研究もまだ途中のはずです。

そういった時は、具体的な志望動機を練ろうとするよりは、就活の基本とも言える自己分析から始めたほうが良いでしょう。

就活の軸を作る

どうしても広報の志望動機が思いつかないのであれば、就活の軸ができていない可能性があります。

就活の軸というのは、あなたが就職するにあたってどうしても譲れない条件のことです。

あなた自身の判断基準といっても良いかもしれません。

実際に面接で採用担当者に「就活の軸はなんですか」といった質問をされることもあるので、これを機に就活の軸を作っておきましょう。

就活の軸を作るには自己分析が大事になってきますが、おすすめの方法はモチベーショングラフです。

モチベーショングラフの作り方はこちらで詳しく説明していますので、気になる方はぜひご覧ください。

きっかけの深掘りをする

それでも志望動機が思いつかない場合は、初心に戻りましょう。

どうして広報に興味を持ったのか、最初のきっかけを思い出してみてください。

もしかしたら就活より前に遡るかもしれませんが、それでも一向に構いません。

広報に興味を持ったきっかけを思い出したら、それに対してなぜで深堀りをしていきましょう。

なぜ?どうして?と理由を突き詰めていくことで、どうして広報なのか、なぜ広報でなければならないのか、ということが見えてくるはずです。

徹底的な自問自答を繰り返すことで、広報の志望動機も思い浮かぶのではないでしょうか。

もしかしたら広報を目指したきっかけはとても些細なことかもしれません。

それでも、志望動機を作成するには十分です。

【広報の志望動機】広報の志望動機は就活エージェントに頼ろう

広報の志望動機がうまく作れない、または作れたとしてもこれで大丈夫なのか不安という方もたくさんいるはずです。

できあがった志望動機は、自分以外の第三者に見てもらったほうが良いものになります。

とはいっても、誰に見てもらえば良いのか迷ってしまう人もいるはずです。

家族や友人に見てもらっても良いのですが、ここは就活のプロに頼ってみるのはいかがでしょうか。

就活エージェントはこれまでたくさんの学生の就活を手助けし、内定までこぎつけてきました。

興味がある方は、こちらをご覧ください。

あなたの専任就活エージェントが内定までお手伝いいたします。

【広報の志望動機】まとめ

広報は就活生の間でも特に人気がある職種です。

その中で内定を勝ち取るには、志望動機がとても重要になってきます。

志望動機は、結論から始まり結論で終わる論理的な構成にしないと、採用担当者に印象には残れません。

現在、過去、未来といった時間軸に沿って書くことも大切です。

どうしても志望動機が思い浮かばないのであれば、就活の軸やきっかけの深堀りなども自己分析も必要になるでしょう。

それでもどうしても志望動機が思いつかない場合は、あなたの適性は別のところにあるのかもしれません。

就活エージェントは、あなたが志望動機を作成するところから無事に内定を獲得するまで、マンツーマンでお手伝いします。

志望動機で困っている方はぜひご検討ください。

就活市場では、今後も新卒の就職活動に関する様々な情報を発信していきますので、ぜひ他の記事もご覧ください!

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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