ALSOKのWebテスト適性検査を完全攻略!SPI対策と選考フロー徹底解説

ALSOKのWebテスト適性検査を完全攻略!SPI対策と選考フロー徹底解説
この記事を読んでわかること

ALSOK(綜合警備保障)のWebテストの種類・形式・試験時間の目安

ALSOKのWebテストのボーダーライン・採用倍率・選考フローの全体像

SPIを中心とした効率的な対策方法と、面接で聞かれる頻出質問への対応

この記事をおすすめしたい人

ALSOK(綜合警備保障)のサマー・秋冬インターンや早期選考を見据える28卒(大学3年生)

セキュリティ・警備業界の最大手であるALSOKのWebテストを確実に突破したい人

SPI対策をどこから始めればよいか分からず、企業特化の情報を一気に押さえたい人

ALSOK(綜合警備保障株式会社)は、機械警備・常駐警備・現金輸送などを社会インフラとして展開する日本を代表するセキュリティ企業です。

セコムと並ぶ業界の二大巨頭として、ホームセキュリティや介護事業、海外事業まで幅広く手がけています。

新卒採用では総合職・エリア総合職・技術職などが募集され、応募者が多いため書類選考とWebテストの段階で大きく絞り込まれます

大学3年生(28卒)にとっては、サマーインターンのES・Webテスト締切が続々と到来する2026年7月上旬がまさに動き出しのタイミングで、ここから秋冬インターンや早期選考にも接続していきます。

ALSOKのインターンは1日開催の選考直結型との報告があり、参加すると一次面接が個人面談に切り替わるなど早期選考につながるケースもあるため、早めの適性検査対策が効いてきます。

ここで足切りされると面接のチャンスすら得られないため、Webテスト対策は選考突破の必須条件です。

この記事では、ALSOKのWebテストの種類・ボーダー・対策方法までを徹底解説し、自信を持って選考に臨める準備を整えていきます。

ALSOKのWebテストの種類・形式

ALSOKの選考を受けるにあたって、まず把握すべきはWebテストの種類と形式です。

適性検査の種類によって対策方法が大きく異なるため、事前の情報収集が極めて重要になります。

ここではALSOKで出題される可能性が高いテスト形式と、その出題科目・試験時間・受検方式を順に解説します。

ALSOKで出題されるWebテストの種類

ALSOKの本選考では、就活生の体験談ベースでSPI(テストセンター形式・WEBテスティング形式)が報告されるケースが多く、年度や職種によっては玉手箱や独自検査が課されたという声もあります。

SPIは言語・非言語・性格検査の3分野で能力と価値観を測る、日本で最も広く使われている適性検査です。

ALSOKは複数コースで採用するため、応募コースによって課される形式が異なる可能性があります。

近年の受検報告では、総合職営業で玉手箱、R&D・技術系でTAL/TA(タレントアセスメント)や企業独自Webテストが課された例もあり、職種・年度によってテスト種類が分かれる点に注意が必要です。

技術系総合職ではSPIに加えて専門知識が問われる傾向があるため、自分の専攻分野の知識も整理しておきましょう。

テスト形式は前年度と変わる場合もあるため、ワンキャリア・みん就・unistyleなど複数サイトで最新の体験談を必ず確認してください。

出題科目と試験時間

ALSOKで採用される可能性が高いSPIの出題科目は、言語・非言語・性格検査の3分野です。

テストセンター・WEBテスティングともに能力検査が約35分、性格検査が約30分が目安となっています。

言語分野では「二語の関係」「語句の意味」「文章の並び替え」「長文読解」など、語彙力と文章理解力が問われます。

非言語分野では「推論」「割合」「損益算」「確率」「集合」など、論理的思考力と計算力を問う問題が中心です。

性格検査は約300問に直感的に回答する形式で、1問数秒のペースで進めないと最後までたどり着けません。

玉手箱が出題される場合は言語約25分・非言語約35分というスピード勝負になるため、テストごとの時間感覚を本番前に身体へ染み込ませておくことが重要です。

受検方式(テストセンター/自宅受検など)

ALSOKのSPIはテストセンター形式またはWEBテスティング形式(自宅受検)で実施されるケースが多いと報告されています。

テストセンターは全国の専用会場またはオンラインで受検でき、受検期間内なら日時を選べるためスケジュール管理がしやすいです。

就活ピーク時は予約枠がすぐ埋まるため、案内が届いたら早めに予約を確定させましょう。

自宅受検では安定したネット環境が必須で、切断による再受検不可のリスクを避けるため有線接続を強く推奨します。

会場受検では写真付き本人確認書類が必要で、筆記用具や電卓の持ち込みは禁止のため、前日までに準備物を確認しておきましょう。

ALSOKのWebテストのボーダー・合格ライン

Webテスト対策を行うにあたって、ボーダーラインの目安を知っておくことは非常に重要です。

ここではALSOKのWebテストのボーダーや採用倍率、テスト結果の使い回しについて解説します。

合格に必要な得点水準を把握し、逆算した目標設定で対策を進めていきましょう。

ALSOKのWebテストのボーダーはどのくらい?

ALSOKのWebテストのボーダーは公式に公表されていません。

しかし過去の選考体験談や口コミから、6〜7割程度がボーダーの目安とされています。

安定した人気を誇る大手警備会社のため、安全圏を狙うなら7割以上の得点を目指すのが推奨です。

ボーダーを下回るとESの内容に関わらず足切りされてしまうため、確実にクリアできる実力を身につけてから受検しましょう。

当日のコンディション不調にも左右されないよう、「言語7割・非言語7割」のバランスで両分野の底上げを並行して進めることが大切です。

ALSOKの採用倍率

ALSOKの採用倍率は、採用人数に対して応募者が多いため例年高い水準です。

体験談ベースでは総合職の倍率は推定で30〜50倍程度に達するとも言われています。

事務系総合職ではコミュニケーション能力や事業推進力、技術系総合職では専門知識や問題解決能力が重視されます。

学歴フィルターの明確な基準は公表されておらず、誠実さや使命感を持った学生に広く門戸を開くカルチャーがあります。

ただし応募者の質は高いため、Webテストで安定したスコアを獲得することが最低条件と捉えて準備を進めましょう。

テスト結果の使い回しはできる?

SPIのテストセンター形式の場合、過去に他社で受検した結果を使い回すことが可能です。

テストセンターで受検すると最新結果が保存され、別企業の選考時に「最新結果を提出する」を選べば送信できます。

一方、WEBテスティング形式や玉手箱が出題された場合は企業ごとに改めて受検する必要があり、使い回しはできません。

テストセンターは自分のスコアが正確に分からないため、受検中の手応えで判断します。

難易度がどんどん上がる感覚があれば高得点の可能性が高く、終始簡単だった場合は正答率が伸びていない可能性があるため、不安があれば再受検を検討してください。

ALSOKの選考フロー

Webテスト対策を効果的に進めるためには、選考フロー全体を把握しておくことが重要です。

ALSOKの選考がどのように進むのか、ESの傾向やWebテスト後の対策まで含めて確認しましょう。

全体像を掴むことで、どの段階に注力すべきかが明確になります。

ALSOKの選考フロー一覧

ALSOKの新卒選考は「セミナー参加(応募条件)→ エントリー → Webテスト・適性検査 → 複数回の面接 → 内定」という流れが基本で、セミナー参加が応募の前提になっている点が特徴です。

総合職の場合は一般的に「ES → Webテスト → 面接2〜3回(一次・二次・最終)」で実施され、総合職営業ではリクルーター面談・人事面談を経て最終面接に進む流れも報告されています。なお合同募集対象の12社は共通選考方式で、適性検査+面接2〜3回が課されます。

技術職では上記に加えて専門知識を問う技術面接や課題提出が含まれるケースが一般的です。

面接は通常2〜3回実施され、ALSOK Spirit(ありがとうの心/やってみせる気持ち/不撓不屈の精神)への理解と共感が深く問われます。

選考全体の所要期間はES提出から内定まで1〜2か月程度が目安で、インターン参加者には早期選考の案内が届くこともあります。

ALSOKのESの傾向と対策

ALSOKのESでは、「学生時代に最も力を入れたこと」「志望理由」「自分の強みの活かし方」など、行動特性とALSOK Spiritへの共感を測る質問が頻出します。

「ありがとうの心」では相手の立場に立った経験、「やってみせる気持ち」では主体的に行動した経験を整理しておきましょう。

「不撓不屈の精神」では困難でも諦めずやり抜いた経験を語れると、書類選考で高く評価されやすくなります。

ESは面接での深掘りのベースになるため、抽象表現を避け具体的なエピソードと数字を盛り込むことが通過のポイントです。

提出前には第三者に読んでもらい、論理の飛躍や曖昧な表現がないかをチェックすると独りよがりを防げます。

Webテスト後の選考対策

Webテストを通過した後は、複数回の面接が待ち受けています。

ALSOKの面接ではES内容の深掘りに加えて、ALSOK Spiritへの理解度・共感度が徹底的に確認されます。

技術職の場合は研究内容や専門知識が深く問われるため、内容を分かりやすく説明できる準備が必須です。

事務系総合職では、セキュリティ業界の動向や事業課題に対する自分なりの仮説を持っておくことが評価ポイントになります。

社員インタビューや決算説明会資料を事前にインプットしておくと、面接での会話の質や逆質問の鋭さが大きく変わります。

ALSOKのWebテスト対策方法

ここからは、ALSOKのWebテストを突破するための具体的な対策方法を解説します。

SPI対策を中心に、問題集・アプリ・学習スケジュールの3つの観点から効率的なアプローチを押さえていきましょう。

正しい教材と計画で、限られた時間で着実に得点力を伸ばすことが可能です。

ALSOKのWebテスト対策におすすめの問題集

SPI対策の定番書としては、「これが本当のSPI3だ!」(SPIノートの会 著)が最もおすすめです。

テストセンター対策には「これが本当のSPI3テストセンターだ!」、WEBテスティング対策には「これが本当のWebテストだ!(3)」を併用すると形式を網羅できます。

玉手箱が出題される可能性に備えて、「これが本当の玉手箱だ!」を1周しておくと突発的な形式変更にも対応できます。

問題集は最低でも3周繰り返し、解法パターンを完全に身につけてから本番に臨むことが合格への近道です。

1周目で弱点を把握し、2周目で間違えた問題を復習、3周目は時間を計って本番ペースで解く、という3段階が効果的です。

ALSOKのWebテストを練習できるアプリ・サービス

スマートフォンアプリでのSPI対策は、隙間時間を有効活用できるため非常に効率的です。

「SPI言語・非言語1500問」や「Study Pro」などの定番アプリは無料で使えるものも多く、通学時間や昼休みに気軽に取り組めます。

オンライン模試サービス(キャリタス就活、ワンキャリアなど)でも本番形式の練習ができ、偏差値や分野別正答率で弱点が可視化されます。

アプリと問題集を併用しつつ、定期的に模試で実力を測定するサイクルを作れば効率的に得点力を伸ばせます。

本番が近づいたら必ずパソコンで模試を受け、画面操作に慣れておくことも忘れないようにしましょう。

ALSOKのWebテスト対策スケジュールの立て方

SPI対策はALSOK選考の3か月前から開始するのが理想的です。

本選考は例年3月以降に本格化するため、12月〜1月頃から始めると余裕を持って臨めます。

1か月目は問題集を1周して全体像を把握し、2か月目は苦手分野を重点演習、3か月目は時間を計って本番形式の練習を繰り返します。

非言語は対策効果が出やすく、推論や図表の頻出パターンを繰り返せば確実にスコアを伸ばせます。

毎日30分でも継続して取り組むことが、短期集中で詰め込むよりも確実な得点力アップにつながります。

【例題:推論】

A・B・C・D・Eの5人がマラソンに参加した。(1)AはBより上 (2)CはDより下 (3)Eは1位。確実に正しいものは? → 答え:D(条件(2)からC<Dなので、Dの方が順位が上)

ALSOKの面接で聞かれる質問と対策

Webテストを通過した後に待ち受ける面接についても、事前に準備しておくことが重要です。

ALSOKの面接ではALSOK Spiritに沿った行動特性が繰り返し問われるため、各段階の頻出質問を押さえておきましょう。

1次・2次・最終それぞれで評価される観点が変わる点を意識した準備がカギになります。

ALSOKの1次面接で聞かれる質問

ALSOKの1次面接は人事担当者や若手社員が面接官となり、自己紹介・志望動機・ガクチカが中心に問われます。

頻出質問は「ALSOKを志望する理由」「学生時代に最も力を入れたこと」「ALSOK Spiritで最も共感するもの」などです。

基本的なコミュニケーション力と論理的思考力が見られるため、PREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識して伝えましょう。

「ありがとうの心」を意識して、相手の立場に立って行動した経験を1つは必ず準備しておくことが大切です。

最後の逆質問では、若手社員の特徴やプロジェクトなど入社後の働き方をイメージした質問を3〜5個用意すると好印象です。

ALSOKの2次面接で聞かれる質問

ALSOKの2次面接では、現場のマネージャーや支社長クラスが面接官となり、職務適性とALSOK Spiritフィットが深く問われます。

頻出質問は「強みをALSOKでどう活かすか」「最もやり抜いた経験」「ALSOKの事業課題は何だと思うか」などです。

ESや1次面接を踏まえた深掘りが中心となるため、自分のエピソードを複数の切り口で整理しておきましょう。

事業課題を聞かれた際は、警備員不足やAI/IoT化による業務変革など業界の構造的課題を踏まえた仮説を語ると評価につながります。

競合(セコム、セントラル警備保障など)の動向にも目を配り、比較したALSOKの強み・弱みを自分の言葉で整理しておきましょう。

ALSOKの最終面接で聞かれる質問

ALSOKの最終面接は役員クラスや人事部長が面接官となり、入社意欲・カルチャーフィット・キャリアビジョンが問われます。

頻出質問は「なぜ他社ではなくALSOKなのか」「10年後にどんな価値を生み出したいか」「内定後の他社選考はどうするか」などです。

入社意欲と覚悟が最も重視されるため、「なぜALSOKでなければならないのか」を自分の言葉で語れる準備が不可欠です。

他社との比較質問では、同業他社や他業界の大手企業との違いを明確に説明できると説得力が増します。

論理性以上に表情・声のトーン・受け答えの自然さが見られるため、緊張しすぎず自分らしさを出すことを意識しましょう。

ALSOKのWebテストに関するよくある質問

ここでは、ALSOKのWebテストに関して就活生からよく寄せられる質問に回答します。

対策開始時期や難易度、落ちる原因など、多くの就活生が不安に感じるポイントを具体的に解消していきます。

疑問を事前に潰しておくことで、安心して本番に臨めるようになります。

ALSOKのWebテスト対策はいつから始めるべき?

ALSOKのWebテスト対策は、選考時期の3か月前から始めるのが理想的です。

本選考は例年3月以降に本格化するため、12月〜1月頃から対策をスタートすると余裕を持って臨めるでしょう。

28卒(大学3年生)の場合、サマーインターンのES・Webテスト締切は6〜7月がピークで、2026年7月上旬はまだ応募できる企業もあるものの締切が迫るフェーズです。秋冬インターンの募集は9月頃から本格化するため、いま準備を始めれば早期選考にも十分間に合います。

SPIは出題パターンが決まっており対策時間に比例してスコアが伸びるため、毎日30分を3か月続ければ多くの就活生が合格圏に到達できます。

低学年のうちからスキマ学習を積み重ねておけば、就活解禁後はESや面接対策に集中でき、コスパの高い準備になります。

ALSOKのWebテストは難しい?

ALSOKのWebテスト自体の難易度はSPI・玉手箱として標準的ですが、ボーダーが6〜7割と一定水準で設定されているため、対策不足だと簡単に足切りされます。

問題は対策本の頻出パターンが中心ですが、ボーダー突破には解答スピードと正答率を両立させる必要があります。

特に非言語の推論問題は配点が高いとされ、表や図を使った整理術を体に染み込ませておくと本番で焦らず処理できます。

言語分野は長文読解の処理速度がボトルネックになりやすいため、普段から論説文を読み要旨をつかむスピードを鍛えましょう。

対策本を3周以上繰り返し、模試で本番感覚を養うステップを踏めば、難易度に十分対応できる実力が身につきます。

ALSOKのWebテストで落ちる原因は?

ALSOKのWebテストで落ちる主な原因は、対策不足によるスコアの伸び悩みと時間配分のミスです。

SPIは1問あたり1分程度のペースが必要で、序盤で時間を使いすぎると後半に手が回らず失敗するパターンが多く報告されています。

「文系だから非言語は苦手」と片方の対策を怠るのも典型的な原因で、苦手科目を放置せずバランスよく対策することが何よりも大切です。

性格検査で極端な回答をしすぎて信頼性が低いと判断されたり、面接のエピソードと矛盾する回答も失敗パターンとして覚えておきましょう。

一方でWebテスト対策を深追いしてES提出を遅らせるのも逆効果で、一定スコアが取れたら早めに他の対策へリソースを配分しましょう。

まとめ

ALSOKのWebテストの全体像と対策のポイントをここで整理しておきましょう。

ALSOKのWebテストは体験談ベースでSPIが中心と報告されており、年度やコースによっては玉手箱や独自テストが課されるケースもあります。

言語・非言語・性格検査の3分野で構成され、ボーダーは6〜7割程度が目安のため、安全圏を狙うなら7割以上の得点を目指して対策を進めましょう

テストセンター形式なら他社の受検結果を使い回すことも可能ですが、高得点の手応えがなければ再受検を検討してください。

対策本を3周以上繰り返して出題パターンを完全に身につけ、模試で本番感覚を養うことが合格への最短ルートです。

面接ではALSOK Spiritへの共感を自分のエピソードと結びつけて語れるかが鍵となるため、Webテスト対策と並行して自己分析と企業研究も進めておきましょう。

Webテストは努力が結果に直結しやすい分野です。早めに対策を始めて確実に通過できる実力を身につけ、自信を持ってALSOKの選考に臨んでください。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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