東大阪市役所の採用倍率は、受ける区分によって大きく変わります。
結論として、令和7年度(2025年度)実施で受験者が最も多かった上級事務(大学卒業程度)の倍率は12.0倍です。
令和5年度は15.9倍、令和6年度は10.8倍でした(市が載せた人数から計算)。
2028年3月卒(28卒)が受けるのは令和9年度(2027年度)実施の回で、市の案内はまだ公表されていません。
令和8年度(2026年度)実施は27卒が受けた回で、28卒にとっては前年の例にあたります。
- 職種別の倍率(令和5〜7年度の3年分)
- 難易度の4つの物差し(倍率の推移・段階別の通過率・試験の重さ・近隣市との比較)
- 採用予定数と受験資格、試験の科目と流れ
- 試験日・合格発表日と採用までの流れ
- 初任給とインターンシップ
目次[目次を全て表示する]
東大阪市役所の採用倍率(令和5〜7年度・職種別)
上級事務の倍率は、令和5〜7年度の3年とも10倍台でした。
初級事務は3年とも15倍から18倍台で、福祉は3倍前後、保健師は年によって4倍台から11倍台まで動きました。
令和8年度(2026年度)実施は、一次試験の受験者数が市のページに載っておらず(公表なし)、倍率は計算できません。
| 職種 | 令和5年度(2023年度)実施 | 令和6年度(2024年度)実施 | 令和7年度(2025年度)実施 |
|---|---|---|---|
| 上級事務 | 15.9倍 | 10.8倍 | 12.0倍 |
| 上級事務(民間企業等経験者) | 8.3倍 | 6.3倍 | 10.3倍 |
| 初級事務 | 18.7倍 | 18.0倍 | 15.0倍 |
| 福祉 | 2.9倍 | 3.7倍 | 3.8倍 |
| 土木 | 6.0倍 | 2.3倍 | 3.0倍 |
| 建築 | 4.3倍 | 3.3倍 | 3.0倍 |
| 保健師 | 11.3倍 | 4.6倍 | 8.8倍 |
| 心理 | 5.9倍 | 5.1倍 | 3.9倍 |
出典:東大阪市 令和5年度採用試験等実施結果(令和6年4月採用分。令和5年度の上級事務は市の表記が「事務」。市のページに倍率の欄がないため、一次試験の受験者数÷最終合格者数(補欠合格者は含めない)で計算。2026年10月8日確認)。
出典:東大阪市 令和6年度採用試験等実施結果(令和7年4月採用分。令和6年度の上級事務は市の表記が「事務」。民間企業等経験者の行は、民間企業等経験者・DXを除く。同じ式で計算。2026年10月8日確認)。
出典:東大阪市 令和7年度採用試験等実施結果(令和8年4月採用分。同じ式で計算。2026年10月8日確認)。
東大阪市役所の採用試験の難易度|4つの物差しで見る
難易度は、倍率の推移・段階別の通過率・試験の重さ・近隣市との比較の4つの数字で見ると、区分ごとの違いがわかります。
受験者数と合格者数は年ごとに動くため、1年分の倍率だけでは区分の違いが読み取れません。
福祉・土木・建築などは二次試験で最終合格が決まる区分で、倍率は3年とも上級事務より低い数字です。
上級事務は一次の通過率が6割台から7割台と高く、二次・三次で人数が絞られるため、段階ごとの数字もあわせて見ます。
物差し1|最終倍率の推移(令和5〜7年度)
上級事務の一次受験者は255人→270人→240人と、年による差が1割ほどに収まりました。
一方、最終合格者は募集要項に載る採用予定人数と同じ数で、倍率は受験者数の増減より採用予定人数の違いを強く受けます。
倍率が下がった令和6年度は、受験者が増えたものの、最終合格者の増え方がそれを上回った年です。
令和7年度は受験者の減少よりも最終合格者の減少が大きく、倍率は上がりました。
民間企業等経験者の上級事務は、最終合格者が7人→6人→3人と少なく、倍率は8.3倍→6.3倍→10.3倍と振れ幅が大きい区分です。
令和7年度の機械は、一次受験者5人に対して最終合格者がおらず、倍率は計算できません。
福祉は受験者が58人→56人→68人と動き、最終合格者が20人→15人→18人と動いても、倍率は3倍前後に収まっています。
物差し2|段階別の通過率(上級事務)
上級事務は一次・二次・三次の3段階で、3年とも段階が進むほど通過率が下がり、最も低いのは三次です。
| 年度 | 一次(受験者→合格者) | 二次(受験者→合格者) | 三次(受験者→最終合格者) |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 255人→193人(75.7%) | 158人→90人(57.0%) | 60人→16人(26.7%) |
| 令和6年度 | 270人→180人(66.7%) | 145人→90人(62.1%) | 60人→25人(41.7%) |
| 令和7年度 | 240人→161人(67.1%) | 128人→72人(56.3%) | 51人→20人(39.2%) |
令和5年度の三次は26.7%と、3年のなかで最も低い段階別の数字でした。
一次の通過率は令和5年度が75.7%で、令和6・7年度は67%前後です。
二次の通過率は57.0%、62.1%、56.3%と、三次ほど年による差が大きくありません。
物差し3|試験の重さ(配点と面接の回数)
令和8年度の上級事務は、筆記が適性検査(SCOA)で、専門試験や論文試験の記載は募集要項にありません。
面接系は録画面接・個別面接2回・集団討論の計4回で、配点は三次が最も大きくなっています。
| 段階 | 配点 |
|---|---|
| 一次 | 録画面接60点(SCOA基礎能力検査は偏差値) |
| 二次 | 個別面接150点(SCOA事務能力検査は偏差値、性格検査は得点にしない) |
| 三次 | 個別面接200点、集団討論90点 |
面接系の配点を合わせると500点で、三次の2試験だけで290点を占めます。
二次の個別面接150点は、一次の録画面接60点の2.5倍の配点です。
SCOAの配点欄は「偏差値」と書かれていて、点数とは別の評価の形です。
出典:東大阪市 職員の募集(上級:事務・福祉・土木・建築・機械・電気・薬学・獣医師、保健師)(令和8年度実施の募集要項(事務)の試験内容の欄。2026年10月8日確認)。
物差し4|近隣市との比較(令和7年度・事務職)
近隣の八尾市・大東市の事務職と並べると、東大阪市の上級事務がどの位置にあるかがわかります。
| 市・区分 | 令和7年度(2025年度)実施 |
|---|---|
| 八尾市 事務職B(22〜24歳、秋の試験) | 6.2倍(一次受験者118人÷最終合格者19人) |
| 八尾市 事務職A(22〜35歳、春の試験) | 11.4倍(114人÷10人) |
| 大東市 事務職(前期) | 21.2倍(エントリー動画選考の受験者212人÷最終合格者10人) |
| 大東市 事務職(後期) | 16.6倍(133人÷8人) |
八尾市の事務職Bは22〜24歳の区分です。
八尾市の事務職Aは22〜35歳の区分です。
大東市は、令和7年度の年齢の範囲が市の結果のPDFに載っていません。
大東市は第1次試験の前にエントリー動画選考があり、表の受験者数はその選考の受験者数です。
出典:八尾市 令和7年度職員採用試験実績(事務職B・事務職Aの一次受験者数と最終合格者数。2026年10月8日確認)。
出典:大東市 平成23〜令和7年度大東市職員採用試験結果(令和7年度の正職員 前期・後期の事務職。市のPDFに倍率の欄がないため、受験者数÷最終合格者数で計算。2026年10月8日確認)。
東大阪市役所の採用予定数と受験資格(令和8年度実施の例)
令和8年度実施で募集した職種は、上級の事務・福祉・土木・建築・機械・電気・薬学・獣医師・保健師です。
| 職種 | 採用予定人数 | 受験可能年齢(生まれた年) |
|---|---|---|
| 事務 | 35人 | 平成14年(2002年)4月2日〜平成17年(2005年)4月1日 |
| 福祉 | 23人 | 昭和50年(1975年)4月2日以降 |
| 土木・建築・機械・電気 | 土木10人、建築2人、機械3人、電気3人 | 昭和50年(1975年)4月2日〜平成17年(2005年)4月1日 |
| 薬学・保健師 | 薬学2人、保健師4人 | 平成4年(1992年)4月2日以降 |
| 獣医師 | 2人 | 昭和50年(1975年)4月2日以降 |
事務の資格は大学卒業程度の学力で、同じ日(令和8年4月27日)に募集要項を公開した他の職種とは併願できません。
令和8年度(27卒の回)の事務は、2002年4月2日〜2005年4月1日生まれです。
範囲は毎年1年ずつ後ろへずれており、同じずれ方なら令和9年度は2003年4月2日〜2006年4月1日生まれで、現役の28卒が入ります。
これは推定で、確定は令和9年度の募集要項です。
福祉職の最終合格者は令和9年4月1日採用の予定ですが、必要な資格をすでに取得して勤務できる人は、5名を上限に令和8年10月1日付で採用される場合があります。
出典:東大阪市 職員の募集(上級:事務・福祉・土木・建築・機械・電気・薬学・獣医師、保健師)(令和9年4月1日採用の募集。福祉の採用時期は同ページの注記。2026年10月8日確認)。
令和8年度の申込者数
令和8年度の上級事務の申込は443人でした。
6月26日公開の募集要項分では、上級事務(民間企業等経験者)が採用予定6人に申込73人、初級事務が採用予定5人に申込103人でした。
申込人数は、4月27日公開の募集要項分と6月26日公開の募集要項分で別のページに載っています。
出典:東大阪市 職員採用試験の申込状況(4月27日募集要項公開分)(令和9年4月1日採用の上級事務の申込人数。2026年10月8日確認)。
出典:東大阪市 職員採用試験の申込状況(6月26日募集要項公開分)(申込状況(最終)の上級事務(民間企業等経験者)・初級事務の欄。2026年10月8日確認)。
学校推薦枠(上級)の土木(令和10年4月採用)
卒業前年度の学生が対象の学校推薦枠(上級)の土木は、令和10年4月1日採用の3人募集で、申込は令和8年9月30日に終わっています。
試験はSCOAが10月3日〜10月23日の期間内で、個別面接は10月24日の予定です。
出典:東大阪市 職員の募集(学校推薦枠(上級):土木)(令和10年4月1日採用の募集。2026年10月8日確認)。
東大阪市役所の採用試験の科目と流れ
上級事務の試験は一次(SCOAと録画面接)、二次(SCOAと個別面接)、三次(個別面接と集団討論)の3段階で進みます。
| 試験 | 内容(令和8年度の上級事務) |
|---|---|
| SCOA(基礎能力検査)一次 | 一般常識、基礎英語、長文読解、四則演算、論理的思考力等。テストセンター方式 |
| 録画面接 一次 | 自己紹介(1分以内)ともう1問(2分以内)の回答動画を提出する。撮り直しは何度でもでき、期日までに提出がなければ採点されない |
| SCOA(事務能力検査)二次 | 照合、分類、言語理解力、計算、読図、記憶力、要点把握力等。テストセンター方式 |
| SCOA(性格検査)二次 | 得点にせず、個別面接の参考資料にする |
| 個別面接 | 二次と三次の2回 |
| 集団討論 三次 | 受験者同士のグループで、与えられたテーマについて議論する |
テストセンター方式は、市が指定した期間のなかで受験者自身が日時と会場を予約します。
会場は全国47都道府県に約350か所あり、前日の14時までに予約すれば翌日に受験できます(当日の予約はできません)。
予約した日に受験できない場合は欠席扱いとなり、再予約はできません。
テストセンター方式の基本と当日の流れは、服装・持ち物・所要時間とあわせて別の記事にまとめています。
不合格者には、不合格となった段階の順位と得点が専用サイトのマイページで通知されます。
出典:東大阪市 職員の募集(上級:事務・福祉・土木・建築・機械・電気・薬学・獣医師、保健師)(令和8年度の募集要項(事務)の試験内容・試験成績の開示の欄。2026年10月8日確認)。
東大阪市役所の採用試験の日程(令和8年度実施と28卒の回)
令和8年度の上級事務は、申込が5月13日〜6月10日で、一次試験は6月14日から始まり、録画面接の動画の提出は6月21日まで、SCOAの受験は6月28日までの期間内でした。
28卒が受ける令和9年度(2027年度)実施の日程は、案内が出るまで確定しません。
過去3年は、募集要項が令和6年度の5月2日、令和7年度の4月28日、令和8年度の4月27日と、4月下旬から5月上旬に公開されました。
一次試験は、6月中旬から月末の期間内に自分で日時を予約する形でした。
二次のSCOAは7月5日〜7月20日の期間内に受験し、個別面接は7月下旬から8月上旬に行われました。
令和8年度の最終発表は8月下旬で、申込から最終発表まで約3か月半でした。
東大阪市の過去3年の日程と受験可能年齢
| 年度 | 申込期間 | 一次試験の受験期間 | 一次の発表 | 二次の発表 | 最終の発表 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和6年度(2024年度) | 5月22日〜6月16日 | 6月18日〜6月30日 | 7月5日 | 8月9日 | 8月30日 |
| 令和7年度(2025年度) | 5月14日〜6月11日 | 6月15日〜6月29日 | 7月4日 | 8月8日 | 8月29日 |
| 令和8年度(2026年度) | 5月13日〜6月10日 | 6月14日〜6月28日 | 7月3日 | 8月7日 | 8月28日 |
発表日は募集要項に載る予定日です。
受験可能年齢は、令和6年度が2000年4月2日〜2003年4月1日生まれで、令和7年度はその1年後ろにあたります。
令和8年度までの3年で、範囲は毎年1年ずつ後ろにずれています。
国家公務員試験の日程と就活の流れは、民間との併願のコツとあわせて別の記事にまとめています。
出典:東大阪市 令和7年度採用 東大阪市職員募集要項(事務)(令和6年5月2日公開。申込期間・試験日程・合格発表日・受験可能年齢の欄。2026年10月8日確認)。
出典:東大阪市 令和8年度採用 東大阪市職員募集要項(上級事務)(令和7年4月28日公開。同じ欄。2026年10月8日確認)。
出典:東大阪市 令和9年度採用 東大阪市職員募集要項(上級事務)(令和8年4月27日公開。同じ欄。2026年10月8日確認)。
近隣市の令和8年度の試験日
大東市の事務職は一次試験(SCOA)が6月27日〜7月5日で、東大阪市の一次の期間と2日間重なります。
| 市・区分 | 申込期間 | 試験の日程 |
|---|---|---|
| 大東市 事務職(前期) | 5月29日〜6月10日 | エントリー動画 6月11日〜6月15日、一次 6月27日〜7月5日、二次(集団面接)7月17日・18日・21日のいずれか1日、三次(個別面接)8月6日〜8月10日のいずれか1日 |
| 八尾市 事務職B(新卒向け) | 7月20日〜8月21日 | 一次(教養試験・適性検査)8月26日〜9月6日、集団面接 9月12日または9月13日 |
大東市は、エントリー動画選考の通過者だけが一次のSCOAを受けます。
八尾市の事務職Bは、東大阪市の令和8年度の事務と同じ生まれ年の範囲の区分です。
テストセンター方式の試験は、期間のなかで日時を選ぶため、期間が重なっても別の日に受験できる方式です。
出典:大東市 令和8年度大東市職員採用試験 募集要項(前期)(事務職の受付期間・試験の欄。2026年10月8日確認)。
出典:八尾市 採用試験(令和9年4月1日採用)(事務職Bの募集内容・1次試験の日時・受付期間の欄。2026年10月8日確認)。
東大阪市役所の合格発表と採用までの流れ
合格発表は一次・二次・三次の各段階であり、令和8年度の上級事務の最終合格発表は8月28日でした。
最終合格者は採用候補者名簿に載り、令和9年4月1日付で採用される予定です。
結果は専用サイトのマイページで全員に通知されるため、各段階の発表日にマイページを確認します。
令和8年度の合格者数
令和8年度の上級事務は、最終合格35人・補欠18人で、最終合格者は採用予定人数と同じ数でした。
補欠合格者は最終合格発表と同時に発表され、辞退などで追加の採用が必要になった場合に、成績上位者から繰り上がります。
出典:東大阪市 令和8年度職員採用試験(4月27日募集要項公開分)の合格者発表(上級事務の最終合格者・補欠合格者の受験番号を数えた。2026年10月8日確認)。
名簿と採用までの流れ
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 合格発表 | 専用サイトのマイページで全員に通知し、人事課のウェブサイトにも合格者の受験番号を載せる。最終合格発表と同時に補欠合格者も発表する |
| 採用候補者名簿 | 最終合格者は、欠格条項に当たらない場合に名簿へ載り、令和10年3月31日まで有効 |
| 繰上補充 | 令和9年3月17日までに辞退などで追加の採用が必要になった場合、補欠合格者の成績上位者から繰り上げる |
| 採用 | 令和9年4月1日付の予定。採用は条件付きで、6か月間良好な成績で勤務すると正式採用になる |
二次と三次の個別面接は、前の段階の合格者に日時と会場が個別に通知されます。
最終合格者は、地方公務員法の欠格条項に当たらないことを確認したうえで採用候補者名簿に載ります。
採用は条件付きで、6か月間良好な成績で勤務すると正式採用になります。
出典:東大阪市 職員の募集(上級:事務・福祉・土木・建築・機械・電気・薬学・獣医師、保健師)(令和8年度の募集要項(事務)の合格発表・合格から採用までの欄。2026年10月8日確認)。
東大阪市役所の初任給と勤務条件
令和8年4月1日現在の事務職の初任給は、大学卒程度で266,112円、高校卒程度で238,672円です(地域手当を含む)。
| 区分 | 初任給(令和8年4月1日現在、地域手当を含む) |
|---|---|
| 事務職 大学卒程度 | 266,112円 |
| 事務職 高校卒程度 | 238,672円 |
| 技術職 大学6卒(6年制大学卒) | 275,296円 |
| 保健師(大学卒) | 271,040円 |
| 民間企業等の職務経験8年(採用時30歳) | 301,000円程度 |
| 民間企業等の職務経験23年(採用時45歳) | 332,000円程度 |
初任給は、職務経験などに応じて一定の基準で加算される場合があります。
期末手当は6月と12月にそれぞれ1.2625月分、勤勉手当は6月と12月にそれぞれ人事評価に基づく1.0625月分の範囲内で支給されます。
勤務時間は午前9時から午後5時30分までで、8時〜10時の範囲で30分単位に始業時間を変えられる時差出勤制度があります。
年次有給休暇は4月1日採用の場合に20日で、1日・半日・1時間の単位で取れます。
主任への昇任は、要件を満たせば選考で最大5年早められ、大学卒で通常は採用9年目のところ、最短で採用4年目になります。
出典:東大阪市 別紙 勤務条件(令和8年4月1日現在)(初任給の例・諸手当・勤務時間・休暇・昇任制度の欄。2026年10月8日確認)。
東大阪市役所のインターンシップ(職場見学)
東大阪市役所の公式ページでは、技術職向けに「インターンシップ及び職場見学」が案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 土木・建築・電気・機械のいずれかの採用試験の受験を検討している、高等学校・高等専門学校・専修学校・短期大学・大学・大学院などに在学中の学生 |
| 実施期間 | 参加者が希望する日数(10日以内)。参加希望日の2週間前までに申込み |
| 時間・場所 | 原則として月曜日から金曜日の午前9時から午後5時30分までのうち各所属が定める時間。市役所本庁舎(土木・電気・機械は水道庁舎でも実施)と各現場 |
| 定員 | 本庁舎は1日あたり土木・建築が最大2名、電気・機械が最大1名 |
| 費用など | 無報酬。交通費・食費は自己負担。傷害保険と損害賠償保険への加入が条件 |
公式のページには、参加は採用試験の合否には一切関係ないと書かれています。
事務職向けのインターンシップは、公式のページに記載がありません(公表なし)。
本市主催の採用試験説明会は、令和8年度に5月30日と8月1日に開かれ、2月にも開催が予定されています(詳細は決定次第掲載)。
外部の主催者による説明会への出展は、10月5日、10月21日、11月7日の予定が載っています。
出典:東大阪市 インターンシップ・職場見学(技術)(2026年9月7日更新。2026年10月8日確認)。
出典:東大阪市 採用試験説明会(令和8年度の開催予定・実績の欄。2026年9月29日更新。2026年10月8日確認)。
まとめ|東大阪市役所の採用倍率と28卒の案内が出る時期
28卒向けの令和9年度の案内は、過去の実績では4月下旬から5月上旬に公開されてきました。
28卒が受ける令和9年度の案内が出たら、採用予定人数・受験可能年齢・日程が募集要項に載ります。
令和8年度の募集要項では、日本国籍の有無にかかわらず受験できます。
申込みは原則としてインターネットで、メールアドレスの事前登録と本登録の2段階で進み、顔写真のデータが必要です。
松本市役所の採用倍率と結果発表までの日程のように、他の市役所の倍率と日程も市ごとにまとめています。
出典:東大阪市 職員の募集(上級:事務・福祉・土木・建築・機械・電気・薬学・獣医師、保健師)(令和8年度の募集要項(事務)の受験要件・受験申込手続の欄。2026年10月8日確認)。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート



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