TAPは何分かかる?制限時間・所要時間と時間内に解き終えるコツ

TAPは何分かかる?制限時間・所要時間と時間内に解き終えるコツ

就職活動の適性検査でTAPを受検することになったとき、「何分くらいかかるの?」「制限時間はどのくらい?」と気になる方は多いのではないでしょうか。

TAPは受検方式や科目の組み合わせによって所要時間が異なるため、事前に正確な時間を把握しておくことが重要です。

この記事では、TAPの所要時間・各科目の制限時間から、時間内に解き終えるためのコツまで詳しく解説します。

この記事を読んでわかること
  • TAPの所要時間と各科目の制限時間
  • 受検方式(テストセンター/Web/ペーパー)ごとの時間の違い
  • TAPで時間が足りなくなる原因と対処法
  • 本番で時間内に解き終えるための具体的なコツ
この記事をおすすめしたい人
  • TAPを初めて受けるのでどのくらい時間がかかるか知りたい人
  • TAPの時間配分を事前に把握しておきたい人
  • TAPで時間が足りないと悩んでいる人

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TAPは何分かかる?所要時間の全体像

TAPの所要時間は受検方式や実施する科目によって異なります。

ここでは、全体像をわかりやすく整理します。

TAPの所要時間は合計約30分〜60分

TAPの所要時間は、受検形式によって大きく異なるのが特徴です。

総合タイプは約60分で実施されますが、短縮タイプなら約30分で完了します。

さらに、性格タイプのみの受検であれば約15分で終了するため、企業によって大きく時間が異なる点に注意が必要です。

オプション科目として英語検査(約20分)や事務適性検査(約20分)が追加される場合もあり、その場合は合計時間がさらに長くなります。

受検案内に記載されている実施内容を事前に確認して、必要な所要時間を正確に把握しておきましょう。

受検スケジュールに余裕がない場合でも、TAPなら比較的短時間で実施できるため、他のテストとの組み合わせにも対応しやすいテストです。

受検方式(テストセンター/Web/ペーパー)による時間の違い

TAPは主にテストセンター、Webテスティング、ペーパーテストの3つの受検方式があり、それぞれ所要時間が異なります。

テストセンター方式では、通常は総合タイプで60分の制限時間が設定されており、会場のパソコンで出題されます。

問題の難易度が受検者の実力に応じて変動する仕組みになっているため、同じテストセンター方式でも実際の出題内容は異なる点が特徴です。

Webテスティング方式も基本的には60分の制限時間ですが、自宅や指定された場所で受検でき、自分のペースで進められる利点があります。

ただし、制限時間内に回答を完了する必要があるため、環境作りや時間管理の準備が重要です。

ペーパーテスト方式は企業によって実施されることが少なくなってきていますが、実施される場合も60分程度の所要時間が目安となります。

いずれの方式でも、企業から指定された受検方式を確認し、それに応じた準備をしておくことが大切です。

企業によって実施科目が異なる点に注意

TAPの所要時間を正確に把握するうえで注意すべきなのは、企業によって実施する科目の組み合わせが異なるという点です。

基本的には総合タイプ(約60分)または短縮タイプ(約30分)のいずれかが実施されますが、これらに加えてオプション科目が追加されることもあります。

特に営業職や事務職を募集している企業では、事務適性検査が追加されるケースが多い傾向にあります。

英語検査は国際部門やグローバル企業での配置を想定している場合に追加されることが多いです。

受検案内メールには実施科目と所要時間が明記されていることがほとんどなため、案内メールの内容を事前に必ず確認しておきましょう。

科目数が多いほど所要時間も長くなるため、余裕を持った受検スケジュールを組んでおくことが大切です。

TAPの科目別制限時間を一覧で確認

TAPの各科目にはそれぞれ制限時間が設定されています。

科目ごとの制限時間と構成を一覧で確認しましょう。

総合タイプの制限時間と構成

TAPの総合タイプは約60分で実施される最も一般的な形式です。

この中には言語分野、計数分野、推論分野など複数の領域が含まれており、バランスよく適性を測る設計になっています。

各分野の問題数は企業の採用ニーズに応じて変動することがありますが、標準的には1分あたり1〜2問程度のペースで進める必要があります。

総合タイプはより幅広い適性を評価するため、企業の総合職や管理職候補の選考で使用されることが多い傾向にあります。

全体の60分を効率よく使うために、各分野にかかる目安時間を事前に把握しておくことが重要です。

難易度の高い問題に時間を使いすぎると、後半の問題に手がつけられなくなるリスクがあるため、時間配分を意識した練習が欠かせません。

短縮タイプの制限時間と進め方

TAPの短縮タイプは約30分で実施される簡潔な形式です。

総合タイプの約半分の時間であるため、出題される問題数も少なくなり、限られた時間で受検者の適性を判断する設計になっています。

短い時間の中で高い正答率を保つには、素早い判断力と効率的な問題処理が重要です。

短縮タイプは競合企業の選考プロセスが進行中の際や、スピード選考を行う企業で採用されることが多い傾向にあります。

1問あたりにかけられる時間が短いため、出題形式に慣れておくことが特に重要になります。

事前に模擬問題で時間を測った練習をしておくと、本番での時間感覚が大幅に改善されます。

この柔軟な構成により、受検生は自分のペースに合わせた時間配分ができます。

オプション科目の制限時間と注意点

TAPに追加されるオプション科目として、英語検査(約20分)と事務適性検査(約20分)があります。

これらは企業の採用ニーズに応じて追加されるため、受検者によっては実施されないこともあります。

英語検査が追加される場合は、読解問題や語彙問題が出題され、国際的な業務に対応できるかどうかが評価されます。

事務適性検査では、事務作業の能力や細注意性が測定される傾向にあります。

オプション科目がある場合の合計所要時間は、総合タイプなら約100分前後になることを念頭に置いておきましょう。

受検案内で実施科目が明確に記載されている場合は、その時間を参考に万全の準備をしておくことをおすすめします。

オプション科目を受検する場合は、事前に確認しておくことが重要です。

TAPで時間が足りなくなる原因と対処法

TAPでは「時間が足りない」と感じる受検者が非常に多いです。

ここでは、時間不足の原因と対処法を解説します。

時間が足りなくなる3つの原因

TAPで時間が足りなくなる原因は、大きく分けて3つあります。

1つ目は「出題形式に慣れていないこと」です。

TAPの問題は独特の出題形式を採用しているため、初めて見る形式の問題は問題文を理解するだけで時間を消費してしまいます。

事前に出題形式を把握しておくだけで、問題を読む時間を大幅に短縮できます。

2つ目は「計算問題に時間をかけすぎること」です。

特に計数分野では複雑な計算が必要になる場合が多く、1問に3分以上かけてしまうと、残りの問題に手がつけられなくなるリスクがあります。

全体のスコアが大幅に下がる原因になるため、時間配分には特に注意が必要です。

3つ目は「難しい問題に時間をかけすぎること」です。

TAPの推論問題の多くは、解法パターンを知っていれば素早く解けるものがほとんどです。

解法を知らずにゼロから考えようとすると、同じ問題でも5倍以上の時間がかかってしまい、時間不足に陥ります。

1問あたりの目安時間を把握する重要性

TAPで時間内に解き終えるためには、1問あたりの目安時間を事前に把握しておくことが非常に重要です。

総合タイプで60分の場合、60問程度が出題されるため、1問あたり約1分が目安となります。

この目安を意識しておくことで、「今この問題にどのくらい時間をかけているか」を感覚的に判断できるようになります。

たとえば、計数分野の問題を解いていて1分以上経過しても解法が見えない場合は、その問題は飛ばして次に進むべきだと判断できます。

短縮タイプの場合は30問程度が出題されるため、1問あたり約30秒のハイペースで解く必要があります。

事前に模擬問題を解くときにストップウォッチを使い、1問あたりの所要時間を計測する練習をしておくと、本番での時間感覚が格段に向上します。

わからない問題を飛ばす判断基準

TAPの本番中にわからない問題に出会ったとき、飛ばすべきかどうかの判断基準を事前に決めておくことが重要です。

おすすめの基準は「45秒ルール」です。

問題を読んでから45秒以内に解法の方向性が見えない場合は、その問題を飛ばして次に進みましょう。

この45秒という時間は、解法パターンを知っている問題であれば方針が立つのに十分な時間であり、方針が立たないということは知識やスキルが不足している可能性が高いことを意味します。

TAPではテストセンターやWebテスティングの場合、一度先に進むと前の問題には戻れないため、飛ばす際は空欄にせず、最も可能性が高いと思う選択肢を選んでから次に進むことが鉄則です。

ランダムに回答しても4択の問題であれば約25%の確率で正解するため、空欄で終わるよりもはるかに得点の期待値が高くなります。

TAPを時間内に解き終えるための時間配分のコツ

TAPで結果を出すには、正確さだけでなく時間配分も重要です。

ここでは、本番で使える時間配分のテクニックを紹介します。

TAPの理想的な時間配分

TAPの理想的な時間配分を考えるうえで最も大切なのは、「すべての問題を完璧に解こうとしない」というマインドセットです。

TAPは制限時間に対して問題数が多く設計されているため、全問正解を目指すよりも、解ける問題を確実に正解して全体の正答率を高める戦略が求められます。

総合タイプの60分では、言語分野に15分、計数分野に20分、推論分野に20分、見直しに5分を配分するのが効果的です。

各分野の得意・不得意に応じて、この配分は柔軟に調整することが大切です。

全体の約8割の問題を確実に解き、残り2割は素早く回答するという戦略が、TAPで高得点を取るための現実的なアプローチです。

短縮タイプの場合は各分野の時間がさらに短くなるため、より素早い判断が求められます。

科目別の時間配分戦略

TAPの時間配分は、科目ごとの得意・不得意に応じて調整するのが効果的です。

言語分野が得意な方は、語彙問題を素早く処理し、浮いた時間を推論分野に回す戦略が有効です。

逆に計数分野が得意な方は、計算問題を素早く片付けて推論問題にじっくり取り組むことで、計数分野での得点を最大化できます。

推論分野は問題の難易度が高いことが多いため、ここに十分な時間を確保することが全体の成績向上に大きく貢献します。

具体的には、言語分野であれば「語彙問題:3分以内」「読解問題:残り時間すべて」という配分が標準的です。

計数分野であれば「計算問題:12分以内」「図表問題:8分以内」という配分が時間対効果の高い戦略と言えます。

各科目の特性を理解した上での時間配分が、本番での成功を左右します。

残り時間が少なくなったときの対処法

TAPの本番中に残り時間が少なくなったとき、最も重要なのは冷静さを失わないことです。

焦ると本来解ける問題でもケアレスミスが増えるため、残り時間が少ないことに気づいた時点で、一度深呼吸をして気持ちを落ち着けましょう。

残り時間に対して未回答の問題が多い場合は、「全問をじっくり解く」から「解ける問題だけを確実に正解する」に戦略を切り替えてください。

問題を一目見て解法がすぐにわかるものだけを選んで解き、それ以外は直感で回答を入力して次に進みましょう。

テストセンターやWebテスティングでは、未回答のまま時間切れになるのが最も避けるべき事態です。

未回答の問題は0点確定ですが、ランダムに回答しても一定の確率で正解するため、必ず何かしらの選択肢を選んでおきましょう。

TAPの時間対策に一番おすすめのツールは「イールック」

TAPの時間対策には、実際の出題形式に近い環境で繰り返し練習することが最も効果的です。

ここでは、弊社が運営するWebテスト対策ツール「イールック」を紹介します。

イールックとは?Webテスト対策に特化した学習ツール

イールックは、TAP・玉手箱・TG-WEB・SPIなど主要なWebテストの模擬問題を解ける学習ツールです。

Webテスト対策に特化して開発されているため、出題傾向を的確に反映した問題が豊富に収録されています。

スマートフォンやパソコンからいつでもアクセスできるため、通学中や休憩時間などの隙間時間を使った学習にも対応しています。

問題を解くと即座に正誤判定と解説が表示されるため、参考書のように答え合わせに時間を取られることがありません。

自分の苦手分野が可視化されるので、どこに時間を集中すべきかが一目で判断できるのも大きなメリットです。

TAPだけでなく複数のテスト形式に対応しているため、併願先で異なるWebテストを受ける場合にも活用できます。

時間対策にイールックが最適な理由

イールックがTAPの時間対策に向いている最大の理由は、本番に近い画面・操作感で問題を解ける点にあります。

TAPの時間不足の多くは「出題形式への不慣れ」が原因であるため、事前に操作感に慣れておくだけでも解答スピードは大幅に向上します。

また、分野別に問題を選択して解くことができるため、苦手な分野だけを集中的に反復練習することも可能です。

たとえば計数分野が苦手なら、計数の問題だけをまとめて解いて解法パターンを頭に入れるという使い方ができます。

解法パターンを覚えることで1問あたりの所要時間が短縮され、結果的に全体の時間配分に余裕が生まれます。

さらに、問題演習と解説確認のサイクルを短時間で回せるため、限られた時間の中でも効率的に時間対策を進められます。

イールックを使ったTAPの時間短縮トレーニング法

イールックを使ったTAPの時間短縮トレーニングは、3つのステップで進めるのが効果的です。

まずステップ1として、時間を気にせずに各分野の問題を一通り解き、自分がどの分野でつまずくかを把握しましょう。

この段階では正答率よりも「解法を理解すること」を優先し、間違えた問題の解説をしっかり読み込むことが大切です。

次にステップ2として、同じ分野の問題にストップウォッチを使って再挑戦し、1問あたりの所要時間を計測します。

目標は全分野で1問1分以内です。

最後にステップ3として、複数分野の問題を通しで解くことで、科目をまたいだ時間配分の感覚を養います。

ステップ1〜3を2〜3回繰り返すだけでも、1問あたりの所要時間が平均20〜30%短縮される効果が期待できます。

TAPの受検当日に意識すべき時間管理のポイント

TAPの受検当日は、事前の対策に加えて本番中の時間管理も重要です。

ここでは、当日に意識すべきポイントを解説します。

受検開始前にやるべき時間管理の準備

TAPの受検当日は、受検開始の30分前には準備を完了しておくことを目標にしましょう。

Webテスティング方式の場合、パソコンの起動やブラウザの動作確認、受検URLへのアクセスに想定以上の時間がかかることがあります。

ギリギリのタイミングでパソコンのアップデートが始まったり、ブラウザの不具合が見つかったりすると、焦りが生じて本番のパフォーマンスに悪影響を及ぼします。

テストセンター方式の場合は、会場には受付時間の15〜20分前に到着するようスケジュールを組みましょう。

到着が遅れると受付の手続きに気持ちが焦り、検査開始直後に冷静な判断ができなくなるリスクがあります。

また、受検開始前に各科目の制限時間と自分の時間配分戦略を頭の中で再確認しておくことも大切です。

「言語分野は15分」「計数分野は20分」といった判断基準をあらかじめ明確にしておくと、本番中に迷うことが少なくなります。

本番中に時計を確認するタイミング

TAPの本番中に時間を確認するタイミングは、各科目の開始時・中間時点・残り5分の3回が適切です。

頻繁に時計を見すぎると集中力が途切れるため、必要最小限のタイミングに絞ることが重要です。

科目の開始時には全体の制限時間を確認し、自分の時間配分戦略を頭の中で再確認しましょう。

中間時点(残り時間の半分が経過した時点)では、問題の進捗状況を確認し、予定よりもペースが遅れていないかをチェックします。

もしペースが遅れている場合は、ここで「飛ばす問題を増やす」「回答に使う時間を短縮する」などの調整を行いましょう。

残り5分の時点では、未回答の問題がないかを確認し、すべての問題に何かしらの回答が入力されている状態を目指します。

焦ったときのメンタルコントロール法

TAPの本番中に焦りを感じるのは、多くの受検者に共通する経験です。

大切なのは焦りを完全に消すことではなく、焦りに飲まれないようにコントロールすることです。

焦りを感じたときに最も効果的なのは、一度手を止めて3秒間だけ深呼吸をすることです。

たった3秒間ですが、意識的に呼吸を整えることで副交感神経が刺激され、心拍数が落ち着いて冷静さを取り戻す効果があります。

また、「難しい問題が出るのは当たり前」「全問正解しなくても合格できる」と事前に自分に言い聞かせておくことも有効です。

TAPは受検者全員が全問正解することを前提に設計されていないため、解けない問題があること自体は問題ありません。

焦りの原因が「時間が足りない」ことにある場合は、戦略を「全問じっくり解く」から「解ける問題を確実に正解する」に切り替えるだけで気持ちが楽になります。

TAPの時間に関するよくある質問

TAPの時間に関して、多くの就活生が疑問に思うポイントをまとめました。

Q. TAPは全問解き終わらなくても合格できる?

結論から言うと、TAPは全問解き終わらなくても合格できる可能性は十分にあります

TAPの合格ライン(ボーダー)は企業によって異なりますが、一般的には正答率6〜7割程度が目安とされています。

出題される問題の難易度が相応に高く設計されているため、すべての受検者が全問を解き終えることは想定されていません。

そのため、難しい問題を正解した場合はスコアが大きく上がり、全問を解き終えていなくても高いスコアが出ることがあります。

ただし、未回答の問題が多すぎるとスコア算出に十分なデータが得られず、低い評価になるリスクもあります。

理想的には全体の8割以上の問題に回答し、そのうち7割以上を正解することを目標にするのがよいでしょう。

Q. TAPで時間切れになるとどうなる?

TAPで制限時間が終了すると、その時点で自動的に検査が終了します。

テストセンターやWebテスティングでは、制限時間を過ぎた時点で画面が切り替わり、それ以降の回答入力はできなくなります。

未回答のまま時間切れになった問題は、基本的に不正解と同じ扱いになるため、スコアにはマイナスの影響があります。

ただし、TAPのスコアは単純な正答数ではなく、問題の難易度なども加味して算出されるため、未回答がいくつかあっても直ちに不合格になるわけではありません。

とはいえ、未回答を最小限に抑えることは非常に重要です。

残り時間が少なくなったら、未回答の問題にすべてランダムでも回答を入力することを最優先にしましょう。

制限時間は厳密に管理されるため、事前のシミュレーションが重要です。

Q. TAPは途中で一時停止できる?

TAPの受検中に一時停止はできません

テストセンター方式では会場のパソコンで受検するため、検査が開始されたら制限時間内で連続して回答する必要があります。

途中でトイレに行きたくなった場合は手を挙げて試験官に申し出ることは可能ですが、その間も制限時間は進み続けるため、できるだけ事前にトイレを済ませておきましょう。

Webテスティング方式でも同様に、検査が開始されたら制限時間のカウントダウンが始まり、途中で停止することはできません。

ブラウザを閉じたり、パソコンの電源が落ちたりした場合は検査が中断される可能性がありますが、この場合は企業の採用担当者に連絡して再受検の手続きを依頼する必要があります。

いずれの方式でも、受検前にトイレを済ませ、飲み物を手元に用意するなど、検査中に中断が必要にならないよう万全の準備をしておきましょう。

まとめ

TAPの所要時間は受検タイプによって異なりますが、総合タイプで約60分、短縮タイプで約30分が目安です。

各科目の制限時間を事前に把握し、1問あたりの目安時間を意識して解くことが時間内に解き終えるための最大のポイントです。

わからない問題に時間をかけすぎず、解ける問題から確実に正解していく戦略で臨みましょう。

時間配分に不安がある方は、イールックなどの対策ツールで本番に近い環境で練習し、時間感覚を身につけておくことをおすすめします。

この記事で紹介した時間配分のコツを実践して、TAPを余裕を持って受検しましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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