NTTコミュニケーションズのWebテスト対策!SPIの種類・ボーダー・通過率を徹底解説

NTTコミュニケーションズのWebテスト対策!SPIの種類・ボーダー・通過率を徹底解説
この記事を読んでわかること

NTTコミュニケーションズのWebテストの種類と形式(SPI・テストセンター)

ボーダーラインの目安と選考フロー・採用倍率

言語・非言語・性格検査の出題傾向と効果的な対策のポイント

この記事をおすすめしたい人

NTTコミュニケーションズの本選考・インターン選考を控えている28卒(大学3年生)の就活生

SPI(テストセンター形式)の対策方法を具体的に知りたい人

通信・IT業界の大手企業を併願していてWebテストで足切りされたくない人

NTTコミュニケーションズは、NTTグループの中核企業としてグローバルなICTサービスを提供する通信業界の大手企業です。

法人向けのネットワークソリューションやクラウドサービスなど、社会インフラを支える事業を幅広く展開しており、毎年多くのエントリーが集まる難関企業の一つです。

就活生からの人気が非常に高いため、選考を突破するにはWebテスト対策が不可欠であり、ここで足切りされてしまっては面接のチャンスすら得られません。

なお、同社は2025年にブランド名を「NTTドコモビジネス」へ変更しており、就活情報サイトでは新旧の社名表記が混在していますが、選考の実体は同一です。

この記事では、2028年3月卒業予定の大学3年生(28卒)に向けて、NTTコミュニケーションズのWebテストの種類や形式、ボーダーライン、そして効果的な対策方法まで徹底的に解説します。サマーインターンのES・適性検査締切がひと段落し、8月開催の本番や秋冬インターン・早期選考へと視線が移るこの時期にこそ、SPI対策を固めておきましょう。

NTTコミュニケーションズのWebテストの種類・形式

NTTコミュニケーションズの選考を受けるにあたって、まず把握すべきはWebテストの種類と形式です。

適性検査の種類によって対策方法が大きく異なるため、事前の情報収集が極めて重要になります。

テストの種類を知らずに対策を進めてしまうと、本番で全く見慣れない問題形式に直面し、実力を発揮できないまま終わってしまう危険があります。

NTTコミュニケーションズで出題されるWebテストの種類

NTTコミュニケーションズの本選考では、SPI(テストセンター形式)が実施されています。

SPIは就活において最も広く利用されている適性検査であり、多くの企業で採用されています。リクルートマネジメントソリューションズが開発・提供しているテストで、年間利用企業数は1万社を超えると言われています。

テストセンター形式では正答率に応じて問題の難易度が変動する仕組みになっており、高得点を狙うほど難しい問題が出題されます。つまり、試験中に難しい問題が出てきた場合は「自分の正答率が高い」というサインでもあるため、焦らず丁寧に解答することが大切です。

NTTグループ各社はSPIを採用する傾向が強く、NTTコミュニケーションズも例外ではありません。NTTデータやNTTドコモでも同様にSPIのテストセンター形式が採用されているため、NTTグループを複数受験する場合は、一度の対策で横展開できるメリットがあります。

なお、年度によっては選考フローに変更が生じる可能性もあるため、エントリー後に届く案内をしっかり確認するようにしてください。

出題科目と試験時間

出題科目は言語、非言語、性格検査の3科目です。

言語分野では文章の読解力や語彙力が問われ、「二語の関係」「語句の意味」「文の並べ替え」「長文読解」のような問題が出題されます。例えば、「高尚:低俗」のような対義語関係を問う問題や、長文を読んで筆者の主張を的確に把握する問題が頻出です。

非言語分野では数的処理や論理的思考力が測定されます。「割合」「損益算」「速度」「確率」「推論」「集合」など幅広いジャンルから出題され、特にテストセンター形式では推論問題の出題比率が高いことが大きな特徴です。

性格検査では仕事への価値観や行動傾向が確認され、企業の求める人物像との適合度が判断されます。約300問の質問に対して「あてはまる」から「あてはまらない」の選択肢で回答する形式です。

テストセンター形式の場合、言語と非言語を合わせて約35分、性格検査が約30分の合計約65分が目安です。ただし、性格検査は事前にオンラインで受検することもでき、その場合は会場での試験時間は言語・非言語の約35分のみとなります。

受検方式(テストセンター/自宅受検など)

NTTコミュニケーションズのSPIは、テストセンター形式で実施されます。

テストセンターでは全国各地に設置された専用会場で受検するか、自宅のパソコンからオンラインで受検するかを選択できます。

会場受検の場合は本人確認が行われ不正が防止されるため、企業側からの信頼度が高いとされています。会場では備え付けのパソコンを使用し、筆記用具やメモ用紙は会場側が用意したものを使います。

オンライン受検の場合はカメラによる本人確認が実施されますが、自宅のリラックスした環境で受検できるというメリットがあります。ただし、通信トラブルが起きると試験が中断してしまうため、安定したインターネット環境の確保は必須です。

過去に他社で受検したテストセンターの結果を使い回すことも可能です。この仕組みを活用すれば、事前に練習で受検した高スコアの結果をNTTコミュニケーションズの選考にも提出できます。

NTTコミュニケーションズのWebテストのボーダー・合格ライン

Webテスト対策を行うにあたって、ボーダーラインの目安を知っておくことは非常に重要です。

ここでは、NTTコミュニケーションズのWebテストのボーダーや採用倍率について解説します。

NTTコミュニケーションズのWebテストのボーダーはどのくらい?

NTTコミュニケーションズのSPIのボーダーは、公式には公表されていません。

しかし、大手IT・通信系企業のボーダーは一般的に70%以上とされています。

NTTコミュニケーションズはライバルが多く、優秀な学生が集まるため、安全圏を狙うなら75%以上の得点を目指すことが推奨されます。

同じNTTグループのNTTデータはボーダーが比較的高めと言われており、NTTコミュニケーションズも同水準であると考えておくのが安全です。通信業界全体で見ると、KDDIやソフトバンクも同程度のボーダーを設けていると推測されるため、業界を併願する場合は75%以上を標準目標に設定しましょう。

ボーダーを下回った場合、ESの内容に関わらず足切りされてしまうため、確実にクリアできるよう準備しましょう。なお、ボーダーは年度の応募者数や採用計画によって変動する場合があるため、毎年「少し高めの目標」を設定しておくのが賢明です。

NTTコミュニケーションズの採用倍率

NTTコミュニケーションズの採用倍率は、例年非常に高い水準となっています。

NTTグループの中でも人気が高く、通信業界を志望する学生が数多くエントリーします。推定では採用倍率は30〜50倍程度と言われており、特に事務系職種は応募者が多いため競争が激化する傾向があります。

技術系職種は事務系と比べると倍率はやや下がりますが、それでも大手企業としてのブランド力が高いため、油断は禁物です。

高い倍率の中で書類選考を突破するためには、SPIで高得点を獲得することが大前提です。特に、ESの内容が素晴らしくてもSPIのスコアが足りなければ機械的に落とされてしまうため、まずはWebテストで確実に基準をクリアすることを最優先に考えましょう。

学歴フィルターについては明確な情報はありませんが、選考通過者にはMARCH以上の大学出身者が多い傾向にあります。ただし、学歴だけで判断されるわけではなく、SPIの高スコアとESの質を両立させることで十分にチャンスがあります。

テスト結果の使い回しはできる?

テストセンター形式のSPIでは、過去に受検した結果を他の企業に使い回すことが可能です。

つまり、NTTコミュニケーションズの選考前に他社のテストセンターで高得点を取っておけば、その結果をそのまま提出できます。

使い回しを活用する場合は、事前に練習企業で受検して感覚を掴んでおくことが効果的です。志望度がそこまで高くない企業やエントリーが比較的簡単な企業を「練習先」として選び、本番前に場慣れしておくとよいでしょう。

ただし、自分のスコアは正確には開示されないため、手応えが悪かった場合は再受検することをおすすめします。テストセンターでは「前回の結果を使い回す」か「新たに受検し直す」かを選択できるため、納得のいく結果が出るまで何度でも挑戦できます。

注意点として、使い回せるのは「直前に受検した結果」のみです。複数回受検した場合、直近の結果だけが有効となるため、調子が良かったときの結果を残したいなら、その後は再受検しないようにしましょう。

NTTコミュニケーションズの選考フロー

Webテスト対策を効果的に進めるためには、選考フロー全体を把握しておくことが重要です。

NTTコミュニケーションズの選考がどのように進むのかを確認しましょう。

新卒の選考フロー

NTTコミュニケーションズの新卒選考フローは、「ES提出 → Webテスト(SPI) → 複数回の面接 → 内定」という流れが基本です。

ESとWebテストは同時期に実施されることが多く、両方を通過して初めて面接に進むことができます。ES提出からWebテスト受検までの期間は通常1〜2週間程度ですので、ES作成とSPI対策を並行して進めておく必要があります。

面接は通常2〜3回(一次・二次・最終)実施され、志望動機や学生時代の経験について深く問われます。近年の受検報告では、いずれの面接もオンラインで、学生1名に対し社員2名程度の個人面接が中心です。選考によってはグループディスカッション(GD)が含まれる場合もあるため、個人面接とあわせて準備しておくと安心です。1次面接では30分程度の個人面接が多く、2次面接以降は管理職クラスが面接官を務めることが一般的です。

最終面接では役員が直接面接を行い、企業の方向性と志望者のビジョンが合致しているかが確認されます。全体の選考期間は約1〜2ヶ月を見込んでおくとよいでしょう。

インターン参加者にはリクルーター面談など、通常とは異なる選考ルートが用意されることもあります。インターンで高い評価を得ると、本選考の一部ステップが免除される場合もあるため、インターンへの参加は積極的に検討する価値があります。

中途(転職)の選考フロー

中途採用の場合も適性検査は実施される傾向にあります。

一般的にはSPIまたは企業独自のテストが課されることが多いです。

中途の場合は職務経歴書の内容が重視されますが、適性検査も重要な判断材料となるため対策は怠らないようにしましょう。特に異業種からの転職の場合、適性検査の結果が書類選考に大きく影響する可能性があります。

面接は2〜3回程度が一般的で、これまでの実績やスキルに加えて、NTTコミュニケーションズで何を成し遂げたいかが深く問われます。

ESの通過率と頻出質問

ESの通過率は年度によって変動しますが、人気企業であるため決して高くはありません。推定では30〜40%程度と言われており、ES段階で多くの候補者が絞り込まれます。

頻出質問としては、「学生時代に力を入れたこと」「NTTコミュニケーションズで実現したいこと」が挙げられます。

通信技術を活用して社会課題をどう解決したいかという具体的なビジョンを語ることが重要です。「5GやIoTを活用して地方の課題を解決したい」「企業のDX推進を通じて日本の産業競争力を高めたい」など、具体性のあるビジョンを示すことで、他の応募者との差別化が図れます。

また、「なぜNTTグループの中でもNTTコミュニケーションズなのか」という質問も頻出です。NTTデータやNTTドコモとの事業領域の違いを理解した上で、NTTコミュニケーションズならではの魅力を語れるよう準備しておきましょう。

NTTコミュニケーションズのWebテスト対策方法

ここからは、NTTコミュニケーションズのWebテストを突破するための具体的な対策方法を解説します。

SPI対策は正しい方法で取り組めば、確実にスコアを伸ばすことができます。

言語分野の出題傾向と対策

言語分野では、二語の関係、語句の意味、文の並べ替え、長文読解などが出題されます。

特に長文読解は時間がかかりやすいため、日頃から文章を素早く正確に読む練習が必要です。テストセンター形式では正答率に応じて出題が変わるため、長文読解が連続して出題されるようになったら「高得点圏に入っている」サインだと考えてよいでしょう。

二語の関係では「包含」「同義」「対義」「原因と結果」などの関係性パターンを暗記しておくことで、素早く正解を導けます。例えば「作家:小説=画家:○○」のような問題では、包含関係を瞬時に判断する力が必要です。

語彙力を高めるために、SPI対策本の言語セクションを最低2周は繰り返しましょう。特に「語句の意味」は知識問題であるため、対策の有無がそのまま点数に直結します。日頃からニュースや新聞を読む習慣をつけることも、語彙力の底上げに効果的です。

時間配分としては、語彙問題は1問30秒以内で処理し、長文読解に十分な時間を残すことがポイントです。

非言語分野の出題傾向と対策

非言語分野では、割合、損益算、速度、確率、推論などの問題が出題されます。

テストセンター形式では特に推論問題の比重が高く、論理的に考える力が求められます。推論問題では「AはBより背が高い」「CはDより背が低い」のような複数の条件から正しい結論を導く問題が典型的です。

損益算では「定価の2割引で売っても仕入れ値の1割の利益が出る」のような問題が頻出で、公式を暗記しておくと素早く解けます。確率の分野では、順列・組み合わせの基礎を押さえることが重要です。

問題集を繰り返し解いて解法パターンを身につけ、制限時間内に解けるようスピードを上げることが重要です。非言語分野は1問あたり約1分しか時間が取れないため、解法パターンを体に染み込ませるレベルまで反復練習することが合格への近道です。

苦手分野がある場合は、その分野に特化した問題集で集中的に練習することをおすすめします。特に推論問題は苦手とする受験者が多いですが、パターンさえ覚えてしまえば安定して得点源にできる分野です。

性格検査のポイント

性格検査では、一貫性のある回答を心がけることが大切です。

矛盾した回答をすると信頼性が低いと判断される可能性があります。例えば、「リーダーシップを発揮するのが好き」と回答しながら「人前に立つのが苦手」と答えると、回答の整合性が低いと判定されてしまいます。

企業が求める人物像を意識しつつも、極端に自分を偽ることは避けましょう。NTTコミュニケーションズではチームワークやコミュニケーション能力を重視する傾向がありますが、全ての項目で「チーム志向」に偏った回答をするのは不自然です。

性格検査は約300問を30分で回答する必要があるため、深く考えすぎず直感で答えるのがコツです。迷った場合は最初に感じた印象で回答し、回答のテンポを崩さないことが重要です。

おすすめの対策本・ツール

SPI対策としては、「これが本当のSPI3だ!」や「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」が定番です。

「これが本当のSPI3テストセンターだ!」はテストセンター形式に特化した問題集であり、NTTコミュニケーションズのSPI対策には最も適しています。出題傾向に沿った問題が豊富に収録されており、まずはこの1冊を完璧にすることを目標にしましょう。

参考書を最低2周は繰り返し解き、苦手分野を重点的に強化しましょう。1周目で全体の出題範囲を把握し、2周目以降は間違えた問題や時間がかかった問題に絞って反復するのが効率的です。

オンラインの練習ツールやアプリも活用すると、隙間時間に効率よく対策を進められます。特に非言語分野は繰り返しの計算練習が重要なため、通学時間などを活用した学習が効果的です。

他社のテストセンターで練習受検をして本番の雰囲気に慣れておくことも、通過率を高めるポイントです。テストセンターは独特の緊張感があるため、本番前に最低1〜2回は実際の会場で受検しておくことを強くおすすめします。

NTTコミュニケーションズの面接で聞かれる質問と対策

Webテストを通過した後に待ち受ける面接についても、事前に準備しておくことが重要です。

NTTコミュニケーションズの面接では、「なぜNTTコミュニケーションズなのか」「入社後に実現したいこと」が繰り返し問われます。

NTTグループ内の他社との違いを明確に説明できるよう、企業研究を深めておきましょう。NTTコミュニケーションズの特徴は「法人向けグローバルICTサービス」にあり、この点がNTTドコモ(個人向け通信)やNTTデータ(システムインテグレーション)との差別化ポイントです。

頻出の質問としては、「学生時代に最も力を入れたこと」「チームで成果を出した経験」「困難を乗り越えた経験」「あなたの強みと弱み」「10年後のキャリアビジョン」が挙げられます。これらの質問には、具体的なエピソードを交えて回答できるよう事前に準備しておきましょう。

また、「学生時代に最も困難だった経験」では、課題に対してどのように考え行動したかのプロセスが重視されます。結果だけでなく、「なぜその行動を取ったのか」「何を学んだのか」まで語れると評価が高まります。

技術系職種を志望する場合は、研究内容やプログラミング経験についても具体的に語れるよう準備が必要です。面接官が非技術者の場合もあるため、専門用語を使いすぎず、分かりやすい言葉で研究内容を説明できるようにしておきましょう。

面接全体を通して、「コミュニケーション能力」「論理的思考力」「チャレンジ精神」をアピールすることが効果的です。回答は結論ファーストで構造的に話すことを意識し、1つの質問に対して1〜2分程度で簡潔にまとめるよう心がけてください。

NTTコミュニケーションズのWebテストに関するよくある質問

ここでは、NTTコミュニケーションズのWebテストに関して就活生からよく寄せられる質問に回答します。

NTTコミュニケーションズのWebテストはいつ実施される?

Webテストの実施時期は、ES提出と同時期またはES通過後に案内されるのが一般的です。

本選考の場合、例年3月〜4月頃にESの受付が始まり、その前後でテストセンターの受検案内が届きます。テストセンターの受検期間は通常2〜3週間程度が設けられますが、人気の時間帯や会場はすぐに予約が埋まってしまうため、案内が届いたら早めに予約を入れるようにしましょう。

インターン選考の場合はさらに早い時期に実施されます。現場受け入れ型のサマーインターンはES締切が例年6月中旬・適性検査締切が6月下旬で、開催は8月下旬〜9月上旬の日程が組まれます。2026年7月上旬の現時点ではサマーの応募締切はおおむね終盤を迎えているため、これから狙う場合は11月頃実施の秋インターンや秋冬・早期選考ルートが主戦場になります。冬季インターンであれば10〜11月頃にWebテストが実施されることが多いです。

受検のタイミングを逃さないよう、マイページへのログインは定期的に行うことをおすすめします。

Webテストで落ちることはある?

はい、Webテストで落ちることは十分にあり得ます。

NTTコミュニケーションズは人気企業であり、応募者数に対して採用枠が限られています。毎年数千人規模のエントリーがある中で、採用数は100〜200名程度のため、Webテストの段階で多くの応募者がふるいにかけられます。

SPIのスコアがボーダーに達していなければ、ESの内容に関係なく不合格となるため、対策は必須です。

「大手企業だから記念受験」と軽い気持ちでエントリーする学生もいますが、そのような姿勢では通過は難しいです。最低でも2〜3週間はSPI対策に集中する時間を確保し、万全の状態で受検に臨みましょう。

インターン選考でもWebテストは出題される?

NTTコミュニケーションズのインターン選考でも、Webテストが実施されるケースがあります。

インターン選考のWebテストも本選考同様にSPI形式が中心です。インターンの段階でSPIの対策を済ませておけば、本選考でも同じ対策がそのまま活かせるため、早期からの準備は非常に効率的です。

インターンで好結果を残すと本選考で優遇される可能性もあるため、早い段階からSPI対策を始めておくことが重要です。特に現場受け入れ型のサマーインターン参加者には、ポスト確約の「WILLコース」への特別選考や、初期配属先が確約される早期ジョブマッチング面談といった優遇ルートが用意されており、これらは夏〜秋にかけて始動します。通常選考よりも有利な条件で面接に進める可能性があるため、参加できた人は積極的に活用しましょう。

大学3年生の夏にあたる今の時期からSPI対策を進めておけば、秋冬インターン選考にも本選考にも余裕を持って臨めるため、対策のスタートは早ければ早いほど有利です。

まとめ

NTTコミュニケーションズのWebテストは、テストセンター形式のSPI(言語・非言語・性格検査)が実施されます。

ボーダーラインは70%以上が目安とされており、安全圏を狙うなら75%以上を目指しましょう。

テストセンターの結果は使い回しが可能なため、事前に他社で練習受検をしておくことが有効です。

対策本を最低2周は繰り返し解き、特に非言語分野の推論問題と言語分野の長文読解を重点的に強化してください。

Webテストは努力が結果に直結しやすい分野ですので、早めに対策を始めて確実に通過できる実力を身につけましょう。

しっかりと準備を整え、自信を持って選考に臨んでください。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます