【28卒】味の素インターンWebテストの通過率とボーダー!SPIの落ちる人の特徴と対策

【28卒】味の素インターンWebテストの通過率とボーダー!SPIの落ちる人の特徴と対策

味の素のインターンシップは、「AJI-NO-MOTO」で培われたうま味技術と「Cook Do」「ほんだし」などの家庭用調味料、冷凍食品、そしてアミノサイエンス事業を含む独自のビジネス領域を体験できる人気プログラムです。

研究開発・営業・マーケティング・生産技術・バイオファーマ・健康基盤食品など、味の素ならではの多彩なコースが用意され、参加者の一部には早期選考の案内が届くケースもあります。

そのため、インターンの選考段階で実施されるWebテストを突破できるかどうかが、本選考に向けた最初の関門になります。

味の素のインターン選考では、本選考と同様にSPI形式のWebテストが課されることが多く、28卒・2026年シーズンに向けて通過率やボーダーラインを事前に把握しておくことが重要です。

また、性格検査や時間配分の対策不足で「落ちる人」には共通の特徴があり、これを知っておくだけで通過率は大きく変わります。

この記事では、味の素インターンWebテストの種類・通過率・ボーダーから、落ちる人の特徴・サマー秋冬別の対策法までを28卒向けの最新情報で詳しく紹介します。

この記事を読んでわかること
  • 味の素インターンWebテストの種類と試験形式
  • サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
  • 味の素インターン選考で落ちる人に共通する特徴
  • 「答え」に頼らない効率的な対策法
この記事をおすすめしたい人
  • 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
  • 味の素のサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
  • 食品業界のインターン選考でWebテストを控えている人

味の素のインターンWebテストの種類・形式

味の素のインターン選考では本選考と同様にSPIが使われるケースが多く、応募前にテストの種類と形式を把握しておくことが、限られた対策時間を最大化する第一歩になります。

味の素のインターン選考で出題されるWebテストの種類

味の素のインターン選考では、SPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)が課されるのが一般的です。

本選考でもSPIが用いられている傾向が強いため、研究開発職・生産技術職・事務職などコースを問わず、インターン選考でも同じ系統のテストが使われる可能性が高いと考えておきましょう。

SPIはリクルートが提供する適性検査で、テストセンターと呼ばれる専用会場で受検するパターンと、自宅のパソコンで受検するWEBテスティング形式の2種類があります。

食品メーカー大手のなかには玉手箱や独自テストを採用する企業もありますが、味の素は本選考でもインターンでもSPIをベースに能力検査と性格検査をセットで実施するスタイルが主流です。

年度やコース(うま味調味料・冷凍食品・アミノサイエンス・バイオファーマなど)によって受検方式が変わる場合もあるため、応募予定のプログラムで実際にどの形式が使われたかを口コミで確認しておくと安心です。

先輩の体験談や就活サイトの口コミを活用して、応募コースで採用される出題形式を事前に把握しておきましょう。

出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)

味の素のインターンWebテストでは、言語分野・非言語分野・性格検査の3科目が出題されます。

SPIテストセンターの場合、言語と非言語を合わせて約35分、性格検査は約30分が標準的な試験時間です。

WEBテスティング形式の場合は、言語約15分・非言語約20分・性格検査約30分と分けて出題されるのが一般的で、1問あたりの制限時間がやや短く設定されています。

言語分野では、語彙・二語の関係・長文読解・文の並べ替えなどが中心で、語彙力と読解スピードの両立が問われます。

非言語分野では、推論・確率・損益算・速度算・図表の読み取りが頻出で、限られた時間で正確に計算する処理能力が必要です。

性格検査では仕事への適性や行動傾向が測定され、味の素が掲げる「ASV(Ajinomoto Group Shared Value)」で示される「食と健康の課題解決」「人と社会への貢献」といった理念に共感できる人物像との適合度がチェックされます。

サマー・秋・冬インターン別の受検方式

味の素のインターンは、サマー(7〜9月)・秋(10〜11月)・冬(12〜2月)と複数シーズンで開催されており、シーズンによって受検方式が変わるケースがあります。

サマーインターンは応募者数が最も多いため、効率的に絞り込めるテストセンター形式のSPIが使われやすい傾向にあります。

秋インターン・冬インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、本選考直結型のプログラムや研究職向けの専門コースも多いため、選考フローはサマーと同等以上に厳しく設計される場合があります。

どのシーズンでも自宅受検になる場合は、有線LAN接続で安定した通信環境を確保し、試験中の通信切断による再受検不可リスクを避けることが大切です。

テストセンター形式の場合は、近隣会場の空き状況が応募期限ギリギリだと埋まることがあるため、受検案内が届いたら即日予約する意識を持ちましょう。

性格検査だけ自宅で先に受検し、能力検査は会場で受けるハイブリッド方式が採用されることもあるため、案内メールは隅々まで確認してください。

味の素のインターンWebテストの通過率・ボーダー

インターン選考のWebテストを突破するには、通過率とボーダーラインの目安を知ったうえで、自分が確保すべき得点ラインを逆算しておくことが欠かせません。

味の素インターンWebテストの通過率

味の素のインターンWebテストの通過率は公式には公表されていませんが、サマーインターンは応募倍率が非常に高いため通過率は10〜20%程度、秋・冬インターンは20〜30%程度と見られています。

味の素は食品メーカーの中でもトップクラスの人気企業であり、サマーインターンには毎年数千人規模の応募が集まると言われています。

本選考のWebテスト通過率は推定3〜4割と言われていますが、インターン選考は応募者が殺到するためそれよりも厳しい絞り込みが行われると考えておくのが現実的です。

応募者には旧帝大・早慶・MARCHクラスの学生に加え、農学部・薬学部・化学系大学院生など研究開発職を志望する層も多く集まるため、平均レベルが高いのもインターン選考の特徴です。

そのため、相対評価で上位に食い込むには、出題形式に慣れたうえで正答率を7〜8割以上に引き上げることが現実的な目標になります。

通過率が低いからといって挑戦を諦めるのではなく、対策に時間を投じて確実にボーダーを越えていきましょう。

ボーダーラインと正答率の目安

味の素インターンWebテストのボーダーラインも非公表ですが、食品業界大手のボーダーは一般的に正答率6〜7割程度が目安と考えられています。

本選考と同じく安全圏を狙うのであれば、7〜8割の正答率を確保しておきたいところです。

サマーインターンは応募者数が多くボーダーが上振れしやすいため、8割を最低ラインと捉えて準備を進めましょう。

秋・冬インターンは応募者数が落ち着くぶんボーダーがやや下がる可能性もありますが、本選考直結型プログラムでは選抜が厳しくなる傾向があり、結局7割前後の得点が必要になります。

性格検査については「正答率」という考え方はありませんが、味の素が大切にする「ASV」「開拓者精神」「社会・人・地球の Well-being」といった価値観と一貫した回答ができているかが評価軸になります。

ボーダーを下回るとESの内容に関わらず足切りされる仕組みなので、ボーダー突破のための練習時間を最優先で確保してください。

テスト結果の使いまわしはできる?

SPIのテストセンター形式が出題された場合は、過去に他社で受検したテストセンターの結果を使いまわすことが可能です。

そのため、味の素より前に練習企業でテストセンターを受検し、手応えの良いスコアが取れていれば、その結果をそのまま提出することができます。

使いまわしを活用すれば、味の素の選考ピーク時期にWebテストの負担を減らせるため、面接やESに時間を集中投下できます。

一方、WEBテスティング形式の場合は企業ごとに毎回受検する仕組みのため、テスト結果の使いまわしはできません。

WEBテスティングでは本番一発勝負となるため、味の素の選考前に他社のWEBテスティングで十分に練習を積み、本番の出題パターンに体を慣らしておくことが大切です。

テストセンターの結果は自分のスコアが正確に分からないため、手応えが悪かった場合は再受検を検討し、より良いスコアでの応募を目指しましょう。

味の素のインターン選考フロー(サマー・秋・冬)

味の素のインターン選考フローを事前に把握しておくと、Webテストをどの段階までに突破すべきかが明確になり、28卒の年間スケジュールに合わせた対策計画が立てやすくなります。

味の素インターンの選考フロー全体

味の素のインターン選考は、「エントリー → ES提出 → Webテスト → 面接(プログラムによっては複数回) → インターン参加」という流れが基本です。

ESとWebテストはほぼ同時期に提出・受検を求められることが多く、両方を通過して初めて面接に進めます。

本選考の選考フローと比べると、インターン選考は面接回数が1〜2回と少なめで、その分Webテストやエントリーシートでの絞り込みが厳しくなる傾向にあります。

研究開発職(アミノサイエンス・バイオファーマ・健康基盤食品)や生産技術職など専門性の高いコースでは、面接が複数回設定されることもあり、本選考と同等のレベル感で評価されると考えてください。

インターンで好成績を残すと、本選考での早期選考ルートに案内されるケースもあるため、Webテストから手を抜かず取り組むことが将来のリターンにつながります。

応募から結果通知までの期間は2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が多いため通知までやや時間がかかる傾向があります。

28卒向けの選考スケジュール感

28卒向けの味の素インターンは、サマーインターンが2026年6月頃にエントリー開始、応募締切は2026年6月下旬〜7月上旬になると想定されます。

サマー期間中の実施は2026年8月〜9月、Webテストは応募締切前後に受検する流れになるのが一般的です。

秋インターンは2026年9月〜10月にエントリー開始し、本番は2026年11月頃の実施が見込まれます。

冬インターンは2026年10月〜11月にエントリー開始、本番は2026年12月〜2027年2月の開催で、本選考直結型のプログラムが組まれる可能性が高いです。

28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、冬インターンでの好成績がそのまま本選考の優遇につながる可能性があります。

応募予定がある人は、エントリー開始2〜3か月前からWebテスト対策を始めると余裕を持って本番に臨めます。

サマー・秋・冬インターン別の選考特徴

サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、いずれも高い水準が求められます。

秋インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、グローバル展開や海外事業を体感できるプログラムや研究職向け専門コースが多く、業界研究の深さもチェックされる傾向があります。

冬インターンは本選考直結型のプログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてで本選考に近いレベル感で評価されます。

特に冬インターンは、参加者の中から優秀層が早期選考に案内されるケースが多いため、本選考での内定可能性を高めたい人にとっては最重要シーズンです。

シーズンごとに選考の難易度が変動するものの、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高水準で固定されていると考え、いつ応募しても対応できる実力を作っておきましょう。

味の素のインターンWebテスト対策方法

味の素のインターンWebテストを突破するには、SPIの言語・非言語・性格検査の3科目それぞれに対する効率的な対策が欠かせません。

言語分野の対策

言語分野は、SPIなら語彙・二語の関係・長文読解・文の並べ替えが中心です。

SPIの語彙問題は対策本で頻出語句を覚えるだけで得点が大きく伸びるため、まずは「これが本当のSPI3だ!」などの定番対策本で頻出語彙を一通り押さえましょう。

長文読解では、「全文を精読する」のではなく「設問先読みで答えに必要な箇所だけを素早く拾う」スキミング技術を身につけることが攻略のカギです。

具体的な訓練法としては、1つの長文を3分以内で読み切る練習を繰り返し、徐々にスピードを上げていく方法が効果的です。

二語の関係問題では「同義語」「反義語」「包含関係」「役目関係」など主要パターンを覚えることで、瞬時に答えを判断できるようになります。

毎日30分でも継続して問題に触れることが、本番でのスピードと正確性を支える土台になります。

非言語分野の対策

非言語分野では、推論・確率・損益算・速度算・図表の読み取りが頻出で、SPIの中でも特に対策の差が出やすい分野です。

推論問題は、条件を整理して論理的に絞り込む練習を繰り返すことで、初見の問題でも素早く解法を組み立てられるようになります。

たとえば「AはBより重い」「BはCより軽い」といった条件から順序関係を整理する問題は、表や図を書いて視覚化する習慣をつけると正答率が上がります。

確率や損益算では、公式を暗記するだけでなく、典型パターンを20問単位で解いて解法の引き出しを増やすことが不可欠です。

図表の読み取り問題では、調味料・冷凍食品市場の販売データのようなグラフ・表から必要な数値を素早く拾い出して計算する力が求められ、暗算力と読み取り精度の両方を鍛えておく必要があります。

非言語は対策の有無で点差が一番開きやすい分野なので、対策本を最低2周回して、解法パターンを身体に染み込ませてください。

「答え」を探すよりも効率的な対策法

Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生が一定数いますが、解答集に頼った対策は味の素のインターン選考では通用しません

第一に、SPIのテストセンター形式は受検者ごとに問題が組み替えられるアダプティブ方式で、解答を暗記しても次の問題への適用ができません。

第二に、WEBテスティング形式は企業ごとに出題セットが変わるため、ネットに出回っている「答え」が自分の本番と一致する保証がありません。

第三に、性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないだけでなく、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクすらあります。

結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げるという王道の練習が、最短ルートの対策法です。

「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かす方が、確実に点数につながると意識してください。

味の素のインターンWebテストで落ちる人の特徴

味の素のインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、これを事前に知っておくだけで通過率を大きく上げられます。

味の素インターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴

味の素のインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。

1つ目は対策本を1周もせずに本番に臨んでしまう人で、SPIは出題パターンを知っているかどうかで得点が大きく変わるため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。

2つ目は性格検査を軽視している人で、能力検査だけ対策して性格検査を適当に答えると、味の素が大切にするASVの理念と合致しないと判断され、能力検査の点数が良くても落ちるケースがあります。

3つ目は受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで自宅受検した結果、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多いです。

これら3つに思い当たる人は、本番までに必ず対策本1周以上・性格検査の理解・有線LAN環境の確保を済ませてから受検してください。

逆に言えば、この3つさえ押さえておけば、Webテストで落ちる確率は大幅に下げられます。

時間配分ミスで失敗するパターン

Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。

SPIは1問あたりの制限時間が短く、特に非言語の推論や図表問題は1問1〜2分で解かなければなりません。

1問に時間をかけすぎると後半の問題が手つかずで終わり、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。

「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」という判断を瞬時にできるようになるまで練習を積みましょう。

練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が身につきます。

時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。

性格検査で落ちる人の傾向

性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。

性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性がチェックされます。

たとえば「リーダーシップを発揮するのが好きだ」と答えながら、後半で「人前に立つのは苦手だ」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。

また、味の素が大切にする「ASV」「開拓者精神」「Well-being」「グローバル視点」と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。

自分を偽らない範囲で、味の素の求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。

性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自分の軸を整理してから受検しましょう。

味の素のインターン面接で聞かれる質問と対策

Webテストを突破した先には面接が待っており、インターンの段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。

1次面接で聞かれる質問

味の素のインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に聞かれます。

「なぜ味の素のインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、食品業界の中でも味の素を選んだ理由を整理しておきましょう。

業界研究としては、うま味調味料AJI-NO-MOTOを起点とした調味料事業、Cook Doやほんだしなどの家庭用商品、冷凍食品事業、アミノサイエンス事業、バイオファーマや健康基盤食品といったヘルスケア領域、グローバル130か国以上の事業展開といった主力領域を押さえておくと、業界理解の深さをアピールできます。

1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識しましょう。

「インターンで何を学びたいか」を明確に伝えられると、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。

逆質問の時間も用意されているため、味の素のグローバル展開や、アミノサイエンスを軸とした新規事業、社員のキャリアパスに関する質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。

グループディスカッション対策

味の素のインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。

テーマは食品業界の課題や、健康志向シフトへの対応、たんぱく質危機への打ち手、海外市場での新商品提案など、味の素ならではの業界知識を前提とした内容が多い傾向にあります。

GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。

役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。

練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。

本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3つを意識すれば、評価される動き方ができます。

最終面接で聞かれる質問

インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、味の素への志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。

「10年後にどんな仕事をしていたいか」「味の素のどの事業領域に貢献したいか」など、長期視点での質問が増えてきます。

食品業界が直面する健康志向のシフト、世界的なたんぱく質危機、サステナビリティといった社会課題への対応について、自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が増します。

また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、課題解決のプロセスを具体的に語れる準備をしておきましょう。

技術系志望の場合はアミノ酸科学やバイオファーマへの関心を、事務系志望の場合はうま味調味料・冷凍食品・健康基盤食品のグローバル展開におけるマーケティング視点をそれぞれアピールできるよう準備が必要です。

AJI-NO-MOTO、Cook Do、ほんだし、冷凍食品、ヘルスケア、海外事業など、味の素が注力する分野について自分なりの意見を持っておくと、面接官に強い印象を残せます。

まとめ:味の素インターンWebテストを攻略するために

味の素のインターンWebテストは、SPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)が出題され、言語・非言語・性格検査の3科目から構成されます。

通過率はサマーが10〜20%、秋・冬が20〜30%程度とされ、ボーダーラインは正答率6〜7割が目安、安全圏を狙うなら8割以上を目指したいところです。

落ちる人の特徴は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。

逆にいえば、対策本を2周回して出題パターンに慣れ、有線LAN環境で受検し、ASVの理念と自分の軸に沿った一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。

「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそが味の素インターンWebテスト攻略の最短ルートです。

28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば、本選考の早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実に味の素インターンの席を掴み取りに行きましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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