インターンシップやセミナー参加で見落としがちなポイント

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就職活動の時期には、企業側が開くセミナーやインターンシップに参加する機会も多いでしょう。熱心に参加することは大切ですが、単に参加して終わりとならないために、ちょっとした部分に意識を傾けてみることは大切です。セミナーに参加したり、インターンシップに応募したりする目的は、あくまで「採用を勝ち取る」ということを忘れないようにしましょう。少しの意識の差が、他のライバルに差をつける上で大切なことだということを覚えておいてください。

セミナー参加時に意識しておきたい「アンケート記入」

セミナーに参加をすると、最後に企業アンケートを書く機会があります。単なるアンケートだと捉えてしまっては、とても勿体無いと言えます。何故なら、企業側はその年の採用者が決まるまでは、採用に関する資料はすべて保管しています。履歴書やエントリーシートなどと合わせて、アンケート用紙も保管される可能性が高いことを念頭に置いておきましょう。最終面接まで残ったときのことを考えれば、ちょっとした加点要素も大切になってきます。ですから、企業から配られるアンケートはできるだけ記入することを心がけてください。特に最後の欄によく見られる「弊社に関する意見や感想など、ご自由にお書きください」といった欄には、熱意をアピールすることが大切です。

インターンシップでは「貪欲に学ぼうとする姿勢」を心がける

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興味のある企業に、インターンシップを申し込むときには「志望動機」が重要になります。企業側からすれば、応募者に対してそれほど多くのことを求めているわけではありません。応募者が何故、自社に対して興味を抱いたのか、その理由に注目をしています。したがって、応募する際に必ず書かなければならない「志望動機」の練り込みはとても大切です。テンプレート的な回答では、採用担当者の目になかなか留まらずに見過ごされてしまう可能性もあります。ですから、まずは書き出しの部分で「結論」を持ってくることを意識して、その結論を裏付ける形で話を展開していくとスムーズに文章を書くことができます。限られた文字数であらゆることを書くのは限界があるため、テーマをしっかりと定めた書き方が大切です。

交通費を請求する際のポイント

インターンシップでは、会社側が交通費を支給してくれる場合が多くあります。ただ、その際に重要なのが「領収書」です。「わずかな金額だから領収書はなくてもいい」と自己判断をしてしまわないようにしましょう。金額の大小にかかわらずに、きちんと手元に証明するものを残しておくことは大切です。交通費を精算する段階になって、慌ててしまわないように、こまめに管理しておく必要があります。交通費は往復分で請求するのが基本です。片道分ずつの請求では、多くの人数の事務処理を行う企業側にとっても負担になってしまいます。また、領収書の宛名の部分は特に指定がない場合は「会社名」でもらうように心がけてみてください。その際には略称ではなく、名刺などに書かれている正式名称を記入しましょう。

企業側にお礼メールを送る際の注意点

インターンシップやセミナーに参加したときに、採用担当者にお礼メールを送るのはとても良いことです。ただ、やたらと短かったり、長かったりする文章を送るのは逆効果でもあります。メールを送るときに気をつけておきたいのが、まずは「件名」の部分です。メールのタイトルにあたる部分ですが、手短に内容を要約した件名を心がけましょう。「セミナー参加のお礼・自分の氏名」といった形で書くのが無難だといえます。そして、書き出しの部分で見落としがちなのが、自分の所属と氏名をハッキリさせるということです。つい、メールの内容ばかりを気にしてしまって、氏名を書き忘れてしまうことがないようにしましょう。採用担当者は多くのメールを受け取りますから、相手の立場に立つことを意識しておきたいものです。

ビジネスの現場に参加している意識を持っておく

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インターンシップの交通費によっては源泉徴収の対象となる場合とそうでない場合があります。支払いを受けて源泉徴収の対象になっていることを知ってびっくりするといったことにならないように、事前に確認しておくことをおすすめします。

 

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