NTTドコモは国内移動通信最大手として知られ、2020年にNTTの完全子会社となって以降、5Gやahamoといった通信領域に加え、dポイント・d払いを核とするスマートライフ事業まで幅広く展開する人気企業です。
そのインターンシップはサマー・秋・冬と複数シーズンで開催され、参加者の中から本選考の早期選考ルートへ案内されるケースもあるため、28卒にとって内定への重要な入口になっています。
そのため、インターン選考の最初の関門にあたるWebテストを突破できるかどうかが、本選考を見据えた最初の勝負どころとして大きな意味を持ちます。
NTTドコモのインターン選考では、近年(2025〜2026年)の受検報告を見るとSPI(テストセンター形式)が主流で、通過率やボーダーの目安を事前に押さえておくかどうかで結果は大きく変わってきます。
また、性格検査の軽視や時間配分のミスで「落ちる人」には共通の傾向があり、その特徴を知っておくだけで通過率は確実に引き上げられます。
この記事では、28卒向けの2026年スケジュールも踏まえながら、NTTドコモインターンWebテストの種類や通過率、ボーダー、落ちる人の特徴からサマー・秋・冬別の対策法までをわかりやすくまとめました。
- NTTドコモインターンWebテストの種類と試験形式
- サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
- NTTドコモのインターン選考で落ちる人に共通する特徴
- 「答え」に頼らず点数を伸ばす効率的な対策法
- 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
- NTTドコモのサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
- 通信・キャリア業界のインターン選考でSPI・Webテストを控えている人
目次[目次を全て表示する]
NTTドコモのインターンWebテストの種類・形式
NTTドコモのインターン選考では本選考と同じくSPI(テストセンター形式)が採用される報告が多く、応募前にテスト種類と形式を押さえておくことが対策の出発点になります。
NTTドコモのインターン選考で出題されるWebテストの種類
NTTドコモのインターン選考では、近年(2025〜2026年)の受検報告を見ると、実際はSPI(テストセンター形式)が主流とされています。タイトルにある玉手箱は一部のプログラムや過年度で実施されたという情報もあり、同じWebテストの一種として押さえておくと安心です。
本選考でもSPI(テストセンター)が中心的に使われ、加えてTALと呼ばれる図形配置型の性格診断が課されるという報告もあるため、インターン段階でも同じSPI系統のテストが課される可能性が高いと考えてよいでしょう。
SPIはリクルートマネジメントソリューションズが提供する適性検査で、専用会場のテストセンターで受検する形式が基本になっています(自宅受検型のWEBテスティングになる年度もあります)。
SPIは言語・非言語(計数)・性格検査を中心に構成されており、企業によって英語(ENG)が加わる場合もあるのが特徴です。
NTTドコモのインターンでは言語・非言語・性格検査の3分野が出題されるケースが多く、英語が課されるかは年度やプログラムによって異なります。
5Gやahamo、dポイント経済圏といった事業領域に関心がある人が多く集まるため、先輩の体験談や就活口コミサイトを使い、応募予定のインターンで実際にどの分野が出題されたかを確認しておきましょう。
出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)
NTTドコモのインターンWebテストでは、言語・計数(非言語)・性格検査の3科目が出題されるのが基本です。
SPI(テストセンター)の場合、能力検査(言語・非言語)は約35分、性格検査は約30分が標準的な試験時間とされています。
言語分野では二語関係・語句の意味・文の並べ替え・長文読解などが出題され、語彙力と文章の要旨を素早く掴む力が問われます。
非言語分野では推論・割合・損益算・順列組み合わせ・図表の読み取りなどが出題され、条件を整理して素早く計算する力が問われます。
性格検査では協調性や挑戦意欲、行動傾向が測定され、NTTドコモが求める人物像とのマッチ度合いがチェックされます。
1問あたりの制限時間が短いため、解答スピードを上げるトレーニングが合否を分けるポイントになります。
サマー・秋・冬インターン別の受検方式
NTTドコモのインターンはサマー(8〜9月)・秋(10〜11月)・冬(12〜2月)と複数シーズンで開催されており、シーズンによって受検方式が変わる場合があります。
サマーインターンは応募者数が最も多くなるため、会場で厳正に実施できるSPI(テストセンター形式)が採用されやすい傾向にあります。
秋・冬インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、本選考直結型のプログラムが多いため選考フローはサマーと同等以上に厳しく設計されることがあります。
自宅受検型(WEBテスティング)になる年度では、有線LAN接続で通信環境を安定させ、試験中の通信切断による再受検不可リスクを避けることが大切です。
受検案内が届いたら、自宅のネット環境を必ず事前にチェックし、外部音やスマホ通知をシャットアウトできる環境を整えてから受検しましょう。
性格検査だけ事前受検になり、能力検査は後日というケースもあるため、案内メールは隅から隅まで読み込むようにしてください。
NTTドコモのインターンWebテストの通過率・ボーダー
インターン選考のWebテストを突破するには、通過率とボーダーラインの目安を把握したうえで、自分が確保すべき得点ラインを見定めておくことが欠かせません。
NTTドコモインターンWebテストの通過率
NTTドコモのインターンWebテストの通過率は公式には公表されていませんが、口コミなどからサマーインターンは20〜30%程度、秋・冬インターンは30〜40%程度が一般的な目安と見られています。
これらはあくまで推定値であり、年度やプログラムによって変動する点には注意してください。
サマーインターンは国内移動通信最大手という知名度の高さから応募者が一気に集まるため、Webテスト段階で大幅に絞り込まれる傾向があります。
応募者には旧帝大・早慶・MARCHクラスの学生が多く集まるため、平均レベルが高いのも通信業界大手のインターン選考に共通する特徴です。
相対評価で上位に食い込むには、出題形式に慣れたうえで正答率を7割以上に引き上げることが現実的な目標になります。
通過率が低いからといって尻込みするのではなく、十分な対策時間を確保して確実にボーダーを超えていきましょう。
ボーダーラインと正答率の目安
NTTドコモインターンWebテストのボーダーラインも非公表ですが、大手通信会社のボーダーは一般的に正答率6〜7割程度が目安と考えられています。
こちらも公式の発表ではなく推定の数値であるため、安全圏を狙うのであれば7割以上の正答率を確保しておきたいところです。
サマーインターンは応募者数が多くボーダーが上振れしやすく、近年の受検報告ではSPIのボーダーが年々上昇し8割程度が必要という声もあるため、7割を最低ライン・8割を安全圏と捉えて準備を進めるのが安心です。
秋・冬インターンは応募者数が落ち着くぶんボーダーがやや下がる可能性もありますが、本選考直結型では選抜が厳しくなる傾向があり、結局7割前後の得点が必要になります。
性格検査については「正答率」という概念がありませんが、NTTドコモが掲げる挑戦・協調・自律といった行動指針に沿った一貫性のある回答ができているかが評価されます。
ボーダーを下回るとESの内容に関わらず足切りされる仕組みなので、ボーダー突破の練習時間を最優先で確保してください。
テスト結果の使いまわしはできる?
NTTドコモのインターン選考で主流とされるSPI(テストセンター形式)は、一度受検した結果を他社にも送信できる仕組みのため、条件次第でテスト結果の使いまわしが可能です。
テストセンターでは受検後に結果を保存でき、次に受ける企業へ同じ結果を提出できますが、自宅受検型のWEBテスティングや玉手箱が使われる場合は1社ごとに受検が必要になります。
そのため、NTTドコモのインターン応募前に他社のSPIで十分に練習を積み、本番の出題パターンに体を慣らしておくことが大切になります。
SPIは出題パターンが体系化されているので、何度も解いて手順を体に染み込ませることで本番の正答率を引き上げられます。
テストセンターでも自宅受検でも受検環境やコンディションで点数が変わるため、毎回の受検をベストな状態で臨めるよう準備しておきましょう。
使いまわせる場合でも、良い結果を提出できるよう、模試感覚で他社のSPIを踏み台にしながら本番に向けて精度を高めるのが鉄則の戦略です。
NTTドコモのインターン選考フロー(サマー・秋・冬)
NTTドコモのインターン選考フローを事前に把握しておけば、Webテストをどの段階で突破すべきかが明確になり、対策スケジュールが組み立てやすくなります。
NTTドコモインターンの選考フロー全体
NTTドコモのインターン選考は、「エントリー → ES提出 → 適性検査(SPI) → 面接(プログラムによっては複数回) → インターン参加」の流れが基本です。
ESとWebテストはほぼ同時期に提出・受検を求められるため、両方を通過して初めて面接ステージに進めます。
本選考と比べるとインターン選考は面接回数が1〜2回と少なめで、その分Webテストやエントリーシートでの絞り込みが厳しめに設計される傾向にあります。
長期インターンや本選考直結型プログラムでは面接回数が複数設定されるケースもあり、本選考と同等のレベル感で評価されると考えてください。
NTTドコモではインターン参加者に早期選考の案内があり、優秀者は書類通過が確約されたり一次面接がほぼ通過扱いになるなどの優遇を受けられる場合があるため、Webテストから手を抜かず取り組むことが将来のリターンに直結します。
応募から結果通知までの期間は2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が多いため通知までやや時間がかかる傾向があります。
28卒向けの選考スケジュール感
28卒向けのNTTドコモインターンは、インターンシップページが例年5月下旬に公開され、サマーインターンのエントリー・ES提出は6月〜7月がピークです。2026年7月上旬の現在は、まだ応募できるプログラムが残るものの締切が続々と到来している追い込みフェーズにあたります。
サマーインターンの実施は2026年8月中下旬〜9月上旬が中心で、適性検査(SPI)は応募締切の前後に受検する流れが一般的です。9月にはハッカソン形式のプログラムも予定されています。
秋の仕事体験は2026年11月頃の実施が見込まれ、エントリーは9月〜10月に本格化します。サマーに間に合わなかった人はここが次の主戦場になります。
冬インターンは2026年10月〜11月にエントリー開始、本番は2026年12月〜2027年2月の開催で、本選考直結型のプログラムが多くなる傾向です。
28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、冬インターンでの好成績がそのまま本選考の優遇につながる可能性があります。
サマーの締切が迫る今からでも、SPI対策は基礎の徹底で十分に間に合うため、まずは1冊の対策本を素早く回すところから始めましょう。
サマー・秋・冬インターン別の選考特徴
サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、いずれも高水準が求められます。
秋インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、専門性が高いプログラムが多く、業界研究の深さもチェックされる傾向があります。
冬インターンは本選考直結型のプログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてで本選考に近いレベル感で評価されます。
特に冬インターンは優秀層が早期選考に案内されるケースが多いため、本選考での内定可能性を高めたい28卒にとって最重要シーズンとなります。
シーズンごとに選考難易度は変動しますが、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高水準で固定されていると考え、いつ応募しても対応できる実力を作っておきましょう。
NTTドコモのインターンWebテスト対策方法
NTTドコモのインターンWebテストを突破するには、SPI(テストセンター形式)に特化した効率的な対策が欠かせません。
言語分野の対策
言語分野は、SPIの二語関係・語句の意味・長文読解が中心で、語彙力と本文の要旨を素早く正確に掴む力が問われます。
二語関係や語句問題では知識があれば即答できる一方、長文読解では各選択肢を本文と照合する作業を高速で繰り返せるかが勝負になります。
具体的な訓練法としては、1つの長文を3分以内で読み切る練習を繰り返し、徐々にスピードを上げていく方法が効果的です。
SPIの長文読解では全文を精読する必要はなく、段落ごとの要旨を素早く掴むスキミング技術を身につけることが攻略のカギになります。
毎日30分でも継続して問題に触れることで、本番でのスピードと正確性を支える土台ができあがります。
「これが本当のSPI3だ!」など定番の対策本を1冊やり込むだけでも、得点は大きく伸びます。
非言語分野の対策
非言語(計数)分野では、推論・割合・損益算・順列組み合わせ・図表の読み取りが頻出です。
図表問題では、グラフや表から必要な数値を読み取って割合や増減率を計算する力が求められます。
たとえば「ある年の通信事業売上に対する翌年の増減率を求めよ」「全体に占めるスマートライフ事業の割合を求めよ」といった問題が典型例です。
SPIの計数は1問あたりの制限時間が短いため、暗算力と筆算のスピードを鍛え、条件を素早く整理して立式する力を身につけておくことが不可欠になります。
推論問題では、与えられた条件から確実に言えることを見抜く力が問われ、論理的な思考プロセスを素早く回す訓練が必要です。
計数は対策の有無で点差が一番開きやすい分野なので、対策本を最低2周回して、解法パターンを身体に染み込ませてください。
「答え」を探すよりも効率的な対策法
Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生が一定数いますが、解答集に頼った対策はNTTドコモのインターン選考では通用しません。
第一に、SPIは受検ごとに問題がランダムに組み替えられるため、ネットに出回っている「答え」が自分の本番と一致する保証がありません。
第二に、出題パターン自体は固定的でも問題そのものは差し替えが行われるため、暗記した答えがそのまま使えるとは限らないのが実情です。
第三に、性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないだけでなく、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクがあります。
結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げる王道の練習が最短ルートになります。
「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かす方が確実に点数につながると意識してください。
NTTドコモのインターンWebテストで落ちる人の特徴
NTTドコモのインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、事前に知っておくだけで通過率を大きく上げられます。
NTTドコモインターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴
NTTドコモのインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。
1つ目は対策本を1周もせずに本番に臨んでしまう人で、SPIは出題パターンを知っているかどうかで得点が大きく変わるため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。
2つ目は性格検査を軽視している人で、能力検査だけ対策して性格検査を適当に答えると、企業の求める人物像と合致しないと判断され、能力検査の点数が良くても落ちるケースがあります。
3つ目は受検環境を整えていない人で、自宅受検型(WEBテスティング)になった際にWi-Fi接続のみで受検し、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多いです。
これら3つに思い当たる人は、本番までに必ず対策本1周以上・性格検査の理解・有線LAN環境の確保を済ませてから受検してください。
逆に言えば、この3つさえ押さえておけば、Webテストで落ちる確率は大幅に下げられます。
時間配分ミスで失敗するパターン
Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。
SPIは1問あたりの制限時間が非常に短く、特に非言語では1問1分前後で判断していかなければなりません。
1問に時間をかけすぎると後半の問題が手つかずで終わり、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。
「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」という判断を瞬時にできるようになるまで練習を積みましょう。
練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が身につきます。
時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。
性格検査で落ちる人の傾向
性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。
性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性がチェックされます。
たとえば「リーダーシップを発揮するのが好きだ」と答えながら、後半で「人前に立つのは苦手だ」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。
また、NTTドコモが求める「挑戦」「協調」「自律」と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。
自分を偽らない範囲で、NTTドコモの求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。
性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自分の軸を整理してから受検しましょう。
NTTドコモのインターン面接で聞かれる質問と対策
Webテストを突破した先には面接が待っており、インターン段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。
1次面接で聞かれる質問
NTTドコモのインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に聞かれます。
「なぜNTTドコモのインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、通信業界の中でもドコモを選んだ理由を整理しておきましょう。
業界研究としては、d払い・dポイントを軸としたスマートライフ(金融・決済経済圏)、5G通信、ahamoによる料金プラン改革、マネックスと組んだドコモマネックスの証券事業、ドコモでんきなどを押さえておくと、業界理解の深さをアピールできます。
1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識しましょう。
総合職志望かエンジニア職志望かで問われる視点が変わるため、自分の応募職種に合わせて「インターンで何を学びたいか」を明確に伝えられるよう準備しておくと、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。
逆質問の時間も用意されているため、NTTドコモの事業や社員のキャリアパスに関する質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。
グループディスカッション対策
NTTドコモのインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。
テーマは通信業界の課題や、ドコモが取り組むべき新規事業、dポイント経済圏やスマートライフ領域の拡張案など、業界知識を前提とした内容が多い傾向にあります。
GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。
役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。
練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。
本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3つを意識すれば、評価される動き方ができます。
最終面接で聞かれる質問
インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、NTTドコモへの志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。
「10年後にどんな仕事をしていたいか」「ドコモのどの事業領域に貢献したいか」など、長期視点での質問が増えてきます。
通信業界が直面する5G・6Gの普及、IoT、生成AIの活用、dポイント経済圏のさらなる拡大について、自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が増します。
また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、課題解決のプロセスを具体的に語れる準備をしておきましょう。
エンジニア職志望の場合はネットワーク技術や情報処理への関心を、総合職志望の場合はマーケティングや事業企画への視点をそれぞれアピールできるよう準備が必要です。
NTTドコモの本選考のWebテスト対策はこちらの記事でも詳しく解説しているので、合わせて確認しておくと選考全体の見通しが立ちやすくなります。
夏の選考が一段落したら、次のチャンスは秋インターンです。【28卒】秋インターンのWebテストとは?種類とサマーとの違いでサマーとの違いを押さえておきましょう。
まとめ:NTTドコモインターンWebテストを攻略するために
NTTドコモのインターンWebテストは近年の受検報告ではSPI(テストセンター形式)が中心で、言語・非言語・性格検査の3科目から構成されるのが基本です(過年度・一部プログラムでは玉手箱が使われたという情報もあります)。
通過率はサマーが20〜30%、秋・冬が30〜40%程度が目安とされ、ボーダーラインは正答率6〜7割が目安、安全圏を狙うなら7割以上を目指したいところです(いずれも公式公表はなく推定値)。
落ちる人の特徴は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。
逆にいえば、対策本を2周回してSPIの出題パターンに慣れ、安定した通信環境で受検し、自分の軸に沿った一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。
「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそがNTTドコモインターンWebテスト攻略の最短ルートです。
28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば、本選考が本格化する2027年3月を前に早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート










