面接前の受付の仕方が大切!

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就活は求人情報を探すところから始まり、履歴書などの書類選考や企業研究などの段階を経て最終段階である面接に進みます。面接までこぎつけたら、何とか面接を成功させて就活を終わりにしたいと考えるでしょう。面接を成功させるにはいくつかの注意点がありますが、質疑応答の準備をしっかりしてきたにもかかわらず、最初の受付での対応が悪く、結果的に面接失敗につながってしまったという人もいます。そこで、面接における最初のハードルである受付時の注意点についてお伝えします。

面接は受付の時点から始まっている

面接の受付時の対応に関する具体的な注意点を知る前に、なぜ面接を成功させるためには受付時の対応が大切なのかについて理解しておく必要があります。入社希望の会社に初めて入るタイミングは、ほとんどの場合、面接の時でしょう。そして、その会社の人に最初に合うのは受付です。受付の人が人事部門に所属する人である可能性もありますし、人事社員でなかったとしても、あとで人事部門の採用担当者から受付時の印象について確認を受ける人である可能性もあります。つまり、受付の時点から面接は始まっているということです。この点に気付くことができれば、面接時の対応が重要であることがすぐに理解できるはずです。

受付に向かう直前の準備

面接の受付に関する最初の注意点は、受付に向かう直前段階での準備をしっかりすることです。面接のために身だしなみを整えてきたはずですが、電車での移動などの間に乱れているかもしれません。受付に向かう前に、念のため最後の身だしなみ確認をしておくとよいでしょう。また、コートを着る寒い時期は、会社の建物に入る前か多くの会社の入っているオフィスビルであれば、エレベーターに乗る前にコートを脱いで手に持っておくことも大切です。また、受付に着く前には、スマートフォンや時計のアラームなどはすべて切ってあることを再度確認しましょう。面接会場に入る直前で切ればいいと思っていると忘れてしまう可能性があります。

受付での挨拶・名乗り・用件について

受付の前に着いたら、まずは挨拶です。口ごもらず明るい感じで堂々と挨拶するのがよいでしょう。実際には面接の不安を感じていたとしても、入社して活躍したいという希望を感じられるような挨拶ができれば申し分ありません。また、ほとんどの場合、受付の人は面接があることがわかっていますが、面接があることを知らされていないケースもあります。そのため、自分の名前をはっきりと名乗り、面接をしに来たことを伝える必要があります。そうすれば、受付の人は面接担当者に連絡するか待合室までの案内をしてくれるはずです。受付が無人の場合もあります。その場合でも焦る必要はありません。部署別の内線番号がわかる表といっしょに内線電話が設置されているはずですから、事前に連絡を受けている採用担当者の部署に電話をかけ、名前と面接で来た旨を伝えればよいでしょう。

受付から応接室に入る前までの対応

受付で用件を伝えた後は、待合室や応接室に案内されます。応接室に入るまでが受付の段階ですので、受付デスクの前を離れたからといっても安心できません。受付から応接室まで移動する間、社員の人などとすれ違うこともあるでしょう。その時は、軽い会釈をして通り過ぎます。受付の人が先導して案内してくれる場合は、社員とすれ違う時の所作まで見られていると覚悟しておいた方がよいでしょう。そして、応接室に着いたらいよいよ受付段階は終了です。受付の人が案内してくれた場合は、最後にお礼を伝えることを忘れないようにしましょう。面接前は自分のことで精一杯かもしれませんが、お礼を言う心遣いができれば、案内してくれた人が「感じの良い人でした」と採用担当者に報告してくれる可能性もあります。

受付の対応をスムーズに行えば面接にもはずみがつく

面接前の受付の段階でもたついてしまうと、リズムよく面接に入ることができず、自分の力が出し切れない可能性があります。そのため、ご紹介した面接の受付の注意点をしっかり守って、スムーズに受付対応を行い、いい流れで面接に入れるようにしましょう。

 

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