金融業界のインターンシップの志望動機の書き方

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金融業界は、業績が安定している、給与や福利厚生が手厚いなどの理由で常に学生の人気が高い業界です。インターンシップの志望動機を作るときには、他の学生と差別化できるように工夫する必要があるでしょう。誰でも書けるような内容ではなく、自分らしさがあふれる、他人が流用できないようなエピソードなどを交えると、採用担当者の目に留まりやすいでしょう。ここでは、金融業界のインターンシップに応募する際の志望動機の書き方のコツについて紹介します。

金融業界の選択肢はたくさん!

金融業界には銀行、生命保険、損害保険会社、証券会社などさまざまな種類があります。さらに、銀行でもメガバンク、地方銀行、信託銀行、信用金庫などによって役割や特徴が異なるので、金融業界を目指している方はしっかりと業界研究をして、自分が行きたい企業を見極める必要があるでしょう。志望動機を考える場合には、入社(入行)してからどのような仕事に就きたいか、どのようなキャリアパスを描いているのかを明確にするべきです。なんとなく金融業界にいいイメージを持っているだけで志望しても、説得力のある志望動機を作ることはできません。金融業界の職種についても下調べをし、将来どのようなビジョンを持って金融機関に入りたいと思っているのかを明確にしましょう。例えば、銀行の場合、窓口業務(テラー)、総合職、エリア総合職(AP職)、コンサルティング(CS職、コンシューマーサービス)など職種によって業務が分担されています。1705_2_32 (2)

インターンシップのプログラムを調べよう

インターンシップの志望動機を書くためには、どのようなプログラムを提供しているかもしっかり調べる必要があります。また、企業が学生に求めることも理解するといいでしょう。企業によっては、インターンシップの選考を厳しく行うことで優秀な学生を選び、仕事ぶりを見たうえで内定を与えることもあります。一方で、1日や2日の短期のインターンシップを多くの学生に体験してもらうことで、会社の職場の雰囲気や企業についての理解を深めてもらおうという意図を持っている企業もあるでしょう。自分がインターンシップを通して知りたいことや学びたいことをハッキリとさせることで、企業への志望動機も納得感のあるものになります。
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志望動機を作るコツ

企業の採用担当者が知りたいのは、「なぜ金融業界を選んだのか」「なぜその中でもこの金融機関(例えば証券ではなく銀行)なのか」「なぜ競合他社ではなく当社なのか」という点です。そもそも自分がなぜ金融業界に興味を持ったのかというきっかけを考えてみましょう。大学の学業がきっかけであれば、ゼミの活動内容で学んだことを絡めて話すといいでしょう。また、消費者目線での志望動機も考えられます。例えば、「自営業をしている父親が御行から融資を受けた際に、とても親身に説明していただき~」などの経験がきっかけで銀行業務に興味を持つことも考えられます。他には、「○○という企業理念に惹かれた」「○○のをいち早く導入して消費者により良いサービスを提供している」など事業に関する理由があります。

志望動機を作る際に注意するべき点

金融業界を志望する際は、幅広くさまざまな志望動機が考えられます。しかし「地域経済の発展に寄与したい」などの理由で志望した場合には「なぜ当行(当社)なのか」という点が伝わりません。「接客業のアルバイトで培ったコミュニケーション力を活かしたい」という理由も「金融業界でなくてもいいのでは?」と思われてしまうでしょう。理由はなるべく具体的にすることが重要です。また、そのインターンシップで何を学びたいのかという点も重要です。説明する際には、結論から話すことと、論理的に文章を組み立てることを心がけましょう。

志望動機は具体的かつ論理的に!

金融業界のインターンシップの志望動機は、その業界や企業へ興味を持ったきっかけを交えながら、なぜそのプログラムがいいのかを明確に話すことが重要です。競争率が高い業界でもあるので、なるべく説得力が増すように論理的に説明しましょう。

 

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