【28卒】北陸銀行インターンWebテストの通過率とボーダー!SPIの落ちる人の特徴と対策

【28卒】北陸銀行インターンWebテストの通過率とボーダー!SPIの落ちる人の特徴と対策

北陸銀行(ほくぎん)は富山県富山市に本店を置く北陸三県のリーディングバンクであり、北海道銀行と経営統合した「ほくほくフィナンシャルグループ」の中核を担う地方銀行として、北陸出身者だけでなく全国の地銀志望学生から毎年高い人気を集めています。

富山・石川・福井の北陸三県に加えて北海道までカバーする広域ネットワークを持ち、中小企業の本業支援や富山の製造業・医薬品産業を支える地域金融の現場を体験できるインターンシップは、就活生にとって地銀のリアルを知る貴重な機会です。

サマー・秋・冬とシーズンごとに支店訪問プログラムやワークショップ型のインターンが用意されており、参加者には本選考の早期選考案内が届くケースも多く報告されています。

そのため、インターンの選考段階で実施されるWebテストを突破できるかどうかが、ほくぎん本選考に向けた最初の関門になります。

北陸銀行のインターン選考では本選考と同様にSPI形式のWebテストが課されることが多く、通過率やボーダーラインを事前に把握しておくことが内定への第一歩です。

この記事では、北陸銀行インターンWebテストの種類・通過率・ボーダーから、落ちる人の特徴・サマー秋冬別の準備法までを地銀視点でわかりやすく整理してお届けします。

この記事を読んでわかること
  • 北陸銀行インターンWebテストの種類と試験形式
  • サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
  • ほくぎんインターン選考で落ちる人に共通する特徴
  • 「答え」に頼らない北陸三県の地銀向けの準備法
この記事をおすすめしたい人
  • 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
  • 北陸銀行のサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
  • 富山・石川・福井エリアの地銀インターン選考でWebテストを控えている人

北陸銀行のインターンWebテストの種類・形式

北陸銀行のインターン選考では本選考と同じくSPIが使われるケースが多く、エントリー前にテスト種類と形式を正確に押さえておくことが対策の出発点になります。

ほくぎんインターンで採用されるWebテストの種類

北陸銀行のインターン選考では、SPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)が出題されるパターンが体験談ベースで最も多く確認されています。

本選考と同じ形式が踏襲される傾向が強いため、ほくぎん本選考の体験記もインターン対策の参考資料として読み込んでおくと安心です。

SPIはリクルートマネジメントソリューションズが提供する適性検査で、北陸銀行のような地方銀行から大手金融機関まで幅広く採用されています。

北陸銀行はオープンな業務体験コースに加えてデジタルバンキングを担うIT・データ人材向けのコースも用意しているため、コースによっては追加課題(ITリテラシーや論理思考の設問)が付くケースも報告されています。

また、ほくほくフィナンシャルグループの中核行として北海道銀行との広域連携を意識した経営課題が選考テーマに反映されることがあるため、グループ全体の方針も軽くインプットしておきましょう。

応募予定のプログラムで実際にどのテストが出題されるかは、就活サイトの体験談やX(旧Twitter)で「北陸銀行 インターン 28卒 Webテスト」といった検索ワードを使い、生情報を集めるのが効率的です。

出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)

北陸銀行のインターンWebテストでは、言語分野・非言語分野・性格検査の3科目が一般的に出題されます。

SPIテストセンター形式の場合、言語と非言語を合わせた能力検査は約35分、性格検査は事前自宅受検で約30分が標準的な試験時間です。

WEBテスティング形式の場合も能力検査は約35分・性格検査は約30分という構成で、自宅のパソコンから連続して受検する流れになります。

言語分野では二語の関係・語句の意味・文章の並び替え・長文読解など、語彙力と文章理解力を測る問題が中心に出題されます。

非言語分野では推論・割合・損益算・速度算・場合の数・確率といった論理的思考力と計算力を問う問題が頻出で、特に推論問題は配点が高いとされています。

性格検査では「誠実さ」「協調性」「地域への愛着」といった、ほくぎんが求める人物像との適合度がチェックされる構成となっています。

サマー・秋・冬インターン別の受検方式

北陸銀行のインターンはサマー・秋・冬と複数シーズンで開催されており、シーズンごとに受検方式に違いが出るケースがあります。

サマーインターンは全国からの応募が一気に集まるため、効率的に絞り込めるWEBテスティング形式のSPIが採用されやすい傾向にあります。

秋・冬インターンでは富山・金沢・福井の支店訪問プログラムや本選考直結型の短期実務体験が組まれることが多く、テストセンター形式で会場受検を求められるパターンも報告されています。

北陸三県在住の応募者は、富山駅・金沢駅周辺のテストセンター枠が選考ピーク時に埋まりやすいため、受検案内が届いた当日に予約する動きが安全です。

自宅受検を選ぶ場合は、有線LANを使った安定通信環境を確保し、生活音や家族の声で集中が切れないよう試験開始前に同居人へ一声かけておきましょう。

性格検査だけ自宅で先行実施し能力検査をテストセンターで受けるハイブリッド方式が採用されるケースもあるため、案内メールの指定方式を必ず2回以上確認してから準備に入りましょう。

北陸銀行のインターンWebテストの通過率・ボーダー

インターン選考のWebテストを突破するには、ほくぎんの通過率とボーダーラインの目安を知り、自分が確保すべき得点ラインを明確にしておくことが欠かせません。

ほくぎんインターンWebテストの通過率

北陸銀行のインターンWebテストの通過率は公式には非公表ですが、サマーインターンは応募倍率が高いため通過率は30〜40%程度、秋・冬インターンは40〜50%程度と見られています。

サマーは富山・石川・福井の地元学生に加えて関東・関西の地銀志望者が一気に流入するため、Webテストの段階でかなり絞り込まれる傾向にあります。

本選考のWebテスト通過率は5〜6割程度と推測されており、インターン選考の方がやや厳しめのラインと考えておくのが現実的です。

応募者には金沢大学・富山大学・福井大学などの地元国公立大に加えて、関東のMARCHクラスの学生も多く集まるため、母集団の平均レベルが高めなのもほくぎんインターンの特徴です。

相対評価で上位に食い込むには、出題形式に慣れたうえで正答率を6割以上、可能なら7割に引き上げることが現実的な目標になります。

通過率の数字に怯まず、対策時間を確保して確実にボーダーを越える得点力を作り上げていきましょう。

ボーダーラインと正答率の目安

北陸銀行インターンWebテストのボーダーラインも非公表ですが、地方銀行のボーダーは一般的に正答率5〜6割程度が目安と考えられています。

ほくぎんは北陸三県のリーディングバンクとして人気が高いため、安全圏を狙うなら6割を最低ライン、7割を目標ラインと捉えて準備を進めましょう。

サマーインターンは応募者数が多くボーダーが上振れしやすいため、本選考と同等の7割ラインを意識して取り組むのが安全策です。

秋・冬インターンでは本選考直結型プログラムの選抜が厳しくなる傾向があり、結局7割前後の得点が必要になるケースが多いと見られます。

性格検査では「誠実さ」「責任感」「地域への愛着」と一貫した回答ができているかが評価軸となるため、能力検査と同じウエイトで対策を進めるのが理想です。

ボーダーを下回るとESがどれだけ熱量があっても足切りされる仕組みなので、ボーダー突破のための演習時間を最優先で確保してください。

テスト結果の使いまわしはできる?

SPIのテストセンター形式が出題された場合は、過去に他社で受検したテストセンターの結果を使いまわすことが可能です。

そのため、北陸銀行の応募前にメガバンクや他の地銀(北國銀行・福井銀行・富山第一銀行など)の選考でテストセンターを受検し、手応えの良いスコアが取れていればそのまま提出できます。

使いまわしを活用すれば、ほくぎんの選考ピーク時期にWebテストの負担を減らし、ES作成や面接準備に時間を集中投下できる戦略が取れます。

一方、WEBテスティング形式の場合は企業ごとに毎回受検する仕組みのため、テスト結果の使いまわしはできない点に注意が必要です。

テストセンターの結果は自分の正答率が正確に分からないため、手応えが悪かった場合は再受検を検討し、より良いスコアでの応募を目指しましょう。

性格検査もテストセンター結果とセットで提出されるため、能力検査の結果だけを切り出して使いまわすことはできない点も覚えておいてください。

北陸銀行のインターン選考フロー(サマー・秋・冬)

ほくぎんのインターン選考フローを事前に把握しておくと、Webテストをどの段階までに突破すべきかが明確になり、対策スケジュールを逆算しやすくなります。

ほくぎんインターンの選考フロー全体

北陸銀行のインターン選考は、「エントリー → ES提出 → Webテスト → 面接(プログラムによっては複数回) → インターン参加」という流れが基本です。

ESとWebテストはほぼ同時期に提出・受検を求められることが多く、両方を通過して初めて面接ステップに進めます。

本選考の選考フローと比べると、インターン選考は面接回数が1〜2回と少なめで、その分WebテストとESでの絞り込みが厳しくなる傾向にあります。

支店訪問型や本選考直結型の長期プログラムでは面接が複数回設定されることもあり、本選考に近いレベル感で評価されると考えてください。

インターンで好評価を得ると本選考での早期選考ルートに案内されるケースもあるため、Webテストから手を抜かず取り組むことが将来の内定獲得につながります。

応募から結果通知までの期間は2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が多いため通知までやや時間がかかる傾向があります。

28卒向けの選考スケジュール感

28卒向けの北陸銀行インターンは、サマーが2026年6月頃にエントリー開始、応募締切は2026年6月下旬〜7月上旬になると想定されます。

サマー期間中の実施は2026年8月〜9月、Webテストは応募締切前後に受検する流れになるのが一般的です。

秋インターンは2026年9〜10月にエントリー開始し、本番は2026年11月頃の実施が見込まれます。

冬インターンは2026年10〜11月にエントリー開始、本番は2026年12月〜2027年2月の開催で、本選考直結型のプログラムが組まれる可能性が高いです。

28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、冬インターンでの好成績がそのまま本選考の優遇につながる可能性があります。

応募予定がある人は、エントリー開始2〜3か月前からWebテスト対策を始めると余裕を持って本番に臨めます。

サマー・秋・冬インターン別の選考特徴

サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、両方で高い水準が求められます。

秋インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、北陸三県の地域経済課題や富山の医薬品・繊維といった基幹産業を題材にしたワークが多く、業界研究の深さがチェックされる傾向があります。

冬インターンは本選考直結型のプログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてで本選考に近いレベル感で評価されます。

特に冬インターンは参加者の中から優秀層が早期選考に案内されるケースが多いため、本選考でのほくぎん内定可能性を高めたい人にとっては最重要シーズンです。

シーズンごとに選考の難易度は変動するものの、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高水準で固定されていると考え、いつ応募しても対応できる実力を作っておきましょう。

北陸銀行のインターンWebテスト対策方法

ほくぎんのインターンWebテストを突破するには、SPIに照準を絞った効率的な対策が欠かせません。地銀選考特有のポイントも合わせて押さえていきましょう。

言語分野の対策

言語分野はSPIの場合、語彙・二語の関係・文章の並び替え・長文読解が中心です。

SPIの語彙問題は対策本で頻出語句を覚えるだけで得点が大きく伸びるため、まずは「これが本当のSPI3だ!」などの定番対策本で頻出語彙を一通り押さえましょう。

長文読解では、「全文を精読する」のではなく「段落ごとの要旨を素早く掴む」スキミング技術を身につけることが攻略のカギです。

具体的な訓練法としては、1つの長文を3分以内で読み切る練習を繰り返し、徐々にスピードを上げていく方法が効果的です。

二語の関係問題は1問あたり10〜15秒で処理することが理想とされており、長文読解に時間を残すためにも語彙系は瞬発的に答えられるレベルまで暗記しておきたいところです。

毎日30分でも継続して問題に触れることが、本番でのスピードと正確性を支える土台になります。

非言語分野の対策

非言語分野では推論・確率・損益算・割合・速度算が頻出で、特に推論問題は配点が高めとされています。

推論問題は条件を表や図に整理して論理的に絞り込む練習を繰り返すことで、初見の問題でも素早く解法を組み立てられるようになります。

損益算や速度算といった基礎計算は短時間で確実に得点できる「貯金エリア」と捉え、反射的に解けるレベルまで仕上げておくのが理想的な戦略です。

非言語は対策の有無で点差が一番開きやすい分野なので、対策本を最低2周回して、解法パターンを身体に染み込ませてください。

WEBテスティング形式が出題された場合は電卓使用が前提となるため、電卓の早打ち練習も対策時間に組み込んでおきましょう。

テストセンター形式は電卓が使えず筆算が必要になるため、形式に応じて頭の中で行う計算と紙に書く計算の切り分けを練習段階から意識すると本番で慌てずに済みます。

「答え」を探すよりも効率的な対策法

Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生が一定数いますが、解答集に頼った対策はほくぎんのインターン選考では通用しません

第一に、SPIのテストセンター形式は受検者ごとに問題が組み替えられるアダプティブ方式で、解答を暗記しても次の問題への適用ができない仕組みです。

第二に、WEBテスティング形式も出題セットが毎回変わるため、ネットに出回っている「答え」が自分の本番と一致する保証がありません。

第三に、性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないだけでなく、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクすらあります。

結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げるという王道の練習が最短ルートの対策法です。

「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かす方が確実に点数につながると意識してください。

北陸銀行のインターンWebテストで落ちる人の特徴

ほくぎんのインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、これを事前に知っておくだけで通過率を大きく上げられます。

ほくぎんインターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴

北陸銀行のインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。

1つ目は対策本を1周もせずに本番に臨んでしまう人で、SPIは出題パターンを知っているかどうかで得点が大きく変わるため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。

2つ目は性格検査を軽視している人で、ほくぎんは地域貢献意欲や誠実さを重視するため、能力検査の点数が良くても性格検査で人物像が合わないと判定されると落ちるケースがあります。

3つ目は受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで自宅受検した結果、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多いです。

これら3つに思い当たる人は、本番までに必ず対策本1周以上・性格検査の理解・有線LAN環境の確保を済ませてから受検してください。

逆に言えば、この3つさえ押さえておけば、ほくぎんインターンのWebテストで落ちる確率は大幅に下げられます。

時間配分ミスで失敗するパターン

Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。

SPIは1問あたり1分程度のペースで解答する必要があり、序盤の推論問題に時間を取られると後半の問題が手つかずで終わるリスクがあります。

1問に時間をかけすぎると後半の問題が解けず、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。

「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」という判断を瞬時にできるようになるまで練習を積みましょう。

練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が身につきます。

時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。

性格検査で落ちる人の傾向

性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。

性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性がチェックされる仕組みになっています。

たとえば「リーダーシップを発揮するのが好きだ」と答えながら、後半で「人前に立つのは苦手だ」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。

また、北陸銀行が求める「誠実さ」「協調性」「地域への愛着」「責任感」と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。

自分を偽らない範囲で、ほくぎんの求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。

性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自分の軸を整理してから受検しましょう。

北陸銀行のインターン面接で聞かれる質問と対策

Webテストを突破した先には面接が待っており、インターンの段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。

1次面接で聞かれる質問

北陸銀行のインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に聞かれます。

「なぜ北陸銀行のインターンに参加したいのか」「なぜメガバンクではなくほくぎんなのか」を明確に語れるよう、地銀の中でも北陸銀行を選んだ理由を整理しておきましょう。

業界研究としては、北陸銀行が注力するデジタルバンキング推進・事業承継や創業支援・富山の医薬品やものづくり産業への本業支援など、地域密着型ビジネスの最新動向を押さえておくと業界理解の深さをアピールできます。

1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識しましょう。

「インターンで何を学びたいか」を明確に伝えられると、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。

逆質問の時間も用意されているため、ほくほくフィナンシャルグループの広域連携やキャリアパスに関する質問を2〜3個準備しておくと関心の高さを示せます。

グループディスカッション対策

北陸銀行のインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。

テーマは「北陸三県の地域経済の活性化策」「人口減少下での地銀の生き残り戦略」「中小企業の事業承継を支える金融サービスのあり方」など、地銀ならではの内容が多い傾向にあります。

GDで評価されるのは議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。

役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。

練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。

本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3つを意識すれば、評価される動き方ができます。

最終面接で聞かれる質問

インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、ほくぎんへの志望度の高さと入行後のキャリアビジョンが深く問われます。

「10年後にどんな仕事をしていたいか」「北陸銀行のどの事業領域に貢献したいか」「北陸三県とどう関わっていきたいか」など、長期視点での質問が増えてきます。

地銀業界が直面する低金利環境・人口減少・地方銀行の再編やフィンテック競合といった構造課題について、自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が増します。

また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、課題解決のプロセスを具体的に語れる準備をしておきましょう。

北陸出身者は地元への思いを、それ以外の出身者は北陸三県への興味のきっかけをそれぞれ自分の言葉で語れることが、最終面接突破のカギを握ります。

本選考のWebテスト対策はこちらの記事も参考にすると、インターンで身につけたSPI実力をそのまま本選考へつなげられます。

まとめ:北陸銀行インターンWebテストを攻略するために

北陸銀行のインターンWebテストはSPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)が出題され、言語・非言語・性格検査の3科目から構成されます。

通過率はサマーが30〜40%、秋・冬が40〜50%程度とされ、ボーダーラインは正答率5〜6割が目安、安全圏を狙うなら7割を目指したいところです。

落ちる人の特徴は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。

逆にいえば、対策本を2周回して出題パターンに慣れ、有線LAN環境で受検し、ほくぎんが求める「誠実さ」「地域への愛着」と一致した一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。

「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそが北陸銀行インターンWebテスト攻略の最短ルートです。

28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば、ほくほくフィナンシャルグループの早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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