大阪ガスの早期選考・本選考はいつから始まる?
大阪ガスの早期選考はいつから始まるのか、28卒の本選考の時期とあわせて気になっている学生も多いのではないでしょうか。
大阪ガスの新卒採用サイトにも企業がナビに出した掲載にも、早期選考という枠や日程は載っていません(2026年10月13日確認)。
公式に出ているのは、2028年入社向けのマイページとイベントの案内で、28卒の本選考の募集開始はまだ告知されていません。
目安になるのは27卒の実績で、大阪ガスの新卒採用トップでは2026年3月1日に2027年入社向け選考の募集開始が告知され、そのあと9月開催の夏期募集も行われました。
| 知りたいこと | 公式の記載(2026年10月13日確認) |
|---|---|
| 早期選考 | 公式に記載なし(案内はマイページで行われる形) |
| 28卒の本選考 | 募集開始の告知はまだない。2028年入社のマイページとイベント情報は公開済み |
| 27卒の本選考(過去の実績) | 2026年3月1日に募集開始、9月開催の夏期募集あり |
| 政府の28卒の日程 | 広報開始2027年3月1日以降、選考開始6月1日以降、内定10月1日以降 |
28卒の学生が今やることは、マイページに登録してイベントの案内を受け取れる状態にしておくことです。
大阪ガスの本選考のスケジュール(27卒の実績と28卒の目安)
大阪ガスの27卒の本選考は、新卒採用トップのお知らせによると、2026年3月1日に2027年入社向け選考の募集が始まりました。
さらに募集要項では、夏期募集としてエントリシートの締切が9月30日(水)、Webテストが10月1日(木)から10月5日(月)、書類選考の連絡が10月7日(水)以降と書かれています。
3月の募集開始は、内閣官房が示す28卒の日程の広報開始(2027年3月1日以降)と同じ時期にあたります。
28卒も同じ流れになるかは公式に書かれていないため、2027年3月を最初の目安にして、それまでにES(エントリシート)の材料をそろえておくのが確実です。
| 時期 | 27卒の実績(公式) | 28卒の目安 |
|---|---|---|
| 4月 | 2027年入社のマイページ公開(2025年4月1日告知) | 2028年入社のマイページ公開済み |
| 5月以降 | イベント情報を公開 | 現場実習・オンラインワーク・オープンカンパニー |
| 3月1日 | 2027年入社向け選考の募集開始 | 2027年3月1日以降が目安(政府日程の広報開始) |
| 9月から10月 | 夏期募集(ES締切9月30日、Webテスト10月1日から5日) | 公式に記載なし |
大阪ガスの本選考の選考フローを紹介
大阪ガスの選考フローは、募集要項にマイページ登録からエントリシート、Webテスト、書類選考、複数回の選考、内々定の順で書かれています。
1次選考はグループディスカッション、2次選考以降は個人面接と明記されています。
次の表は27卒の夏期募集の流れで、28卒の流れはまだ公式に出ていないため、27卒の実績として目安に使ってください。
| 段階 | 時期(27卒の実績) | 内容・形式 | 結果連絡 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| マイページ登録 | 公式に記載なし | 新規登録フォームに入力 | なし | 募集要項 |
| エントリシート提出 | 9月30日(水)締切 | エントリシート | 書類選考でまとめて連絡 | 募集要項 |
| Webテスト受験 | 10月1日(木)から10月5日(月) | Webテスト(種類は公式に記載なし) | 書類選考でまとめて連絡 | 募集要項 |
| 書類選考 | 10月7日(水)以降に連絡 | ESとWebテストで選考 | 10月7日(水)以降 | 募集要項 |
| 1次選考 | 公式に記載なし | グループディスカッション | 公式に記載なし | 募集要項 |
| 2次選考以降 | 公式に記載なし | 個人面接(複数回) | 公式に記載なし | 募集要項 |
| 内々定 | 公式に記載なし | なし | なし | 募集要項 |
ここからは、各段階で準備しておきたいことを見ていきます。
エントリーシート(ES)
エントリシートは、マイページ登録のあとの最初の段階で、27卒の夏期募集では9月30日(水)が締切でした。
そのあとのWebテストと合わせて書類選考が行われるため、ESだけで次の段階が決まるわけではありません。
募集要項の職務内容には、営業・海外営業・経理・財務・人事・法務から、供給技術・エンジニアリング・研究・開発・情報通信技術まで幅広い仕事が並んでいます。
そのため、ESでは大阪ガスでどの仕事に関わりたいのかを、自分の経験と結び付けて書くことが大切です。
締切の直前は提出が集中しやすいので、締切の数日前に出し終える計画を立てておきましょう。
適性検査(Webテスト)
大阪ガスの27卒の夏期募集では、ESの締切の翌日からWebテストの受験期間が設けられていました。
期間は10月1日(木)から10月5日(月)の5日間で、その結果を含めた書類選考の連絡は10月7日(水)以降とされています。
テストの種類や出題の形式は、募集要項には書かれていません。
形式が分からない以上、言語・非言語の基礎問題を一通り解けるようにしておき、受験期間の早いうちに受ける計画にしておくと、体調や予定のずれにも対応できます。
ESの提出とWebテストの受験が続く日程なので、ESの完成を早めることがWebテストの準備時間の確保にもつながります。
面接(複数回)
書類選考を通過すると、選考は複数回行われます。
募集要項では、1次選考はグループディスカッション、2次選考以降は個人面接と明記されています。
グループディスカッションでは、自分の意見を出すことと、周りの意見を整理して議論を前に進めることの両方を意識しておきましょう。
個人面接では、なぜ他社ではなく大阪ガスなのか、入社後にどの仕事で何をしたいのかを、自分の言葉で話せるように準備しておくことが大切です。
面接の回数や結果連絡の時期は公式に書かれていないため、マイページの案内をこまめに確認してください。
大阪ガスの本選考情報
大阪ガスの本選考の情報で、公式に確かめられるのは募集要項の日程と段階、応募資格、初任給です。
応募資格は、2027年3月に大学院(修士)を修了、または大学(学部)・高専専攻科を卒業する見込みの人と、2024年3月から2026年3月に卒業した既卒の人です。
初任給(予定)は、修士修了が月給281,000円、学部卒・高専専攻科卒が月給255,000円で、家賃補助をあわせるとそれぞれ最大301,000円・275,000円になります。
勤務地は本社および国内・海外の各事業所で、基盤会社・関係会社への出向もあると書かれています。
本選考のWebテスト
大阪ガスの本選考のWebテストは、27卒の夏期募集では10月1日(木)から10月5日(月)に受験する日程でした。
募集要項にはテストの種類や出題形式は書かれていません。
そのため、特定の形式だけに絞って対策するのではなく、言語・非言語・性格検査の基本を押さえておくのが現実的な準備です。
受験期間はES締切の翌日から始まるので、ESとテスト対策を同じ時期に進められるよう、テスト対策は早めに一周しておきましょう。
28卒の受験時期は公式に出ていないため、本選考の募集が始まったら募集要項の日程を必ず確認してください。
本選考の選考倍率と難易度
大阪ガスは、本選考の選考倍率を公式に公表していません。
採用FAQでは、採用人数はESGデータのPDFに掲載していると案内されているため、人数を知りたいときは公式のデータを確認するのが確実です。
選考の段階は、ES・Webテスト・書類選考のあとにグループディスカッションと複数回の個人面接があり、通過するには各段階での準備が欠かせません。
また、採用FAQでは関西の学生が有利かという質問に対し、「採用に出身地域を考慮することは一切ありません。」と回答しています。
倍率の数字にとらわれず、自分の経験と大阪ガスでやりたい仕事を結び付けて準備を進めましょう。
大阪ガスのインターン優遇は?インターン経験なしでも本選考に応募できるのか
大阪ガスのインターン優遇について、公式の新卒採用サイトにはインターン参加者を優遇するという記載はありません(2026年10月13日確認)。
企業がキャリタス就活に出した28卒のオープン・カンパニーの掲載では、「当オープン・カンパニーは弊社の採用選考とは関係ありません。」と明記されています。
募集要項の応募資格も卒業・修了の見込みの区分だけで、インターンへの参加は条件になっていません。
つまり、インターン経験がなくても本選考には応募できるため、参加できなかった学生もマイページに登録して本選考の募集を待ちましょう。
インターンやオープン・カンパニーで知った仕事の中身は、本選考のESや面接で志望動機を具体的にする材料として活かせます。
大阪ガスの本選考の面接ポイント
面接は、あなたの考えを直接面接官に伝えられる場です。
大阪ガスの募集要項では、2次選考以降が個人面接と書かれています。
個人面接で必ず話すことになる志望動機とガクチカの2つについて、それぞれのポイントと例文を見ていきましょう。
1次選考のグループディスカッションを通過したあとは、一人ひとりの考えや経験を深く聞かれる場が続きます。
事前に話す内容を整理し、声に出して練習して、深掘りの質問にも答えられるようにしておきましょう。
志望動機
大阪ガスの面接で語る志望動機では、インフラ業界を志す理由だけでなく、なぜ大阪ガスなのかを明確にすることが最重要です。
エネルギー業界の大転換期において、同社が注力している新規事業や環境への取り組みに触れ、自分が挑戦したいことを具体的に伝えましょう。
例文:私が御社を志望する理由は、エネルギーの枠を超えた新事業の創出に挑戦し、地域の暮らしを根本から支えたいからです。
他社に先駆けて脱炭素化に向けた技術開発に挑む御社の姿勢に強く共感いたしました。
私の強みである課題解決力を活かし、個別最適なソリューションを提案することで、御社の発展と豊かな社会の実現に貢献します。
ガクチカ
学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)では、華やかな実績よりも、困難に対してどのように向き合い、どう行動したかというプロセスを伝えることが大切です。
おすすめのテーマは、チームで協力して課題を解決した経験であり、組織の中で自分が果たした役割を客観的に描写することがポイントです。
例文:私が学生時代に注力したのは、所属するテニスサークルの退会率を低下させた経験です。
新入生の定着率が低いという課題に対し、私は動機を把握するための個別面談を実施し、初心者向けの練習メニューを新設しました。
周囲を巻き込みながら施策を継続した結果、退会率を前年比で半分に減らすことができました。
大阪ガスの本選考で内定を獲得するためのポイント
大阪ガスの本選考を通過し、内定を獲得するためには、自分ならではの考えを伝えることが必要です。
ES・グループディスカッション・複数回の個人面接と段階が続くため、どの段階でも同じ軸で話せるように準備しておきましょう。
採用FAQで案内されている企業セミナーなど、社員と話せる機会も、ESや面接の準備に積極的に活かし、自分の言葉で話せる材料を増やしていきましょう。
ここでは、内定に近づくための3つのポイントを解説します。
OB・OG訪問や企業セミナーでの情報収集
パンフレットやWebサイトに載っている情報だけでは、自分ならではの回答は作りにくいものです。
採用FAQでは、企業セミナーなどで先輩社員と会える機会があると案内されているので、社員の話を直接聞ける場を活用しましょう。
募集要項の職務内容は営業から研究・開発まで幅広いため、どの仕事の話を聞きたいかを決めてから参加すると、得られる情報が具体的になります。
聞いた話はその日のうちにメモに残し、ESや面接で使える形に整理しておきましょう。
同じ質問を複数の社員にしてみると、部署や職種による仕事の違いも見えてきます。
面接の中で、聞いた話をもとに自分のやりたい仕事を具体的に話すことで、志望度の高さが伝わりやすくなります。
3要素(想い・強み・価値観)の一貫性
ESから最終面接に至るまで、あなたの語るエピソードや志望理由にブレがないかどうかが見られます。
自分の成し遂げたい想い、活かせる強み、大切にしている価値観が、一本の線で繋がっていることを確認してください。
すべての回答に一貫性を持たせることで、人柄への信頼感が生まれます。
逆質問での高い志とビジネス視点
面接の終盤に逆質問の時間があれば、単なる質問タイムではなくアピールの場として使いましょう。
受け身の質問ではなく、大阪ガスの今後の事業展開を見据えたビジネス視点の質問をすることが大切です。
経営課題に興味を持っている姿勢を示すことで、志望度の高さと視座の高さを印象付けることができます。
大阪ガスのインターン優遇・早期選考・本選考まとめ
大阪ガスの公式の新卒採用サイトには、早期選考の枠やインターン参加者の優遇は書かれていません(2026年10月13日確認)。
キャリタス就活の28卒の掲載でも、オープン・カンパニーは採用選考とは関係ないと明記されています。
本選考は、27卒では2026年3月1日に募集が始まり、9月開催の夏期募集もありました。
28卒は、マイページへの登録とイベントへの参加で会社の理解を深め、2027年3月の募集開始に向けてESとWebテストの準備を進めておくことが大切です。
選考の案内はマイページで届くため、登録を済ませたうえで、募集要項の日程が出たらすぐに確認し、締切から逆算してESとWebテストの準備を進めていきましょう。
大阪ガスの28卒のインターンシップ情報
大阪ガスの28卒向けのインターンシップとイベントは、イベント・インターンシップのページにまとめられています。
新卒採用トップでは、2026年4月1日に2028年入社のイベント情報は5月中旬公開予定と告知されていました。
掲載されているのは、5daysの現場実習コース、オンラインワークコース、オンラインのオープンカンパニーの3つです。
応募はマイページから行う形なので、まだ登録していない28卒の学生は、早めに登録して次の回の案内を受け取れるようにしておきましょう。
インターンシップの概要
大阪ガスのイベント・インターンシップのページには、3つのプログラムが掲載されています。
1つ目は現場実習コースで、実際に働く社員と技術や業務を体験する、5daysの実習型インターンシップです。
2つ目はオンラインワークコースで、ワークを通じて大阪ガスを知るプログラムです。
3つ目はオープンカンパニーで、現場の社員がオンラインで事業や仕事を説明し、座談会で質問に答える1〜2時間のセミナーです。
全体のスケジュールには、夏・冬の現場実習や夏・秋・冬のオープン回などが並んでいるので、自分の予定に合う回を選んで参加しましょう。
インターンシップの選考フロー
大阪ガスのイベント・インターンシップのページでは、現場実習コースとオンラインワークコースの各回に、エントリー・選考の期間が設けられています。
オンラインワークコースは、予選(0.5day)から本戦(1day)に進む勝ち抜き型と書かれています。
選考の具体的な中身は公式に書かれていないため、エントリーの際にマイページで案内される内容を確認してください。
どのコースも応募はマイページからなので、登録を済ませておくことが参加への最初の一歩です。
インターンシップのポイント
インターンシップでは、単に自分の優秀さをアピールするだけでなく、チーム全体の成果に貢献する意識が大切です。
議論が煮詰まったときに建設的な提案をしたり、周囲の意見を丁寧にまとめたりする協調性とリーダーシップを意識しましょう。
現場実習やオープンカンパニーで知った仕事の中身は、本選考のESや面接で志望動機を具体的にする材料になります。
大阪ガスの28卒の早期選考はいつから?
大阪ガスの28卒の早期選考について、公式の新卒採用サイトにも、キャリタス就活・マイナビの掲載にも、開始時期や対象者の記載はありません(2026年10月13日確認)。
公式に出ているのは、2028年入社のマイページとイベントの案内までです。
本選考の時期の目安は、27卒で募集開始だった3月1日と、政府の28卒の日程の広報開始(2027年3月1日以降)、選考開始(2027年6月1日以降)です。
選考に関する案内はマイページで届くので、マイページに登録し、ESの材料を今のうちにまとめておくことが、どの時期に募集が始まっても慌てない準備になります。
あわせて、イベントやインターンで仕事への理解を深めておくと、ESの内容も具体的になります。
大阪ガスのインターン優遇・早期選考・本選考に関するよくある質問
ここでは、大阪ガスの選考について学生から特によく寄せられる疑問に、公式の情報をもとに回答します。
インターンシップに参加するとどれくらい有利になりますか?
大阪ガスの公式の新卒採用サイトには、インターン参加者の優遇や選考の免除は書かれていません。
キャリタス就活の28卒の掲載では、オープン・カンパニーは採用選考とは関係ないと明記されています。
インターンやイベントは、仕事の中身を知り、志望動機を具体的にする場として活用しましょう。
関西圏以外の大学に在籍していても不利になりませんか?
大阪ガスの採用FAQでは、「採用に出身地域を考慮することは一切ありません。」と回答しています。
同じ回答の中で、関西エリア外や海外の大学出身者の採用実績もあると書かれています。
関西で働くことにどう向き合うかを、自分の言葉で伝えられるように準備しておきましょう。
理系学生が文系職種(事務系)に応募することは可能ですか?
大阪ガスの募集要項では、応募資格が卒業・修了の見込みの区分で書かれており、文系・理系による区別は書かれていません。
職務内容には、営業・経理・人事などから、エンジニアリング・研究・開発・情報通信技術まで並んでいます。
自分の専門性をどの仕事でどう活かすかを、分かりやすく説明できるように準備しておきましょう。
まとめ
大阪ガスの早期選考は、公式に枠や日程が書かれておらず、選考の案内はマイページで行われる形です。
27卒の本選考は2026年3月1日に募集が始まり、ES・Webテスト・書類選考・グループディスカッション・複数回の個人面接という流れでした。
インターンやオープン・カンパニーは採用選考とは関係ないと明記されているので、インターン経験がなくても本選考に応募できます。
まずはマイページに登録し、今すぐできる一歩としてESの材料とWebテストの準備から始めていきましょう。
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