地元愛はNG?地元企業のインターンシップ志望動機の書き方

1705_1_125(1)

生まれ育った場所で働きたい人にとって、地元で就職できるのは理想的でしょう。しかし、地元というだけでは志望動機として考えたときに弱い印象になりがちです。表現によってはNGになってしまうこともあります。地元の企業にインターンシップを希望するときの志望動機の書き方はどのようなものが求められるでしょうか。ここでは、NGな内容や好感の持てるアピールの仕方など、地元で就職を考えている人におすすめの志望動機を紹介します。

地元愛の強調はNG?それとも?

地元の企業で働きたい理由は人それぞれでしょう。単純に自宅から近いからという人も中には見られます。しかし、通勤しやすいのが本当の理由でも、それを正直に志望動機に書いてしまうのはNGです。企業は個人的な事情のために採用するわけではありません。貢献してくれる人材を求めているのです。地元愛が強い場合でも、企業側の感触は変わりません。それだけをアピールするのはNGになります。企業によっては「地域密着」を掲げているところがあるかもしれませんが、それでも地元で働きたいという漠然な理由だけでは、まず採用は難しいと思って間違いないでしょう。長期のインターンシップの場合はなおさらです。近くで手軽に働きたいと思われてしまうリスクがあります。

志望動機に地元をつなげる場合には?

1705_1_125(2)

インターンシップの志望動機に地元を絡めたい場合には、なぜ地元にいたいのか、企業を通してどう地元に貢献できるのかという2点にポイントを置いてみましょう。たとえば「将来両親の世話をする役割があるので地元で就職しておきたい」といった具体性があることです。地元の特色に絡めて書く場合には「サービス業である御社で働くことで地元の観光をさらに盛り上げたい」などもいいでしょう。自分勝手な理由を押し付けてしまうのはNGですが、誰が聞いても納得しやすい理由を明確につければ悪い印象を与えることはありません。事実に基づいた内容をベースに、第三者から見て印象の良いアピールの仕方をしましょう。

企業が知りたいものは何か?

企業が知りたいのは、自分の会社に対してどれだけ理解して熱意を持っているかということです。そのためには、まず業界全体の現状を分析し、企業の業務内容を熟知して分析しておく必要があります。その企業が業界でどんな方向性に発展していくことに期待を持って働きたいのか、どの部分に興味を持ったのかを明確にしましょう。そして、自分の経験や学んだものが、どこにどう生かして企業に貢献できるかを書くことです。この貢献の部分に企業だけでなく地元を盛り込むなら悪い印象は与えません。志望動機を書く前には、とにかく企業が何に力を入れているのか、業界全体を通して見ていくことです。これができていれば、志望動機に書くだけでなく面接でも企業への熱意を伝えられます。

志望動機で自分の都合を優先しない

地元で働きたいことを志望動機に入れることはいいですが、それだけに固執しないように注意しましょう。間違っても「実家から通えば生活費がかからない」といった内容は触れてはいけません。企業が採用したくないと考えるのは、給与や通勤など自分の都合だけで会社選びをする人です。特に企業がどんな業務を行っているかを正確に把握していないのは失礼になります。業界の内容は把握できていても、企業ごとに打ち出している特色はそれぞれにあります。同業者でも差別化を図るのは当然のことです。就職したい業界がどんな仕事か分かっていても、その企業の特徴を押さえておきましょう。志望動機は自分だけの都合を優先した内容にしないことです。

自己分析をしっかりしておく

1705_1_125(3)

インターンシップの志望動機は地元をアピールし過ぎるのは効果的ではありません。盛り込む場合は、なぜ地元で働きたいのか自己分析をしましょう。そして、業界や企業の分析をしっかり行い、企業への熱意を伝えることも忘れずに行いましょう。

 

image4493

就活イベントに参加してみる!


関連記事

ピックアップ記事

  1. 1705_1_45 (1)
    企業のインターンシップに応募すると、書類選考や面接などの選考過程に進み、限られた人数だけが採用されま…
  2. 201703-11-1
    面接でも聞かれる、「なぜ就職するのか?」 就活の面接でもたまに聞かれるのが、「なぜ就職するのか?」…
  3. 201703-8-1
    頭に入れておかなくては損!面接8:2の法則 就活生のみなさんは、面接の8:2の法則…

facebook

最短内定・就活プロフェッショナル
ページ上部へ戻る