【2026年版】CUBIC対策本のおすすめは?専用問題集が少ない中での効果的な対策法

【2026年版】CUBIC対策本のおすすめは?専用問題集が少ない中での効果的な対策法

就職活動の適性検査では、「CUBIC」を受検することがあります。

CUBICの対策を始めたいけれど、どの対策本を選べばいいかわからないという就活生も多いのではないでしょうか。

この記事では、CUBICの対策におすすめの問題集・参考書を初心者向けから上級者向けまで徹底的に紹介します。

この記事を読んでわかること
  • CUBICのおすすめ対策本・問題集
  • 自分に合った対策本の選び方
  • 対策本を使った効果的な勉強法
  • 対策本と併用すべきツール
この記事をおすすめしたい人
  • CUBICのおすすめ対策本を知りたい人
  • CUBICの対策を効率よく進めたい
  • CUBICの問題集選びで迷っている人

目次目次を全て表示する

CUBICとは?基本情報と特徴

CUBICは、株式会社CUBIC(旧:ジィ・ディー・エル)が提供する適性検査サービスです。

ここでは、CUBICの基本的な情報と特徴について解説します。

CUBICの概要

CUBICは、能力検査と性格検査の2つのパートで構成される適性検査です。

能力検査では言語・数理・論理・図形・英語の5分野が出題され、受検者の基礎的な知的能力を幅広く測定します。

性格検査では受検者の性格特性や職務適性を複数の尺度から分析し、企業とのマッチングを判定します。

SPIや玉手箱と比較すると知名度は低いものの、中堅企業を中心に導入が拡大しており、近年は受検する機会が増えています。

Web受検方式が主流で、自宅のパソコンから受検するケースがほとんどです。

CUBICの最大の特徴は、専用の対策本がほとんど出版されていないため、対策が難しいテストとして知られている点です。

CUBICを導入している企業の傾向

CUBICは、中堅企業や地方企業を中心に幅広く導入されています。

SPIや玉手箱が大手企業で多く採用されているのに対し、CUBICは中小企業やベンチャー企業での導入実績が豊富です。

導入コストがSPIと比較して抑えられるため、採用予算が限られている企業にとって導入しやすい適性検査となっています。

ただし、大手企業でもCUBICを採用しているケースはあり、業界を問わず遭遇する可能性がある適性検査です。

特に製造業・小売業・サービス業での導入が多い傾向がありますが、IT企業や金融機関でも使用されることがあります。

志望企業がCUBICを導入しているかどうかは、就活口コミサイトや先輩の体験談で事前に確認しておくとよいでしょう。

CUBICの出題形式と制限時間

CUBICの能力検査は、言語・数理・論理・図形・英語の5分野で構成されています。

言語分野では、語句の意味や文章の読解力を問う問題が出題されます。

数理分野では、四則計算・方程式・割合・確率などの数学的な基礎問題が出題されます。

論理分野では、命題の真偽判断や推論など論理的思考力を測る問題が出題されます。

図形分野では、図形の回転・展開図・法則性の発見など、空間認識能力を測る独特の問題が出題されます。

CUBICの大きな特徴は問題数が多く制限時間が短いことで、SPIと比べて1問あたりに使える時間が限られています。

素早く正確に解答する力が求められるため、十分な準備をしてから本番に臨むことが重要です。

CUBICの対策本の選び方

CUBICは専用の対策本がほとんど出版されていないため、どの本で対策すればよいか迷う就活生が非常に多いのが実情です。

ここでは、限られた選択肢の中から最適な対策本を選ぶためのポイントを紹介します。

CUBIC専用の対策本を優先する

CUBICの対策本は数が非常に少ないですが、まずはCUBIC専用の対策本を入手することを最優先にしましょう。

CUBICの出題形式はSPIや玉手箱とは異なる部分が多く、特に図形分野や論理分野では独自の問題が出題されます。

CUBIC特有の出題傾向を把握するには、専用の対策本でなければ十分な準備ができません。

現在市販されているCUBIC対策本は限られていますが、その中でも最も信頼性が高いのがSPIノートの会の著作です。

専用本が手に入りにくい場合でも、ネット書店や大型書店で早めに確保しておくことをおすすめします。

SPI・TG-WEBの問題集で代替対策を行う

CUBICの専用対策本は1冊しかないため、SPI問題集やTG-WEB問題集を補助教材として活用する戦略が有効です。

CUBICの数理分野はSPIの非言語分野と出題範囲が重なる部分が多く、SPI対策本の計算問題で基礎力を鍛えることができます。

また、CUBICの図形分野はTG-WEBの図形問題と類似した傾向があるため、TG-WEB対策本も参考になります。

言語分野についても、SPIの言語問題で語彙力や読解力を高めておけば、CUBICの言語問題への対応力が向上します。

CUBIC専用本を軸に、不足する演習量をSPIやTG-WEBの問題集で補うのが最も効率的な対策法です。

最新版を選ぶ重要性

CUBICの対策本を購入する際は、必ず最新年度版を選ぶようにしましょう。

CUBICも他の適性検査と同様に出題傾向が微妙に変化しており、古い版では最新の傾向に対応できない可能性があります。

CUBICの対策本は出版数が少ないため、改訂が行われた際には速やかに最新版を入手することが重要です。

補助教材として使用するSPI問題集についても、最新の出題傾向が反映された最新版を選びましょう。

出版年を必ず確認してから購入することで、最新の傾向に沿った対策ができます。

CUBICのおすすめ対策本【初心者向け】

CUBICの対策を始めたばかりの方や、まず何から手をつければよいかわからない方におすすめの対策本を紹介します。

CUBIC専用の対策本と、基礎力を固めるための補助教材を厳選しました。

これが本当のWebテストだ!(3)WEBテスティング(SPI3)・CUBIC・TAP・TAL編(SPIノートの会・講談社)

講談社から出版されている『これが本当のWebテストだ!(3)WEBテスティング(SPI3)・CUBIC・TAP・TAL編』は、CUBIC対策において最も重要な一冊です。

SPIノートの会が著者を務めており、実際のCUBICの出題傾向を分析した上で問題と解説が構成されています。

CUBICの能力検査で出題される言語・数理・論理・図形・英語の各分野について、出題形式の解説と練習問題が収録されています。

現在市販されている書籍の中でCUBICに特化した内容を含む唯一の対策本であり、CUBIC対策の最初の一冊として必携です。

WEBテスティング(SPI3)やTAP、TALの対策も同時にできるため、複数の適性検査に備えたい方にも便利な一冊です。

毎年最新版が発売されるため、購入時は必ず最新年度版を選ぶようにしましょう。

この本のポイント
  • CUBIC対策を含む唯一の専用対策本
  • 言語・数理・論理・図形・英語の全5分野をカバー
  • WEBテスティングやTAP・TALの対策も同時にできる

これが本当のSPI3だ!(SPIノートの会・講談社)

講談社から出版されている『これが本当のSPI3だ!』は、SPI対策の定番書籍ですが、CUBICの基礎力養成にも大いに役立ちます。

CUBICの数理分野はSPIの非言語分野と出題範囲が重なる部分が多いため、この一冊で計算力の基礎を固めることができます。

言語分野についても、SPIの語句の意味や文章読解の問題を解くことで、CUBICの言語問題への対応力が向上します。

解説が非常に丁寧で、数学が苦手な方でも基礎から学ぶことができるため、CUBICの数理対策の土台づくりに最適です。

CUBIC専用の対策本だけでは演習量が不足しがちなため、補助教材としてSPI対策本を1冊持っておくことをおすすめします。

テストセンター・ペーパーテスティング・WEBテスティングの3方式に対応しているため、SPI自体の対策にも活用できます。

この本のポイント
  • CUBICの数理・言語分野の基礎力養成に最適
  • 基礎から丁寧な解説で初心者でも安心
  • SPI対策としても活用でき一石二鳥

2026年度版 SPI3(言語・非言語)をひとつひとつわかりやすく。(学研プラス)

学研プラスから出版されている『SPI3(言語・非言語)をひとつひとつわかりやすく。』は、数学に苦手意識がある方のCUBIC基礎対策に適した一冊です。

見開き1ページで1テーマが完結する構成で、左ページに解説、右ページに演習問題が配置されています。

イラストや図を多用した視覚的にわかりやすいレイアウトが特徴で、数学が苦手な文系学生にも取り組みやすい内容です。

CUBICの数理分野で出題される四則計算や方程式、割合、確率などの基本的な計算力を、この一冊で着実に鍛えることができます。

CUBICの専用対策本に取り組む前に、まずこの本で数学の基礎を復習しておくと、スムーズにCUBIC対策に移行できます。

短時間で効率よく学習を進められるため、忙しい就活生の基礎固めにおすすめです。

この本のポイント
  • 見開き完結型で学習しやすいレイアウト
  • 数学が苦手な方のCUBIC基礎対策に最適
  • 短時間で効率よく基礎力を鍛えられる

CUBICのおすすめ対策本【実践・上級者向け】

基礎固めが終わった方や、CUBICの各分野で高得点を目指したい方におすすめの実践的な対策法を紹介します。

CUBIC専用の対策本が限られているため、SPI問題集やTG-WEB問題集を活用した代替対策法も含めて解説します。

史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集(ナツメ社)

ナツメ社から出版されている『史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集』は、CUBICの数理分野の実力強化に活用できる実戦型の問題集です。

掲載問題数が非常に多く、四則計算・方程式・確率・推論などの計算問題を大量に演習できるのが最大の強みです。

CUBICの数理分野はSPIの非言語分野と出題範囲が重なるため、この問題集で計算スピードを鍛えることがCUBIC対策に直結します。

解法テクニックが簡潔にまとめられており、限られた時間内で効率よく解くためのコツを身につけることができます。

CUBICは問題数が多く制限時間が短いテストであるため、素早い計算力を養う上で非常に有効な一冊です。

CUBIC専用の対策本を一通り終えた後のステップアップ教材として活用するのがおすすめです。

この本のポイント
  • CUBICの数理分野と重なる計算問題が豊富
  • 計算スピード向上に効果的な時短テクニック満載
  • 演習量不足を補うステップアップ教材に最適

SPI問題集を使ったCUBIC代替対策法

CUBICの専用対策本が1冊しかないため、SPI問題集を使った代替対策が実践的な学習法として重要になります。

CUBICの数理分野で出題される四則計算・方程式・割合・確率は、SPIの非言語問題集で十分な演習量を確保できます。

言語分野についても、SPIの語句の意味・文章の並べ替え・長文読解の問題が、CUBICの言語対策として効果的です。

具体的には、SPI対策本の計算問題を制限時間を通常の7〜8割程度に短縮して解く練習をすることで、CUBICの厳しい制限時間にも対応できるスピードが身につきます。

ただし、CUBICの論理分野や図形分野はSPIにはない独自の出題形式が含まれるため、これらの分野はCUBIC専用の対策本で必ずカバーしておきましょう。

SPI対策本はCUBICの「数理」「言語」の演習補強として活用し、「論理」「図形」はCUBIC専用本で重点的に対策するのが、最も効率的な学習戦略です。

SPI問題集を使ったCUBIC対策のポイント
  • 数理・言語はSPI問題集で演習量を補える
  • 制限時間を短縮して解くことでスピード強化
  • 論理・図形はCUBIC専用本での対策が必須

TG-WEB問題集を使った図形分野の対策

CUBICの図形分野は、TG-WEBの図形問題と出題傾向が類似しているため、TG-WEB対策本を活用することで図形分野の強化が可能です。

『これが本当のWebテストだ!(2)TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編』(SPIノートの会・講談社)は、TG-WEB対策の定番本です。

この本に収録されている図形の法則性発見問題や空間把握問題は、CUBICの図形分野の練習としても大変有効です。

CUBICの図形問題では、図形の回転・反転・展開図の把握・パターンの法則性発見など、空間認識能力を問う問題が出題されます。

これらの問題はSPIにはあまり出題されないタイプであるため、TG-WEB問題集での対策が非常に重要です。

図形問題は慣れが大きくものを言う分野なので、多くの問題に触れてパターンを体で覚えることが高得点のカギとなります。

この本のポイント
  • CUBICの図形分野と類似した問題を演習可能
  • 空間認識能力を鍛える問題が豊富
  • TG-WEB対策としても同時に活用できる

CUBICの対策本を使った効果的な勉強法

CUBICは専用の対策本が限られているため、効率的な勉強法を実践することが特に重要です。

ここでは、対策本を最大限に活用するための学習方法を紹介します。

学習スケジュールの立て方

CUBIC対策は、受検予定日の3〜4週間前から集中的に取り組むのが理想的です。

まずは最初の1週間でCUBIC専用の対策本を一通り解き、全分野の出題傾向と自分の得意・不得意を把握しましょう。

次の1〜2週間では、苦手分野を中心にSPI問題集やTG-WEB問題集を使って演習量を積み上げます。

最後の1週間は時間を計りながら本番形式で問題を解き、制限時間内に解ききるスピード感を身につけることに集中しましょう。

CUBICは対策本が少ないからこそ計画的に学習を進めることが重要で、毎日30分〜1時間の学習時間を確保するのがポイントです。

1周目・2周目の使い分け

CUBIC専用の対策本は最低2周は繰り返して解くことをおすすめします。

1周目では全問題に取り組み、CUBICの出題形式を理解することに重点を置きましょう。

特にCUBIC特有の論理分野や図形分野は、初見では戸惑うことも多いため、解説をじっくり読み込んで解法の考え方を理解します。

2周目では、1周目で間違えた問題や時間がかかった問題を中心に復習し、制限時間を意識して解く練習をします。

1周目で出題形式を理解し、2周目でスピードアップを図るという使い分けが、限られた対策本を最大限に活用するコツです。

分野別の対策アプローチ

CUBICは5分野から出題されるため、分野ごとに最適な対策アプローチを使い分けることが重要です。

言語分野は、語彙力の強化と文章読解のスピードアップが対策の中心です。

数理分野は、基本的な計算問題を繰り返し解いて計算スピードを上げることが最も効果的です。

論理分野は、命題や推論の基本パターンを覚えた上で、多くの問題に触れて応用力を養いましょう。

図形分野は、TG-WEB問題集も活用して空間認識の感覚を鍛えることが高得点のカギです。

英語分野は、基礎的な英文法と語彙力があれば対応できるレベルのため、他の分野の対策を優先した上で余裕があれば取り組むのが効率的です。

CUBICの対策本と併用すべきツール・サービス

対策本だけでなく、アプリやWebサービスを併用することで学習効果をさらに高めることができます。

ここでは、CUBIC対策と相性の良いツール・サービスを紹介します。

対策アプリとの併用

CUBIC専用の対策アプリは現時点では多くありませんが、SPI対策アプリをCUBICの基礎力養成に活用することができます。

「SPI言語・非言語 一問一答」などの無料アプリは、通学時間やスキマ時間にCUBICの数理・言語分野の基礎力を鍛えるのに最適です。

アプリでは計算問題を制限時間つきで解くモードを選ぶことで、CUBICの厳しい時間制限に慣れる練習もできます。

また、「Lognavi(ログナビ)」などの就活アプリでは適性検査の模擬テストが受けられるため、本番の雰囲気を体感するのにも活用できます。

ただし、アプリはあくまで補助ツールとして活用し、体系的な学習はCUBIC専用の対策本で行うのが基本です。

模擬テストの活用

CUBICの対策では、本番と同じ環境で問題を解く模擬テストを受けることが非常に重要です。

就活情報サイトや対策サイトでは、CUBICの形式に近い模擬テストを提供しているところもあります。

模擬テストを受けることで、本番の時間配分の感覚をつかむことができ、制限時間内に全問を解ききる力を養えます。

CUBICは問題数が多く制限時間が短いため、時間感覚を体に染み込ませておくことが高得点のカギとなります。

模擬テストで把握した弱点を対策本に戻って補強するサイクルを繰り返すことが効果的です。

Webサイト・動画教材との組み合わせ

CUBICの対策情報を掲載した就活情報サイトやYouTubeの解説動画も有効な学習リソースです。

「CUBIC 適性検査 対策」「CUBIC 図形問題 解き方」などのキーワードで検索すると、対策に役立つ情報を見つけることができます。

対策本の解説だけでは理解しにくい図形問題や論理問題も、動画で解法プロセスを視覚的に確認することで理解が深まります。

就活口コミサイトでは、実際にCUBICを受検した先輩の体験談や出題内容の情報が共有されていることもあります。

対策本・アプリ・Web教材を組み合わせた多角的な学習で、CUBICの得点力を効率的に向上させましょう。

CUBICの対策本に関する注意点

CUBICの対策本を使って学習する際には、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。

ここでは、CUBIC対策で失敗しないためのポイントを解説します。

対策本が少ないことを前提に計画を立てる

CUBICは専用の対策本が1冊しか出版されていないため、その1冊を徹底的に使い込むことが最も重要な学習戦略です。

何冊も対策本を買い揃えられるSPIとは異なり、CUBICでは限られた教材をいかに効果的に活用するかが合否を左右します。

CUBIC専用の対策本は最低3周は繰り返し解き、出題形式と解法パターンを完全に定着させましょう。

演習量の不足はSPI問題集やTG-WEB問題集で補えますが、CUBIC特有の出題形式を把握するには専用本が不可欠です。

「対策本が少ないから対策ができない」ではなく、限られた教材を最大限に活用する工夫をすることが大切です。

時間配分の練習を特に重視する

CUBICはSPIよりも問題数が多く制限時間が短い試験として知られています。

対策本を解く際にも、必ずタイマーを使って制限時間を設定する習慣をつけましょう。

1問あたりに使える時間が非常に短いため、素早く正確に解答する訓練が欠かせません。

難しい問題に時間をかけすぎると他の問題を解く時間がなくなるため、分からない問題は潔く次に進む判断力も身につけておく必要があります。

CUBICでは完答を目指すよりも、解ける問題を確実に正解していく戦略が有効です。

本番環境に慣れるための準備

CUBICはWeb受検方式が主流であるため、パソコン画面上で解答する感覚に慣れておくことが重要です。

紙の対策本だけで学習していると、本番のパソコン画面での操作にとまどう可能性があります。

対策本で解法を学んだ後は、Web上の模擬テストやアプリでパソコン環境での受検練習を行いましょう。

安定したインターネット回線と動作が安定したパソコンを事前に準備しておくことも大切です。

静かで集中できる環境を確保し、受検中に中断されることがないよう事前に調整しておきましょう。

CUBICの受検案内は企業からメールで届くことが多いです。

受検期限が設定されている場合があるため、メールを見逃さないよう注意しましょう。

CUBICの対策本に関するよくある質問

CUBICの対策本について、就活生からよく寄せられる質問にお答えします。

CUBIC対策本は何冊必要ですか?

CUBIC対策には、最低2冊の書籍を組み合わせて使うのがおすすめです。

1冊目はCUBIC専用の対策本である『これが本当のWebテストだ!(3)』を必ず用意しましょう。

2冊目はSPIの問題集を選び、CUBICの数理・言語分野の演習量を補います。

図形分野を特に強化したい場合は、TG-WEB対策本を追加で用意するとより万全な対策ができます。

ただし、多くの本を買い揃えるよりも、CUBIC専用の対策本を最低3周繰り返し解く方が効率的に実力がつきます。

SPI対策だけでCUBICに対応できますか?

SPI対策だけでは、CUBICに十分に対応することは難しいです。

確かにCUBICの数理分野と言語分野はSPIと重なる部分がありますが、CUBICには論理分野と図形分野という独自の出題領域があります。

特に図形分野はSPIにはほとんど出題されないタイプの問題であるため、CUBIC専用の対策本で必ず対策しておく必要があります。

また、CUBICはSPIと比べて問題数が多く制限時間が短いため、CUBICの出題形式に慣れておくことが不可欠です。

SPI対策は基礎力の向上として役立ちますが、CUBICを受検する場合は必ずCUBIC専用の対策本も併用しましょう。

CUBICの性格検査は対策が必要ですか?

CUBICの性格検査は、対策本での対策が難しい分野です。

性格検査では受検者の性格特性や行動傾向を複数の尺度から測定するため、正解・不正解の概念がありません。

対策として最も重要なのは、自己分析をしっかり行い、一貫性のある回答ができるように準備しておくことです。

CUBICの性格検査では回答の矛盾を検出する仕組みがあるため、自分を偽った回答をすると信頼度が下がるリスクがあります。

企業が求める人物像を意識しつつも、自分の本来の性格に沿った素直な回答をすることが最善の対策です。

まとめ

CUBICの対策には、唯一の専用対策本を軸にSPI問題集で演習量を補うという戦略が最も効果的です。

CUBIC対策の最初の一冊には『これが本当のWebテストだ!(3)WEBテスティング(SPI3)・CUBIC・TAP・TAL編』が必携です。

数理・言語分野の演習量不足はSPI問題集で補い、図形分野はTG-WEB問題集を活用して空間認識力を鍛えましょう。

CUBICは問題数が多く制限時間が短いため、対策本を繰り返し解いてスピードアップを図ることが高得点のカギとなります。

対策アプリや模擬テスト、動画教材も併用し、限られた教材を最大限に活用して確実にCUBICを突破しましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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