面接の重要な対策!就活生なら想定質問集を作成しよう

1706_1_61(1)

面接に苦手意識を感じる方の多くは「何を訊かれるかわからないから不安……」と感じているのではないでしょうか。このような方におすすめしたいのが面接直前に見直せる想定質問集を作成しておくことです。ここでは企業に関するもの、自分に関するものなどその質問集に掲載しておきたいものをいくつか例示します。自分の頭で答えを考えて自分のための想定質問集を作っておきましょう。きっと面接で就活生を助けてくれる重要なツールとなるはずです。

面接の基本!必ず聞かれる質問集

面接では必ずといってもいいほど就活生に対して問いかけられる「基本」の質問があります。どの就活生もこうした質問をスムーズに答えられるまで十分に対策していると予測されますので想定質問集と回答を作り、遅れをとらないようにしましょう。 基本となる質問とは履歴書にも記載している志望動機です。履歴書に記載のある志望動機をさらに掘り下げて尋ねることで、企業は就活生の“本気度”を知ろうとしています。もし志望動機を訊かれてしどろもどろになってしまうようなら、履歴書に記載してある志望動機が嘘ではないかと疑われかねません。そのほか多くの企業が「学生時代に最も力を注いだこと」や「他社への応募状況」、「長所・短所」などを尋ねています。

事前対策がモノを言う!応募先の企業に関する質問集

1706_1_61(2)

志望動機以外にも企業に関してさまざまなことが尋ねられます。たとえば「当社の商品・サービスに関してどのように感じるか」、「当社が業界で成長していくために必要なことは何だと思いますか」といった質問です。変わったところでは、代表取締役の名前や支店の所在地、昨年度の売上高、経営理念などを尋ねられることがあります。あらかじめその答えを知らない限り、こうした質問に対して答えることはできません。そこで面接前に企業のホームページなどから情報を入手して、想定質問集と正解を記した表を作成しておき、直前に見直せるようにしましょう。残念ながら正解を知らない場合には、嘘をついてもすぐにわかってしまうので正直に「わからない」と回答するほかありません。

自分を企業に知ってもらおう!自分に関する質問集

企業はその就活生を採用した場合に企業が成長していけるのかを判断するために、その就活生の個性を知りたいと考えています。業務にあたって違法行為・不正行為を行わないことはもちろんのこと、他の社員とトラブルを起こさないか、その企業で働くことが就活生自身にとってもプラスとなるのかなどを把握しようとしているのです。そこで、多くの企業が就活生のキャリアプランや過去のエピソード、好きな言葉・座右の銘、尊敬する人、最近最も印象に残ったニュースなどに関して質問します。仮に嘘をついたとしてもすぐにばれる可能性は低いかもしれませんが、ボロが出ると採用が遠のいてしまいますので、正直に回答しましょう。

戸惑わないで!就活生泣かせの質問集

就活生泣かせの質問の典型的な例が、「自分を○○に例えたなら」という質問です。 たとえば、「最近読んだ本の中で最も印象に残った本とその登場人物の中で自分が最も似ていると思う登場人物を理由とあわせて答えてください」と尋ねられたら、あなたはなんと答えますか。この質問で企業は、就活生が日ごろから読書をしている人物か、読書をするときに深いところまで理解しているか、その理解を的確に伝えられるかをみようとしています。この場合には自分の回答に責任をもって、素直に回答することがとても大切であることを覚えておきましょう。

すべての質問を想定することは難しい……それでも質問集を作る意義 1706_1_61(3)

面接でなされる質問をすべて正確に想定し、回答とあわせて質問集を作成しておくことは実際のところ不可能です。しかし、複数の質問を作成して、その答えを自分の頭で考える練習をしておくことで、どのような質問がされても応用を利かせられるでしょう。可能ならばその企業に就職した先輩から実際にされた質問を聞いて、その企業のための質問集を作ることをおすすめします。

image4493

就活イベントに参加してみる!


関連記事

ピックアップ記事

  1. 1705_1_45 (1)
    企業のインターンシップに応募すると、書類選考や面接などの選考過程に進み、限られた人数だけが採用されま…
  2. 201703-11-1
    面接でも聞かれる、「なぜ就職するのか?」 就活の面接でもたまに聞かれるのが、「なぜ就職するのか?」…
  3. 201703-8-1
    頭に入れておかなくては損!面接8:2の法則 就活生のみなさんは、面接の8:2の法則…

facebook

最短内定・就活プロフェッショナル
ページ上部へ戻る