【28卒】GMOインターネットグループインターンWebテストの通過率とボーダー!玉手箱の落ちる人の特徴と対策

【28卒】GMOインターネットグループインターンWebテストの通過率とボーダー!玉手箱の落ちる人の特徴と対策

GMOインターネットグループは「すべての人にインターネット」を企業理念に掲げ、ドメイン「お名前.com」やレンタルサーバー・SSLといったインターネットインフラ事業を国内最大級の規模で展開する総合IT企業グループです。

さらにGMOクリック証券やあおぞらネット銀行との連携によるネット金融、GMOペイメントゲートウェイによる決済、GMOサイバーセキュリティによる情報防御、暗号資産・マイニング、ネット広告・メディアまで、インターネットを軸に幅広い領域を束ねています。

そのためインターン選考の入口となるWebテストを突破できるかどうかが、新卒年収710万円プログラムなどトップ層向けの早期選考ルートに乗るための最初の関門になります。

GMOインターネットグループのインターン選考では本選考と同じく玉手箱形式の適性検査が課されるケースが多く、通過率やボーダーを把握しないままぶっつけ本番で挑むと、IT業界トップ層の応募者に押し負けやすいのが実情です。

また、玉手箱特有のスピード勝負で「落ちる人」には明確な共通点があり、これを事前に知るだけで結果は大きく変わります。

この記事では、GMOインターネットグループインターンWebテストの種類・通過率・ボーダーから、落ちる人の傾向・IT業界志望者向けの準備法までを、サマーES締切が続々と到来している2026年7月上旬時点の28卒スケジュールに沿って整理して解説します。

この記事を読んでわかること
  • GMOインターネットグループインターンWebテストの玉手箱種類と試験形式
  • サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
  • GMOのインターン選考で落ちる人に共通する傾向
  • IT業界トップ層と戦う玉手箱スコア底上げの学習法
この記事をおすすめしたい人
  • 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
  • GMOインターネットグループのサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
  • 新卒年収710万円プログラムなど高難度ルートに挑戦したい人

目次目次を全て表示する

GMOインターネットグループのインターンWebテストの種類・形式

GMOインターネットグループのインターン選考では本選考と同じく玉手箱が採用される傾向が強く、応募前にテスト種類と出題形式を把握することが対策の第一歩になります。

GMOインターネットグループのインターン選考で出題されるWebテストの種類

GMOインターネットグループのインターン選考では、玉手箱(自宅受検型のWebテスト)が課されるケースが多いと報告されています。

玉手箱は日本エス・エイチ・エルが提供する適性検査で、IT・インターネット業界や金融業界を中心に大手企業で広く採用されている形式です。

GMOはインターネットインフラ・ネット金融・決済・セキュリティと多様な事業を抱えるため、論理的処理力と計数処理力を同時に測れる玉手箱との相性が良いと考えられます。

本選考でも玉手箱が中心に据えられているため、インターン選考でも同系統のテストが採用される可能性が高いとみてよいでしょう。

なお近年の受検報告では、言語の長文論理・計数を問うGAB形式(自宅Web)が実施の主流という声が多く、玉手箱・SPI(テストセンター形式)が課されたという報告も一部あります。GABと玉手箱はいずれも日本エス・エイチ・エルが提供する同系統の適性検査で出題傾向が近いため、複数形式に対応できる準備をしておくと安心です。

就活情報サイトの体験談から、自分の年度・職種ではどのテスト形式が出題される傾向にあるかを事前に確認しておくのが、無駄のない対策の入口になります。

出題科目と試験時間(言語・計数・性格検査)

GMOインターネットグループのインターン玉手箱では、言語・計数(非言語)・性格検査の3分野が出題されます。

玉手箱の言語分野は約25分、計数分野は約35分が標準的な試験時間で、加えて性格検査が実施されます。

言語分野では「論理的読解(GAB形式)」「趣旨判定」「趣旨把握」など、長文を素早く読み取って論旨を判定する形式が中心です。

計数分野では「四則逆算」「図表の読み取り」「表の空欄推測」が出題され、いずれも1問あたりの制限時間が非常に短く設定されています。

性格検査では仕事への取り組み姿勢や行動傾向が測定され、GMOが大切にする「挑戦心」「変化対応力」「結果へのコミット」とのマッチ度が確認されます。

玉手箱は「同一形式の問題が連続出題される」という特徴があり、最初の数問で出題形式を見極めて適切な解法を即座に選ぶことが本番での得点最大化につながります。

サマー・秋・冬インターン別の受検方式

GMOインターネットグループのインターンはサマー・秋・冬と複数シーズンで開催され、シーズンによって受検方式が一部変動する可能性があります。

玉手箱はテストセンターではなく自宅のパソコンから受検するWebテスト形式で実施されるのが基本で、受検期限内であれば自分の都合に合わせて日程を選べます。

サマーインターンは応募者数が最も多くなるため、自宅受検でスムーズに絞り込める玉手箱形式が採用されやすい傾向にあります。

秋・冬インターンは決済・金融・AIなど事業テーマを掘り下げるプログラムが多く、本選考直結型では選考フローが本選考と同等の厳しさで運用される可能性があります。

自宅受検中に回線が切断されると再受検ができないケースもあるため、有線LAN接続や安定したWi-Fi環境を事前に整えるのが基本動作です。

受検前にはPCを再起動し、バックグラウンドで動くアプリ(チャット・SNS・自動アップデートなど)を停止して、動作が安定した状態で開始するのが安全策となります。

GMOインターネットグループのインターンWebテストの通過率・ボーダー

インターン選考のWebテストを突破するには、通過率とボーダーの目安を把握したうえで、自分が確保すべき得点ラインを逆算しておくことが欠かせません。

GMOインターネットグループインターンWebテストの通過率

GMOインターネットグループのインターンWebテストの通過率は公式には公表されていませんが、サマーインターンは応募倍率の高さから通過率15〜25%、秋・冬インターンは20〜30%程度が目安と見られます。

IT・インターネット業界の中でもGMOは知名度・人気ともにトップクラスで、優秀な学生が多く集まるため、Webテストの段階で厳しい絞り込みが行われる傾向にあります。

本選考のWebテスト通過率は推定2〜3割と言われており、インターン選考はそれと同等かやや厳しめと考えるのが現実的です。

応募者には旧帝大・早慶・MARCHを中心にトップ層の学生が集まり、情報系学部からエンジニア志望での応募も多いため、母集団のレベルは極めて高いといえます。

そのため、相対評価で上位に食い込むには、玉手箱の頻出パターンを反射的に処理できる状態まで仕上げて正答率8割以上をキープすることが現実的な目標になります。

通過率の低さに圧倒される必要はなく、対策時間を投じて確実にボーダーを越えていく姿勢が、結果として年収710万円プログラムなど特別枠への切符につながります。

ボーダーラインと正答率の目安

GMOインターネットグループインターンWebテストのボーダーラインも非公表ですが、IT業界大手のボーダーは一般的に正答率7〜8割程度が目安と推定されています。

本選考と同じく安全圏を狙うのであれば、模試の段階で8割超を安定して取れるレベルまで仕上げておきたいところです。

玉手箱は問題ごとに難易度がほぼ均一なので、SPIのような適応型テストとは違い「最後まで解き切れた問題数 × 正答率」がほぼスコアに直結します。

サマーインターンは応募者数が多くボーダーが上振れしやすいため、計数9割・言語8割を目標ラインと捉えて準備を進めましょう。

秋・冬インターンは応募者数が落ち着くぶんボーダーがやや下がる可能性もありますが、本選考直結型プログラムでは選抜が厳しくなる傾向があり、結局7〜8割の得点が必要です。

GMOはネット金融や決済など数字を扱う事業が多く計数力が重視されやすいため、エンジニア職・データ分析系の職種では計数の正答率を9割以上に引き上げる意識で対策を進めると安心感が増します。

テスト結果の使いまわしはできる?

玉手箱が出題された場合、テスト結果の使いまわしはできません

玉手箱は企業ごとに毎回受検する仕組みのため、GMOインターネットグループのインターン選考では改めて受検する必要があります。

使いまわしが効かない以上、他社の玉手箱選考で経験を積んだ上で、本番に向けてベストなコンディションで臨むことが現実的な戦略です。

戦略としては、本命のGMO受検前に同じ玉手箱を使う2〜3社の選考を経験しておき、緊張感や時間感覚に慣れた状態で本命に臨むのが理想的です。

玉手箱の問題は企業ごとに大きく形式が変わるわけではないため、他社の玉手箱で得た解答リズムや時間配分の感覚は、そのままGMOの選考でも活きてきます。

仮にSPI(テストセンター形式)が課された場合は、過去に他社で受検した結果を使いまわすことが可能なので、対策の引き出しとして両形式の準備をしておくと安心です。

GMOインターネットグループのインターン選考フロー(サマー・秋・冬)

GMOインターネットグループのインターン選考フローを事前に把握しておくと、Webテストをどの段階までに突破すべきかが明確になり、対策スケジュールを立てやすくなります。

GMOインターネットグループインターンの選考フロー全体

GMOインターネットグループのインターン選考は、「エントリー → ES提出 → Webテスト → 面接(プログラムによっては複数回) → インターン参加」という流れが基本です。

ただしプログラムによって選考の重さは大きく異なる点に注意が必要です。近年の受検報告では、1dayのビジネス職インターンはES提出のみで参加できる回があり参加ハードルが低い一方、エンジニア職の就業型「TECHNOLOGY INTERNSHIP」はES提出後に個別面接(1回程度)が課される選考型で運用されています。1dayのエンジニア職は選考なしの先着順で参加できる回もあります。

ESとWebテスト(適性検査)が課される選考型プログラムでは、両方を通過して初めて面接ステップに進めます。

エンジニア職の場合、上記フローに加えて「コーディングテスト」「技術面接」が組み込まれるのが一般的で、Webテストとは別軸での技術評価が行われます。

インターネットインフラやセキュリティを扱うGMOではコーディングテストでAtCoderやpaizaの中級〜上級に相当するアルゴリズム問題が出題される場合があり、日頃から技術書や競技プログラミングでの基礎固めが推奨されます。

サマーインターン参加者には本選考のフローを一部スキップできる早期選考ルートが案内される可能性が高く、内定獲得までの期間が大幅に短縮されるケースもあります。

応募から結果通知までの期間は2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が多いため通知までやや時間がかかる傾向です。

28卒向けの選考スケジュール感

2026年7月上旬時点では、28卒向けサマーインターンのエントリー・応募締切がすでにピークを迎えており、まだ応募できる回もあるものの締切が続々と到来している追い込みフェーズにあります。応募を検討している人は、締切に間に合うよう今すぐエントリーと適性検査の受検準備に動く必要があります。

サマー〜秋の1dayインターン(ビジネス職)は例年7〜9月に開催され、Webテスト(適性検査)が課される回では応募締切前後に受検する流れが一般的です。

エンジニア職の就業型「TECHNOLOGY INTERNSHIP」(約1ヶ月)は例年9〜10月開催で、各タームの募集人数が10名程度と絞られており、倍率は約23〜230倍と極めて高くなります。

秋・冬インターンの募集は9月頃から本格化するため、サマーの締切に間に合わなかった人は秋冬募集が次の主戦場になります。募集開始が近いこの時期のうちに適性検査を仕上げておくのが得策です。

GMOは本選考枠が限られインターン経由の早期選考が主戦場で、インターン参加者は大学3年の10月頃から始まる早期選考ルートに乗る可能性が高まります。28卒の本選考自体は2027年3月から本格化しますが、実質的な勝負は秋以降の早期選考で動き出します。

応募予定がある人は、エントリー前に適性検査対策を仕上げておくと、他社選考と並行しても余裕を持って本番に臨めます。

サマー・秋・冬インターン別の選考特徴

サマーインターンは応募者数が最大で、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、いずれも高い水準が求められます。

秋インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、決済(GMOペイメントゲートウェイ)・ネット金融(GMOクリック証券)・暗号資産・AIなど特定事業領域に特化したプログラムが多く、業界研究の深さもチェックされる傾向にあります。

冬インターンは本選考直結型のプログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてが本選考に近いレベル感で評価されます。

特に冬インターンは参加者の中から優秀層が早期選考に案内されるケースが多く、本選考での内定可能性を高めたい人にとって最重要シーズンです。

シーズンごとに難易度が変動するものの、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高水準で固定されていると考え、いつ応募しても対応できる実力を作っておきましょう。

どのシーズンに応募する場合でも、エントリー前に玉手箱を仕上げておけば、ES作成や事業研究に時間を割く余裕が生まれます。

GMOインターネットグループのインターンWebテスト対策方法

GMOインターネットグループのインターン玉手箱を突破するには、言語・計数・性格検査の3軸でスピード重視の効率的な対策が欠かせません。

言語分野の対策

言語分野は、玉手箱なら「論理的読解(GAB形式)」「趣旨判定」「趣旨把握」が中心です。

玉手箱の言語問題は「1つの長文に対して複数の設問を解く」形式が中心で、1問あたり30秒前後で解答する必要があります。

そのため、長文を頭から精読するのではなく、設問を先に読み必要な情報だけを本文から抜き出す逆算型のアプローチを身につけておくとスコアが伸びやすくなります。

趣旨判定型の問題では、各選択肢が「筆者の主張と一致するか」「一致しないか」「本文からは判断できないか」を素早く見極める必要があり、これは練習量がそのまま得点に反映されます。

具体的な訓練法としては、1つの長文を3分以内で読み切る練習を繰り返し、徐々にスピードを上げていく方法が効果的です。

毎日30分でも継続して問題に触れることが、本番でのスピードと正確性を支える土台になります。

計数(非言語)分野の対策

計数分野では、玉手箱なら「四則逆算」「図表の読み取り」「表の空欄推測」が頻出です。

四則逆算は1問あたり10〜15秒で解答する必要があるため、暗算力と電卓の操作スピードの両方を鍛えておくことが不可欠です。

具体的な出題例としては「□×0.4=12」のように□に当てはまる数値を求める問題で、12÷0.4=30と素早く逆算する力が問われます。

図表問題では、決済取扱高やネット金融の口座数といった事業データを模した表から、必要な数値を読み取って割合や増減率を計算する力が求められ、「ある事業セグメントの構成比を計算せよ」といった問題が典型例です。

玉手箱で計数35分・29問構成のときは1問あたり約72秒のペースで解く必要があり、難問にハマって時間を浪費しないよう「30秒考えて解法が浮かばなければ次に進む」というルールを自分に課しておくと安全です。

計数は対策の有無で点差が一番開きやすい分野なので、対策本を最低2周回して解法パターンを身体に染み込ませてください。

「答え」を探すよりも効率的な対策法

Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生が一定数いますが、解答集に頼った対策はGMOインターネットグループのインターン選考では通用しません

第一に、玉手箱は企業ごとに出題セットが変わるため、ネットに出回っている「答え」が自分の本番と一致する保証がありません。

第二に、同じ問題形式でも数値や表データは企業ごとに差し替えられているため、解答暗記では対応できないのが実情です。

第三に、性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないだけでなく、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクすらあります。

セキュリティを事業の柱に据えるGMOにとって不正は最も嫌う行為であり、解答集に頼る姿勢は企業文化との相性という意味でもマイナスにしかなりません。

結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げるという王道の練習が、最短ルートの対策法です。

GMOインターネットグループのインターンWebテストで落ちる人の特徴

GMOインターネットグループのインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、これを事前に知っておくだけで通過率を大きく上げられます。

GMOインターネットグループのインターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴

GMOインターネットグループのインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。

1つ目は玉手箱対策本を1周もせずに本番へ臨んでしまう人で、玉手箱は出題形式に慣れているかどうかで得点が大きく変わるため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。

2つ目は性格検査を軽視している人で、能力検査だけ対策して性格検査を適当に答えると、GMOが求める「挑戦心」「結果へのコミット」と一貫性のない回答が出やすく、能力検査の点数が良くても落ちるケースがあります。

3つ目は自宅受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで臨んだ結果、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多いです。

これら3つに思い当たる人は、対策本1周以上・性格検査でのGMO像との整合・有線LAN環境の確保の3点を本番までに必ず済ませてください。

逆にいえば、この3つさえ押さえておけば、Webテストで落ちる確率は大幅に下げられます。

時間配分ミスで失敗するパターン

Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。

玉手箱は1問あたりの制限時間が非常に短く、特に四則逆算は1問10〜15秒で解かなければなりません。

1問に時間をかけすぎると後半の問題が手つかずで終わり、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。

「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」という判断を瞬時にできるよう、本番前から練習段階で訓練を積みましょう。

練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が身につきます。

時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。

性格検査で落ちる人の傾向

性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。

性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性がチェックされる設計になっています。

たとえば「リスクを取って新しいことに挑戦するのが好きだ」と答えながら、後半で「慎重に計画を立ててから動くタイプだ」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。

また、新しい事業を次々と立ち上げるGMOが求める「挑戦心」「変化対応力」「結果へのコミット」と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。

自分を偽らない範囲で、GMOの求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。

性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自分の軸を整理してから受検しましょう。

GMOインターネットグループのインターン面接で聞かれる質問と対策

Webテストを突破した先には面接が待っており、インターンの段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。

1次面接で聞かれる質問

GMOインターネットグループのインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に問われます。

「なぜGMOのインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、数あるIT企業の中でもGMOを選んだ理由を整理しておきましょう。

業界研究としては、ドメイン事業(お名前.com)、決済事業(GMOペイメントゲートウェイ)、ネット金融(GMOクリック証券)、暗号資産(GMOコイン)、セキュリティ(GMOサイバーセキュリティ)、生成AI活用などのキーワードを押さえておくと、業界理解の深さをアピールできます。

1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識しましょう。

「インターンで何を学びたいか」を明確に伝え、GMOの「結果にコミット」する文化と自分の経験を結びつけられると、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。

逆質問の時間も用意されているため、GMO特有のインターネットインフラ事業や若手社員のキャリアパス・新規事業立ち上げプロセスに関する質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。

グループディスカッション対策

GMOインターネットグループのインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。

テーマはインターネットインフラの今後、キャッシュレス決済の普及策、GMOが取り組むべき新規事業、生成AIの活用領域など、IT業界らしいテーマが多い傾向にあります。

GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。

役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。

練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。

本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3つを意識すれば、評価される動き方ができます。

最終面接で聞かれる質問

インターンの最終面接では、GMOへの志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。

「10年後にどんな仕事をしていたいか」「GMOのどの事業領域に貢献したいか」など、長期視点での質問が増えてきます。

インターネット業界が直面する生成AI革命・キャッシュレス化・暗号資産レギュレーション・サイバーセキュリティ需要の高まりについて、自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が増します。

また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、課題解決のプロセスを具体的に語れる準備をしておきましょう。

100社を超えるグループ会社の中で、インフラ・金融・決済・セキュリティなどどの事業領域で自分の強みを活かして挑戦したいかを言語化できると、面接官に強い印象を残せます。

本選考のWebテスト対策はこちらの本選考版記事で詳しく整理していますので、インターン経由で早期選考に進みたい人は併せて確認してください。

まとめ:GMOインターネットグループインターンWebテストを攻略するために

GMOインターネットグループのインターンWebテストは玉手箱(自宅受検)が出題され、言語・計数・性格検査の3科目から構成されます。

通過率はサマーが15〜25%、秋・冬が20〜30%程度とされ、ボーダーラインは正答率7〜8割が目安で、安全圏を狙うなら計数9割・言語8割を目指したいところです。

落ちる人の特徴は「玉手箱対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。

逆にいえば、対策本を2周回して玉手箱の出題形式に慣れ、有線LAN環境で受検し、自分の軸に沿った一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。

「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそがGMOインターンWebテスト攻略の最短ルートです。

28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば、新卒年収710万円プログラムなど特別枠への早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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