説明会からチャンスを広げる!OB訪問のアポの取り方講座

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就活において、有益な時間の一つがOB訪問です。現役の社員と話す機会を持ち、会社について細かく聞ける貴重なチャンスです。相手が人事担当者ではないので、給料や休日などの突っ込んだ話もできますし、上手くいけば採用率を上げるための「裏技」も伝授してもらえます。しかし、個人的な知り合いでもないOB訪問をするには、足がかりがなくて困っている就活生は多いでしょう。そこで、説明会からOB訪問につなげる方法をここで解説していきます。

説明会は就活生のメリットであふれている

近年ではインターネットで就職活動を行うのが一般的になり、実際に企業へと足を運ぶ機会は少なくなりつつあります。しかし、社員のいる場所を経験することで得られるメリットはたくさん転がっているのです。インターネットでの情報収集と並行して、説明会やOB訪問も積極的に行うのがおすすめです。 たとえば説明会では、自分の印象を残すことができます。質疑応答で鋭い質問ができれば社員の記憶に残ることができるでしょう。また、役員クラスの社員を目の当たりにすることで、会社の雰囲気をつかむことができます。どんな人がトップに立ち、どんな思いを抱いて仕事をしているかを知ることで、就職活動のモチベーションはさらに高まっていくでしょう。

説明会だからこそ社員に話しかけやすい

説明会に行くメリットとして、社員に話しかけるハードルが下がり、OB訪問へとつなげられやすいというポイントがあります。 まったくコネクションがない会社にOB訪問をしようと思えば、自力でコンタクトを取るところから始まります。OB訪問を積極的に公言している企業でない限り、就活生を丁重に対応してくれるとは限りません。門前払いされることも、メールを無視されることも珍しくないでしょう。 しかし、説明会では社員も就活生を「もてなす」心構えになっています。むしろ、自分から話しかけてくる就活生に好感を抱く人も多いでしょう。説明会が終わり、社員にも余裕が生まれたあたりで話しかけてみるのがおすすめです。そして、説明会では聞けなかった情報を引き出せないか試してみましょう。

まずは社員と仲良くなることを優先する

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説明会で社員に話しかけていきなり「OB訪問させてもらってもいいですか」と聞くのは得策ではありません。人によっては不躾に感じてしまうでしょう。目的としてOB訪問があったとしても、まずは目の前の社員に気に入られることが肝心です。 社員と仲良くなるコツは、相手を敬い礼儀正しく接することです。相手は憧れの企業に勤めている人間、いわば憧れの存在です。失礼にならないよう、丁寧な言葉遣いで会社についていろいろと聞いてみましょう。ただし、最初のうちは重すぎる質問をしないほうが無難です。 説明会では社員も忙しいので、長時間話しこまずに、切りがいいところで引き上げましょう。名刺交換を怠らなければ、再びコンタクトを取ることは可能です。

お礼のメールでOB訪問をお願いする

名刺交換を行ったら、その日のうちにお礼のメールを送るようにしましょう。時間があいてしまうと相手から記憶が薄れてしまう恐れがあります。就活生の印象が残っているうちに、しっかりと「お話できてよかった」という旨を伝えましょう。 そして、お礼のメールでOB訪問をしたいとお願いします。書き方としては唐突にならないよう、「お話できたことで、もっと深くお聞きしたいことが出てきたのですが」などの言葉を添えるといいでしょう。 OB訪問を了承してもらうコツとしては、とにかく下から目線を徹底することです。あくまでも「教えてもらう立場」であることを忘れずに、相手へのリスペクトを貫ければ快く了承してもらえる確率が高まります。

説明会やOB訪問の情報は見逃さない 1706_1_26(3)

就職活動において、情報収集は生命線ともいえます。ライバル以上に説明会やOB訪問の情報を知ることが大切です。そのために利用したいのが就職応援サイトです。ジョブコミットなどのサイトで、企業の動向をチェックするようにしましょう。

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