面接の自己PRに役立てる!自己分析のおすすめ方法

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就職活動の面接対策で、自己分析の重要性を聞いたことがないでしょうか?自己分析とは自分の長所や短所、適性を割り出すプロセスのことです。自己分析に成功すると、適性のある企業が分かりやすくなり、採用過程でも自己PRが用意できるようになります。
具体的に自己分析はどのように行えばいいのでしょうか?そして、面接ではどのように自己PRをするべきなのでしょうか?ここでは自己分析と自己PRについて詳しくまとめてみました。

自己分析とは人生を振り返ること

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自分のことを客観的に考えるのは誰でも難しい作業であり、すぐには上手くできないでしょう。しかし、それは現在の自分を現在の自分が見つめているからです。そうではなく、自分がこれまで歩んできた人生を客観的に振り返るのは十分に可能でしょう。どんな学校でどんな部活に入り、どんな習い事をしてきたか、あるいはどんなことに興味を抱いてきたか、思い出していく作業なら比較的容易なはずです。そして、自分の年表を作り出していきます。すると、そこには傾向が見えてこないでしょうか。自分の得意分野や性格が年表から露になっていくと思います。それを突き詰めて言葉に置き換えていく方法、これが自己分析であり、就活では自己分析の精度が鍵を握ります。

自己分析から長所と短所を見抜く

自己分析を行う際に注意することは、漠然と自分の人生を振り返るのではなく「自分の長所と短所を割り出す」という目的意識を持つことです。たとえば、小学校から現在に至るまで続けているスポーツがあったとします。それは「根気がある」という長所だといえるのではないでしょうか。しかし、一方でスポーツの練習をサボっていた時期があったとすれば、「感情に左右されやすい」という短所が見えてくるでしょう。これらの長所と短所は自分の適正を見出すうえでとても参考になります。どんな仕事なら長続きするのか、どんな分野に自分の関心は向いているのかがはっきりすれば、志望する企業も自ずと見えてきます。就活にもますます身が入るようになるでしょう。

自己分析をもとに自己PRを考える

志望したい企業が見つかり、応募書類を用意する段階になれば、高確率で「自己PR」という欄を埋めることになります。あるいは、書類選考が通過した企業の面接に行くと「自己PRを行ってください」と言われることもあるでしょう。このとき、自己分析を元にして自己PRの文言を考えることがおすすめです。ありもしない長所をでっち上げるのではなく、自分の人生から見えてくる長所を相手に伝えるようにしましょう。
このとき、企業の社風に合わせてPRポイントを変えるとより効果的です。クリエイティブ業界なら絵画や文章の才能がPRポイントになりますし、研究開発ならコツコツと何かに打ち込んできた経験を主張することで面接官から強く印象に残ることでしょう。

自己PRには根拠も付け加える

自己PRで注意したいのは、PRポイントの根拠を付け加えることです。たとえば、「私は忍耐強く、物事を投げ出さない性格です」とPRしても、面接官からすれば初対面の人間の性格を確かめる術がありません。せっかくのPRポイントも説得力に欠けてしまうのです。しかし、自己分析を経て用意された自己PRであれば、具体的なエピソードとともにPRポイントを伝えることが可能になります。「私は小学生の頃から現在に至るまで習字を続けています。部活や勉強が忙しいときも習字を続けていたので、今では師範クラスとして子供の指導を行っています。それくらい、私は忍耐力があります」という自己PRであれば、面接官もPRポイントを受け入れてくれるのではないでしょうか。

就活では自分自身とも向き合おう

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就活とは企業を調べるだけではなく、自分自身と向き合う期間でもあります。自分自身が分からなければ適性のある仕事も分からないからです。自己分析に成功したら、自分が輝ける業界が見えてきます。そして、自信を持った自己PRで面接も乗り越えられるでしょう。

 

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