中央大学の主な就職先は?|就職に強い学部と主な内定企業を徹底解説

中央大学の主な就職先は?|就職に強い学部と主な内定企業を徹底解説

中央大学の就職先は、2025年度(2026年3月・2025年9月卒)の学部卒業生で東京都庁81人・みずほフィナンシャルグループ49人・りそなグループ38人の順に多く、公務員と金融の大手が中心です。

就職決定率は全学で97.2%で、就職希望者5,206人のうち5,060人が就職しています。

就職者7名以上の119の就職先のうち、社名が東証プライムの銘柄と一致したのは32社で、日立製作所・日本電気(NEC)などがあります。

この記事を読んでわかること
  • 中央大学の就職先を人数順に並べた上位20社
  • 法・経済・商・理工・文ほか学部ごとの主な就職先
  • 全学と学部別の就職決定率、理工学部の学科別の就職者数
  • 2018〜2025年度の就職者数と、学部ごとの1位の就職先の変化
  • 公務員・教員の行き先とプライム上場の就職先、28卒の動き方

中央大学の就職先を人数順に紹介|2025年度の上位20社

2025年度の中央大学の就職先は、東京都庁81人が1位、みずほフィナンシャルグループ49人が2位、りそなグループ38人が3位で、4位の国税庁からも公務員と金融の就職先が続きます。

5位は3社、10位は4社が同じ人数で並んでおり、1人の違いで順位が入れ替わります。

人数の多い会社の記事には、三井住友銀行の本選考の時期と選考フロー、日立製作所の本選考の時期と選考フロー、アクセンチュアの本選考の時期と選考フローがあります。

順位企業名就職者数(人)
1位東京都庁81
2位みずほフィナンシャルグループ49
3位りそなグループ38
4位国税庁 国税局27
5位あいおいニッセイ同和損害保険23
5位裁判所23
5位三井住友銀行23
8位東京都教育委員会22
8位日立製作所22
10位アクセンチュア21
10位大和証券グループ21
10位三菱UFJ銀行21
10位レバレジーズ21
14位日本電気(NEC)20
15位SHIFT19
16位楽天グループ18
17位警視庁17
17位日本政策金融公庫17
17位日本アイ・ビー・エム17
20位埼玉県庁16

出典:中央大学 公式 進路・就職データ2025年度 全学部の主な就職先(2025年度(2026年3月、2025年9月)卒業生の学部卒業生、就職者7名以上の就職先のうち上位20位、大学院を除く、2026年10月28日確認。企業名は公式の表記を半角英数にそろえた)。

学部別の中央大学の就職先|法・経済・商・理工・文ほか

学部ごとに1位の就職先が分かれ、法学部は東京都庁、文学部は東京都教育委員会、経済学部と商学部は銀行、理工学部は日本電気(NEC)が1位で、公務員志望も民間志望も学部の欄から志望先ごとの人数を引けます。

法学部の主な就職先

法学部の学部卒で人数が多いのは、東京都庁47人・裁判所17人・みずほフィナンシャルグループ14人です。

1〜6位のうちみずほフィナンシャルグループ以外の5つは、都庁・裁判所・警視庁・国税庁・法務局と公務員の就職先です。

5位の国税庁には、国税庁の28卒本選考&28卒インターンの時期・選考フローの記事があります。

順位就職先人数(人)
1位東京都庁47
2位裁判所17
3位みずほフィナンシャルグループ14
4位警視庁13
5位国税庁 国税局12
6位法務省(法務局)9
7位三井住友銀行8

出典:中央大学 公式 進路・就職データ2025年度 法学部の就職先企業データ(2025年度卒業生、就職者2名以上の就職先のうち上位7位、2026年10月28日確認)。

経済学部の主な就職先

経済学部の学部卒で人数が多いのは、みずほフィナンシャルグループ14人・りそなグループ12人・あいおいニッセイ同和損害保険9人です。

上位7位の就職先のうち、5つは銀行と保険の会社で、国税庁と日本政策金融公庫が加わります。

1位のみずほフィナンシャルグループの中核にあたるみずほ銀行は、みずほ銀行の28卒早期選考や本選考の時期と選考フローの記事があります。

順位就職先人数(人)
1位みずほフィナンシャルグループ14
2位りそなグループ12
3位あいおいニッセイ同和損害保険9
3位国税庁 国税局9
5位かんぽ生命保険6
5位東京海上日動火災保険6
5位日本政策金融公庫6

出典:中央大学 公式 進路・就職データ2025年度 経済学部の就職先企業データ(2025年度卒業生、就職者2名以上の就職先のうち上位7位、2026年10月28日確認)。

商学部の主な就職先

商学部の学部卒で人数が多いのは、りそなグループ10人とレバレジーズ9人で、3位にEY新日本有限責任監査法人と大和証券グループが各8人で並びます。

上位6位は、銀行・監査法人・証券・生命保険の5社とレバレジーズで、業種が分かれています。

2位のレバレジーズには、レバレジーズの28卒早期選考や本選考の時期と選考フローの記事があります。

順位就職先人数(人)
1位りそなグループ10
2位レバレジーズ9
3位EY新日本有限責任監査法人8
3位大和証券グループ8
5位日本生命保険7
5位みずほフィナンシャルグループ7

出典:中央大学 公式 進路・就職データ2025年度 商学部の就職先企業データ(2025年度卒業生、就職者2名以上の就職先のうち上位5位(同順位を含む6社)、2026年10月28日確認)。

理工学部の主な就職先

理工学部の学部卒で人数が多いのは、日本電気(NEC)10人・東京都庁8人で、NTTドコモソリューションズとTISが各7人で続きます。

2025年4月〜2026年3月卒の理工学部は、卒業者1,120人のうち就職者553人・進学者541人で、パスナビでは再編前の学部名の理工学部として掲載されています。

1位の日本電気(NEC)は、NECの28卒早期選考や本選考の時期と選考フローが読めます。

就職先人数(人)
日本電気(NEC)10
東京都庁8
NTTドコモソリューションズ7
TIS7
東京都教育委員会6

出典:大学受験パスナビ(旺文社)中央大学 卒業後の進路(2025年4月〜2026年3月卒の理工学部(再編前の学部名)、卒業者1,120人・就職希望者563人、主な就職先の上位5社、2026年10月28日確認)。

文学部の主な就職先

文学部の学部卒で人数が多いのは、東京都教育委員会14人・東京都庁7人・神奈川県教育委員会6人です。

1〜5位のうちりそなグループ以外の4つは、東京都・神奈川県・埼玉県の教育委員会と都県庁の就職先で、教育委員会が2つ入っています。

神奈川県教育委員会と埼玉県庁は東京都以外の自治体で、文学部の就職先は東京都の外にも広がっています。

順位就職先人数(人)
1位東京都教育委員会14
2位東京都庁7
3位神奈川県教育委員会6
4位埼玉県庁5
4位りそなグループ5

出典:中央大学 公式 進路・就職データ2025年度 文学部の就職先企業データ(2025年度卒業生、就職者2名以上の就職先のうち上位4位(同順位を含む5社)、2026年10月28日確認)。

総合政策・国際経営・国際情報学部の主な就職先

総合政策学部は東京都庁5人、国際経営学部は日本航空(JAL)5人、国際情報学部は日立製作所4人が1位です。

公式の就職先企業データには、就職者2名以上の企業・機関が総合政策学部で26、国際経営学部で16、国際情報学部で11、それぞれ載っています。

国際経営学部の1位の日本航空(JAL)は、日本航空(JAL)の28卒早期選考や本選考の時期と選考フローに時期と選考フローがあります。

学部1位の就職先(人)2位の就職先(人)
総合政策学部東京都庁(5)みずほフィナンシャルグループ(4)
国際経営学部日本航空(JAL)(5)楽天グループ(4)
国際情報学部日立製作所(4)野村総合研究所(3)

出典:中央大学 公式 進路・就職データ2025年度 総合政策学部・国際経営学部・国際情報学部の就職先企業データ(2025年度卒業生、就職者2名以上の就職先のうち上位2位、2026年10月28日確認)。

中央大学の就職率|就職に強い学部は?学部別の就職決定率

2025年度の中央大学の就職決定率は全学で97.2%で、就職希望者5,206人のうち5,060人が就職し、就職決定率は就職希望者に占める就職者の割合です。

学部別では理工学部98.2%・総合政策学部97.9%・商学部97.8%の順に高く、法学部97.6%・文学部97.3%・経済学部96.8%が続き、国際情報学部は95.5%、国際経営学部は91.6%です。

学部就職希望者(人)就職者(人)就職決定率
全学計5,2065,06097.2%
法学部1,00598197.6%
経済学部1,0441,01196.8%
商学部97195097.8%
理工学部56355398.2%
文学部97194597.3%
総合政策学部28127597.9%
国際経営学部23721791.6%
国際情報学部13412895.5%

理工学部の10学科の就職決定率は95.8%〜100%で、就職者はビジネスデータサイエンス学科74人・情報工学科73人・数学科70人の順に多くなっています。

理工学部の学科就職者(人)就職決定率
数学科7095.9%
物理学科3897.4%
都市環境学科3997.5%
精密機械工学科5298.1%
電気電子情報通信工学科55100.0%
応用化学科6995.8%
ビジネスデータサイエンス学科74100.0%
情報工学科7398.6%
生命科学科58100.0%
人間総合理工学科25100.0%

出典:中央大学 公式 学部学科別 就職希望者における就職決定率(2025年度、就職決定率は就職者数を就職希望者数で割った値、2026年10月28日確認)。

中央大学の就職先の経年|2018〜2025年度の推移と学部の1位

就職者は2018年度の4,597人から2025年度の5,060人へ増え、8年間で最も多い人数です。

就職決定率は2020〜2023年度が96%台、2024年度と2025年度が97%台で、就職希望者が増えた年も97%前後を保っています。

年度就職者(人)就職希望者(人)就職決定率
2018年度4,5974,67698.3%
2019年度4,5924,68898.0%
2020年度4,5444,69596.8%
2021年度4,4214,58496.4%
2022年度4,6514,79896.9%
2023年度4,5564,71196.7%
2024年度4,6854,81697.3%
2025年度5,0605,20697.2%

出典:中央大学 公式 学部学科別 就職希望者における就職決定率(2018〜2025年度の全学計、2026年10月28日確認)。

学部ごとの1位の就職先は、法学部が東京都庁、文学部が東京都教育委員会で2024年度と2025年度が同じ顔ぶれで、経済学部は同率1位の3社から、みずほフィナンシャルグループが単独1位になりました。

学部2024年度の1位2025年度の1位
法学部東京都庁(38人)東京都庁(47人)
経済学部三菱UFJ銀行・りそなホールディングス・国税庁(各7人)みずほフィナンシャルグループ(14人)
商学部りそなホールディングス(13人)りそなグループ(10人)
文学部東京都教育委員会(16人)東京都教育委員会(14人)

出典:中央大学 公式 進路・就職データ2024年度と進路・就職データ2025年度の各学部の就職先企業データ(2024年度と2025年度の卒業生、会社名は各年度の公式の表記のまま。理工学部は公式の就職先企業データが大学院を含み学部卒の範囲と違うため表に入れていない、2026年10月28日確認)。

行き先から引ける中央大学の就職先|公務員・教員は学部別の人数

2025年度の学部卒業生のうち、国家公務員に171人、地方公務員に326人、教員に73人が就職し、公務員の就職者は合わせて497人です。

人数が最も多い学部は、国家公務員と地方公務員が法学部、教員が文学部で、行き先によって人数の多い学部が変わります。

国家公務員試験の日程は国家公務員試験の日程と就活の流れ・民間併願のコツに、地方の採用試験の例は横浜市役所の28卒公務員採用試験の時期・倍率・選考フローにまとまっています。

行き先学部卒の就職者(人)人数の多い学部(人)
国家公務員171法学部(100)・経済学部(26)
地方公務員326法学部(128)・文学部(68)・経済学部(52)
教員73文学部(46)・理工学部(19)

出典:中央大学 公式 2025年度 学部別公務員・教員就職状況(2025年度(2026年3月、2025年9月)卒業生の学部卒業生、2026年10月28日確認)。

中央大学のプライム上場企業への就職先|社名が一致した32社

就職者7名以上の就職先119のうち、社名が東証プライムの銘柄と一致した会社は32社で就職者は計394人で、みずほフィナンシャルグループ・日立製作所・日本電気(NEC)の順に多くなっています。

一致した会社は金融・IT・通信・メーカー・航空・鉄道にまたがり、企業名と人数は折りたたみの一覧にあります。

企業名2025年度の就職者数(人)
みずほフィナンシャルグループ49
日立製作所22
日本電気(NEC)20
SHIFT19
楽天グループ18
かんぽ生命保険14
千葉銀行14
TIS14
日本航空(JAL)14
ベイカレント14
ソフトバンク12
ホンダ(本田技研工業)12
ゆうちょ銀行12
SBI新生銀行11
東日本旅客鉄道(JR東日本)11
ALSOK10
オープンハウスグループ9
キーエンス9
KDDI9
コナミグループ9
TKC9
トヨタ自動車9
大塚商会8
大成建設8
野村総合研究所8
BIPROGY8
キヤノンマーケティングジャパン7
群馬銀行7
サイバーエージェント7
スズキ7
ディップ7
富士通7

出典:中央大学 公式 進路・就職データ2025年度 全学部の主な就職先を、日本取引所グループ 東証上場会社一覧(2026年9月30日時点)と照らして数えました(2025年度の学部卒業生・就職者7名以上の119件、2026年10月28日確認。数えた範囲は、社名が一覧の銘柄名と一致した会社と、ホンダ=本田技研工業・日本電気(NEC)=日本電気・日本航空(JAL)=日本航空・JR東日本=東日本旅客鉄道の表記違い、TIS=TISI(社名変更)。グループ名の表記や持株会社と事業会社の違いで同じ会社と確かめられない会社(りそなグループ、大和証券グループ、ファーストリテイリンググループ、ニトリ、パナソニック、東京電力)、一覧に銘柄が無い会社(NTTデータグループ、東芝、全日本空輸)、同名の別会社の可能性があり確かめられない会社(ベース)は数えていない)。

中央大学の就活の進め方|キャリアセンターの講座と締切カレンダー

中央大学のキャリアセンターは、28卒向けにグループディスカッション実践セミナーと面接力UP 1day面接特訓セミナーを開き、11月5日(木)と11月13日(金)の回が案内されています。

28卒の本選考の締切は、本選考の締切カレンダーに、ES締切の一覧とエントリー受付中の企業が並んでいます。

インターンシップの締切は、サマーインターンの締切カレンダーに、大手・人気企業の締切一覧があります。

キャリアセンターの28卒向けセミナー

2つのセミナーはどちらも多摩キャンパスのグローバル館GG701で、各部の定員は30名、予約はCナビのイベント参加予約から進めます。

どちらも採用担当者がフィードバックする回と案内されていて、参加企業4社の紹介の時間もあり、紹介は1社3分です。

参加できるのは1回のみと案内されています。

セミナー日程時間内容
グループディスカッション実践セミナー11月5日(木)第1部13:00〜15:00・第2部15:30〜17:30グループディスカッション実践2回とフィードバック
面接力UP 1day面接特訓セミナー11月13日(金)第1部13:00〜15:00・第2部15:30〜17:30模擬面接2回(各45分)とフィードバック

出典:中央大学 キャリアセンター(グループディスカッション実践セミナー・面接力UP 1day面接特訓セミナーのイベントページの案内、2026年10月28日時点。申込はCナビ)。

よくある質問

中央大学の就職について、就職先データの場所・理工学部の再編・就職率の数え方・年度の意味など、本文に無い周辺の疑問に回答します。

公式の進路・就職データのページに、2025年度の全学部と学部ごとの就職先企業データのPDFがあります。全学部は就職者7名以上、学部ごとは2名以上の就職先が載っています。

2021年度から2025年度までの年度ごとのページがあり、業種別就職状況のPDFも同じページにあります。

公式の学部一覧では、理工学部は2026年度以降の募集停止と表示され、基幹理工学部・社会理工学部・先進理工学部の3学部が並んでいます。

2025年4月〜2026年3月卒の理工学部の就職データは、再編前の理工学部の数字です。

公式の就職決定率は、就職者数を就職希望者数で割った数字で、就職率の節の表にあります。

一方、進路状況の円グラフは卒業者全体に占める割合で、文系学部は卒業者5,360人のうち就職者が84.1%です。

公式の表題は2025年度(2026年3月、2025年9月)卒業生で、2026年3月と2025年9月の卒業生を合わせた数字です。

全学部の就職先は大学院を除き、理工学部の就職先企業データは大学院を含みます。

まとめ|中央大学の就職先は公務員と金融が人数の中心

中央大学の就職先は、2025年度の人数順で公務員と金融の大手が中心で、学部ごとに1位の就職先が分かれます。

学部別の就職先と就職決定率を確かめたうえで、志望先の選考記事と締切カレンダーで日程を押さえ、キャリアセンターのセミナーはCナビで予約します。

人数の元データは、公式の進路・就職データ2025年度のページにあります。

中央大学の就職先は公務員と金融の大手が中心で、学部ごとに1位の就職先が分かれます。志望先の締切は締切カレンダーで押さえます。
柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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