テルモのインターンシップは、心臓血管カンパニーのカテーテル世界シェアトップを筆頭に、メディカルケアソリューションズ・血液細胞テクノロジーの3カンパニーが連携する医療機器グローバル企業の現場を直接体験できる人気プログラムです。
創業者・北里柴三郎の理念を受け継ぐ「医療を通じて社会に貢献する」企業文化のもと、湘南センターでの研究開発から160ヵ国超のグローバル供給網までを一気通貫で学べる貴重な機会で、28卒の就活生からも毎年エントリーが集中します。
そのため、インターン選考の入口となる玉手箱形式のWebテストで足切りされてしまうと、本選考の早期選考ルートにも乗れないのが現実です。
とくに玉手箱はSPIと出題傾向が大きく異なり、通過率レンジやボーダーラインの目安を把握しないまま挑むと、対策の方向性そのものを誤りやすくなります。
また、時間配分の失敗や性格検査の準備不足で落ちる人には共通の傾向があり、これを知っているかどうかで合否が大きく分かれます。
この記事では、テルモインターンWebテストの種類・通過率・ボーダーから、落ちる人の特徴・28卒向け2026年サマー秋冬別の準備法までを実戦目線で整理しました。
- テルモインターンWebテストの種類と試験形式
- サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
- テルモインターン選考で落ちる人に共通する特徴
- 「答え」に頼らない効率的な対策法
- 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
- テルモのサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
- 医療機器・ヘルスケア業界のインターン選考でWebテストを控えている人
目次[目次を全て表示する]
テルモのインターンWebテストの種類・形式
テルモのインターン選考では玉手箱が採用されるケースが多く、応募前にテスト種類と試験時間を把握して逆算スケジュールを組むことが対策の第一歩になります。
テルモのインターン選考で出題されるWebテストの種類
テルモのインターン選考では、玉手箱(自宅受検形式)が課されるのが定番です。
本選考でも玉手箱が継続して採用されているため、インターン選考でも同じ系統のテストが使われる可能性が高いと想定して準備するのが安全です。
玉手箱は日本エス・エイチ・エル(SHL社)が提供する適性検査で、自宅のパソコンと電卓を使って受検する形式となります。
同じ形式の設問が連続して出題されるのが大きな特徴で、たとえば「四則逆算が50問連続」「図表読み取りが29問連続」といったブロック構成で進みます。
SPIのテストセンター形式とは異なり、玉手箱は自宅受検前提で電卓持ち込みが認められるため、その分計算問題のスピード勝負になる点を意識しましょう。
先輩の体験談や就活サイトの口コミから、応募予定のインターン年度で実際にどの科目が出題されたかを事前に確認しておくと、対策範囲を絞り込めて学習効率が一気に上がります。
出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)
テルモのインターンWebテストでは、言語分野・非言語分野・性格検査の3科目が出題されます。
玉手箱の場合、言語約15〜32分・非言語約20〜35分・性格検査約20〜30分が標準的な試験時間です。
言語分野では「A:筆者が述べている」「B:筆者が述べていない」「C:本文からは判断できない」の3択で答える趣旨判定型の論理的読解が中心で、論旨把握のスピードと正確性が同時に問われます。
非言語分野では、図表の読み取り・四則逆算・表の空欄推測のいずれかが出題され、特に四則逆算は1問あたり10秒前後で電卓を叩きながら処理する必要があります。
図表問題では、複数のグラフから必要な数値を読み取り、割合や増減率を電卓で計算する作業を29問連続でこなすことになり、終盤での集中力維持が課題になります。
性格検査では仕事への適性や行動傾向が測定され、心臓血管カンパニー・メディカルケアソリューションズ・血液細胞テクノロジーカンパニーの3軸を支えるテルモの「アソシエイト・スピリット」との適合度が評価軸になります。
サマー・秋・冬インターン別の受検方式
テルモのインターンは28卒向けにサマー(2026年8〜9月)・秋(2026年10〜11月)・冬(2026年12月〜2027年2月)と複数シーズンで開催されており、シーズンによってプログラムの性格が異なります。
サマーインターンは応募者数が最も多く、効率的に絞り込むためオンライン受検の玉手箱がほぼ確実に採用されるシーズンと考えてよいでしょう。
秋・冬インターンは応募者数が落ち着くものの、本選考直結型プログラムが多いため、選考フローはサマーと同等以上に厳しく設計されるケースが見られます。
自宅受検の玉手箱では有線LAN接続で安定した通信環境を確保し、試験中の通信切断で再受検不可になるリスクを完全に潰しておくことが大切です。
受検案内が届いてから受検可能期間が3〜5日程度と短いケースもあるため、案内メールが届いたら即日対応する意識を持って準備期間を逆算しておきましょう。
性格検査と能力検査が同日に課されるケースも多く、合計で1時間以上の集中力を要するため、当日のコンディション管理まで含めて対策の一部と捉えてください。
テルモのインターンWebテストの通過率・ボーダー
インターン選考のWebテストを突破するには、通過率とボーダーラインの目安を踏まえ、自分が確保すべき得点ラインを逆算しておくことが欠かせません。
テルモインターンWebテストの通過率
テルモのインターンWebテストの通過率は公式には公表されていませんが、サマーインターンは応募倍率が高いためWebテスト通過率は20〜30%程度、秋・冬インターンは30〜40%程度と見られています。
サマーインターンはカテーテル世界シェアトップの心臓血管カンパニーや医療ロボット手術ダ・ヴィンチ関連事業への憧れから応募者が集中するため、Webテストの段階でかなり絞り込まれる傾向があります。
本選考の通過率も推定3〜4割と言われており、インターン選考は本選考と同等かやや厳しめと考えておくのが28卒の現実的なライン感です。
応募者には理工系・薬学系・医療系の学生に加え、文系のMARCH以上層も多く集まるため、母集団の平均レベルが高いのもテルモインターン選考の特徴です。
そのため、相対評価で上位に食い込むには、玉手箱の出題形式に十分慣れたうえで正答率を7割以上に引き上げることが現実的なゴールになります。
通過率が低いからといって挑戦を諦めるのではなく、対策に時間を投じて確実にボーダーを越えていきましょう。
ボーダーラインと正答率の目安
テルモインターンWebテストのボーダーも非公表ですが、医療機器大手のボーダーは一般的に正答率6〜7割程度が目安とされます。
本選考と同じく安全圏を狙うのであれば、7割以上の正答率を確保しておきたいところです。
サマーインターンは応募者数が多くボーダーが上振れしやすいため、7割を最低ラインと捉えて準備を進めましょう。
秋・冬インターンは応募者数が落ち着く分だけボーダーがやや下がる可能性もありますが、本選考直結型プログラムでは選抜が厳しくなる傾向があり、結局7割前後の得点が必要になります。
性格検査については「正答率」という考え方はありませんが、テルモが求める「医療への使命感」「誠実さ」「協調性」と一貫した回答ができているかが評価軸です。
ボーダーを下回るとESの内容に関わらず足切りされる仕組みのため、ボーダー突破のための練習時間を最優先で確保してください。
テスト結果の使いまわしはできる?
玉手箱は企業ごとに毎回受検する仕組みのため、テスト結果の使いまわしはできません。
そのため、テルモの選考のたびに玉手箱を新規に受検する必要があり、毎回が一発勝負となります。
SPIのテストセンター形式のように、過去スコアを流用して提出するという選択肢が存在しない点に注意してください。
使いまわしができない以上、テルモの選考前に他社の玉手箱で十分に練習を積み、本番の出題パターンに体を慣らしておくことが大切です。
練習用に複数社の玉手箱選考を受けておくと、出題形式・電卓操作・時間配分の感覚が自然と身につきます。
本番一発勝負である以上、当日の体調管理と受検環境の整備も含めて準備を進め、ベストコンディションで臨めるようにしましょう。
テルモのインターン選考フロー(サマー・秋・冬)
テルモのインターン選考フローを事前に把握しておくと、Webテストをどの段階までに突破すべきかが明確になり、対策スケジュールを立てやすくなります。
テルモインターンの選考フロー全体
テルモのインターン選考は、「エントリー → ES提出 → Webテスト → 面接(プログラムによっては複数回) → インターン参加」という流れが基本です。
ESとWebテストはほぼ同時期に提出・受検を求められるため、両方を通過して初めて面接に進めます。
本選考の選考フローと比べると、インターン選考は面接回数が1〜2回と少なめで、その分Webテストやエントリーシートでの絞り込みが厳しくなる傾向にあります。
長期インターンや本選考直結型プログラムでは、面接が複数回設定されることもあり、本選考と同等のレベル感で評価されると考えてください。
インターンで好成績を残すと本選考の早期選考ルートに案内されるケースもあるため、Webテストから手を抜かず取り組むことが将来のリターンにつながります。
応募から結果通知までの期間は2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が多いため通知までやや時間がかかる傾向があります。
28卒向け2026年の選考スケジュール感
28卒向けのテルモインターンは、サマーインターンが2026年6月頃にエントリー開始、応募締切は2026年6月下旬〜7月上旬が想定されます。
サマー期間の実施は2026年8月〜9月、Webテストは応募締切前後に受検する流れになるのが一般的です。
秋インターンは2026年9月〜10月にエントリー開始し、本番は2026年11月頃の実施が見込まれます。
冬インターンは2026年10月〜11月にエントリー開始、本番は2026年12月〜2027年2月の開催で、本選考直結型プログラムが組まれる可能性が高いです。
28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、冬インターンでの好成績がそのまま本選考の優遇につながる可能性があります。
応募予定がある人は、エントリー開始2〜3か月前の2026年4月頃からWebテスト対策を始めると、余裕を持って本番に臨めます。
サマー・秋・冬インターン別の選考特徴
サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、いずれも高い水準が求められます。
秋インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、心臓血管カンパニーやメディカルケアソリューションズなどのカンパニー別・職種別プログラムが多く、医療機器業界への理解度がチェックされる傾向があります。
冬インターンは本選考直結型プログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてで本選考に近いレベル感で評価されます。
特に冬インターンでは、参加者の中から優秀層が早期選考に案内されるケースが多いため、本選考での内定可能性を高めたい28卒にとっては最重要シーズンです。
シーズンごとに選考の難易度が変動するものの、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高水準で固定されていると考え、いつ応募しても対応できる実力を作っておきましょう。
テルモのインターンWebテスト対策方法
テルモのインターンWebテストを突破するには、玉手箱特有の科目構成に合わせた効率的な対策が欠かせません。
言語分野の対策
言語分野は、玉手箱の場合、論理的読解(GAB形式)または趣旨判定型の長文読解が中心です。
「A:筆者が述べている」「B:筆者が述べていない」「C:本文からは判断できない」の3択で答える形式が代表的で、各選択肢を本文と照合して素早く判断する練習が必要です。
長文読解では、「全文を精読する」のではなく「段落ごとの要旨を素早く掴む」スキミング技術を身につけることが攻略のカギです。
具体的な訓練法としては、1つの長文を3分以内で読み切って設問に答える練習を繰り返し、徐々にスピードを上げていく方法が効果的です。
選択肢Cの「本文からは判断できない」を見抜く目を養うことが、玉手箱言語分野の最大の得点源となります。
毎日30分でも継続して問題に触れることが、本番でのスピードと正確性を支える土台になります。
非言語分野の対策
非言語分野では、図表の読み取り・四則逆算・表の空欄推測が頻出で、特に四則逆算は1問あたりの制限時間が極めて短く設定されます。
図表問題では、複数の表やグラフから必要な数値を読み取り、割合や増減率を電卓を使って計算する作業が連続するため、電卓操作の速さがそのまま得点に直結します。
たとえば「2025年の売上に対する2026年の増減率を求めよ」「全体に占めるA事業の割合を求めよ」といった問題が典型例です。
四則逆算は1問あたり10〜15秒で解答する必要があるため、暗算力と電卓の操作スピードの両方を鍛えておくことが不可欠です。
表の空欄推測では、行・列の合計や規則性から空欄の値を逆算する力が問われ、これも対策本での演習量がそのまま得点になります。
非言語は対策の有無で点差が一番開きやすい分野なので、対策本を最低2周回して、解法パターンを身体に染み込ませてください。
「答え」を探すよりも効率的な対策法
Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生が一定数いますが、解答集に頼った対策はテルモのインターン選考では通用しません。
第一に、玉手箱は企業ごとに出題セットが変わるため、ネットに出回っている「答え」が自分の本番と一致する保証がありません。
第二に、玉手箱は問題のバリエーションが豊富で、解答を暗記しても応用問題には対応できません。
第三に、性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないだけでなく、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクすらあります。
結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げるという王道の練習が、最短ルートの対策法です。
「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かす方が、確実に点数につながると意識してください。
テルモのインターンWebテストで落ちる人の特徴
テルモのインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、これを事前に知っておくだけで通過率を大きく上げられます。
テルモインターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴
テルモのインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。
1つ目は対策本を1周もせずに本番に臨んでしまう人で、玉手箱は出題形式を知っているかどうかで得点が大きく変わるため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。
2つ目は性格検査を軽視している人で、能力検査だけ対策して性格検査を適当に答えると、企業の求める人物像と合致しないと判断され、能力検査の点数が良くても落ちるケースがあります。
3つ目は受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで自宅受検した結果、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多く見られます。
これら3つに思い当たる人は、本番までに必ず対策本1周以上・性格検査の理解・有線LAN環境の確保を済ませてから受検してください。
逆に言えば、この3つさえ押さえておけば、Webテストで落ちる確率は大幅に下げられます。
時間配分ミスで失敗するパターン
Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。
玉手箱は1問あたりの制限時間が非常に短く、特に四則逆算は1問10〜15秒で解かなければなりません。
1問に時間をかけすぎると後半の問題が手つかずで終わり、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。
「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」という判断を瞬時にできるようになるまで練習を積みましょう。
練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が身につきます。
時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。
性格検査で落ちる人の傾向
性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。
性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性がチェックされます。
たとえば「リーダーシップを発揮するのが好きだ」と答えながら、後半で「人前に立つのは苦手だ」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。
また、テルモが求める「医療への使命感」「誠実さ」「協調性」と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。
自分を偽らない範囲で、テルモの求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。
性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自分の軸を整理してから受検しましょう。
テルモのインターン面接で聞かれる質問と対策
Webテストを突破した先には面接が待っており、インターンの段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。
1次面接で聞かれる質問
テルモのインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に聞かれます。
「なぜテルモのインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、医療機器業界の他社ではなくテルモを選んだ理由を整理しておきましょう。
業界研究としては、心臓血管カンパニー(カテーテル世界シェアトップ・テルモハートの補助人工心臓)・メディカルケアソリューションズ(ホスピタル領域)・血液細胞テクノロジーカンパニー(献血セット・血液成分輸血)の3カンパニー構造に加え、HIRADCAR買収やMAQUET心臓血管事業買収によるグローバル拡張、ダ・ヴィンチ関連の医療ロボット事業、創業者・北里柴三郎以来の経営理念まで押さえておくと、業界理解の深さをアピールできます。
1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識しましょう。
「インターンで何を学びたいか」を明確に伝えられると、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。
逆質問の時間も用意されているため、湘南センターでの研究開発体制やテルモ社員のキャリアパスに関する質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。
グループディスカッション対策
テルモのインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。
テーマは「在宅医療領域で展開すべき新規事業」「160ヵ国超のグローバル供給網を活かした新興国向け医療ソリューション」「医療ロボット手術領域での次の一手」など、テルモ事業に密接したお題が多い傾向にあります。
GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。
役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。
練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。
本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3つを意識すれば、評価される動き方ができます。
最終面接で聞かれる質問
インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、テルモへの志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。
「10年後にどんな仕事をしていたいか」「心臓血管・ホスピタル・血液細胞テクノロジーのうちどのカンパニーに貢献したいか」など、長期視点での質問が増えてきます。
医療機器業界が直面する高齢化・在宅医療シフト・ダ・ヴィンチに代表される医療ロボット市場の拡大・グローバル競争について、自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が増します。
また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、課題解決のプロセスを具体的に語れる準備をしておきましょう。
研究開発・生産技術志望の場合は湘南センターでの専門領域と研究テーマを、営業・MR志望の場合は医療現場への共感力とコミュニケーション力をそれぞれアピールできるよう準備が必要です。
なお、本選考のWebテスト対策はこちらでもさらに詳しくまとめているので、インターン後の流れまで見据えたい人はあわせて確認してください。
まとめ:テルモインターンWebテストを攻略するために
テルモのインターンWebテストは、玉手箱(自宅受検)が出題され、言語・非言語・性格検査の3科目から構成されます。
28卒の通過率はサマーが20〜30%、秋・冬が30〜40%程度とされ、ボーダーラインは正答率6〜7割が目安、安全圏を狙うなら7割以上を目指したいところです。
落ちる人の特徴は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。
逆にいえば、対策本を2周回して出題パターンに慣れ、有線LAN環境で受検し、自分の軸に沿った一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。
「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそがテルモインターンWebテスト攻略の最短ルートです。
28卒の2026年サマー・秋・冬インターンで結果を残せば、本選考の早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート











