やまおか@28卒就活生
はい!でも「服装自由」って書いてあって、何を着ていけばいいのか分からなくて…。
えり@就活アドバイザー
航空業界ならではの身だしなみのポイントがあります。ANAのインターンで好印象を与える服装マナーを一緒に確認しましょう!
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ANAのインターンシップ服装の正解は?
ANAのインターンシップに参加する際、多くの就活生が悩むのが「服装」です。航空業界は接客のプロフェッショナルであり、第一印象となる身だしなみへの評価が非常に厳しい傾向にあります。募集要項に記載されている服装の指定に合わせて、適切に判断することが重要です。
「服装自由」「あなたらしい服装」「私服可」の場合
「服装自由」や「私服可」と指定された場合は、オフィスカジュアル(ビジネスカジュアル)で参加するのが正解です。Tシャツやデニム、スニーカーなどの完全なプライベート服は避けましょう。ANAのインターンでは、清潔感があり、誰にでも好感を持たれる服装が求められます。ジャケットを着用するか、襟付きのブラウスにきれいめのスカートやパンツを合わせ、落ち着いた印象に仕上げるのが無難です。淡いブルーやホワイトを取り入れると、爽やかさが増してさらに高評価に繋がります。
「スーツ着用」または「指定なし(何も書かれていない)」場合
「スーツ着用」と明確に指定されている場合、または服装について何も記載がない場合は、リクルートスーツで参加しましょう。黒や濃紺の無地のスーツに、白のブラウス(またはワイシャツ)を合わせるのが基本です。ANAは日系の大手航空会社であり、フォーマルな場での基本マナーがしっかりと身についているかを見られます。サイズが合っているか、シワや汚れがないかを前日までに確認し、清潔感のある着こなしを心がけてください。
オンライン(Zoom等)開催の場合
オンラインインターンの場合でも、基本的には対面と同じ服装(指定に合わせたスーツまたはオフィスカジュアル)で臨むのがマナーです。画面越しでは上半身しか見えないため、特に襟元のヨレやトップスの清潔感が目立ちます。明るい色のトップスを選ぶと顔映りが良くなり、好印象に繋がります。また、グループワークで立ち上がった際など、ふとした瞬間に下半身が映る可能性もあるため、必ずボトムスもきちんとしたものを着用しておきましょう。
航空業界(特にANA)の身だしなみのルールってあるの?
ANAをはじめとする航空業界では、お客様に安心感と信頼感を与えるための厳しい身だしなみの基準が存在します。インターンシップの段階から、「ANAの社員としてふさわしい清潔感があるか」という視点で見られている意識を持ちましょう。
「ANAブルー」への調和
ANAのコーポレートカラーといえば、爽やかで知的な「ANAブルー」です。インターン生が必ず青系の服を着なければならないという決まりはありませんが、ネイビーや白、ライトブルーなどの清潔感のある配色はANAの社風に非常に馴染みます。逆に、競合他社を連想させる強い赤色を全面に押し出した服装や、派手すぎる原色は、無意識のうちに調和を乱す可能性があるため避けるのが賢明です。
お辞儀をしても崩れない髪型
航空業界の身だしなみで最も重視されるのが「お辞儀をした時の美しさ」です。挨拶をするたびに髪が顔にかかり、手で直すしぐさは不衛生な印象を与えます。前髪はピンでしっかりと留めるか、斜めに流してスプレーで固めるのが基本です。後ろ髪が肩より長い場合は、耳より下の位置で一つ結びにし、後れ毛が出ないようにジェルやワックスでピシッとまとめると、ANAらしい凛とした雰囲気になります。
遠くからでも健康的に見える「血色感」
ANAの客室乗務員(CA)やグランドスタッフは、薄暗い機内や広い空港内でも、明るく健康的に見えるメイクを徹底しています。インターンでも、すっぴん風のメイクは「元気がない」「不健康」と見られがちです。自然なコーラルやピンク系のチークとリップでしっかりと血色感をプラスし、パッと見て華やかで明るい印象を与えるように心がけましょう。笑顔が引き立つ適度なメイクが好まれます。
ANAの人事・内定者のリアルな声 インターン服装編
実は、ANAでは2022年7月から、社内ドレスコードの大幅な柔軟化が行われました。ビジネススーツを原則とせず、TPOに応じた服装(オフィスカジュアルなど)を認めるという新しいルールです。これにより、インターンでも「あなたらしい服装」を指定されることが増えています。内定者からは「ガチガチのスーツよりも、清潔感のあるオフィスカジュアルの方が自分らしさを表現できて面接官の反応も良かった」という声が多く挙がっています。
ANAのインターンで失敗しないオフィスカジュアル
ANAのインターンに私服(オフィスカジュアル)で参加する場合、どのようなコーディネートなら失敗しないのでしょうか。航空業界らしい「上品さ」と「清潔感」を演出できる、おすすめのスタイルをご紹介します。
きれいめスカートスタイル
女性らしさと上品さを演出できるスカートスタイルは、ANAのインターンにぴったりです。丈は膝丈から膝下(ミモレ丈)が鉄則で、座った時に太ももが見えすぎない長さを選びましょう。タイトスカートやフレアスカートがおすすめです。色はネイビー、ベージュ、ライトグレーなどのベーシックカラーでまとめ、トップスには白や淡いブルーのブラウスを合わせると、爽やかで知的な印象を与えられます。
知的なパンツスタイル
動きやすさと知的な印象を兼ね備えたパンツスタイルも、人気のコーディネートです。ダボっとしたワイドパンツではなく、センタープレス(折り目)の入ったテーパードパンツを選びましょう。脚のラインが綺麗に見え、きちんとした印象になります。くるぶしが少し見える丈感にパンプスを合わせることで、すっきりと垢抜けた雰囲気になり、アクティブに業務に取り組む姿勢をアピールできます。
ANAのインターンに使えるオフィスカジュアルが買いそろえられる場所
就活用のオフィスカジュアルは、高価なブランドで購入する必要はありません。清潔感があり、サイズ感が合っていれば、お手頃な価格のショップでも十分にANAのインターンに対応できます。おすすめの購入場所を紹介します。
ユニクロ
就活生の強い味方であるユニクロでは、シンプルで機能的なオフィスカジュアルアイテムが揃います。特に「レーヨンブラウス」や「スマートアンクルパンツ」は、シワになりにくく、お手入れも簡単なのでインターンに最適です。カラーバリエーションも豊富ですが、就活では白、ネイビー、黒、ベージュなどの落ち着いた色を選び、清潔感を第一にコーディネートしましょう。
GU
ユニクロよりもさらにリーズナブルに揃えたいならGUがおすすめです。トレンドを取り入れつつも、オフィスで使える「きれいめアイテム」が豊富にあります。とろみ素材のブラウスや、センタープレスの入ったスラックスなど、上下セットで買ってもお財布に優しいのが魅力です。ただし、カジュアルすぎる素材(リネン混やコットン)はシワが目立ちやすいため、ポリエステルなどのハリのある素材を選びましょう。
ORIHICA(オリヒカ)
スーツメーカー大手のAOKIが展開するORIHICA(オリヒカ)は、ビジネスカジュアルに特化したブランドです。スーツと私服のちょうど中間の、「絶妙なきちんと感」が出るアイテムが豊富に揃っています。ジャケットの種類も多く、就活から入社後まで長く使える上質なオフィスカジュアルを探している方にぴったりです。店員さんに就活で使う旨を伝えれば、適切なアドバイスももらえます。
NATURAL BEAUTY BASIC
女性らしい柔らかさと、働く女性の「きちんと感」を両立させたいなら、NATURAL BEAUTY BASICがおすすめです。シルエットが美しく、一枚着るだけで上品な印象に仕上がるブラウスやスカートが揃っています。ANAが求める「華やかさと品格」を演出しやすいアイテムが多く、女子就活生から非常に人気のあるブランドです。淡いパステルカラーのトップスなどを選ぶと顔映りが良くなります。
ANAのインターンの着こなしや身だしなみの注意点
アイテム選びと同じくらい重要なのが「着こなし方」です。だらしない着こなしは、どれだけ良い服を着ていてもマイナス評価に繋がります。ANAのインターンで気をつけるべき注意点を解説します。
ジャケットのボタン
女性のスーツのジャケットは、「立っている時も座っている時も、すべてのボタンを留める」のがマナーです。男性の場合は座る際にボタンを外すアンボタンマナーがありますが、女性には適用されません。一方で、オフィスカジュアル用の柔らかい素材のジャケットやノーカラージャケットの場合は、ボタンを開けて羽織る着こなしでも問題ないケースが多いです。全体のシルエットがだらしなく見えないよう注意しましょう。
インナーの「チラ見え」と「透け」対策
お辞儀をした際や、腕を上げた際にインナーが見えてしまうのは絶対にNGです。ブラウスの下には、肌色に近いベージュや白のキャミソール、タンクトップを必ず着用しましょう。胸元が開きすぎているトップスは避け、かがんだ時に胸元が見えないか、鏡の前で事前にチェックしてください。また、薄手のブラウスは下着が透けやすいため、シームレスで透けにくいインナーを選ぶのが鉄則です。
夏のインターン特有の「汗・ニオイ」
夏のインターンでは、会場に到着するまでに汗だくになってしまうことがあります。汗染みが目立つグレーのトップスは避け、白やネイビーを選ぶのが無難です。脇汗パッド付きのインナーを着用し、会場の最寄り駅で汗拭きシートを使うなどの対策を徹底しましょう。また、香水はANAの規定でも厳しく制限されています。強い柔軟剤の香りも避け、無香料の制汗剤を使用するなど「無臭」を心がけてください。
ANAのインターン前に確認!身だしなみチェックリスト
インターン当日の朝、家を出る前に必ず確認してほしい身だしなみのポイントをリスト化しました。ANAの採用担当者の視点で、細部までチェックしましょう。
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1
- 【首元】襟のヨレ、ファンデーション汚れ
- ブラウスの襟元は第一印象を左右します。アイロンがけされているか、また着脱時にファンデーションが付着していないかを明るい場所で入念に確認しましょう。
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2
- 【手元】ネイルと指先のカサつき
- 航空業界では手元もよく見られます。派手なネイルは落とし、透明なトップコートのみに。ささくれや乾燥がないよう、ハンドクリームで十分に保湿しておきましょう。
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3
- 【足元】ストッキングのたるみ、靴の汚れ
- ストッキングは伝線していないか、足首にたるみがないか確認します。パンプスはつま先やヒールにかかと汚れや傷がないか、前日までに磨いておくことが必須です。
ANAのインターンでやりがちなNG服装
自分では「オフィスカジュアル」や「スーツ」のつもりでも、実はマナー違反になってしまっていることがあります。ANAのインターンで絶対に避けたいNGな服装を解説します。
上下バラバラの「なんちゃってリクルートスーツ」
黒のジャケットに黒のパンツだからといって、別々のブランドで買ったものを組み合わせた「なんちゃってスーツ」はNGです。生地の質感や微妙な色のトーン(黒の濃さ)が異なるため、明るい照明の下で見ると上下がバラバラであることが一目でバレてしまいます。だらしない印象を与えるため、スーツとして着用する場合は必ず上下セットで購入したものを着用しましょう。
上下バラバラの「なんちゃってリクルートスーツ」(素材違い編)
リクルートスーツのジャケットに、普段着用の黒いテーパードパンツなどを合わせるのもNGです。ウール混のスーツ生地と、ポリエステルや綿のカジュアル生地では光沢感やハリ感が全く異なります。「とりあえず黒を合わせておけば良い」という妥協は、身だしなみに厳しいANAの担当者にはすぐに見透かされます。服装自由の場合は、無理にジャケットを着るより綺麗なブラウス一枚の方が好印象です。
トレンドの「オーバーサイズ」や「ワイドすぎるパンツ」
普段のおしゃれでは定番の「オーバーサイズ(大きめ)」のジャケットや、「ワイドパンツ」ですが、就活の場では「だらしない」「サイズが合っていない」と評価されてしまいます。ANAが求めるのは、身体にジャストフィットした、すっきりとスマートな着こなしです。肩幅や袖の長さ、パンツの裾丈が自分の体型にぴったり合っているアイテムを選びましょう。
お辞儀をしたときの「胸元のパカパカ」
サイズの合っていないブラウスや、胸元のVネックが深すぎるカットソーを着ていると、お辞儀をした際に胸元がパカッと開いて下着が見えてしまう危険があります。航空業界のインターンではお辞儀の練習や挨拶の機会が多いため、必ず鏡の前でお辞儀のポーズをして、胸元や背中が見えないかを確認してください。第一ボタンまで留めるタイプのシャツを選ぶと安心です。
ANAのインターンでよくあるQ&A
ANAのインターンシップの服装や選考に関して、就活生からよく寄せられる疑問にお答えします。
インターンの服装は私服でもOKですか?
募集要項に「服装自由」や「あなたらしい服装で」と記載がある場合は、私服(オフィスカジュアル)で全く問題ありません。むしろ、TPOをわきまえた私服を選べるかどうかの「判断力」を見られているとも言えます。ただし、ジーンズやスニーカーなどのカジュアルすぎる私服はNGです。迷った場合は、きれいめのブラウスに膝丈スカートなど、清潔感を最優先にしたコーディネートを選びましょう。
ANAのインターンの通過率は?
ANAは就活生から非常に人気が高く、インターンシップの通過率は職種にもよりますが数%〜十数%程度と非常に狭き門だと言われています。エントリーシート(ES)や動画選考の段階から、志望動機の論理性だけでなく、ANAが求める「明るさ」「清潔感」「ホスピタリティ」が伝わるかどうかが厳しくチェックされます。服装や身だしなみも、選考を突破する重要な要素の一つです。
1日インターンで服装は自由ですか?
1Day(1日)インターンでも、複数日程のインターンでも、服装のルールは「募集要項の記載に従う」のが絶対のルールです。「1日だけだから」と気を抜かず、指定に合わせた服装を準備してください。「服装自由」であればオフィスカジュアル、何も書かれていなければリクルートスーツで参加するのが無難です。不安な場合は、参加案内のメールを隅々まで確認しましょう。
ANAのCAの身だしなみルールは?
ANAの客室乗務員(CA)には、「ANA's Way」に基づく厳しい身だしなみの基準があります。髪色は規定のトーン(明るすぎない茶色)まで、髪が肩につく場合はまとめる、お辞儀をした時に髪が顔にかからない、ネイルは派手な色を避ける、香水は不可など、お客様に安心感と清潔感を与えるためのルールが徹底されています。インターン生もこの基準を意識して身だしなみを整えると高評価に繋がります。
まとめ
ANAのインターンシップにおける服装の正解は、「募集要項の指定を守り、ANAらしい清潔感と品格を意識すること」です。ドレスコードが柔軟化されているとはいえ、航空業界における身だしなみはお客様への「おもてなし」の第一歩として非常に重視されます。シワのない服、整えられた髪型、血色感のある健康的なメイクを心がけ、自信を持ってANAのインターンシップに臨んでください!
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えり@就活アドバイザー
ANAのインターンシップに参加予定なんですね!憧れの航空業界、楽しみですね。