【例文あり】名古屋市役所の志望動機の書き方とは?書く際のポイントや求められる人物像も解説

【例文あり】名古屋市役所の志望動機の書き方とは?書く際のポイントや求められる人物像も解説

【名古屋市役所の志望動機】名古屋市役所とは

名古屋市役所は、約230万人の市民が暮らす政令指定都市・名古屋市の行政運営を担う巨大組織です。

基礎自治体として市民生活に密着したサービスを提供する一方で、中部地方全体の経済・文化を牽引する広域的な役割も果たしています。

特に名古屋市は、東京と大阪の間に位置する交通の要衝であり、自動車産業をはじめとする強力な産業基盤を持っています。

そのため、市役所の仕事も日本経済を牽引する産業支援から、市民一人ひとりの福祉まで非常に多岐にわたります。

また、リニア中央新幹線の開業を控え、名古屋駅周辺のスーパーターミナル構想や栄地区の再開発など、100年に一度と言われる都市改造プロジェクトが進行中です。

これに伴い、行政課題も複雑化・高度化しており、職員には従来のお役所仕事の枠を超えた発想力が求められています。

志望動機を考える際は、こうした都市の成長フェーズと名古屋市特有のポテンシャルを正しく理解しておくことがスタートラインとなります。

名古屋市役所の業務内容

名古屋市役所の業務は、市民の「ゆりかごから墓場まで」を支える生活密着型の業務と、都市の競争力を高める大規模プロジェクト型の業務の両輪で成り立っています。

区役所などの窓口では、戸籍や住民票の管理、国民健康保険、子育て相談、高齢者福祉などを行い、市民の声を直接聞く最前線として機能します。

一方、本庁では、都市計画の策定、産業振興、観光プロモーション、環境対策、防災・減災対策など、市全体、あるいは国レベルの影響力を持つ施策を企画・立案します。

具体的には、スタートアップ企業の支援拠点「なごのキャンパス」の運営や、名古屋城の木造復元事業、待機児童対策としての保育環境整備などが挙げられます。

また、政令指定都市であるため、教職員の任命権や都市計画決定権など、県と同等の権限や財源を持つ分野が多く、ダイナミックな仕事ができるのも特徴です。

自分がどの分野で、どのように名古屋市の発展に貢献したいのか、具体的なイメージを持って志望動機を練ることが重要です。

名古屋市役所の特徴

名古屋市役所の特徴は、強固な財政基盤と、独自性の高い政策運営にあります。

製造業を中心とした豊かな税収を背景に、市民税減税などの独自施策を行ってきた歴史もあり、地方自治体の中でも自立性の高い運営が行われています。

また、「魅力のない街」というレッテルを返上すべく、観光・文化振興にも力を入れており、歴史的資源と都市機能を融合させた新しい魅力づくりに積極的です。

組織風土としては、堅実で真面目な職員が多い一方で、近年では若手職員のプロジェクトチームによる政策提案や、民間企業との協働など、柔軟な働き方も推進されています。

リニア開業という明確な未来のターゲットがあるため、組織全体に「都市機能をアップグレードしなければならない」という危機感と使命感が共有されています。

安定にあぐらをかくことなく、未来に向けて挑戦を続ける姿勢こそが、現在の名古屋市役所の最大の特徴と言えるでしょう。

【名古屋市役所の志望動機】名古屋市役所の魅力

名古屋市役所で働く魅力は、日本屈指の経済力を持つ都市の基盤を支えながら、歴史的な転換点となるプロジェクトに携われる点にあります。

他の自治体では味わえないスケール感と、生活都市としての住みやすさを両立させる仕事は、行政官としてのやりがいに満ちています。

ここでは、就活生が特に注目すべき名古屋市役所の魅力を3つのポイントで整理します。

これらをヒントに、「なぜこの街で働きたいのか」というあなたの熱意を言語化してみましょう。

日本の「産業首都」を支えるダイナミズム

名古屋市およびその周辺地域は、自動車産業や航空宇宙産業などが集積する、まさに日本の「産業首都」です。

名古屋市役所の仕事は、これら世界的な企業が活動しやすい環境を整備することや、次世代を担う中小企業・スタートアップを支援することを通じて、日本経済のエンジンを支える役割を果たしています。

産業振興にかける予算や熱量は全国の自治体の中でもトップクラスであり、ビジネスの最前線と行政をつなぐダイナミックな仕事ができます。

また、展示場「ポートメッセなごや」を活用したMICE(国際会議や展示会)の誘致や、海外との経済交流も活発です。

公務員でありながら、ビジネス感覚を磨き、グローバルな視点を持って働ける環境は、経済や産業に関心のある学生にとって非常に魅力的です。

地域の繁栄が国の繁栄に直結しているという実感を持って働けるのは、名古屋市役所ならではの特権です。

リニア開業を見据えた大規模なまちづくり

現在、名古屋市は2027年以降のリニア中央新幹線開業を見据え、名古屋駅周辺や栄地区を中心に大規模な再開発ラッシュの真っ只中にあります。

名古屋駅を「スーパーターミナル」化し、首都圏や関西圏との交流人口を飛躍的に増やす構想は、数十年に一度の国家プロジェクト級の事業です。

入庁してすぐに、こうした地図と歴史に残るまちづくりのプロセスに関われるチャンスがあることは、大きな魅力です。

単にビルを建てるだけでなく、久屋大通公園のリニューアル(Rayard Hisaya-odori Park)のように、公共空間を活用して街の賑わいを創出する取り組みも進んでいます。

ハード面の整備とソフト面の魅力づくりを同時に進め、都市の格を一段階引き上げる瞬間に立ち会えるのは、今この時期に入庁する職員だけの特権です。

未来の名古屋の姿を自分たちの手で描けるという高揚感は、仕事への強いモチベーションになります。

歴史と都市機能が調和した住みやすさ

経済や開発といったハード面だけでなく、生活の質(QOL)の高さも名古屋市の大きな魅力です。

大都市でありながら、家賃や物価は首都圏に比べて抑えられており、道路幅が広く公園も多いなど、住環境が非常に良好です。

市役所は「なごやっ子」を育む教育や子育て支援にも力を入れており、働きやすく住みやすい都市環境を守り育てる仕事は、市民からの感謝を直接感じられる場面も多いです。

また、名古屋城や熱田神宮といった歴史的遺産や、独特の食文化(なごやめし)など、豊かな文化資源も有しています。

これらを活用してシビックプライド(市民の誇り)を醸成し、国内外に発信していく観光・文化行政も重要な仕事です。

都会の利便性とゆとりある暮らしが共存する名古屋だからこそ、「ワーク・ライフ・バランス」を体現しながら、誇りを持って働くことができます。

【名古屋市役所の志望動機】名古屋市役所の求める人物像

リニア開業などのビッグチャンスを控え、名古屋市は今、従来の行政の枠組みを超えた変革を求めています。

そのため、採用においても「安定志向」よりも「挑戦意欲」や「当事者意識」を持った人材が強く求められています。

志望動機や自己PRを作成する際は、以下の3つの要素を意識し、自分の経験の中にそれらを裏付けるエピソードがないか探してみてください。

名古屋市の未来を託せる人材であることを証明しましょう。

前例にとらわれず挑戦する「改革マインド」

名古屋市は現在、都市間競争に勝ち抜くために生まれ変わろうとしています。

そのため、過去のやり方を踏襲するだけでなく、「今の名古屋市にとって何がベストか」をゼロベースで考え、新しい施策を提案・実行できる「改革マインド」を持った人材を求めています。

マニュアル通りの対応ではなく、変化を恐れずに新しい価値を創造しようとする姿勢が歓迎されます。

学生時代に、サークルの運営改革を行ったり、アルバイト先で業務改善を提案したりといった経験があれば、それは大きなアピールポイントになります。

失敗を恐れずに試行錯誤し、現状をより良くするために主体的に行動できるエネルギーを持っていることを伝えてください。

市民と同じ目線で考える「当事者意識」

行政サービスの対象は230万人の市民です。

大規模なプロジェクトを進める際も、最終的なゴールは「市民の幸福」でなければなりません。

そのため、名古屋市役所の職員には、常に市民の目線に立ち、地域の課題を「自分事」として捉える「当事者意識」が不可欠です。

「役所がやってあげる」ではなく、「共に街を良くする」というパートナーとしての感覚が重要です。

面接やESでは、ボランティア活動や地域活動などで、相手の立場に立って行動した経験や、困難な状況にある人に寄り添った経験などが評価されます。

市民の喜びも悲しみも共有し、誠実かつ親身に対応できる人間性(ホスピタリティ)があるかどうかが見られています。

多様な意見を繋ぎ合わせる「調整力」

政令指定都市の仕事は、国、県、近隣市町村、民間企業、地域住民など、多種多様なステークホルダーとの連携によって成り立っています。

それぞれの利害や意見が対立することも珍しくありません。

そのため、一方的に意見を通すのではなく、粘り強く対話を重ね、納得感のある合意形成を図る「調整力」が極めて重要です。

特に近年は、民間活力を導入した公園整備(Park-PFI)など、官民連携のプロジェクトが増えています。

異なる背景を持つ人々の間に立ち、チームとして機能させるコミュニケーション能力が求められます。

部活動やゼミ、アルバイトなどで、意見の異なるメンバーをまとめ上げた経験や、チームの潤滑油として機能した経験は、入庁後の業務遂行能力の証明になります。

【名古屋市役所の志望動機】志望動機を作成する際のポイント

名古屋市役所の志望動機を作成する際は、単なる「地元愛」や「公務員志望」で終わらせず、具体的なビジョンと根拠を提示することが重要です。

数ある自治体の中でなぜ名古屋市なのか、そこで具体的に何をしたいのかを明確にすることで、採用担当者に本気度が伝わります。

ここでは、説得力のある志望動機を構成するための4つのポイントを紹介します。

これらを意識して文章を組み立てれば、あなた自身の強みと名古屋市の魅力がリンクした、独自性のある志望動機が完成します。

なぜ「名古屋市役所」かを明確にする

最も重要なのは、「なぜ愛知県庁でも地元の市役所でもなく、名古屋市役所なのか」という理由です。

名古屋市が持つ「政令指定都市としての権限」「リニアを見据えた成長性」「産業と暮らしのバランス」といった特徴に触れ、自分のやりたいことが名古屋市でしか実現できない理由を論理的に説明しましょう。

例えば、「愛知県庁は広域調整が主ですが、私は現場に近い距離で、かつ大規模な都市開発に関わりたい」や、「他の都市に比べて産業基盤が強く、中小企業支援を通じて日本経済に貢献できるポテンシャルを感じた」といった比較視点が有効です。

名古屋市役所ならではの役割と、自分の志向性が合致していることを強調してください。

具体的な施策やプロジェクトへの関心を示す

志望動機に具体性を持たせるために、入庁後に取り組みたい施策や分野を具体的に挙げましょう。

名古屋市の総合計画や広報紙をチェックし、「リニア関連のまちづくり」「スタートアップ支援(Station Aiとの連携など)」「名古屋城の魅力発信」「子育て支援(ナゴヤわくわくプレゼント事業など)」といった、関心のあるテーマを見つけてください。

具体的なキーワードを盛り込むことで、企業研究(自治体研究)の深さをアピールできます。

「ただなんとなく」ではなく、「名古屋市の〇〇という課題に対して、△△というアプローチで貢献したい」と語ることで、熱意の解像度が上がります。

ただし、知識をひけらかすのではなく、あくまで自分の想いを伝える材料として使いましょう。

自身の強みを行政職としてどう活かすか紐づける

志望動機は、あなたの「やりたいこと(Will)」を伝える場であると同時に、「できること(Can)」を売り込む場でもあります。

過去の経験で培った強みが、名古屋市役所の業務においてどのように役立つのかを具体的に紐づけて説明しましょう。

例えば、「留学経験で得た語学力」は「国際観光客の誘致」に、「ゼミでの調査分析力」は「根拠に基づいた政策立案」に活かせます。

公務員の仕事はチームプレーであり、地道な調整業務も多いです。

「部活動のマネージャーとして組織を支えた経験」などは、多様な部署との連携に活かせる調整力としてアピールできます。

自分の強みが、先述した「求める人物像」といかにマッチしているかを示すことで、即戦力としてのポテンシャルを感じさせることができます。

現場感と将来のビジョンを両立させる

市役所の仕事は、窓口での一人ひとりへの対応(ミクロな視点)と、都市全体の計画づくり(マクロな視点)の両方が必要です。

志望動機の中に、この両方の視点を入れると非常にバランスが良くなります。

「現場での対話を大切にしながら(現場感)、将来的には名古屋市の都市競争力を高める施策を立案したい(ビジョン)」という構成です。

特に名古屋市のような大都市では、区役所業務と本庁業務の性質が異なります。

「足元の市民生活」を見つめつつ、「未来の都市像」を描ける視野の広さを示しましょう。

これにより、ジョブローテーションでどのような部署に配属されても活躍できる人材だという印象を与えられます。

【名古屋市役所の志望動機】志望動機を伝える際の注意点

熱意を持って志望動機を書いても、ちょっとした視点のズレや表現の選び方で、マイナス評価になってしまうことがあります。

特に公務員試験では、公平性や全体の奉仕者としての適性も見られるため、バランス感覚が求められます。

ここでは、名古屋市役所の志望動機を書く際によくある失敗や、避けるべき表現について解説します。

これらをチェックして、論理的で隙のない志望動機を目指しましょう。

どの企業・組織でも通じる内容にしない

「人の役に立ちたい」「社会貢献がしたい」「安定して働きたい」といった言葉は、どの自治体や民間企業でも言えることです。

これらだけの志望動機では、「名古屋市である必要性」が伝わりません。

必ず「名古屋市ならでは」の要素(産業力、リニア、独自の文化など)を盛り込み、固有名詞や具体的なエピソードで肉付けしてください。

民間企業と併願している場合も、志望動機の使い回しは厳禁です。

利益を追求する民間とは異なり、行政は「公益」を追求します。

「なぜ民間ではなく公務員なのか」という視点も忘れずに組み込むことが重要です。

あなた自身の言葉で、名古屋市役所への想いを語りましょう。

愛知県庁との違いを明確にする

名古屋市役所を志望する上で最も混同しやすいのが、愛知県庁との役割の違いです。

両者は管轄エリアが重なりますが、役割が異なります。

県が「広域的な調整や市町村支援」を行うのに対し、政令指定都市である名古屋市は「市民への直接サービス」と「県並みの権限を持った都市経営」を同時に行います。

「愛知県全体の産業を底上げしたい」と書くと「それは県庁の仕事では?」と思われてしまいます。

「名古屋市という産業集積地の現場支援を通じて、結果として地域経済を牽引したい」や「市民生活に近い距離感で、かつ大規模な都市開発に携わりたい」といったように、政令指定都市ならではの立ち位置を理解した表現を心がけましょう。

単なる評論家にならない

「名古屋は魅力がないと言われているので変えたい」「観光地が少ないのが課題だ」といった指摘をするだけではいけません。

課題を挙げることは重要ですが、評論家のように批判するだけでは、一緒に働く仲間として歓迎されません。

これから職員になろうとする人間に求められるのは、「その課題に対して自分ならどう汗をかくか」という当事者意識です。

課題に触れる際は、「現状には〇〇という課題がありますが、私は△△というアプローチで解決の一翼を担いたい」といったように、ポジティブな行動意欲とセットで語りましょう。

「批判」ではなく「提案」と「貢献」の姿勢を見せることが、採用担当者の好感を得る鍵となります。

【名古屋市役所の志望動機】名古屋市役所の志望動機例文

最後に、これまでのポイントを踏まえた具体的な志望動機の例文を3つ紹介します。

「産業振興・まちづくり」「福祉・子育て」「観光・文化」という異なるテーマで作成しています。

これらを参考に、自分の経験や言葉に合わせてカスタマイズしてください。

そのままコピーするのではなく、構成や表現の参考として活用しましょう。

例文1(リニア・まちづくり・産業振興)

私は、リニア開業を控え変革期にある貴市のポテンシャルを開花させ、世界に誇れる「産業首都・名古屋」を築きたいと考え志望します。

大学で都市経済を学ぶ中で、貴市が持つ強固な産業基盤と都市機能の集積に大きな可能性を感じました。

一方で、都市間競争に勝ち抜くためには、ハード面の整備に加え、スタートアップ支援など新たなイノベーションを生む土壌づくりが不可欠だと考えます。

入庁後は、リニア駅周辺のまちづくりや産業振興に携わり、企業や大学と連携して新たな価値を創造したいです。

ゼミ長として培った「多様な意見をまとめる調整力」を活かし、関係者と協働しながら、未来の名古屋を牽引するプロジェクトに貢献します。

例文2(福祉・子育て・区役所業務)

私は、「なごやっ子」が健やかに育ち、誰もが安心して暮らせる温かい地域社会を作りたいと考え、志望いたしました。

大学時代、貴市内の児童館でボランティアを行い、核家族化が進む中での子育て家庭の孤立や不安を肌で感じました。

この経験から、現場に近い場所で市民に寄り添い、切れ目のない支援を届ける基礎自治体の役割に魅力を感じています。

貴市は政令指定都市として、制度設計から現場の運用まで一貫して関われる点が強みです。

入庁後は、区役所での相談業務や子育て支援施策の充実に携わりたいです。

持ち前の「相手の想いを汲み取る傾聴力」を活かし、市民一人ひとりの声に応える誠実な行政サービスを提供します。

例文3(観光・文化・魅力発信)

私は、歴史と都市文化が融合する貴市の魅力を磨き上げ、国内外から多くの人が訪れる「選ばれる都市」を実現したいと考え志望します。

留学中、現地の友人に名古屋を紹介した際、独自の食文化や歴史遺産への関心が高いことに気づき、PR次第でさらに観光都市として飛躍できると確信しました。

貴市は名古屋城の木造復元や高級ホテルの誘致など、観光の起爆剤となる施策を積極的に進めており、その挑戦姿勢に共感しています。

入庁後は、MICE誘致やインバウンド戦略に携わり、貴市の魅力を世界へ発信したいです。

語学力と「新しい企画を形にする行動力」を活かし、賑わいと活力あふれる名古屋の未来を創ります。

まとめ

名古屋市役所は、日本経済を支える産業力と、リニア開業を見据えた都市の成長性を併せ持つ、非常にエキサイティングな職場です。

政令指定都市としての大きな権限と、市民生活を守る現場感の両方を味わえる環境は、あなたのキャリアを大きく成長させてくれるでしょう。

志望動機を作成する際は、名古屋市ならではの特徴を深く理解し、自身の経験や強みがどのように市の発展に貢献できるかを論理的に伝えることが重要です。

単なる安定志向ではなく、変革期の名古屋を支える熱意とビジョンを示してください。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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