ぐるなびのWebテスト適性検査を完全攻略!SPI対策と選考フロー徹底解説

ぐるなびのWebテスト適性検査を完全攻略!SPI対策と選考フロー徹底解説
この記事を読んでわかること

ぐるなびのWebテストの種類・形式と試験時間の目安

ぐるなびのボーダーライン・採用倍率・選考フローの全体像

SPIを中心とした効率的な対策方法と面接の頻出質問

この記事をおすすめしたい人

28卒(大学3年生)でぐるなびの本選考やインターン選考を控えている就活生

飲食店検索サービス・グルメテック領域でキャリアを築きたい人

SPI対策の進め方が分からず企業特化の情報を押さえたい人

ぐるなび(株式会社ぐるなび)は、飲食店検索サービス「楽天ぐるなび」を運営する東証プライム上場企業です。

2018年に楽天グループと資本業務提携を結び、楽天IDやポイントとの連携を深めながら飲食業界のDXを牽引しています。

新卒採用は総合職と技術職が中心で採用枠は多くないため、Webテストの段階で確実に通過することが選考突破の最低条件です。

この記事では、ぐるなびのWebテストの種類・形式・ボーダー・対策方法までを徹底的に解説します。

ぐるなびのWebテストの種類・形式

ぐるなびの選考を受けるにあたり、まず把握すべきはWebテストの種類と形式です。

適性検査の種類によって対策方法が大きく異なるため、事前の情報収集が極めて重要になります。

ここでは出題テスト・科目・受検方式の3点を整理します。

ぐるなびで出題されるWebテストの種類

ぐるなびの本選考では、近年(2025〜2026年)の受検報告を見ると自宅受検型のWEBテスト(言語・非言語・性格の3分野。職種により英語が課される場合あり/全体1時間程度)が主流と報告されています。

受検年度や職種によってはCUBICやTG-WEB形式で実施された声も混在するため、単一のテストに絞らず複数形式を想定しておくと安心です。ただし内定者の声では「基本的なSPI・玉手箱の対策で十分通過できた」というアドバイスが多く、まずは王道のSPI対策を軸に据えるのが現実的です。

SPIは言語・非言語・性格検査の3分野で能力と価値観を測る、日本で最も広く使われているテストで、これらのWEBテスト対策の土台にもなります。

技術職ではコーディング試験や技術課題が組み合わさるケースもあるため、志望職種に応じた追加準備をしておきましょう。

ワンキャリアやみん就、Xの検索を横断し、自分の受検年度・職種で何が出るかを必ず事前に把握してください。

出題科目と試験時間

SPIの出題科目は言語・非言語・性格検査の3分野です。

テストセンター形式では能力検査が約35分、性格検査が約30分が目安となっています。

言語分野では「二語の関係」「語句の意味」「長文読解」など語彙力と文章理解力が問われます。

非言語分野では「推論」「割合」「損益算」「確率」など論理的思考力と計算力が中心です。

性格検査は約300問に直感的に回答する形式で、悩みすぎず数秒で答えていくことが重要です。

玉手箱が出る場合はスピード勝負になるため、テストごとの時間感覚を本番前に身体に染み込ませておきましょう。

受検方式(テストセンター/自宅受検など)

ぐるなびのSPIはテストセンター形式またはWEBテスティング形式(自宅受検)で実施されるケースが多いと報告されています。

テストセンター形式は専用会場やオンライン会場で受検し、受検期間内なら日時・会場を選べます。

就活ピーク時の3〜4月は予約枠がすぐ埋まるため、案内を受け取ったその日のうちに予約を確定させると安全です。

自宅受検では切断による再受検不可のリスクを避けるため有線接続を強く推奨します。

会場受検では本人確認書類が必要で、頭が冴える午前中の枠を取り15〜20分前に到着すると余裕を保てます。

ぐるなびのWebテストのボーダー・合格ライン

Webテスト対策を行うにあたり、ボーダーラインの目安を知っておくことは非常に重要です。

ここでは、ぐるなびのWebテストのボーダーや採用倍率について解説します。

公表値はないため、体験談から逆算した現実的な目安を押さえましょう。

ぐるなびのWebテストのボーダーはどのくらい?

ぐるなびのWebテストのボーダーは公式には公表されていません。

しかし過去の選考体験談や口コミ情報から、6〜7割程度がボーダーの目安とされています。

楽天グループと提携関係にあるぐるなびは、リクルートや楽天など同業ITプラットフォーム系と近い高めの水準を求める可能性があります。

ボーダーを下回るとESの内容に関わらず足切りされるため、安全圏を狙うなら7割以上を目指しましょう。

テストセンター形式はスコアが分からないため、模試で偏差値55以上が安定して出るレベルまで仕上げるのが実践的な目安です。

ぐるなびの採用倍率

ぐるなびの採用倍率は、新卒採用人数に対して応募者が多いため例年高い水準で推移しています。

体験談ベースでは総合職の倍率は推定で30〜50倍程度とされ、技術職も人気職種ゆえに高倍率です。

総合職では論理的思考力やコミュニケーション能力、技術職では開発スキルやWebサービス開発の素養が問われます。

内定者はMARCH以上が中心という情報もありますが、「人と向き合う力」「飲食業界への熱意」が伝われば難関大以外の内定実績も一定数あります。

応募者全員が万全の対策をしているわけではないため、全工程をきちんと対策するだけで上位の競合層に位置取れます

テスト結果の使い回しはできる?

SPIのテストセンター形式の場合、過去に他社で受検した結果を使い回すことが可能です。

テストセンターで受検すると最新結果が自動保存され、別企業の選考時に「最新結果を提出」を選べば再受検不要で送信できます。

一方、WEBテスティング形式や玉手箱は企業ごとに改めて受検する必要があり、使い回しはできません。

「最後の方が解ききれず難しい」と感じたら使い回し、「スムーズに解けて時間が余った」場合は再受検を検討するのが体験談ベースの目安です。

テストセンター結果には有効期限があるケースもあるため、前回受検から長期間空いている場合は最新状況を確認しましょう。

ぐるなびの選考フロー

Webテスト対策を効果的に進めるには、選考フロー全体を把握しておくことが重要です。

ぐるなびの選考がどのように進むのかを確認しましょう。

フロー・ES・Webテスト後の対策の順に見ていきます。

ぐるなびの選考フロー一覧

ぐるなびの新卒選考は「ES提出 → Webテスト → 複数回の面接 → 内定」という流れが基本です。

総合職では「ES → WEBテスト → 1次面接 → 2次面接 → リクルーター面談・人事面談 → 最終面接 → 内定」という複数段階の選考が報告されており、年度によってはWEBテストを挟まずES→面接に進む経路も確認されています。技術職はこれにコーディング課題や技術面接が加わります。

面接は通常2〜3回以上実施され、企業理念「食でつなぐ。人を満たす。」への共感と飲食業界への熱意が深く問われます。

選考全体の所要期間はES提出から内定まで1〜2か月程度が目安で、各段階の結果通知は概ね1〜2週間程度です。なお合否結果が個別に通知されないケースもあると報告されているため、案内の期限は自分で管理しておきましょう。

インターン参加者には早期選考や本選考優遇の案内が届くこともあります。28卒(大学3年生)は、6月下旬〜7月にかけてサマーインターンのES締切がピークを迎えているため、まだ間に合う企画は早めに応募しておきましょう。

ぐるなびのESの傾向と対策

ぐるなびのESでは「学生時代に最も力を入れたこと」「ぐるなびで挑戦したいこと」「飲食業界に興味を持ったきっかけ」が頻出します。

外食産業のDXや地域活性化、ネット予約市場の成長について、自分なりの仮説や関心軸を整理しておきましょう。

飲食店アルバイトや地域に密着した活動経験があれば、ぐるなびの事業領域との親和性を語る素材として強力です。

ESは面接での深掘りのベースになるため、抽象的な表現を避け具体的なエピソードと数字を盛り込むことが通過のポイントです。

締切の3日前には完成させ、第三者のチェックを受けたうえで一晩寝かせて読み直すと論理矛盾に気づきやすくなります。

Webテスト後の選考対策

Webテストを通過した後は、複数回の面接が待ち受けています。

「なぜ飲食業界なのか」「なぜぐるなびなのか」「ぐるなびで何を成し遂げたいのか」の3点を、自分のエピソードと結びつけて語れるよう準備しましょう。

技術職は技術スタックや開発経験が深く問われるため、GitHubやポートフォリオを整理しておくことが必須です。

総合職は競合(食べログ・Retty・ホットペッパーグルメ)との差別化や楽天IDとの連携など、興味のあるテーマを1つ深掘りしておきましょう。

面接官は現役社員が中心のため、採用サイトや楽天グループのIR資料で事前にインプットすると会話の質が変わります。

ぐるなびのWebテスト対策方法

ここからは、ぐるなびのWebテストを突破するための具体的な対策方法を解説します。

SPI対策を中心に、効率的な学習アプローチを押さえていきましょう。

問題集・アプリ・スケジュールの3点で準備を進めます。

ぐるなびのWebテスト対策におすすめの問題集

SPI対策の定番書は「これが本当のSPI3だ!」(SPIノートの会 著)が最もおすすめです。

テストセンター対策には「これが本当のSPI3テストセンターだ!」、WEBテスティング対策には専用編を併用すると本番形式に近い演習が積めます。

玉手箱に備えて「これが本当の玉手箱だ!」を1周しておくと、突発的にテスト形式が変わっても柔軟に対応できます。

問題集は最低でも3周は繰り返し、解法パターンを完全に身につけてから本番に臨むことが合格への近道です。

1周目で弱点把握、2周目で間違えた問題の復習、3周目は時間を計って本番ペースで解く、という3段階が効果的です。

ぐるなびのWebテストを練習できるアプリ・サービス

スマートフォンアプリでのSPI対策は、隙間時間を有効活用できるため非常に効率的です。

「SPI言語・非言語1500問」や「Study Pro」などの定番アプリは無料のものも多く、通学時間や昼休みに気軽に取り組めます。

オンライン模試サービス(キャリタス就活、ワンキャリアなど)は偏差値や分野別正答率で弱点が可視化され、総仕上げに最適です。

アプリと問題集を併用しつつ、定期的に模試で実力を測定するサイクルを作れば、効率的に得点力を伸ばせます。

本番が近づいたら必ずパソコンで模試を受け、画面操作に慣れておくことも忘れないでください。

ぐるなびのWebテスト対策スケジュールの立て方

SPI対策はぐるなび選考の3か月前から開始するのが理想的です。

本選考は例年3月以降に本格化するため、12月〜1月頃から始めると余裕を持って臨めます。

1か月目は問題集を1周、2か月目は苦手分野(推論・確率・損益算など)を集中演習、3か月目は本番形式の練習を繰り返します。

言語分野は語彙力が短期間では伸びにくいため、初期から毎日10〜20語ずつ覚える習慣をつけましょう。

毎日30分でも継続することが、短期集中で詰め込むよりも確実な得点力アップにつながります。

【例題:推論】A〜Eの5店舗の売上について、(1)AはBより上 (2)CはDより下 (3)Eは1位、と分かっている。確実に正しいものを選べ。 → 答え:DはCより上(条件(2)からC<Dなので、Dの方が順位が上)

ぐるなびの面接で聞かれる質問と対策

Webテストを通過した後に待ち受ける面接についても、事前の準備が重要です。

ぐるなびの面接では、飲食業界への熱意とビジネスモデルへの理解が繰り返し問われます。

1次・2次・最終の段階ごとに見られるポイントを整理します。

ぐるなびの1次面接で聞かれる質問

1次面接は人事担当者や若手社員が面接官となるケースが多く、自己紹介・志望動機・ガクチカが中心に問われます。

頻出質問は「ぐるなびを志望する理由」「学生時代に最も力を入れたこと」「飲食業界に興味を持ったきっかけ」などです。

基本的なコミュニケーション力と論理的思考力が見られるため、PREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識して伝えましょう。

飲食店アルバイトや外食体験から得た気づきを語れるエピソードを1つは必ず準備しておきましょう。

最後の逆質問では、社員にしか答えられない質問を3〜5個用意すると好印象です。

ぐるなびの2次面接で聞かれる質問

2次面接は現場のマネージャーや事業責任者が面接官となるケースが多く、職務適性と事業理解度がより深く問われます。

頻出質問は「ガクチカの強みをぐるなびでどう活かすか」「チームで成果を出すために大切にしていること」「ぐるなびの事業課題は何か」などです。

1つの経験を「動機・困難・乗り越え方・学び・活かし方」の5つで語れると深掘りに強くなります。

事業課題を聞かれた際は、競合との差別化や楽天IDとの連携深化など、自分なりの仮説を語ると評価につながります。

ケース面接的な質問が含まれることもあるため、フェルミ推定や事業仮説の組み立て方も練習しておくと安心です。

ぐるなびの最終面接で聞かれる質問

最終面接は役員クラスや事業責任者が面接官となり、入社意欲・カルチャーフィット・キャリアビジョンが中心に問われます。

頻出質問は「なぜ他社ではなくぐるなびなのか」「10年後にどんな価値を生み出していたいか」などです。

「なぜぐるなびでなければならないのか」を自分の言葉で語れるように準備しておきましょう。

リクルート・カカクコム(食べログ)・Rettyなど競合プラットフォーマーとの違いを明確に説明できると説得力が増します。

最終面接では回答の論理性以上に、表情や受け答えの自然さから「ヒトとして信頼できるか」が総合的に判断されます。

ぐるなびのWebテストに関するよくある質問

ここでは、ぐるなびのWebテストに関して就活生からよく寄せられる質問に回答します。

開始時期・難易度・落ちる原因の3つを取り上げます。

ぐるなびのWebテスト対策はいつから始めるべき?

ぐるなびのWebテスト対策は、選考時期の3か月前から始めるのが理想的です。

本選考は例年3月以降に本格化するため、大学3年生の12月〜1月頃から対策をスタートすると余裕を持って臨めるでしょう。

サマーインターンはES締切が例年6〜7月頃で開催は8月下旬〜9月上旬、秋冬インターンの募集は9月頃から本格化します。2026年7月上旬の今はサマーの締切ラッシュのただ中で、間に合わなかった場合も秋冬インターンや早期選考ルートが控えているため、いずれに向けても2〜3か月前から準備を始めておきましょう。なおぐるなびのインターン選考はES中心(面接なしのケースが多い)と報告されており、Webテストよりまずは志望動機・ESの完成度が鍵になります。

SPIは出題パターンが決まっており、毎日30分の学習を3か月続ければほとんどの就活生が合格圏内のスコアに到達できると言われています。

遅れた場合は、頻出度の高い分野(推論・割合・確率・長文読解)に絞って演習量を増やすのが現実的な短期対策です。

ぐるなびのWebテストは難しい?

ぐるなびのWebテスト自体の難易度はSPIや玉手箱として標準的ですが、ボーダーが6〜7割と一定水準に設定されていると推測されます。

そのため対策不足で臨むと「難しい」と感じる就活生は少なくありません。

特に非言語分野の推論問題は配点が高いとされ、ここで失点するとボーダーを下回るリスクが高まります。

対策本を3周以上繰り返して解法パターンを身につけ、模試で本番感覚を養えば、難易度に十分対応できる実力が身につきます。

ボーダー突破が難しいと感じる原因は「演習量の不足」と「時間配分の練習不足」で、いずれも対策時間を確保すれば解消できます。

ぐるなびのWebテストで落ちる原因は?

ぐるなびのWebテストで落ちる主な原因は、対策不足によるスコアの伸び悩みと、時間配分のミスです。

序盤の問題で時間を使いすぎると後半に手が回らずスコアが伸びない、という失敗パターンが多く報告されています。

「文系だから非言語は苦手」と片方の対策を怠るのも典型例で、苦手科目を放置せずバランスよく対策することが何よりも大切です。

性格検査で極端な回答をして信頼性が低いと判断されるケースも見落としがちな失敗です。

「Webテスト対策をしすぎてES提出を遅らせる」のも落ちる典型例で、一定スコアが取れたら早めにESや面接対策にリソースを配分しましょう。

まとめ

ぐるなびのWebテストの全体像と対策のポイントをここで整理しておきましょう。

ぐるなびのWebテストは体験談ベースでSPI(テストセンター形式・WEBテスティング形式)が中心と報告され、年度や職種によっては玉手箱や独自検査が課されます。

ボーダーラインは6〜7割程度が目安とされており、安全圏を狙うなら7割以上の得点を目指して対策を進めましょう

対策本を3周以上繰り返し、出題パターンを完全に身につけることが合格への最短ルートです。

面接では企業理念への共感と飲食業界への興味関心を、自分のエピソードと結びつけて語れるかが鍵となります。

Webテストは努力が結果に直結しやすい分野ですので、早めに対策を始めて確実に通過できる実力を身につけ、自信を持ってぐるなびの選考に臨んでください。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます