インターンシップに受かるためのポイント!志望動機の書き方のコツを知ろう

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インターンシップでは興味のある職種の業務をじかに体験できたり、自分の特徴と職種との適性を確認できたりします。そのため、インターンシップは就職活動において、とても有意義な機会だと言えるでしょう。しかし、場合によっては、エントリーシートによる選考に受からなければ、希望の職場でのインターンシップに参加できないこともあります。そこで、エントリーシートの作成において、大切なポイントとなる志望動機の書き方について解説していきます。

書き始める前の下準備

漠然としたイメージのまま書き始めても、選考に受かる志望動機を書くことは難しいでしょう。それゆえ志望動機を実際に書き始める前に、いくつか準備を整えておくことが重要となります。まずは自分がインターンシップを希望する理由について、明確化しましょう。インターンシップに参加したいと思った以上、そのインターンシップ先の企業や業界に対して、何かしら好きな点や興味のある点があるはずです。その好きや興味について掘り下げていくことで、自分が何を学びたいと感じているのかが見えてきます。
そして、自分の学びたいことがはっきりしたら、次にインターンシップ先の企業や業界について、情報収集と研究をしましょう。本当にそのインターンシップ先に自分の望むものがあるのかどうか熟考します。さらにインターンシップによって学んだことを、将来的にどう活かしたいと考えているのかについても、追究しましょう。就職希望の職種とは別の業界でのインターンシップを志望しているケースなどでは、特に大事となるポイントです。
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文章の構成を考えよう!

志望動機を書くための材料が準備できたら、その材料をどう組み合わせるのが最適か、文章全体の構成を考えていきます。一般的なのは、文章の最初に自分の考え方や結論を持ってくる構成です。例えば「私は~という理由で、~と考えるようになりました」や「私は~という点で貴社のインターンシップに興味を持ちました」というふうに書き始めることで、文章の方向性をはっきりさせることができます。
続いて、文頭で提示した考え方や結論に至った経緯を紹介しましょう。IT業界を希望するなら、コンピュータの性能やプログラミングに魅力を感じたエピソードなどを、サービス業界を希望するなら、人との触れ合いや接客に感動したエピソードなどを盛り込みます。内容を具体化することで、志望動機に厚みと説得力が生まれます。そして、最後にインターンシップによって学びたいことや、インターンシップの経験をどう活かしたいと思っているかについて書き記して文章をまとめます。

志望動機には多少の建前も必要?

インターンシップは就職に関わる大事なイベントですから、正直に自分と向き合うことが必要になります。だからといって「この仕事は給料がいいと聞いたから」や「公務員だから安定していると思ったので」などといった志望動機は、当然ながらNGです。
インターンシップの選考に受かるためには、採用担当者にいい印象を与えなければいけません。そこで注意すべきなのが、企業や業界がどんな志望動機を持つ人材を求めているかという点です。事前に傾向を調べ、ある程度は建前に従って志望動機を書くということも、就職活動では必要だと言えるでしょう。民間企業へのインターンシップであれば、会社の発展や利益に貢献したいというような志望動機が好まれます。行政へのインターンシップの場合は、国や地域や市民の役に立ちたいという理念が重要視されるでしょう。
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その他の注意点

あまり長文の志望動機では読むほうが疲れてしまいますし、伝えたいポイントがぶれてしまうこともありえます。そのため、志望動機の適切な文字数は、200~400文字程度だといわれています。相手からの指定がない限りは、この文字数くらいで文章をまとめるように努めましょう。書き始める前の下準備がしっかりできていれば、少ない文字数でも充実した内容の文章を書くことは可能です。それから、定型の文章ばかりが羅列する志望動機では、あまり採用担当者の印象に残りません。そのため、思わず目を引くような独自の文章表現や構成を取り入れてみるということも、時には必要となりえるでしょう。ただし奇をてらいすぎても読みづらくなってしまうので加減が大切です。

選考に受かる可能性をより高めるために

ここで紹介したコツを実践して志望動機を書けば、インターンシップの選考に受かる可能性はいくらか向上するでしょう。しかし、どうしても満足の行く志望動機が書けなかったり、上手く書けているか不安だったりする方は、ジョブコミットが主催している就職活動に関するイベントやセミナーなどに参加して、知識を深めてみてはいかがでしょうか。

 

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