【2026年最新】TG-WEB対策本のおすすめを紹介!難問を突破する問題集と勉強法

【2026年最新】TG-WEB対策本のおすすめを紹介!難問を突破する問題集と勉強法

就職活動の適性検査では、「TG-WEB」を受検することがあります。

TG-WEBの対策を始めたいけれど、どの対策本を選べばいいかわからないという就活生も多いのではないでしょうか。

この記事では、TG-WEBの対策におすすめの問題集・参考書を初心者向けから上級者向けまで徹底的に紹介します。

この記事を読んでわかること
  • TG-WEBのおすすめ対策本・問題集
  • 自分に合った対策本の選び方
  • 対策本を使った効果的な勉強法
  • 対策本と併用すべきツール
この記事をおすすめしたい人
  • TG-WEBのおすすめ対策本を知りたい人
  • TG-WEBの対策を効率よく進めたい
  • TG-WEBの問題集選びで迷っている人

なお、本記事は「対策本・問題集」に特化した比較記事です。TG-WEBの出題形式や対策の全体像から知りたい人はTG-WEBとは?特徴・問題形式・対策ポイントを、お金をかけずに始めたい人はTG-WEB対策は無料でできる!おすすめの対策サイト・アプリ・問題集をあわせてご覧ください。

目次目次を全て表示する

TG-WEBとは?基本情報と特徴

TG-WEBは、ヒューマネージ社が提供するWebテスト形式の適性検査です。

ここでは、TG-WEBの基本的な情報と特徴について解説します。

TG-WEBの概要

TG-WEBは、ヒューマネージ社が開発・提供する適性検査で、SPIや玉手箱に次いで多くの企業が採用選考に導入しています。

能力検査と性格検査の2つのパートで構成されており、能力検査では言語分野と計数分野が出題されます。

TG-WEBの最大の特徴は、「従来型」と「新型」の2つのタイプが存在することです。

従来型は高難度の問題が少ない問題数で出題される形式で、新型は標準的な難易度の問題が多く出題される形式となっています。

企業によってどちらの型が出題されるかが異なるため、両方のタイプに対応した対策が必要です。

また、テストセンター方式で受検する「ヒューマネージ社のテストセンター」も存在し、近年はこのテストセンター方式の導入企業が増加傾向にあります。

TG-WEBを導入している企業の傾向

TG-WEBは、外資系企業や大手メーカー、コンサルティングファームを中心に導入が進んでいます。

デロイトトーマツやアクセンチュアなどの大手コンサル、資生堂やライオンなどの有名メーカーがTG-WEBを採用しているケースが知られています。

金融業界でも一部の企業が導入しており、SPIや玉手箱とは異なる対策が必要になるため注意が必要です。

TG-WEBは他の適性検査に比べて独特な出題傾向があるため、志望企業がTG-WEBを導入しているかどうかを事前に確認し、早めに対策を始めることが大切です。

就活口コミサイトや先輩の体験談などを活用して、志望企業の出題形式を事前にリサーチしておきましょう。

TG-WEBの出題形式と制限時間

TG-WEBの従来型は、高難度の問題が少ない問題数で出題されるのが特徴です。

従来型の言語分野では長文読解が中心で、12問を12分程度の制限時間で解く形式となっています。

従来型の計数分野では暗号の解読や展開図の組み立てなど、他の適性検査では見られない独特の出題がされるのが大きな特徴です。

計数は9問を18分程度で解く形式で、1問あたりの制限時間は比較的長く設定されています。

一方、新型は標準的な難易度の問題が多く出題される形式で、言語は34問を7分、計数は36問を8分と、1問あたりの制限時間が非常に短いのが特徴です。

新型ではスピーディーに正確に解答する力が求められるため、時間配分の練習が特に重要になります。

TG-WEBの対策本の選び方

TG-WEBの対策本は数が限られていますが、自分に合った一冊を選ぶことが効率的な対策の鍵となります。

ここでは、対策本を選ぶ際に押さえておくべきポイントを紹介します。

従来型・新型の両方に対応した本を選ぶ

TG-WEBには従来型と新型の2タイプがあるため、両方のタイプに対応した対策本を選ぶことが最も重要なポイントです。

企業によって出題される型が異なり、選考を受ける段階になってから型を特定できるケースも少なくありません。

従来型にしか対応していない対策本を購入してしまうと、新型が出題された場合に対応できず、せっかくの準備が無駄になってしまいます。

特に複数の企業を受検する予定がある場合は、従来型と新型の両方をカバーしている対策本を選んでおくのが安心です。

対策本の目次や商品説明をよく確認し、両タイプの問題が収録されているかをチェックしてから購入しましょう。

出題形式に対応した本を選ぶ

TG-WEBは自宅受検のWebテスト方式だけでなく、テストセンター方式(ヒューマネージ社のテストセンター)でも実施されます。

テストセンター方式では出題形式や制限時間が自宅受検方式とは異なるため、志望企業がどの方式を採用しているかを事前に確認することが大切です。

テストセンター対応の対策本であれば、テストセンター固有の出題傾向や注意点についても解説されているため、より的確な準備ができます。

『これが本当のWebテストだ!(2)』はテストセンター編も含まれているため、テストセンター方式の対策にも活用できます。

複数の受検方式に対応した対策本を1冊持っておくことで、どの方式が指定されても慌てずに対応できるでしょう。

最新版を選ぶ重要性

TG-WEB対策本を選ぶ際は、必ず最新年度版を購入するようにしましょう。

TG-WEBの出題傾向は年度によって変化する可能性があり、古い版では最新の傾向に対応できないことがあります。

特にヒューマネージ社のテストセンターは近年導入企業が増えているため、最新の対策本では新たな情報が追加されている場合があります。

書籍のタイトルや帯に「2027年度版」「28卒向け」などの記載があることを確認してから購入することをおすすめします。

中古本で費用を抑える方法もありますが、TG-WEBは対策本の種類が少ないため、最新版を新品で購入するのが確実です。

TG-WEBのおすすめ対策本【初心者向け】

TG-WEBの対策を初めて行う方や、基礎からしっかり学びたい方におすすめの対策本を紹介します。

解説が丁寧でTG-WEBの全体像を把握しやすい本を厳選しました。

これが本当のWebテストだ!(2)TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編(講談社)

講談社から出版されている『これが本当のWebテストだ!(2)TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編』は、TG-WEB対策の定番中の定番といえる一冊です。

SPIノートの会が著者を務めており、TG-WEBの従来型・新型の両方に加え、ヒューマネージ社のテストセンターにも対応しています。

各問題形式の解き方を基礎から丁寧に解説しているため、TG-WEB対策の最初の一冊として最もおすすめです。

従来型の計数で出題される暗号問題や展開図問題など、独特な出題形式についても具体的な解法が示されています。

毎年最新版が発売されるため、購入する際は必ず最新年度版を選ぶようにしましょう。

TG-WEB対策の参考書としては最も網羅性が高く信頼性のある一冊であり、まず最初に手に取るべき対策本です。

この本のポイント
  • 従来型・新型・テストセンターの全方式に対応
  • 基礎から丁寧な解説で初心者でも安心
  • TG-WEB対策の定番本として毎年ベストセラー

スピード攻略Webテスト TG-WEB(成美堂出版)

成美堂出版から出版されている『スピード攻略Webテスト TG-WEB』は、短期間でTG-WEB対策を完了したい方に最適な一冊です。

新型・旧型(従来型)の両方に対応しており、各出題形式の攻略法がコンパクトにまとめられています。

付属の赤シートを使って繰り返し学習できる構成になっているため、暗記すべきポイントを効率よく定着させることができます。

解説がわかりやすく、問題の解き方のコツが簡潔にまとめられているため、忙しい就活生でもスムーズに学習を進められます。

特にTG-WEB特有の問題形式に慣れることに重点が置かれており、初めてTG-WEBに取り組む方でも短期間で出題傾向を把握できるでしょう。

赤シート付きで繰り返し学習できる点が、他の対策本にはない大きなメリットです。

この本のポイント
  • 新型・旧型(従来型)の両方に対応
  • 赤シート付きで効率的に繰り返し学習
  • 短期間で出題傾向を把握できるコンパクトな構成

TG-WEBのおすすめ対策本【実践・上級者向け】

基礎固めが終わった方や、より高い得点を目指したい方におすすめの実践的な対策本を紹介します。

豊富な問題数で実戦力を鍛えられる問題集を厳選しました。

Webテスト2【TG-WEB・Web-CAB・WEBテスティングサービス】完全対策(実務教育出版)

実務教育出版から出版されている『Webテスト2【TG-WEB・Web-CAB・WEBテスティングサービス】完全対策』は、TG-WEBを含む複数のWebテストに対応した実戦型の対策本です。

TG-WEBだけでなくWeb-CABやWEBテスティングサービスの問題も収録されており、複数のWebテストを一冊でまとめて対策できるのが最大の特徴です。

問題数が豊富で実践的な演習ができるため、基礎を固めた後のステップアップ教材として最適です。

各問題形式に対する解法テクニックが詳しく解説されており、時間内に効率よく正解にたどり着くためのコツを学ぶことができます。

TG-WEBの従来型計数で出題される暗号問題や展開図問題に対する実戦的な解法パターンも豊富に収録されています。

複数のWebテストを受検する可能性がある方は、この一冊で幅広くカバーできるため非常に効率的です。

この本のポイント
  • TG-WEB・Web-CAB・WEBテスティングを一冊でカバー
  • 豊富な問題数で実戦力を養成
  • 解法テクニックが充実した上級者向け

TG-WEB対策としてのSPI問題集の活用法

TG-WEB専用の対策本は種類が限られているため、SPI対策の問題集を補助的に活用するという方法も効果的です。

TG-WEBの新型で出題される言語問題や計数問題は、SPIの言語・非言語問題と共通する出題形式が一部含まれています。

特に新型の計数分野では四則計算や図表の読み取りなど、SPIの非言語分野と類似した出題が見られるため、SPI対策の演習がそのまま役立つケースがあります。

ただし、従来型の計数で出題される暗号問題や展開図問題はTG-WEB独自の形式であり、SPI問題集では対策できません。

SPI問題集はあくまで基礎的な計算力や読解力を鍛える補助教材として活用し、TG-WEB専用の対策本をメインに学習を進めるのがおすすめです。

TG-WEB専用の対策本を2冊程度こなした上で、さらに演習量を増やしたい場合にSPI問題集を追加で活用するとよいでしょう。

SPI問題集はTG-WEBの従来型計数(暗号・展開図など)には対応していません。

従来型の対策には必ずTG-WEB専用の対策本を使用しましょう。

TG-WEBの対策本を使った効果的な勉強法

対策本を購入しただけでは、TG-WEBの得点力は向上しません

ここでは、対策本を最大限に活用するための効果的な勉強法を紹介します。

学習スケジュールの立て方

TG-WEB対策は、就活本番の1〜2ヶ月前から集中的に取り組むのが理想的です。

まずは対策本を一通り目を通し、TG-WEBの全体像と自分の得意・不得意分野を把握しましょう。

最初の1〜2週間は従来型・新型の両方の基礎問題を一巡し、その後の2〜3週間で苦手分野の克服と演習量の積み上げを行います。

TG-WEBは他の適性検査と比べて独特な問題が多いため、十分な学習期間を確保することが重要です。

毎日30分〜1時間程度の学習時間を確保し、特に従来型の計数分野は繰り返し練習して解法パターンを身につけましょう。

試験直前の1週間は時間を計って問題を解く実戦練習を行い、本番での時間配分の感覚をつかんでおくことが大切です。

従来型と新型の使い分け

TG-WEB対策では、従来型と新型で学習のアプローチを変えることが効率的な勉強法のポイントです。

従来型は問題数が少なく1問あたりの配点が大きいため、じっくり考えて正確に解答する力が求められます。

従来型の計数対策では、暗号問題や展開図問題の解法パターンを繰り返し練習し、出題パターンを見た瞬間に解法が浮かぶレベルまで仕上げることを目標にしましょう。

一方、新型はスピード重視の出題形式であるため、制限時間内に素早く正確に解答する訓練が欠かせません。

新型対策ではタイマーを使って時間を計りながら問題を解く練習を重点的に行い、1問あたりの解答時間を体に覚え込ませることが重要です。

志望企業がどちらの型を出題するか事前に調べ、該当する型を優先的に対策するのも効率的な進め方です。

苦手分野の克服法

TG-WEBでは、従来型の計数分野が最も多くの就活生にとって苦手な分野です。

暗号問題や展開図問題は日常的に目にする問題形式ではないため、初見では戸惑う方が多いのが実情です。

苦手分野を克服するには、まず対策本の解説をじっくり読み、なぜその解法になるのかという理屈を理解することから始めましょう。

同じタイプの問題を集中的に解くことで出題パターンが見えてくるため、1つの分野をまとめて演習する「集中学習」が効果的です。

どうしても理解できない場合は、YouTubeなどの動画解説を活用して視覚的に解法プロセスを確認するのもおすすめです。

苦手分野に必要以上に時間をかけすぎるよりも、得意分野で確実に得点する戦略も合わせて考えておきましょう。

TG-WEBの対策本と併用すべきツール・サービス

対策本だけでなく、アプリやWebサービスを併用することで学習効果をさらに高めることができます。

ここでは、TG-WEB対策本と相性の良いツール・サービスを紹介します。

対策アプリとの併用

スマートフォン用の適性検査対策アプリを活用すれば、通学時間やスキマ時間にも学習を進めることができます。

TG-WEB専用のアプリは数が限られていますが、SPI対策アプリの言語・非言語問題はTG-WEBの新型対策にも応用できます。

特に新型の計数分野で求められる素早い計算力を鍛えるには、アプリを使ったスキマ時間の反復練習が効果的です。

アプリは手軽に学習できる反面、解説が簡略化されている場合も多いため、対策本で基礎を固めた上で復習用として活用するのがおすすめです。

ただし、従来型の暗号問題や展開図問題はアプリでの対策が難しいため、これらの分野は対策本での学習を中心に進めましょう。

模擬テストの活用

本番と同じ形式で問題を解く模擬テストは、TG-WEB対策の仕上げとして非常に効果的です。

就活対策サイトの中には、TG-WEBの模擬テストを無料で提供しているところもあります。

模擬テストを受けることで、本番の時間配分の感覚をつかむことができ、制限時間内に全問を解ききる力を養うことができます。

特にTG-WEBの新型は制限時間が非常にタイトなため、模擬テストで時間感覚を身につけておくことが重要です。

模擬テストの結果を分析し、間違えた分野を対策本に戻って重点的に復習するというサイクルを繰り返すことが得点力アップの鍵です。

Webサイト・動画教材との組み合わせ

TG-WEB対策に特化したWebサイトやYouTubeの解説動画も有効な学習リソースです。

対策本の解説だけでは理解しづらい問題も、動画で解法プロセスを視覚的に確認することで理解が深まります。

「TG-WEB 暗号 解き方」「TG-WEB 展開図 コツ」などのキーワードで検索すれば、従来型の独特な問題に特化した解説動画を見つけることができます。

就活情報サイトではTG-WEBの出題傾向や導入企業の最新情報も掲載されているため、対策本の情報を補完するのに役立ちます。

対策本・アプリ・Web教材を組み合わせることで多角的な学習が可能になり、TG-WEBの得点力をより確実に伸ばすことができるでしょう。

TG-WEBの対策本に関する注意点

TG-WEB対策本を使って勉強する際には、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。

ここでは、対策本を使う上で気をつけるべきポイントを解説します。

対策本だけに頼りすぎない

対策本は確かに重要な学習ツールですが、対策本の問題だけを丸暗記するような勉強法は避けるべきです。

TG-WEBの本番では対策本と全く同じ問題が出ることはほとんどなく、数値や条件が変わった問題に対応する力が求められます。

特にTG-WEBの対策本は種類が限られているため、同じ本ばかり繰り返していると問題の答えを覚えてしまい、本質的な理解が伴わないまま対策した気になってしまう危険性があります。

解法のパターンや考え方を理解し、初見の問題にも応用できる力を身につけることが重要です。

対策本はあくまで学習の軸であり、模擬テストや他の学習リソースと組み合わせることで効果を最大化できます。

時間配分の練習も忘れずに

TG-WEBは従来型と新型で時間配分の考え方が大きく異なる試験です。

対策本の問題を解く際にも、必ずタイマーを使って制限時間を設定する習慣をつけましょう。

従来型では1問あたりの制限時間が比較的長いため、じっくり考えて確実に正解する戦略が有効です。

一方、新型では1問あたりの制限時間が非常に短いため、分からない問題は潔く次に進む判断力も身につけておく必要があります。

対策本を2周目以降に解く際は、特に時間を意識して取り組むことで、本番での時間感覚を養うことができます。

時間配分の練習は対策の最終段階で行うのが効果的ですが、普段の学習から時間を意識しておくと本番で焦らずに済みます。

本番環境に慣れるための準備

対策本は紙媒体での学習が中心ですが、TG-WEBの本番はパソコン上で受検するWebテストです。

紙の問題集とパソコン画面では問題の見え方が異なるため、事前にWeb上の模擬テストでパソコン受検の感覚に慣れておきましょう。

自宅受検の場合は安定したインターネット環境を整え、受検中にトラブルが発生しないよう事前にパソコンやネットワークの動作確認を行っておくことも大切です。

テストセンター方式で受検する場合は、会場での受検となるため、会場の場所や持ち物の確認など当日の流れも事前に把握しておきましょう。

本番では緊張や焦りから普段の実力を発揮できないケースもあるため、できるだけ本番に近い環境で練習を重ねておくことが大切です。

自宅受検の場合、受検中にブラウザを閉じたり別のページに移動すると不正とみなされる可能性があります。

受検前に不要なアプリケーションを閉じ、通知をオフにしておきましょう。

TG-WEBの対策本に関するよくある質問

TG-WEB対策本について、就活生からよく寄せられる質問にお答えします。

TG-WEBの従来型と新型はどちらが出題されやすいですか?

TG-WEBの出題タイプは企業によって異なるため、一概にどちらが多いとはいえません

ただし、近年は新型を導入する企業が増加傾向にあるといわれています。

従来型は高難度の問題で受検者の思考力を測定する目的で使用されることが多く、コンサルティングファームや外資系企業で見られる傾向があります。

新型は処理速度と正確性を重視した出題形式であるため、大量の応募者を効率的にスクリーニングしたい企業で採用されるケースが多いです。

志望企業の出題タイプは就活口コミサイトや先輩の体験談で調べることができますが、念のため両方のタイプに対応できるよう準備しておくのが安心です。

TG-WEB対策にSPIの問題集は使えますか?

SPIの問題集は、TG-WEB対策の補助教材としてある程度活用することができます。

TG-WEBの新型で出題される言語問題や基本的な計数問題は、SPIの出題内容と共通する部分があるため、基礎力を鍛える目的であればSPI問題集も役立ちます。

しかし、TG-WEBの従来型で出題される暗号問題や展開図問題は、SPIには存在しないTG-WEB独自の出題形式です。

そのため、SPI問題集だけでTG-WEB対策を完結させることはできず、必ずTG-WEB専用の対策本をメインに学習を進める必要があります。

TG-WEB専用の対策本を一通りこなした上で、さらに演習量を増やしたい場合にSPI問題集を追加で活用するという使い方がおすすめです。

TG-WEBの対策本は何冊必要ですか?

TG-WEB対策本は、基本的に2冊あれば十分です。

1冊目は基礎から解説している入門書タイプとして『これが本当のWebテストだ!(2)』、2冊目は実戦演習用として『Webテスト2 完全対策』や『スピード攻略Webテスト TG-WEB』を選ぶのがおすすめです。

TG-WEBは対策本の種類自体がSPIほど多くないため、限られた対策本を徹底的にやり込むことが最も効果的な学習法です。

多くの対策本を購入しても、すべてをやりきれなければ意味がありません。

まずは1冊を2〜3周繰り返して解法パターンを完全に定着させ、その上で物足りなければ2冊目に取り組むという進め方が最も効率的です。

まとめ

TG-WEBの対策には、従来型と新型の両方に対応した対策本を選ぶことが重要です。

初心者には『これが本当のWebテストだ!(2)TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編』、実践力を高めたい方には『Webテスト2 完全対策』がおすすめです。

TG-WEBは従来型の暗号問題や展開図問題など独特の出題形式があるため、TG-WEB専用の対策本を使って出題パターンに慣れることが不可欠です。

対策本は最低2周繰り返し、従来型はじっくり解く力を、新型はスピーディーに解く力をそれぞれ鍛えましょう。

スマホアプリや模擬テスト、動画教材を対策本と併用することで、学習効果をさらに高めることができます。

自分に合った対策本を選び、計画的に学習を進めて、TG-WEBを確実に突破しましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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