TG-WEBは何分かかる?制限時間・所要時間と時間内に解き終えるコツ

TG-WEBは何分かかる?制限時間・所要時間と時間内に解き終えるコツ

就職活動の適性検査でTG-WEBを受検することになったとき、「何分くらいかかるの?」「制限時間はどのくらい?」と気になる方は多いのではないでしょうか。

TG-WEBは出題タイプによって所要時間が大きく異なるため、事前に正確な時間を把握しておくことが重要です。

この記事では、TG-WEBの所要時間・各科目の制限時間から、時間内に解き終えるためのコツまで詳しく解説します。

この記事を読んでわかること
  • TG-WEBの所要時間と各科目の制限時間
  • 出題タイプ(従来型/新型)ごとの時間の違い
  • TG-WEBで時間が足りなくなる原因と対処法
  • 本番で時間内に解き終えるための具体的なコツ
この記事をおすすめしたい人
  • TG-WEBを初めて受けるのでどのくらい時間がかかるか知りたい人
  • TG-WEBの時間配分を事前に把握しておきたい人
  • TG-WEBで時間が足りないと悩んでいる人

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TG-WEBは何分かかる?所要時間の全体像

TG-WEBの所要時間は出題タイプによって大きく異なります

ここでは、全体像をわかりやすく整理します。

TG-WEBの所要時間は従来型で約45分、新型で約30分

TG-WEBの所要時間は、従来型の場合約45分(言語12分+計数18分+英語15分)が目安です。

一方、新型(新傾向型)の場合は約30分(言語7分+計数8分+英語15分)という構成になっています。

TG-WEBは従来型と新型という2つの異なるタイプが存在し、企業ごとに実施するタイプが異なります。

従来型は問題数が少ない分、1問あたりの難易度が高い傾向にあり、思考力が求められます。

新型は問題数が多い分、スピード感が求められ、素早い判断力が必要です。

自分が受検するTG-WEBがどのタイプなのかを事前に確認しておくことで、適切な対策ができます。

受検案内メールには通常、実施するタイプが明記されていますので、必ず確認しておきましょう。

従来型と新型の時間の違い

TG-WEBの従来型と新型は、所要時間と問題形式が大きく異なります

従来型は、言語12分(12問)、計数18分(9問)、英語15分(10問)という配分です。

1問あたりに使える時間は言語で1分、計数で2分、英語で1分30秒と、科目ごとに大きく異なります。

新型は、言語7分(34問)、計数8分(36問)、英語15分(10問)という構成になっており、問題数が圧倒的に多くなっています。

1問あたり約10秒のペースで解く必要があるため、極めて高いスピード感が求められます。

従来型は高度な思考力が必要で、時間に余裕がある分じっくり考える問題が多いです。

新型は機械的な処理スピードが求められ、問題を読む速度と判断の早さが重要です。

受検するタイプによって、求められる適性が大きく異なる点が特徴です。

企業による出題タイプの違いに注意

TG-WEBの所要時間を正確に把握するうえで注意すべきなのは、企業によって従来型か新型かが異なるという点です。

コンサルティングファームや外資系企業では、思考力を測るために従来型を実施することが多い傾向にあります。

一方、営業職やオペレーション職を募集している企業では、スピード感を重視して新型を実施することが多いです。

金融機関では従来型を実施することが多く、総合商社では新型を採用する傾向にあります。

受検案内メールには、実施するTG-WEBのタイプが明記されていることがほとんどです。

案内メールの内容を事前に必ず確認し、実施される問題形式に対応した対策をしておくことが重要です。

タイプごとに異なる対策方法を取ることで、本番での時間管理がより効果的になります。

TG-WEBの科目別制限時間を一覧で確認

TG-WEBの各科目にはそれぞれ制限時間が設定されています。

科目ごとの制限時間と問題数を一覧で確認しましょう。

言語分野の制限時間と問題数

TG-WEBの言語分野は、従来型と新型で出題形式が大きく異なります

従来型では12分間に12問が出題され、1問あたり約1分の制限時間があります。

従来型の言語問題は、文章の要旨把握や論理的読解など、高度な読解力を測定する設問が特徴です。

新型では7分間に34問が出題され、1問あたり約12秒という極めて短い制限時間です。

新型の言語問題は、単語の意味判定や文法問題など、機械的に処理できる設問が中心です。

従来型では時間に余裕があるため、各問題を深く考えることができます。

新型では素早く問題を読んで判断する能力が直結するため、読解スピードが極めて重要です。

言語分野での得点向上が全体のスコアに大きく影響します。

計数分野の制限時間と問題数

TG-WEBの計数分野も、従来型と新型で出題形式が大きく異なります

従来型では18分間に9問が出題され、1問あたり約2分の制限時間があります。

従来型の計数問題は、複雑な数学的思考や推論を要する難易度の高い設問が特徴です。

1問を解くのに図を書いたり複数のステップを踏む必要があり、じっくり考える時間が提供されています。

新型では8分間に36問が出題され、1問あたり約13秒という極めて短い制限時間です。

新型の計数問題は、四則計算やシンプルな推論など、速度重視の設問が中心です。

計算スピードが直結するため、基本的な計算を高速かつ正確に行う能力が必須です。

計数分野での確実な正解がスコアの底上げに効果的です。

英語分野の制限時間と問題数

TG-WEBの英語分野は、従来型と新型で制限時間は同じですが、問題形式は異なります

どちらのタイプでも15分間に10問が出題され、1問あたり約1分30秒の制限時間です。

従来型の英語は、複雑な長文読解や高度な英文の意味把握を測定する問題が出題されます。

新型の英語も同様に長文読解を中心としていますが、文章の長さがやや短い傾向にあります。

いずれのタイプでも、単純な英語知識だけでなく、素早い読解スピードが求められます。

15分間という限られた時間で複数の長文を処理する必要があるため、英文を素早く読み内容を把握す

英語分野は多くの受検生が時間不足を感じやすい科目です。

制限時間内での確実な対応が求められます。

検生が時間不足を感じやすい科目です。

TG-WEBで時間が足りなくなる原因と対処法

TG-WEBでは「時間が足りない」と感じる受検者が非常に多いです。

ここでは、時間不足の原因と対処法を解説します。

時間が足りなくなる3つの原因

TG-WEBで時間が足りなくなる原因は、大きく分けて3つあります。

1つ目は「出題形式に慣れていないこと」です。

特に新型TG-WEBは他の試験にはない独特の形式を採用しており、初見では問題文の意味を理解するだけで時間を消費してしまいます。

事前に実際の問題形式に何度も触れておくことで、形式への適応が進み、解答スピードが向上します。

2つ目は「計算スピードが遅いこと」です。

特に新型では計数分野で1問13秒のペースが必要なため、計算スピードが遅いと全体の時間配分が崩れてしまいます。

日頃から高速計算の訓練をしておかないと、本番で時間内に問題を処理できない可能性があります。

3つ目は「英文読解のスピードが遅いこと」です。

TG-WEBの英語分野は、1分30秒で複雑な長文を理解する必要があるため、日頃の英文読解訓練が極めて重要です。

1問あたりの目安時間を把握する重要性

TG-WEBで時間内に解き終えるためには、1問あたりの目安時間を事前に把握しておくことが非常に重要です。

従来型では言語で60秒、計数で120秒という比較的余裕のあるペースですが、新型では言語で12秒、計数で13秒と極めて短いです。

この目安を意識しておくことで、「今この問題にどのくらい時間をかけているか」を感覚的に判断できるようになります。

新型で1問に15秒かけている場合、その科目全体で30秒以上のロスが発生します。

特に新型では、この秒単位の時間管理が合否を分ける重要な要素になります。

事前に模擬問題を解くときにストップウォッチを使い、1問あたりの所要時間を計測する練習をしておくと、本番での時間感覚が格段に向上します。

タイプごとに異なるペース感に慣れておくことが、本番での成功の鍵になります。

わからない問題を飛ばす判断基準

TG-WEBの本番中にわからない問題に出会ったとき、飛ばすべきかどうかの判断基準を事前に決めておくことが重要です。

従来型では「20秒ルール」、新型では「5秒ルール」が目安です。

この時間を超えても解法の方向性が見えない場合は、その問題を飛ばして次に進みましょう。

TG-WEBでは一度先に進むと前の問題には戻れないため、飛ばす際は空欄にせず、最も可能性が高いと思う選択肢を選んでから次に進むことが鉄則です。

ランダムに回答しても4〜5択の問題であれば約20〜25%の確率で正解するため、空欄で終わるよりもはるかに得点の期待値が高くなります。

特に新型では、秒単位の時間が貴重なため、素早い判断が必要です。

素早い判断力がこの科目での成功を左右します。

TG-WEBを時間内に解き終えるための時間配分のコツ

TG-WEBで結果を出すには、正確さだけでなく時間配分も重要です。

ここでは、本番で使える時間配分のテクニックを紹介します。

TG-WEBの理想的な時間配分

TG-WEBの理想的な時間配分を考えるうえで最も大切なのは、「各科目の制限時間を厳密に守る」というマインドセットです。

TG-WEBは科目ごとに明確な制限時間が設定されており、制限時間を過ぎると自動的に次の科目に移ります。

従来型では、各科目に割り当てられた時間をすべて使い切って、高度な問題をじっくり考える戦略が効果的です。

新型では、制限時間内にすべての問題に回答する必要があるため、秒単位のペース管理が重要です。

特に新型では、「最初の3問は30秒で処理」など、細かいペース設定をしておくと、後半で焦ることなく対応できます。

全体の約8割の問題を確実に解き、残り2割は素早く回答するという戦略が、TG-WEBで高得点を取るための現実的なアプローチです。

英語科目は従来型・新型問わず、事前に読む長文の内容を予測しておくなど、工夫が必要です。

タイプ別の時間配分戦略

TG-WEBの時間配分は、従来型と新型で大きく異なる戦略が必要です。

従来型では、計数問題に時間を多く使う傾向があるため、言語を素早く処理して計数に時間を回す戦略が有効です。

計数の複雑な推論問題をじっくり考える時間を確保することで、計数分野での得点を最大化できます。

新型では、全科目を秒単位で管理する必要があるため、「言語は3分で終わらせる」など、各科目の目標時間を明確に設定しましょう。

新型で得意な科目と苦手な科目がある場合、苦手科目に多めの時間を割く柔軟な判断が必要です。

ただし、新型では次の科目へ自動的に進むため、科目をまたいだ時間融通はできません。

そのため、各科目内での時間配分を最適化することが時間対効果の高い戦略と言えます。

タイプに応じて全く異なるアプローチが必要な点が、TG-WEBの特徴です。

残り時間が少なくなったときの対処法

TG-WEBの本番中に科目の残り時間が少なくなったとき、最も重要なのは冷静さを失わないことです。

焦ると本来解ける問題でもケアレスミスが増えるため、残り時間が少ないことに気づいた時点で、一度深呼吸をして気持ちを落ち着けましょう。

従来型で残り時間が少ない場合は、複雑な問題を後回しにして、解きやすい問題から確実に正解する戦略に切り替えてください。

新型で残り時間が少ない場合は、問題を一目見て判断してすぐに回答を入力する、極めて高速な対応が必要です。

TG-WEBでは科目ごとに制限時間が区切られているため、1科目の時間切れが他の科目に影響することはありません

各科目の最後に全問に回答が入力されている状態を目指すことが重要です。

残り1分になったら、解いている問題を仕上げたあと、残りのすべての問題に素早く回答を入力することを最優先にしてください。

TG-WEBの時間対策に一番おすすめのツールは「イールック」

TG-WEBの時間対策には、実際の出題形式に近い環境で繰り返し練習することが最も効果的です。

ここでは、弊社が運営するWebテスト対策ツール「イールック」を紹介します。

イールックとは?Webテスト対策に特化した学習ツール

イールックは、SPI・玉手箱・TG-WEB・CABなど主要なWebテストの模擬問題を解ける学習ツールです。

Webテスト対策に特化して開発されているため、TG-WEBの出題傾向を的確に反映した問題が豊富に収録されています。

特にTG-WEBの従来型と新型の両タイプに対応した問題が用意されており、自分が受検するタイプに特化した対策ができます。

スマートフォンやパソコンからいつでもアクセスできるため、通学中や休憩時間などの隙間時間を使った学習にも対応しています。

問題を解くと即座に正誤判定と解説が表示されるため、参考書のように答え合わせに時間を取られることがありません。

自分の苦手分野が可視化されるので、どこに時間を集中すべきかが一目で判断できるのも大きなメリットです。

タイプごとに異なる対策が必要なTG-WEBでは、イールックの詳細な分析機能が非常に有用です。

時間対策にイールックが最適な理由

イールックがTG-WEBの時間対策に向いている最大の理由は、本番に近い画面・操作感で問題を解ける点にあります。

TG-WEBの時間不足の多くは「出題形式への不慣れ」が原因であるため、事前に操作感に慣れておくだけでも解答スピードは大幅に向上します。

また、科目別に問題を選択して解くことができるため、苦手な科目だけを集中的に反復練習することも可能です。

たとえば新型の計数が苦手なら、計数の問題だけをまとめて解いて高速計算スピードを上げるという使い方ができます。

各問題の難易度別練習も可能なため、得点できる問題を確実に処理する訓練ができます。

さらに、問題演習と解説確認のサイクルを短時間で回せるため、限られた時間の中でも効率的に時間対策を進められます。

参考書と異なり、スマートフォンでいつでも練習できるため、隙間時間の活用にも最適です。

イールックを使ったTG-WEBの時間短縮トレーニング法

イールックを使ったTG-WEBの時間短縮トレーニングは、3つのステップで進めるのが効果的です。

まずステップ1として、受検予定のタイプ(従来型か新型)の問題形式を理解するために、各科目を一通り解いてTG-WEBでの出題パターンを把握しましょう。

この段階では正答率よりも「タイプ特有の問題構造を理解すること」を優先し、間違えた問題の解説をしっかり読み込むことが大切です。

次にステップ2として、同じ科目の問題にストップウォッチを使って再挑戦し、タイプごとの1問あたりの所要時間を計測します。

従来型は1問あたりの目標時間を意識し、新型は秒単位の目標時間を設定します。

最後にステップ3として、複数科目の問題を通しで解くことで、全体的な時間配分の感覚を養います。

ステップ1〜3を2〜3回繰り返すだけでも、1問あたりの所要時間が平均20〜30%短縮される効果が期待できます。

時間に余裕がある方は、模擬テスト形式で通しの練習を行い、本番と同じ条件でのTG-WEB対策をシミュレーションしておくとさらに安心です。

TG-WEBの受検当日に意識すべき時間管理のポイント

TG-WEBの受検当日は、事前の対策に加えて本番中の時間管理も重要です。

ここでは、当日に意識すべきポイントを解説します。

受検開始前にやるべき時間管理の準備

TG-WEBの受検当日は、受検開始の30分前には準備を完了しておくことを目標にしましょう。

Webテスティング方式の場合、パソコンの起動やブラウザの動作確認、受検URLへのアクセスに想定以上の時間がかかることがあります。

ギリギリのタイミングでパソコンのアップデートが始まったり、ブラウザの不具合が見つかったりすると、焦りが生じて本番のパフォーマンスに悪影響を及ぼします。

テストセンター方式の場合は、会場には受付時間の15〜20分前に到着するようスケジュールを組みましょう。

到着が遅れると受付の手続きに気持ちが焦り、検査開始直後に冷静な判断ができなくなるリスクがあります。

また、受検開始前に各科目の制限時間と自分の時間配分戦略を頭の中で再確認しておくことも大切です。

「新型で言語は3分、計数は5分」といった具体的な時間目標をあらかじめ明確にしておくと、本番中に迷うことが少なくなります。

本番中に時計を確認するタイミング

TG-WEBの本番中に時間を確認するタイミングは、各科目の開始時・中間時点・残り1分の3回が適切です。

頻繁に時計を見すぎると集中力が途切れるため、必要最小限のタイミングに絞ることが重要です。

科目の開始時には、その科目の制限時間と予定する時間配分を確認し、集中力を高めましょう。

中間時点(その科目の残り時間の半分が経過した時点)では、問題の進捗状況を確認し、予定よりもペースが遅れていないかをチェックします。

もしペースが遅れている場合は、ここで「飛ばす問題を増やす」「回答に使う時間を短縮する」などの調整を行いましょう。

残り1分の時点では、未回答の問題がないかを確認し、すべての問題に何かしらの回答が入力されている状態を目指します。

TG-WEBでは自動的に次の科目に進むため、各科目の最後に全問回答を入力しておくことが重要です。

焦ったときのメンタルコントロール法

TG-WEBの本番中に焦りを感じるのは、多くの受検者に共通する経験です。

大切なのは焦りを完全に消すことではなく、焦りに飲まれないようにコントロールすることです。

焦りを感じたときに最も効果的なのは、一度手を止めて3秒間だけ深呼吸をすることです。

たった3秒間ですが、意識的に呼吸を整えることで副交感神経が刺激され、心拍数が落ち着いて冷静さを取り戻す効果があります。

また、「難しい問題が出るのは当たり前」「すべての問題を完璧に解く必要はない」と事前に自分に言い聞かせておくことも有効です。

TG-WEBは制限時間が短く設計されているため、全問正解することを前提としていません。

焦りの原因が「時間が足りない」ことにある場合は、戦略を「完璧に解く」から「解ける問題を確実に正解する」に切り替えるだけで気持ちが楽になります。

完璧を求めすぎず、現実的な戦略で得点を最大化する意識を持ちましょう。

TG-WEBの時間に関するよくある質問

TG-WEBの時間に関して、多くの就活生が疑問に思うポイントをまとめました。

Q. TG-WEBは全問解き終わらなくても合格できる?

結論から言うと、TG-WEBは全問解き終わらなくても合格できる可能性は十分にあります

TG-WEBの合格ライン(ボーダー)は企業によって異なりますが、一般的には正答率6〜7割程度が目安とされています。

従来型では出題数が少ないため、全問に回答する可能性が高いです。

新型では出題数が多いため、全問に回答できないケースが多い傾向にあります。

ただし、回答した問題の正答率が高ければ、全問正解でなくても合格できることが多いです。

理想的には全体の8割以上の問題に回答し、そのうち7割以上を正解することを目標にするのがよいでしょう。

全問解き終えることよりも、回答した問題の正答率を高めることに注力するのが現実的な戦略です。

Q. TG-WEBで時間切れになるとどうなる?

TG-WEBで科目の制限時間が終了すると、その時点で自動的に次の科目に進むことになります。

Webテスティング方式では、制限時間を過ぎた時点で画面が切り替わり、それ以降その科目の回答入力はできなくなります。

未回答のまま時間切れになった問題は、基本的に不正解と同じ扱いになるため、スコアにはマイナスの影響があります。

ただし、TG-WEBのスコアは単純な正答数ではなく、問題の難易度なども加味して算出されるため、未回答がいくつかあっても直ちに不合格になるわけではありません。

とはいえ、未回答を最小限に抑えることは非常に重要です。

残り時間が少なくなったら、未回答の問題にすべてランダムでも回答を入力することを最優先にしましょう。

ランダム回答でも4〜5択であれば20〜25%の確率で正解するため、空欄のまま終了するよりもはるかに有利です。

Q. TG-WEBは途中で一時停止できる?

TG-WEBの受検中に一時停止はできません

Webテスティング方式では、受検を開始したら制限時間内で連続して回答する必要があります。

途中でトイレに行きたくなった場合は手を挙げて試験官に申し出ることは可能ですが、その間も制限時間は進み続けるため、できるだけ事前にトイレを済ませておきましょう。

ブラウザを閉じたり、パソコンの電源が落ちたりした場合は受検が中断される可能性がありますが、この場合は企業の採用担当者に連絡して再受検の手続きを依頼する必要があります。

テストセンター方式では会場での受検が行われるため、やはり一時停止はできません。

いずれの方式でも、受検前にトイレを済ませ、飲み物を手元に用意するなど、受検中に中断が必要にならないよう万全の準備をしておきましょう。

まとめ

TG-WEBの所要時間は出題タイプによって異なりますが、従来型で約45分、新型で約30分が目安です。

各科目の制限時間を事前に把握し、1問あたりの目安時間を意識して解くことが時間内に解き終えるための最大のポイントです。

従来型と新型では全く異なる対策が必要となるため、自分が受検するタイプを事前に確認して適切な準備をしておくことが重要です。

わからない問題に時間をかけすぎず、解ける問題から確実に正解していく戦略で臨みましょう。

時間配分に不安がある方は、イールックなどの対策ツールで本番に近い環境で練習し、時間感覚を身につけておくことをおすすめします。

この記事で紹介した時間配分のコツを実践して、TG-WEBを余裕を持って受検しましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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