電通、博報堂、フジテレビから内定を総なめしたスーパー就活生が語った志望動機とは?

201703-5-1

面接官がうんざりする志望動機

就活面接の際、志望動機について質問すると、多くの人が同じような回答をします。

「人の心を動かしたい」、「消費者の生活を豊かにしたい」、「成長企業で自らを成長させたい」、「お客様のサポートをしたい」など、面接官としては1日に何十回も同じような志望動機を聞くというのが実情です。

ある大手企業の面接官は、ありきたりな志望動機を自信満々に話す就活生を見ると、うんざりしてしまうとの本音を漏らしていました。

そんな中、かつての就職氷河期の時代に電通、博報堂、フジテレビという超難関企業からの内定を総なめにしたスーパー就活生が存在します。

そのスーパー就活生が面接時に語った意外な志望動機とは・・・?

 

おどろきの志望動機

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なんと、実家が八百屋のエピソードです。

Tさんの実家が営む八百屋は、幼少時代、近所にテレビCMでも有名な大型スーパーがオープンしたために、お客様の半分近くが大型スーパーへ流れてしまい、とても貧乏な思いをして育ちました。その中で、必然的にテレビや広告というものの力を意識していたそうです。

大学時代は、局を問わずほぼすべてのテレビ番組とCMを見て、且つアルバイトでは「物を売る・広める」という活動をしていったTさんは、過去の経験と現在取り組んでいることがきれいにリンクし、「人とモノがつながるきっかけを作りたい」という本心の思いが面接官の心をつかみました。

 

志望動機をまとめる時のポイント

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就活の志望動機をまとめる時は、志望動機の「原点」を振り返ることが重要です。

その業界・企業に興味をもつきっかけが、数日前の人よりも数年前の人のほうが、志望動機に重みが出るからです。

自己分析の際は、幼少時代からこれまでに経験した出来事をエピソードとして振り返り、今行きたい業界・企業が取り組んでいる内容とリンクさせましょう。過去の経験と、現在の取り組みと、将来やりたいことがリンクすると、志望動機にも説得力が出てきます。

最後に、銀行に内定した方の志望動機をご紹介します。

是非参考にしてみてください!

 

私の父は、社員数名の画廊を営んでいます。

幼少時代から、私はその画廊に出入りしており、美術品にかこまれて生活してきました。

美術品は、富裕層向けの商材となっており、景気の動向によって売れ行きを左右されやすい商材です。

よってリーマンショック後は、美術品の売れ行きが落ち込み、経営的にも非常に苦しい状況が続きました。

しかし、そんな時も父は美術品の良さを人に広める意思を曲げずに、商人として最大限の努力を続けて家族を守ってくれました。加えて、経営が苦しいときも、メイン銀行に融資していただいたお金を有効活用したことで、なんとか経営的にも回復させることができました。

私は、この経験から、企業努力を続ける中小企業に寄り添ってサポートする仕事につきたいと考えるようになりました。御行に入社後は、これまで受けてきたサポートを、恩返しの気持ちで実践していきたいです。

 

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