一生の就職率を左右する⁉必置資格の魅力

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「資格なんか持っていても、就職できない。大切なのはやる気」とよく言われます。確かに、たとえどんな資格を持っていたとしても、仕事に対する意欲が全くない人間を採用する企業は一つもないでしょう。そういう意味では、資格保有者が就職できたとしても、あくまでもそれは本人のやる気が認められた結果であり、資格が就職率に与える影響などわからないとも言えます。しかし、その一方、社会を見回してみると、やはり、明らかに一定の資格を持っている人間の方が、就職率が高いという現実があります。一見矛盾しているようにも思えるこの二つは、実は同じ事を意味しています。

 

☆実はやる気=資格である。

就職活動を行うにあたって、もっとも重要となるのはやる気です。採用面接で志望動機が重視されるのは、仕事に対するやる気を測るためです。そのため、ジョブコミットの就活セミナーでも、エントリーシートの作成についてアドバイスするときや模擬面接を行うときは、志望動機のブラッシュアップに力点を置きます。しかし、実は、ある仕事に対するやる気を証明する最も簡単で確実な方法は、その仕事に必要とされる資格を取得している事です。なぜなら、その仕事に真剣に就きたいと考えて業界研究を行ったのなら、当然、そこではどんな資格が必要とされるかも知っていて、その取得を考えるはずだからです。だから、本気でその業界を目指している=必要資格を取得している、という事になります。つまり、資格を持っているという事実一つだけで、100万の言葉以上にやる気を証明することになるわけです。現在、日本には3,000種類以上の資格が存在しているとも言われています。誰もが知っているものとしては、簿記検定や英語検定などがありますし、資格というと真っ先にそれらを思い浮かべる人も多いでしょう。確かに、簿記や英語力は全ての企業で重要となるものです。しかし、だからこそ、逆に言うと、それらを有していても、ある特定の業界を志望している事の証明にはなりません。一方、一般にはあまり知られていなくても、ある業界において、法律で従業員の一定割合の者が保有していることを企業に義務づけている資格があります。具体例を挙げるならば、不動産業界における宅地建物取引士、旅行業界における旅行業務取扱管理者、貿易業界における通関士などです。それらは、必置資格と呼ばれ、それらを取得していることは、当然、それぞれの業界におけるやる気の証明となります。

☆必置資格を知ろう

現在、日本には3,000種類以上の資格が存在しているとも言われています。誰もが知っているものとしては、簿記検定や英語検定などがありますし、資格というと真っ先にそれらを思い浮かべる人も多いでしょう。確かに、簿記や英語力は全ての企業で重要となるものです。しかし、だからこそ、逆に言うと、それらを有していても、ある特定の業界を志望している事の証明にはなりません。一方、一般にはあまり知られていなくても、ある業界において、法律で従業員の一定割合の者が保有していることを企業に義務づけている資格があります。具体例を挙げるならば、不動産業界における宅地建物取引士、旅行業界における旅行業務取扱管理者、貿易業界における通関士などです。それらは、必置資格と呼ばれ、それらを取得していることは、当然、それぞれの業界におけるやる気の証明となります。

☆最強の資格は、必置+営業資格である。

必置資格の中には、危険物取扱者や防火管理者のように、必ずしも営業とは直接の関係のない資格もあります。もちろん、それらも必置資格である以上、それらを必要とする業界を志望する場合、やる気の証明にはなります。しかし、それらは、ただ、単に一定の割合の資格保有者が存在していればよいとされているものであり、企業は、法定数を満たす最小限の資格者しか必要としません。それに対して、宅地建物取引士や旅行業務取扱管理者のような資格は、ただ単に、必置資格であるだけでなく、それぞれの業界で営業上必要とされる資格です。例えば、宅地建物取引士は、有資格者でなければ、不動産物件の重要事項説明や契約書への記名押印などを行うことができません。つまり、法定数にかかわりなく、できれば不動産会社の全営業マンが取得していることが望ましいとされる資格になります。もちろん、それだけ求人数も多くなり、就職率も高くなります。

☆必置資格は、転職成功率も高める。

たとえ就職できたとしても、それで終わりではありません、例えば、厚生労働省の統計によれば、大卒の新卒者の約3割、高卒の約5割が3年以内に離職しているという現実があります。つまり、今の時代、重要となるのは、ただ、単に、一度就職できることではなく、生涯にわたって仕事を確保できる資格ということになります。その場合、ポイントとなるのは、たとえ、転職したとしても、前の職場での経験が無駄にならない事です。宅地建物取引士のような営業系必置資格は、別の会社に転職したとしても、前の会社で扱った取引実績が次の会社でもそのまま評価されます。例えるなら、プロ野球選手が、別の球団に移籍しても、安打数が引き継がれるのと同じです。つまり、一度就職して終わりではなく、その後も生涯にわたって、再就職活動が必要になった時にも役に立つ強力な武器となるわけです。

☆新人でもプロとなれる資格の魅力。

どんな仕事でも、働いている以上、お客さんから見れば、全て‘’プロ‘’です。新人だからという言い訳は通用しません。資格取得のために学習すれば、自然に業界に関する様々な関連知識も習得できます。それだけ、面接にも落ち着いて臨むことができるので、就職率も上がりますし、就職しても最初からプロとして、自信をもって仕事することができます。つまり、資格を取得することは、ただ、単に数字上の就職率を上げる以上に、その世界で働き続けることができるプロとなれるという魅力を備えているのです。

 

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