三菱自動車工業は、ルノー・日産・三菱アライアンスの一角を担い、アウトランダーPHEVやデリカD:5、eKシリーズ軽EVなど特色あるラインアップを世界100か国以上に展開する自動車メーカーです。
ASEAN圏とりわけタイ・インドネシア・フィリピンを主戦場に据え、ピックアップ「トライトン」や商用EV、ダカール・ラリーで培ったオフロード技術を強みに、川口社長体制の下で次世代モビリティへの転換を進めています。
2026年の28卒インターン選考では、サマー・秋・冬と複数プログラムが用意され、参加者には早期選考の案内が届くケースもあるため、毎年理系・事務系を問わず多くの応募が集まります。
そのため、三菱自動車のインターン選考で実施されるCUBIC適性検査を突破できるかどうかが、本選考に向けた最初の関門になります。
三菱自動車のインターン選考ではCUBICという独自色の強い適性検査が採用されるケースが多く、通過率やボーダーラインを事前に把握しておくことが重要です。
また、CUBIC特有のA〜E評価の仕組みや性格検査の比重を理解せずに受検して落ちる人には共通の特徴があるため、この記事では28卒の最新スケジュールに沿って、種類・通過率・ボーダー・落ちる人の特徴・サマー秋冬別の対策法までをまとめて解説します。
- 三菱自動車インターンWebテスト(CUBIC)の種類と試験形式
- サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
- 三菱自動車インターン選考で落ちる人に共通する特徴
- 「答え」に頼らない効率的なCUBIC対策法
- 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
- 三菱自動車のサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
- 自動車業界のインターン選考でCUBICを控えている人
目次[目次を全て表示する]
三菱自動車のインターンWebテストの種類・形式
三菱自動車のインターン選考ではCUBICという独自色の強い適性検査が採用されるケースが多く、応募前にテスト種類と形式を把握しておくことが対策の第一歩になります。
三菱自動車のインターン選考で出題されるWebテストの種類
三菱自動車のインターン選考では、CUBIC適性検査(個人特性分析+能力検査)が課されるのが一般的です。
本選考でもCUBICが採用されているため、インターン選考でも同じ系統のテストが使われる可能性が極めて高いと考えてよいでしょう。
CUBICは株式会社AGPが提供する適性検査で、A〜Eの5段階で結果がフィードバックされる仕組みになっています。
大手企業ではSPIや玉手箱が主流ですが、CUBICは独自の性格特性分析に強みがあるため、自動車・素材・インフラなど人物面を重視する製造業で導入されるケースが目立ちます。
CUBICは「個人特性分析(性格検査)」と「能力検査(言語・数理・英語・論理・図形)」の2部構成で、性格検査側のウェイトが大きいのがSPIや玉手箱との大きな違いです。
応募予定のインターンで実際にCUBICが出題されたか、先輩の体験談や就活サイトの口コミから事前に確認しておきましょう。
出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)
三菱自動車のインターンWebテストでは、CUBICの能力検査(言語・数理・英語・論理・図形)と性格検査が出題されます。
CUBICの能力検査は、5科目すべてを受検する場合は約60〜80分、選抜科目のみの場合は約30〜45分が標準的な試験時間です。
性格検査(個人特性分析)は約20〜30分で、約120問前後の質問に「はい」「いいえ」「どちらでもない」の3択で答える形式になっています。
言語分野では語彙・四字熟語・敬語・読解が中心で、SPIや玉手箱と比べて常識的な国語力を問う問題が多い傾向です。
非言語分野(数理・論理・図形)では、四則計算・割合・図形の展開・規則性問題などが出題され、出題範囲が広いのがCUBICの特徴です。
性格検査では誠実性・協調性・ストレス耐性・モチベーション源など多角的な観点で評価され、三菱自動車が求める「現場目線で粘り強くやり抜く人物像」との適合度がチェックされます。
サマー・秋・冬インターン別の受検方式
三菱自動車のインターンは、サマー(2026年8〜9月)・秋(2026年10〜11月)・冬(2026年12月〜2027年2月)と複数シーズンで開催されており、シーズンによって受検方式が変わるケースがあります。
サマーインターンは応募者数が最も多いため、効率的に絞り込めるCUBICの自宅Web受検形式が使われやすい傾向です。
秋・冬インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、本選考直結型のプログラムも多いため、選考フローはサマー以上に厳しく設計されるケースがあります。
自宅受検になる場合は有線LAN接続で安定した通信環境を確保し、試験中の通信切断による再受検不可リスクを避けることが大切です。
CUBICは試験中の集中力が結果を大きく左右するため、静かな環境を確保し、家族や同居人にも事前に協力を依頼しておきましょう。
性格検査と能力検査が連続で実施されるパターンも多いため、案内メールに記載された所要時間を確認したうえでスケジュールを組んでください。
三菱自動車のインターンWebテストの通過率・ボーダー
インターン選考のWebテストを突破するには、通過率とボーダーラインの目安を把握したうえで、自分が確保すべき得点ラインを明確にしておく必要があります。
三菱自動車インターンWebテストの通過率
三菱自動車のインターンWebテストの通過率は公式に公表されていませんが、サマーインターンは25〜35%程度、秋・冬インターンは35〜45%程度と見られています。
自動車業界は人気業界ですが、SPIや玉手箱と比べてCUBICの対策本や情報量が限られているため、十分な準備をしていない応募者がボーダー前後で振り落とされるパターンも多くあります。
本選考のWebテスト通過率は推定3〜4割と言われており、インターン選考もそれと同等かやや緩めと見ておくのが現実的です。
応募者には早慶・MARCH・関関同立・地方国立など中堅以上の大学の学生が多く集まるため、相対評価で上位に食い込むには対策に時間を投じる必要があります。
CUBICはSPIと違って情報戦の難易度が低い分、しっかり対策した人ほど通過率が上がりやすいテストでもあります。
通過率が下振れしている可能性も考慮し、対策に時間を投じて確実にボーダーを越えていきましょう。
ボーダーラインと正答率の目安
三菱自動車インターンWebテストのボーダーラインも非公表ですが、CUBICでは5段階評価でC評価以上、つまり正答率6〜7割程度がボーダーの目安とされています。
大手企業の本選考ではB評価以上を求められるケースもあるため、安全圏を狙うのであればB評価相当(正答率7割以上)を確保しておきたいところです。
サマーインターンは応募者数が多くボーダーが上振れしやすいため、B評価相当を最低ラインと捉えて準備を進めましょう。
秋・冬インターンは応募者数が落ち着くぶんC評価でも通過する可能性が高まりますが、本選考直結型プログラムでは選抜が厳しくなる傾向があり、結局B評価以上が現実的な目標になります。
性格検査については「正答率」という考え方はありませんが、三菱自動車が求める「協調性」「粘り強さ」「現場志向」と一貫した回答ができているかが評価軸です。
CUBICの性格検査は能力検査と同等以上のウェイトを持つため、性格検査対策を疎かにすると一発で足切りされるリスクがあります。
テスト結果の使いまわしはできる?
CUBICは企業ごとに毎回受検する仕組みのため、他社のCUBIC結果をそのまま三菱自動車の選考で使いまわすことはできません。
そのため、SPIテストセンターのような「過去の良いスコアを使いまわして楽をする」戦略は、CUBICでは通用しません。
一方で、CUBICの問題形式は他社CUBIC選考と共通する部分が多いため、他社のCUBIC受検経験はそのまま三菱自動車の選考での実力に直結します。
応募予定企業の中にCUBICを採用している企業が複数ある場合は、本命の三菱自動車より前に練習企業で受検し、出題形式に慣れておくのが効率的です。
CUBICでは本番一発勝負となるため、三菱自動車の選考前に他社のCUBICで十分に練習を積み、本番の出題パターンに体を慣らしておくことが大切です。
性格検査の回答は企業ごとに変えるのではなく、自分の素直な回答を一貫して提出することで、矛盾のない結果を出せます。
三菱自動車のインターン選考フロー(サマー・秋・冬)
三菱自動車のインターン選考フローを事前に把握しておくと、Webテストをどの段階までに突破すべきかが明確になり、対策スケジュールを立てやすくなります。
三菱自動車インターンの選考フロー全体
三菱自動車のインターン選考は、「エントリー → ES提出 → Webテスト(CUBIC) → 面接(プログラムによっては複数回) → インターン参加」という流れが基本です。
ESとWebテストはほぼ同時期に提出・受検を求められることが多く、両方を通過して初めて面接ステージに進めます。
本選考の選考フローと比べると、インターン選考は面接回数が1〜2回と少なめで、その分Webテストとエントリーシートでの絞り込みが厳しくなる傾向にあります。
技術系コースや本選考直結型プログラムでは面接が複数回設定されることもあり、本選考と同等のレベル感で評価される可能性があります。
インターンで好成績を残すと本選考での早期選考ルートに案内されるケースもあるため、Webテストから手を抜かず取り組むことが将来のリターンに直結します。
応募から結果通知までの期間は2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が多いため通知までやや時間がかかる傾向です。
28卒向けの選考スケジュール感
28卒向けの三菱自動車インターンは、サマーインターンが2026年6月頃にエントリー開始、応募締切は2026年6月下旬〜7月上旬になると想定されます。
サマー期間中の実施は2026年8〜9月で、Webテストは応募締切前後に受検する流れになるのが一般的です。
秋インターンは2026年9〜10月にエントリー開始し、本番は2026年11月頃の実施が見込まれます。
冬インターンは2026年10〜11月にエントリー開始、本番は2026年12月〜2027年2月の開催で、本選考直結型のプログラムが組まれる可能性が高いです。
28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、冬インターンでの好成績がそのまま本選考の優遇につながる可能性があります。
応募予定がある人は、エントリー開始2〜3か月前からCUBIC対策を始めると余裕を持って本番に臨めます。
サマー・秋・冬インターン別の選考特徴
サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、いずれも高い水準が求められます。
秋インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、技術系コース(EVパワートレイン・車体設計・電池制御・ADAS・生産技術など)ごとに専門性をチェックされる傾向があります。
冬インターンは本選考直結型のプログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてで本選考に近いレベル感で評価されます。
特に冬インターンは、参加者の中から優秀層が早期選考に案内されるケースが多いため、本選考での内定可能性を高めたい人にとっては最重要シーズンです。
シーズンごとに難易度が変動するものの、CUBICの足切りラインだけは年間を通じてC評価以上で固定されていると考え、いつ応募しても対応できる実力を作っておきましょう。
三菱自動車のインターンWebテスト対策方法
三菱自動車のインターンWebテストを突破するには、CUBICに焦点を絞った効率的な対策と、性格検査での一貫性ある回答準備が欠かせません。
言語分野の対策
言語分野はCUBICの場合、語彙・四字熟語・敬語・短文読解が中心です。
CUBICの言語問題はSPIよりも常識的な国語力を問う問題が多く、中学・高校レベルの語彙や慣用句が出題されやすい傾向にあります。
そのため、中高生向けの漢字検定3級〜2級レベルの問題集や、ことわざ・四字熟語の参考書が意外と効果的な対策ツールになります。
CUBIC専用の対策本は数が限られていますが、AGPの公式問題集や就活サイトのCUBIC対策ページを活用して、出題形式に慣れる練習を積みましょう。
短文読解では問題文を素早く理解する力が求められるため、新聞の社説や経済記事を毎日読む習慣を作ると、本番でのスピードが上がります。
毎日30分でも継続して問題に触れることが、本番でのスピードと正確性を支える土台になります。
非言語分野の対策
非言語分野では、CUBICの場合、四則計算・割合・速度算・図形の展開・規則性問題などが頻出です。
SPIや玉手箱と比べて中学受験〜高校受験レベルの問題が多く、出題範囲が広いのがCUBICの特徴です。
たとえば「サイコロを展開した形を選ぶ」「数列の規則を見つけて空欄を埋める」といった図形・規則性問題が典型例です。
図形の展開問題は、頭の中で立体を回転させて考える空間認識能力が問われるため、苦手な人は紙に書いて練習することから始めましょう。
四則計算や割合は出題パターンが限定的なので、対策本の典型問題を最低2周回すことで本番の問題に即座に対応できるようになります。
非言語は対策の有無で点差が一番開きやすい分野なので、解法パターンを身体に染み込ませてください。
「答え」を探すよりも効率的な対策法
Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生が一定数いますが、解答集に頼った対策は三菱自動車のインターン選考では通用しません。
第一に、CUBICは企業ごとに出題セットが変わるため、ネットに出回っている「答え」が自分の本番と一致する保証がありません。
第二に、CUBICはSPIや玉手箱と比べて解答集が出回りにくいテストであり、信頼性の低い情報を頼りにすると逆効果になる可能性が高いです。
第三に、CUBICの性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないだけでなく、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクすらあります。
結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げるという王道の練習が、最短ルートの対策法です。
「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かす方が、確実に点数につながると意識してください。
三菱自動車のインターンWebテストで落ちる人の特徴
三菱自動車のインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、これを事前に知っておくだけで通過率を大きく上げられます。
三菱自動車インターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴
三菱自動車のインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。
1つ目はCUBIC用の対策をせずSPI対策で済ませてしまう人で、CUBICはSPIと出題範囲・形式が異なるため、SPI対策だけでは図形・規則性問題で得点を落とすケースが多いです。
2つ目は性格検査を軽視している人で、CUBICでは性格検査のウェイトが能力検査と同等以上に大きいため、適当に答えると三菱自動車の求める人物像と合致しないと判断され、能力検査の点数が良くても落ちます。
3つ目は受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで自宅受検した結果、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多いです。
これら3つに思い当たる人は、本番までに必ずCUBIC専用の対策・性格検査の理解・有線LAN環境の確保を済ませてから受検してください。
逆にこの3つさえ押さえておけば、Webテストで落ちる確率は大幅に下げられます。
時間配分ミスで失敗するパターン
Webテストで落ちる人に多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。
CUBICは出題範囲が広いため、苦手分野で時間を使いすぎると得意分野の問題が手つかずで終わるリスクがあります。
1問に時間をかけすぎると後半の問題が手つかずで終わり、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。
「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」という判断を瞬時にできるようになるまで練習を積みましょう。
練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が身につきます。
時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。
性格検査で落ちる人の傾向
CUBICの性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。
CUBICの性格検査は約120問という大量の質問が出題され、同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性がチェックされます。
たとえば「チームで成果を出すのが好きだ」と答えながら、後半で「一人で集中して作業する方が向いている」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。
また、三菱自動車が求める「協調性」「ストレス耐性」「現場で粘り強く挑戦する姿勢」と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。
自分を偽らない範囲で、三菱自動車の求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。
CUBICの性格検査は能力検査と同等以上に重視されるため、回答前に「自分の強み・価値観・働き方の好み」を整理しておきましょう。
三菱自動車のインターン面接で聞かれる質問と対策
Webテストを突破した先には面接が待っており、インターンの段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。
1次面接で聞かれる質問
三菱自動車のインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に聞かれます。
「なぜ自動車業界の中で三菱自動車のインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、競合他社(トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スズキ・SUBARUなど)との違いを整理しておきましょう。
業界研究としては、アウトランダーPHEV・エクリプスクロスを中心としたSUV/PHEV戦略、eKシリーズの軽EV、ASEAN圏(タイ・インドネシア・フィリピン)での圧倒的シェア、ルノー・日産・三菱アライアンスにおける役割分担、ピックアップ「トライトン」やパジェロ復活検討の動向を押さえておくと、業界理解の深さをアピールできます。
1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識しましょう。
「インターンで何を学びたいか」を明確に伝えられると、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。
逆質問の時間も用意されているため、川口社長体制下での電動化ロードマップやASEAN事業の今後、商用EV戦略に関する質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。
グループディスカッション対策
三菱自動車のインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。
テーマは「カーボンニュートラル時代に三菱自動車が取るべきPHEV/EV戦略」「ASEAN圏でのシェア拡大策」「ダカール・ラリーの伝統をブランド戦略にどう活かすか」など、自動車業界の課題と三菱自動車らしさを掛け合わせた内容が出やすい傾向です。
GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。
役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。
練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。
本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3つを意識すれば、評価される動き方ができます。
最終面接で聞かれる質問
インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、三菱自動車への志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。
「10年後にどんな仕事をしていたいか」「三菱自動車のどの事業領域に貢献したいか(PHEV・軽EV・ASEAN・商用車・モータースポーツなど)」など、長期視点での質問が増えてきます。
自動車業界が直面するEV化・自動運転・コネクテッドカー・ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の流れについて、自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が増します。
また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、課題解決のプロセスを具体的に語れる準備をしておきましょう。
技術系志望の場合は研究内容や電動化・制御技術への関心を、事務系志望の場合はASEAN市場やアライアンスを軸にしたビジネス視点をそれぞれアピールできるよう準備が必要です。
本選考のWebテスト対策はこちらの本選考向け記事も併せて確認しておくと、インターンから本選考まで一貫した対策が組み立てられます。
まとめ:三菱自動車インターンWebテストを攻略するために
三菱自動車のインターンWebテストは、CUBIC(個人特性分析+能力検査)が出題され、言語・数理・英語・論理・図形・性格検査の構成で実施されます。
通過率はサマーが25〜35%、秋・冬が35〜45%程度とされ、ボーダーラインはCUBIC評価でC〜B評価(正答率6〜7割)が目安、安全圏を狙うならB評価以上を目指したいところです。
落ちる人の特徴は「SPI対策のみでCUBIC専用対策をしない」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。
逆にいえば、CUBIC専用の対策本を2周回して図形・規則性問題に慣れ、有線LAN環境で受検し、自分の軸に沿った一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。
「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそが三菱自動車インターンWebテスト攻略の最短ルートです。
28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば、本選考の早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、CUBIC対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート










