【中外製薬】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

【中外製薬】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

中外製薬の選考フローはどうなっているのか、早期選考やインターン参加者の優遇はあるのかが気になっている方も多いはずです。

中外製薬の採用サイトとマイナビの企業掲載を確かめると、早期選考やインターン参加者の優遇の記載はなく、本選考は職種別に行われます(2026年10月2日確認)。

27卒のMR職の選考は、会社説明会、ES、適性検査、対面の個別面接2回、内々定という流れでした。

この記事では、公式情報をもとに、職種ごとの選考フロー、28卒の本選考の見通し、冬の仕事体験、初任給と採用人数、今からできる準備を整理します。

この記事を読んでわかること
  • 中外製薬の早期選考とインターン参加者の扱い
  • MR職・研究職・開発職・コーポレート職の選考フロー
  • 文系が応募できる職種
  • 28卒の冬の仕事体験と本選考の見通し
  • 初任給・採用人数・求める人財像と、今からできる準備

中外製薬の早期選考や本選考にインターン優遇はある?

中外製薬の採用サイト、よくある質問、マイナビの企業掲載のどこにも、早期選考や優遇、早期案内という記載はありません。

よくある質問には、各イベントやインターン、選考を併願できるかという質問があり、種別によるのでマイページで確かめるよう答えています。

インターンと本選考の関係について書かれているのは、この一文だけです。

採用サイトのお知らせには、2026年6月15日に研究職の通年採用の応募を始めたとありますが、何年卒向けかは書かれていません。

インターンに参加しなくても本選考には応募でき、本選考は職種ごとに選考が行われると理解しておきましょう。

本選考で差がつくのは、志望する職種の仕事をどれだけ理解しているかです。

出典:中外製薬 新卒採用 よくある質問(2026年10月2日確認)。

中外製薬の企業情報と採用の概要

中外製薬は、ロシュとの協働のもと、独自のサイエンス力と技術力を核にする製薬会社です。

ミッションステートメントには、革新的な医薬品とサービスの提供を通じて新しい価値を創造し、世界の医療と人々の健康に貢献すると書かれています。

新卒の採用は職種別で、27卒ではMR職、研究職、開発職、コーポレート職、障がい者採用の5つのコースがありました。

生産の職種は、グループ会社の中外製薬工業が別に採用しています。

以下で、初任給と採用人数、求める人財像を見ていきます。

初任給と働き方

公式の採用サイトでは、2026年4月実績の初任給が次のとおり示されています。

学歴 初任給(2026年4月実績、諸手当除く)
4年制博士了 375,000円
3年制博士了 365,000円
修士了・6年制大学卒 335,000円
4年制大学卒 310,000円

出典:中外製薬 新卒採用 募集要項(2026年10月2日確認)。

休日は完全週休2日制(土日)と祝日、年末年始などで、年次有給休暇は初年度18日です。

働き方は、コアタイムのないスーパーフレックスタイム制度で、原則として週1回以上の出社のルールがあります。

勤務地は、MR職が全国の営業所、研究職が神奈川県、コーポレート職と開発職が東京都とされています。

MR職を考える人は、全国の営業所が勤務先になる点を前もって理解しておくことが大切です。

4年制大学卒の初任給は、マイナビ2027に載っていた2025年4月実績の300,000円から1万円上がっています。

賞与は年2回(4月と10月)、昇給は年1回(4月)です。

年次有給休暇は最高で23日まで増え、フレックス休日も年間4日あります。

採用人数と求める人財像

中外製薬のサステナビリティのデータでは、単体の新卒採用は2023年に146名、2024年に155名、2025年に166名でした。

27卒の各コースの募集人数は、マイナビの企業掲載でどれも若干名とされています。

倍率や選考の通過率は公表されていません。

よくある質問では、求める人財像として、物事を俯瞰的かつ論理的に考え、考え抜いたことを主体的に行動できる人が挙げられています。

異なる意見にも謙虚に耳を傾けたうえで自分の意見を発信できる人、社会課題の解決に関心を持って行動できる人も求めていると書かれています。

価値観には、患者中心、フロンティア精神、誠実の3つが掲げられています。

選考に向けては、3つの価値観に重なる自分の経験を探しておきましょう。

中外製薬の28卒の仕事体験情報

中外製薬の28卒向けの仕事体験は、マイナビ2028の企業掲載にMR職、開発職、研究職、データサイエンス職の4つが載っています。

採用サイトのお知らせでは、2026年9月1日に冬季イベントの応募受付を始めたとされています。

夏の仕事体験は、公式にもナビの企業掲載にも見つかりませんでした。

この記事は本選考がテーマなので、仕事体験は日程と締め切りを中心に整理します。

以下で、受付中のものと終わったものを見ていきます。

受付中の仕事体験

研究職の5days仕事体験は、2026年11月14日から2027年1月6日の間に開かれます。

締め切りはStep1が10月7日、Step2の適性検査が10月15日で、ESと研究概要、履修履歴、適性検査で選考が行われます。

データサイエンス職の長期インターンシップは、2026年12月1日から2027年1月22日の実務型で、20日以上参加できる人が対象です。

データサイエンス職の締め切りも、Step1が10月7日、Step2が10月15日です。

開発職のうち、臨床薬理と疾患バイオロジーの仕事体験も、Step1が10月7日、Step2が10月15日の締め切りです。

どれも1週間ほどで締め切られるので、応募する人は今週中にESの準備を始めましょう。

秋冬のインターンの締め切りをまとめて確かめたい方は、次の記事もあわせて使ってください。

受付を終えた仕事体験

MR職の5days仕事体験は、2026年11月から2027年1月に東京、大阪、WEBで開かれます。

Step1の締め切りは9月23日、Step2の適性検査は10月1日で、すでに応募受付を終えています。

選考は、ES、適性検査、グループディスカッションの順でした。

対象は4年制大学以上の文系、理系、薬系の学生です。

開発職の薬事、信頼性保証、臨床開発、生物統計、安全性、メディカルサイエンスの仕事体験も、Step1が9月23日、Step2が10月1日で締め切られました。

応募できなかった人も、本選考には仕事体験への参加が条件として書かれていないので、本選考に向けた準備に切り替えることができます。

マイナビの掲載には前の年の記載が残っている部分もあるため、日程はマイページの案内で確かめましょう。

中外製薬の28卒の本選考はいつから?

中外製薬の28卒の本選考の日程は、公式にもナビの企業掲載にもまだ出ていません。

28卒のマイページは2026年4月1日に受付が始まっていて、低学年の人も登録できると書かれています。

マイナビ2028の会社概要には、2027年卒向けの掲載から一部を抜き出したもので、2028年卒向けの採用情報ではないと注記されています。

27卒では、全てのコースでESの締め切りが2026年3月31日でした。

28卒でも同じ形なら、2027年3月にESの締め切りが来ると考えられます。

研究職は通年採用の応募が始まっているので、研究職を志望する人はマイページで対象の学年を確かめておきましょう。

本選考の締め切りが近い企業をまとめて確かめたい方は、本選考の締切カレンダーもあわせて使ってください。

中外製薬の本選考の選考フロー

中外製薬の本選考は、マイページで希望の職種を選び、職種別に選考が行われます。

27卒のマイナビの企業掲載では、どのコースもESと適性検査のあとに面接が2回ある流れでした。

適性検査はWEBで受け、種類は公式にもナビにも書かれていません。

コーポレート職だけは、適性検査のあとに対面のグループディスカッションがありました。

以下で、職種ごとの流れと、文系が応募できる職種を見ていきます。

28卒の流れは、募集要項が出たら改めて確かめましょう。

MR職の選考フロー

27卒のMR職は、会社説明会(WEB)、ES、適性検査(WEB受検)、面接、面接、内々定の順に進みました。

面接は2回とも個別の対面と書かれていました。

対象は理系と文系の学部生と院生、既卒者で、全ての学部と学科が応募できます。

マイナビの掲載では、MR職の人物像として、諦めず挑戦し続けること、コミュニケーション力、学び続けることが挙げられていました。

MR職は医療関係者に医薬品の情報を届ける仕事で、全国の営業所が勤務先になります。

面接に向けては、患者さんのために情報を届ける仕事を選ぶ理由を、自分の経験から話せるようにしておきましょう。

会社説明会への参加が最初のステップなので、日程の案内を見落とさないことも大切です。

研究職・開発職・コーポレート職の選考フロー

27卒の研究職と開発職は、ES、適性検査、面接2回(対面かWEB)の順でした。

研究職は学士6年制か修士以上の理系と薬系が対象で、研究概要の提出を求められる場面もあります。

開発職のコースは、配属が薬事職とされ、理系と薬系が対象でした。

コーポレート職のコースは、配属が知的財産で、ES、適性検査、対面のグループディスカッション、面接2回の順でした。

研究職の業務には、創薬基盤技術開発、バイオ医薬品の新規物質創生、分析科学研究、薬効や薬理の研究、薬物動態研究が挙げられています。

研究系の職種を考えている人は、自分の研究を専門外の人にも分かる言葉で説明する練習をしておきましょう。

コースの中身は年度で変わる可能性があるので、28卒の募集要項が出たら改めて確かめます。

文系が応募できる職種

よくある質問には、文系では主に営業職(MR)やコーポレート職が対象と書かれています。

開発職でも一部の職種が対象になるので、マイページで募集要項を確かめるよう案内されています。

一方で、27卒のマイナビの企業掲載では、コーポレート職と開発職のコースは理系と薬系だけが対象でした。

マイナビの27卒の掲載で文系が対象に入っていたのは、MR職と障がい者採用だけです。

公式とナビの掲載で書き方が違うため、年度や職種によって対象が変わると考えられます。

文系の人は、28卒の募集要項でコーポレート職と開発職の対象を必ず確かめましょう。

MR職を第一の候補に考える人は、医薬品業界の仕組みを早めに学んでおくと面接で役立ちます。

中外製薬の本選考で内定を取るためのポイント

中外製薬の選考に向けては、職種を決めること、価値観と自分の経験を結びつけること、適性検査の準備をすることの3つを準備しておきます。

選考は職種別なので、どの職種で応募するかを先に決めることが出発点です。

面接は2回と多くないため、1回ごとの準備の質が結果を左右します。

どれも、冬の仕事体験の選考と本選考の両方に役立つ準備です。

以下で、それぞれの進め方を見ていきます。

どれも年内から少しずつ進めておくと、3月の締め切りに余裕を持って臨めます。

職種を決める

中外製薬の本選考は、マイページで希望の職種を選んで職種別に進みます。

MR職、研究職、開発職、コーポレート職は、仕事の中身も対象の学部も違います。

研究職と開発職は理系と薬系が中心で、文系の人は主にMR職とコーポレート職が候補になります。

採用サイトの職種紹介を読み比べ、入社後にどんな仕事をしたいかを書き出しておきましょう。

仕事体験に参加できる人は、志望する職種の仕事体験で実際の業務を確かめるのも一つの方法です。

選んだ理由を自分の言葉で話せるようにしておくと、面接での話の軸がぶれません。

迷ったときは、患者さんや医療にどう関わりたいかから考えると決めやすくなります。

職種ごとの対象の学部も、あわせて確かめておきます。

価値観と自分の経験を結びつける

中外製薬の価値観は、患者中心、フロンティア精神、誠実の3つです。

求める人財像には、考え抜いたことを主体的に行動できる人や、異なる意見に耳を傾けたうえで自分の意見を発信できる人が挙げられています。

選考に向けては、価値観と人財像に重なる自分の経験を1つ選び、何を考えてどう行動したかを整理しておきましょう。

たとえば、チームで意見が分かれたときに相手の考えを聞いたうえで自分の案を出し、結果を出した経験が当てはまります。

社会課題の解決に関心を持って行動した経験があれば、その経験も話の材料になります。

その経験と、中外製薬で取り組みたい仕事を一本の話としてつなげると、面接で考えが伝わりやすくなります。

整理した内容は、ESの下書きにもそのまま使えます。

適性検査の準備をする

中外製薬の選考では、どの職種でもESのあとにWEBの適性検査があります。

適性検査の種類は公式に書かれていないため、市販の問題集で言語と非言語の基本を一通り解いておくのが確実です。

苦手な分野が分かったら、その分野だけを毎日少しずつ解く習慣をつけると、短い期間でも力がつきます。

時間を計りながら解く練習を重ねておくと、本番で時間が足りなくなる心配も減ります。

性格を見る検査は、良く見せようとせず、正直に迷わず答えることが基本です。

冬の仕事体験の選考にも適性検査があるので、仕事体験の締め切りまでに一度仕上げておくと本選考の練習にもなります。

受検の前には、通信の環境と受検の期限も確かめておきます。

解き終えた問題は、間違えた理由まで見直しておきます。

中外製薬のインターン優遇・早期選考・本選考に関するよくある質問

中外製薬の選考について、検索で多い疑問に回答します。

回答はいずれも、2026年10月2日に確認した公式の採用サイトとマイナビの企業掲載の記載にもとづきます。

公式の採用サイトとマイナビの企業掲載に、早期選考やインターン参加者の優遇の記載はありません。研究職では通年採用の応募が始まっています。

27卒のMR職は、会社説明会、ES、適性検査、対面の個別面接2回、内々定の順でした。研究職と開発職はES、適性検査、面接2回、コーポレート職はグループディスカッションが加わります。

よくある質問には、文系では主にMR職やコーポレート職が対象で、開発職にも一部対象の職種があると書かれています。年度で対象が変わる可能性があるため、募集要項で確かめましょう。

倍率は公表されていません。27卒の各コースの募集人数は若干名とされ、2025年の単体の新卒採用は166名でした。

よくある質問には、留学生向けにES、適性検査、面接などで英語での対応も行っていると書かれています。

中外製薬のインターン優遇・早期選考・本選考まとめ

中外製薬には、早期選考やインターン参加者の優遇の記載はなく、本選考は職種別に行われます。

27卒の選考は、ESと適性検査のあとに面接2回という流れで、MR職は会社説明会から、コーポレート職はグループディスカッションを含む形でした。

28卒の本選考の日程はまだ出ておらず、27卒ではESの締め切りが3月31日でした。

冬の仕事体験は、研究職とデータサイエンス職などが10月7日に締め切られます。

まずは28卒のマイページに登録し、志望する職種を決めて適性検査の準備から動き出しましょう。

文系の人は、MR職とコーポレート職を中心に、28卒の募集要項で対象の職種を確かめておきます。

研究職を志望する人は、通年採用の対象の学年をマイページで確かめることも忘れないようにします。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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