テレビ朝日 本選考の時期を調べている28卒の方に向けて、株式会社テレビ朝日(以下テレビ朝日)の新卒採用サイトに載っている募集を部門ごとに整理します。
2026年10月19日時点で、テクノロジー部門は10月22日(木)正午まで受付中です。
コンテンツ制作・ビジネス部門とアナウンサー部門は、公式の募集要項で「募集は終了しました」と表示されています。
総合デザイン部門は「募集開始までお待ちください」の表示で、まだ募集が始まっていません。
- テレビ朝日の28卒の本選考で、今応募できる部門と締め切り
- コンテンツ制作・ビジネス部門の締め切りの推移(26卒・27卒)
- テクノロジー部門のエントリー方法と業務、選考フローの要点・待遇
目次[目次を全て表示する]
テレビ朝日 本選考はいつ?28卒はテクノロジー部門が10月22日正午まで受付中
テレビ朝日の28卒の本選考で、今エントリーできるのはテクノロジー部門だけです。
| 部門 | 公式の表示(10月19日確認) | 締め切り |
|---|---|---|
| テクノロジー部門 | 募集中 | 10月22日(木)正午 |
| コンテンツ制作・ビジネス部門 | 募集は終了しました | —(公式は募集終了の表示) |
| アナウンサー部門 | 募集は終了しました | —(公式は募集終了の表示) |
| 総合デザイン部門 | 募集開始までお待ちください | —(未公開) |
テクノロジー部門は、締め切りまでにエントリー設問への回答とWEBテストの受検をすべて終える必要があります。
エントリーは、WEBテストの受検が完了した時点で完了になります。
WEBテストは約1時間かかるため、締め切りの前日までに受検を終えておくと安心です。
出典:テレビ朝日 新卒採用サイト 募集要項・待遇(2026年10月19日確認)。
テレビ朝日の28卒 本選考スケジュール一覧(部門別)
テレビ朝日の28卒の本選考は、2026年9月18日にテクノロジー部門とコンテンツ制作・ビジネス部門のエントリーが始まりました。
新卒採用サイトの最新情報には、同じ日に2つの部門の本選考のエントリー開始が載っています。
28卒用のマイページ(MY PAGE 2028)は2026年2月12日にオープンしていて、エントリーはこのマイページから行います。
部門ごとに募集の状態が違うので、志望する部門の欄を募集要項で確かめるのが確実です。
コンテンツ制作・ビジネス部門は募集終了
コンテンツ制作・ビジネス部門は、公式の募集要項で「募集は終了しました」と表示されていて、10月19日時点で応募できません。
公式の公開ページには、28卒の締め切りの日付は残っていません。
就活情報サイトのいの塾には、28卒のコンテンツ制作・ビジネス部門の締め切りは10月16日正午だったと載っています。
同じ記事では、エントリーシートに加えて30秒の自己PR動画とWebテストが必要だったとされています。
27卒の公式Xの投稿でも、コンテンツ制作・ビジネス部門のエントリーにはES・課題動画・Webテストの3つが必要と書かれていました。
この部門を志望していた方は、マイページで選考の案内を確かめるのが10月19日以降の動き方です。
テクノロジー部門は10月22日正午まで受付中
テクノロジー部門は、10月22日(木)正午が締め切りで、10月19日時点で受付中です。
エントリーには、MY PAGEでのエントリー設問への回答と、WEBテストの受検の2つの課題の提出が必要です。
WEBテストの受検が完了した時点でエントリーが完了になり、受検後は設問の回答を編集できません。
そのため、設問の回答を書き終えてからWEBテストに進む順番が決まっています。
WEBテストは約1時間かかると募集要項に書かれています。
応募資格には全ジャンル併願可能と書かれていて、テクノロジー部門の中の業務を幅広く志望できます。
締め切り間際はWEBテストの時間が足りなくなるおそれがあるので、回答とテストの時間を分けて予定に入れておきましょう。
アナウンサー部門と総合デザイン部門
アナウンサー部門は「募集は終了しました」、総合デザイン部門は「募集開始までお待ちください」と、10月19日時点の募集要項に表示されています。
アナウンサー部門では、MY PAGE 2028で募集したアナウンサーの仕事を体験するイベントが2026年5月23日に本社で開かれました。
現役アナウンサーによるレクチャーや、スタジオでのアナウンサー体験を行う内容でした。
このイベントのエントリーには、エントリーシートのPDF、課題動画、自己PR動画の提出が必要でした。
総合デザイン部門は、10月19日時点で募集要項に募集の開始日が書かれていません。
デザイン部門を志望する方は、募集要項とマイページのお知らせをこまめに見るのが確実です。
出典:テレビ朝日 募集要項・待遇、テレビ朝日 新卒採用サイト 最新情報、アナトーーク!2026、テレビ朝日 新卒採用 公式X(27卒)(いずれも2026年10月19日確認)、いの塾 28卒 テレビ朝日 本選考ES(28卒のコンテンツ制作・ビジネス部門の締め切り日の記載、2026年10月19日確認)。
テレビ朝日のコンテンツ制作・ビジネス部門の締切の推移(26卒・27卒)
テレビ朝日のコンテンツ制作・ビジネス部門の本選考は、公式Xの投稿で26卒が10月23日正午、27卒が10月20日正午の締め切りでした。
| 卒年 | 締め切り | 出どころ |
|---|---|---|
| 26卒 | 10月23日(水)正午 | 公式X(2024年10月21日の投稿) |
| 27卒 | 10月20日(月)正午 | 公式X(2025年10月15日の投稿) |
| 28卒 | 公式は募集終了の表示(日付は公式の公開ページに無い) | 公式の募集要項 |
26卒の投稿は、締め切りの2日前に出されたものでした。
公式で確かめられる2年分では、締め切りが10月20日から23日に置かれていて、27卒は26卒より3日早い日付でした。
27卒の投稿は締め切りの5日前のもので、エントリーにはES・課題動画・Webテストの3つが必要と告知されていました。
出典:テレビ朝日 新卒採用 公式X(26卒)、テレビ朝日 新卒採用 公式X(27卒)、テレビ朝日 募集要項・待遇(いずれも2026年10月19日確認)。
テレビ朝日のテクノロジー部門のエントリー方法
テレビ朝日のテクノロジー部門のエントリーは、MY PAGEでエントリー設問に答えてから、WEBテストを受ける2段階です。
どちらもMY PAGEの上で回答し、WEBテストの受検が完了するとエントリーが完了します。
WEBテストのあとは設問の回答を直せないので、順番を間違えないことが大切です。
締め切りは10月22日(木)正午で、設問への回答とWEBテストの受検の2つの課題は、どちらもこの締め切りまでに提出する必要があります。
エントリー設問とAI監視型のWEBテスト
エントリー設問は複数あり、WEBテストを受検するまでは何度でも書き直せます。
設問は指示どおりにすべて回答するよう書かれています。
WEBテストは全部で約1時間かかり、公平・公正な採用試験のために「AI監視型Webテスト」を使っていると書かれています。
受検には、Webカメラ付きのPCと、受検者本人の顔写真の登録が必要です。
募集要項には、今後の選考で同様の問題を筆記試験で出し、WEBテストとの得点差を出す可能性があると書かれています。
エントリーした本人が必ず解答するよう求められているので、自分の力で解けるよう準備しておくことが前提です。
Webカメラ付きのPCが手元にない方は、締め切りより前に用意しておきましょう。
応募資格と求める人材像
テクノロジー部門の応募資格は、2000年4月2日以降に生まれ、四年制大学を2028年3月までに卒業見込み、またはすでに卒業した方です。
学士か修士課程で、文理を問わず情報・理工系分野に強い関心を持ち、学習や研究に取り組んできた方が対象です。
大学1年生・2年生など上記の対象でない方はエントリーできないと、募集要項にはっきり書かれています。
求める人材像には、コンテンツ産業への関心、テレビの技術への興味、エンジニア経験、最新トレンドを集めて企画を組み立てる力などが並んでいます。
ハッカソンやアイデアソンの参加経験、起業経験は尚可とされていて、応募資格には文理を問わず情報・理工系分野に強い関心を持ち、学習や研究に取り組んできた方と書かれています。
出典:テレビ朝日 募集要項・待遇(テクノロジー部門、2026年10月19日確認)。
テレビ朝日のテクノロジー部門の業務内容
テレビ朝日のテクノロジー部門は、各種サービスの成長をテクノロジーで支え、促進するための企画・開発と実施を行う職種です。
募集要項には、5つの業務が挙げられています。
| 業務 | 主な内容(28卒の募集要項) |
|---|---|
| メディア技術 | 回線・送出・送信・動画配信技術のマネジメント、設備・システムの企画・構築、IP化・クラウド化などの次世代技術の開発 |
| コンテンツ制作技術 | スタジオ・中継の番組制作技術の企画提案とマネジメント、4K・AIなどを使った新しい番組制作手法の企画 |
| ICT技術(情報システム) | 社内ITインフラ・システムの開発、DX推進、情報セキュリティ強化、AIを活用した業務変革 |
| WEBプラットフォーム開発・運用 | VODなどのインターネットサービスの戦略立案・企画・開発 |
| データ関連業務 | ビッグデータ分析、DMP開発、データマーケティング、アドテクノロジーを使ったシステム開発 |
募集要項には、これらの業務を志望する方はテクノロジー部門からエントリーするよう書かれています。
エントリー設問では、どの業務で何をしたいかを自分の学習や研究とつなげて書けるようにしておきましょう。
出典:テレビ朝日 募集要項・待遇(テクノロジー部門の主な業務内容、2026年10月19日確認)。
テレビ朝日のインターン・イベントと本選考の関係
テレビ朝日の28卒向けのインターンは、コンテンツ制作・ビジネス部門とテクノロジー部門の2つが夏に開かれ、どちらも受付を終えています。
公式の募集ページには、インターンに参加しないと本選考に応募できないとは書かれていません。
10月19日時点で受付中のイベントは、10月25日のテレビ塾です。
テレビ塾は、テレビの仕組みや仕事を知ってもらうための視聴者とのふれあいイベントとして、定期的に開かれています。
本選考の前に社員の話を聞ける機会として、10月のテレビ塾も選択肢になります。
28卒向けのインターンの日程(受付終了)
28卒向けのインターンは、コンテンツ制作・ビジネス部門とテクノロジー部門の併願ができない形でした。
- コンテンツ制作・ビジネス部門:Webエントリーシート・動画課題の締め切り2026年8月12日正午、8月下旬から9月中旬にかけて2日間程度
- テクノロジー部門:2026年9月4日に本社で1day、エントリーシートの締め切り8月17日正午
どちらも対象は2027年4月1日以降に卒業・修了見込みの大学生・大学院生で、全学部・全学科、文系・理系を問いません。
コンテンツ制作・ビジネス部門のインターンでは、番組企画やコンテンツを使った新しいビジネスの考案を行い、社員からフィードバックを受ける内容でした。
テクノロジー部門のインターンは、若手社員との交流や技術現場の体験が中心でした。
秋冬のインターンの内容や時期は、次の記事で詳しく解説しています。
10月25日のテレビ塾
第69回テレビ塾は、2026年10月25日(日)14時から15時30分に開かれる、ドラマプロデューサー3人が登壇するイベントです。
テーマは、テレビドラマとは何か、ドラマプロデューサーの仕事とは何かです。
配信での参加は定員の上限がなく事前予約も不要で、テレ朝動画のライブ配信で視聴できます。
本社での対面参加は先着順で約80名、MY PAGE 2028から申し込み、終了後に就活生向けのQ&Aコーナーが任意参加で設けられています。
対面で参加する場合、会場までの交通費は自己負担で、受付は13時30分から13時50分です。
コンテンツ制作・ビジネス部門の仕事を知りたい方は、対面のQ&Aで社員に直接質問できる機会として使えます。
出典:【インターン】コンテンツ制作・ビジネス部門、【インターン】テクノロジー部門、第69回テレビ塾(いずれも2026年10月19日確認)。
テレビ朝日の選考フローの要点(過去の例)
テレビ朝日のエントリー後の選考の段階は、公式の募集要項には順番が書かれていません。
ここから下は体験記にある過去の例で、年度や部門によって変わる可能性があります。
就活会議の27卒コンテンツ制作・ビジネス部門の例では、ESと1次面接が2025年10月下旬、2次面接が11月中旬でした。
- 1次面接:オンライン、学生1人・面接官2人、10分
- 2次面接:テレビ朝日本社で対面、学生1人・面接官2人、20分
外資就活ドットコムの24卒総合職(技術部門)の例では、2022年11月中旬から12月下旬に選考が進みました。
- 監視型のWebテスト、ES、1次面接(オンライン、10分程度)
- 企業オリジナルの筆記試験(マークシート、90分程度)、グループディスカッション(30分×2)
- 2次面接(本社で、15分程度)、3次面接(20分程度、面接官4人)
2つの例は部門も年度も違うので、1つの流れとしてまとめずに読んでください。
面接で聞かれた質問や逆質問は、次の記事で詳しく解説しています。
出典:就活会議 テレビ朝日のコンテンツ制作・ビジネス部門の本選考体験記(27卒)、外資就活ドットコム テレビ朝日 総合職(技術部門)24卒 本選考レポート(いずれも2026年10月19日確認)。
テレビ朝日の初任給・勤務地などの待遇
テレビ朝日の募集要項に載っている初任給は、341,000円(基準賃金241,000円とワークライフバランス手当100,000円)です。
| 項目 | 内容(募集要項) |
|---|---|
| 給与 | 初任給341,000円(ワークライフバランス手当は初任時)、賞与年4回 |
| 勤務地 | 原則として本社(東京都港区)、営業拠点として関西支社・名古屋支局、報道拠点として海外支局、テレワーク制度あり |
| 勤務時間 | 原則として10:00〜18:00(職場によりフレックス勤務・シフト勤務あり) |
| 休日休暇 | 完全週休2日制(原則土日、職場による)、祝日、年末年始、年次有給休暇(初年度15日)など |
| 契約期間 | 期間の定めなし、3か月の試用期間あり |
募集者は株式会社テレビ朝日で、グループ会社の採用はグループ会社採用のページに分かれています。
ワークライフバランス手当は初任時の額として書かれているので、内訳もあわせて確かめておきましょう。
出典:テレビ朝日 募集要項・待遇(待遇、2026年10月19日確認)。
テレビ朝日の本選考に向けて今からやること
テレビ朝日の28卒の本選考に向けては、10月22日、10月25日、総合デザイン部門の募集開始の3つを基準に動きます。
- 10月22日正午まで:テクノロジー部門を志望する方は、エントリー設問に回答してからWEBテストを受ける
- 10月25日:第69回テレビ塾に参加する(対面はMY PAGE 2028から申し込み、配信は予約不要)
- これから:総合デザイン部門を志望する方は、募集要項で募集の開始を確かめる
コンテンツ制作・ビジネス部門にエントリーした方は、マイページで次の選考の案内を確かめてください。
日付はすべて10月19日に確かめた内容なので、エントリーの前に募集要項を開き直すと確実です。
テレビ朝日と同じ時期に締め切る企業も多いので、次の記事で本選考の締め切りをまとめて確かめておくと、取りこぼしを防げます。
ほかのキー局の28卒の本選考の時期は、次の記事で解説しています。
テレビ朝日の本選考に関するよくある質問
テレビ朝日の本選考について、本文で扱っていない周辺の疑問に、2026年10月19日に確かめた採用サイトの記載で答えます。
倍率は公式に公表されていません。応募者数も公表されていないため、推定の倍率は出していません。
募集要項には、確定給付型年金制度(DB)と選択型確定拠出年金制度(選択型DC)があると書かれています。
募集要項には、階層別研修・語学研修・自由企画研修、コンプライアンス研修、他社留学制度などがあると書かれています。
まとめ
テレビ朝日の28卒の本選考は、2026年10月19日時点でテクノロジー部門が10月22日(木)正午まで受付中です。
コンテンツ制作・ビジネス部門とアナウンサー部門は、公式の募集要項で募集終了と表示されています。
コンテンツ制作・ビジネス部門の締め切りは、公式Xで26卒が10月23日、27卒が10月20日でした。
テクノロジー部門のエントリーは、設問への回答のあとに約1時間のAI監視型WEBテストを受けて完了します。
募集要項に載っている初任給は341,000円で、賞与は年4回の支給と書かれています。
総合デザイン部門は募集開始前なので、テクノロジー部門の締め切りとデザイン部門の募集開始を募集要項で確かめましょう。
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