TISの採用選考で出題されるWebテストの種類(SPI3テストセンター方式)と試験形式
TISのWebテストのボーダー・合格ラインの目安と選考フロー全体の流れ
言語・非言語・性格検査それぞれの対策ポイントと面接でよく聞かれる質問
TISのサマー・秋冬インターンや本選考を控えていてWebテスト対策を始めたい大学3年生(28卒)
金融系SI・DX・クラウド領域に強い大手SIerへの就職を目指している人
SPIテストセンターのボーダーや使い回し・対策方法を知りたい人
TIS株式会社の採用選考では、SPI3(テストセンター方式)が実施されています。TISインテックグループの中核企業として、金融・流通・製造・官公庁向けのSI・DX・クラウド移行支援を幅広く展開する大手SIerです。
本記事では、TISのWebテストの種類・形式からボーダーライン・選考フロー・科目別の対策方法・面接でよく聞かれる質問まで、選考突破に必要な情報を徹底解説します。2026年7月上旬の今はサマーインターンのES・Webテスト締切がピークを迎え、8〜9月の「チーム開発実践コース(5days)」や秋冬の開発体感セミナーへの接続、さらにインターン参加者向けの早期選考につながる大切な時期です。大学3年生(28卒)の今から早めに対策を進め、自信を持って選考に臨みましょう。
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TISのWebテストの種類・形式
TIS株式会社の採用選考では、SPI3(テストセンター方式)が実施されています。TISインテックグループの中核企業として金融・流通・製造・官公庁向けSI・DX・クラウド移行支援を展開するTISのWebテスト対策から選考フロー・面接対策まで徹底解説します。
TISのWebテスト基本情報
・テスト種類:SPI3(テストセンター方式)
・受検方式:全国テストセンター会場(440か所以上)
・実施タイミング:ES提出後(書類選考通過後)
・結果の使い回し:同一シーズン内の複数企業に使い回し可能
・制限時間:言語35分+非言語35分+性格検査40分(目安)
TISで出題されるWebテストの種類
TIS株式会社の採用選考では、SPI3(Synthetic Personality Inventory 3)が採用されています。TISは1971年設立の独立系SIerで、2008年にTIS株式会社とインテック株式会社が経営統合してTISインテックグループを形成。以来グループの中核会社として、金融・流通・製造・公共という幅広い産業のシステム構築・DX推進・クラウド移行を支援しています。
TISの事業の特徴は「金融系の高い技術力とデジタル領域の幅広い対応力」です。銀行・証券・保険など金融機関向けの大規模システム開発において長年の実績を持つ一方、近年はデジタルトランスフォーメーション(DX)・クラウドサービス(AWS/Azure/GCP)・データ活用・セキュリティという成長領域にも積極的に投資しています。グループ連結売上高は約4,000億円規模です。
TISの会社概要
・設立:1971年(東京都新宿区に本社)
・本社:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー
・売上高:単体約2,500億円・グループ連結約4,000億円規模
・グループ:TISインテックグループ(中核会社)
・主力事業:SI(金融・流通・製造・公共)/DX・クラウド移行支援/データ活用・AI/セキュリティ
・特徴:金融系SI大手・DXパートナー・クラウドインテグレーター
出題科目と試験時間
SPI3テストセンターは言語能力・非言語能力・性格検査の3科目構成です。言語と非言語それぞれ約35分、性格検査約40分の合計約110分が標準的な試験時間です。
言語能力テストでは語彙力・文章読解力・論理的思考力が測定されます。二語関係・語句の意味(四字熟語・ことわざ)・文章完成・長文読解が主な出題形式です。システム仕様書・要件定義書・設計書などIT現場で頻繁に扱う文書を正確に読み解く能力は実務にも直結します。
非言語能力テストでは推論・確率・集合・損益算・割合・速度算・仕事算・図表読み取りが代表的な出題形式です。金融システムを扱うSIerとして数値処理の精度を重視する企業文化があり、電卓不可の非言語対策は特に重要です。性格検査は約300問を40分で回答します。TISの求める「誠実・チャレンジ精神・チームワーク」という人物像との適合性が測定されます。
SPI3科目別出題内容まとめ
・言語:二語関係/語句の意味(四字熟語・ことわざ)/文章完成/長文読解
・非言語:推論/確率・組み合わせ/集合(ベン図)/損益算・割合/図表読み取り
・性格検査:職業適性・行動特性・価値観(約300問・40分)
テストセンターの受検方式と特徴
TISのSPI3はテストセンター方式(会場受検)で実施されます。全国440か所以上の会場にあるパソコンで受検します。CAT方式(Computer Adaptive Testing)で難易度がリアルタイムに調整されます。大手SIerとして安定した採用規模があり、毎年多数の就活生がエントリーするため、Webテストでの確実な通過が選考の第一関門です。
SPI3テストセンターの特徴として、一度受検したスコアを同一シーズン内の他の企業にも使い回せる点があります。SIerを複数志望している場合、早めに高得点を取得しておけば選考効率が大幅に向上します。また、テストセンター会場は主要都市に多く設置されているため、自宅から近い会場を選んで余裕を持って受検しましょう。
TISのWebテストのボーダー・合格ライン
TISのSPI3合格ラインは非公開ですが、就活口コミをもとに言語・非言語ともに正答率65〜70%以上が目安とされています。金融・流通・製造の大規模システム開発を担う大手SIerとして、論理的思考力が問われる非言語での得点が特に重視される傾向があります。
TISのWebテストボーダーはどのくらい?
TISは大手SIerの中でも安定した採用規模と知名度を持ち、毎年多数のエントリーがあります。偏差値55〜60以上(上位20〜25%以内)を目標に対策を進めることを推奨します。SEコース・ITアーキテクトコース・ビジネスプロデューサーコースなど職種ごとに求めるスキルは異なりますが、Webテストは全職種共通で高い得点が求められます。
TISが求める人材は「お客様のビジネス課題をITで解決できる人材・新しい技術を積極的に取り入れてチャレンジできる人材」です。性格検査では積極性・協調性・誠実さが重視されます。性格検査に正解はありませんが、矛盾した回答が続くと信頼性が低いと判断されるため、自己分析を深めた上で一貫した態度で回答することが重要です。
SPI3ボーダーの目安(TIS)
・言語能力:正答率65〜70%以上(目安)
・非言語能力:正答率65〜70%以上(目安)
・性格検査:正誤なし(TISの求める人物像との適合性)
※ボーダーは年度・職種によって変動します
TISの採用倍率
TISの採用倍率は非公開ですが、大手SIerとしての知名度・待遇・社会インフラへの関与という魅力から、毎年多数のエントリーがあります。SE・ITアーキテクト・プロジェクトマネジメント・ビジネスプロデューサー・コーポレートスタッフなど多様な職種での採用があり、理系・文系問わず広く採用しています。
TISはTISインテックグループとして全国規模での事業展開があり、採用エリアも広いです。特に金融・公共領域の大規模プロジェクトに携わりたい理系学生や、DX・クラウドの最前線で働きたいエンジニア志望の学生に人気があります。
テスト結果の使い回しはできる?
SPI3テストセンターのスコアは同一シーズン内の複数企業に使い回し可能です。SIer各社(NTTデータ・富士通・SCSK等)も同じSPI3テストセンターを採用しているケースが多く、一度高スコアを取れば複数のSIer選考で活用できます。ただし、直近の受検スコアが送付される仕組みのため、高スコア取得後は不用意に再受検しないよう注意しましょう。
TISの選考フロー
TISの選考はエントリーシート→Webテスト(SPI)→グループディスカッション(実施される年あり)→一次面接→二次面接→最終面接→内定という流れが一般的です。金融・流通・製造の大規模システム開発への理解と、TISならではのDX・クラウド戦略への共感が通過のカギです。ES通過率は約80%前後との報告もあり、続くWebテストが実質的な最初の関門となります。
エントリーシートの提出
TISの採用選考はマイナビ・リクナビ等の採用サイトへのエントリーから始まります。エントリーシートでは志望動機・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)・自己PRが主な設問です。IT業界への関心と、TISのSI・DX・クラウドという事業内容を結びつけた具体的な志望動機の記述が重要です。
TISのエントリーシートで特に重視されるのは「なぜSIerか」「なぜTISか」という二段階の志望動機です。SIerを選ぶ理由(ITで社会課題を解決したい、幅広い業界の課題解決に携わりたい等)と、TISを選ぶ理由(金融系の技術力・DX戦略・TISインテックグループの規模・社風等)を整理して記述しましょう。できればTISのインターンシップ・説明会・OB/OG訪問での具体的なエピソードを加えると説得力が増します。
Webテスト(SPI3)の受検
ES通過後にSPI3テストセンターの受検案内が届きます。テストセンター会場での受検となるため、指定期限内に近隣の会場を予約して受検します。言語35分・非言語35分・性格検査40分の3部構成で、合計約110分の試験です。CAT方式のため問題の難易度が動的に変化します。特に金融系の大規模システムを扱うSIerとして、非言語の数的推論・図表読み取りで高い正答率が求められます。
SPI3テストセンター受検時の注意点
・持ち物:身分証明書(学生証等)・受検票(印刷またはスマホ表示)
・電卓は使用不可(非言語は暗算で解く)
・メモ用紙・鉛筆は会場から支給される
・制限時間を意識し、解けない問題は後回しにしない(戻れないことが多い)
・受検期限に余裕を持ってスケジュール予約をする
面接の回数と形式
TISのWebテスト通過後は、年度によってグループディスカッション(4〜6人・30分程度)を挟んだうえで、一次・二次・最終の複数回の面接が実施されます。一次面接はオンライン・個人形式で人事担当者との基本的な質疑応答(志望動機・ガクチカ・自己PR)、二次以降は現場のSEやPM・管理職との深堀り面接、最終面接は対面で実施される報告が多いです。コース別(SE/ビジネスプロデューサー等)によって面接内容が変わります。
SE・ITアーキテクト志望の場合、技術的な背景・開発経験・プログラミングスキルについて問われることがあります。特にインフラ・アプリ開発・DB設計などの基礎知識は整理しておきましょう。プロジェクトマネジメントへの関心やチームでの役割についても確認されます。
内定までのスケジュール
TISの本選考スケジュールは例年3月にエントリー開始・3〜4月にES・Webテスト、4月以降に面接、その後に内定通知というペースです。加えて、インターン参加者向けの早期選考ルートがあり、秋冬〜年明けに始動して1〜2月に面接、春先に内定という報告もあります。大手SIerの中でも選考スピードは標準的で、他の大手SIerと並行して選考を進められます。大学3年生(28卒)は、まずサマー〜秋冬インターンで接点を持ち、早めにテストセンターの予約を押さえておくことが重要です。
TISのWebテスト対策方法
TISのSPI3テストセンターを突破するには、言語・非言語それぞれの頻出分野を早期に把握し、反復演習で速度と正確性を高めることが最も効果的です。以下で科目別の具体的な対策方法を解説します。
言語能力の対策
SPI3の言語能力テストでは二語関係・語句の意味・文章完成・長文読解が頻出です。語彙力強化のために市販のSPI3対策本を活用し、慣用句・四字熟語・ことわざを体系的に覚えることが基本です。
二語関係は「上位語・下位語」「同義語・反義語」「原因・結果」など関係のパターンを覚えることで正答率が上がります。文章完成は文脈を読む力が必要で、ビジネス文書・新聞・ITニュースを日常的に読む習慣が効果的です。SIerの実務ではシステム仕様書・提案書など長文ドキュメントを読む機会が多いため、長文読解の速度向上は実務対策にもなります。過去問・模擬問題を繰り返し解いて制限時間内に解き終える速度を身につけましょう。
言語対策の優先順位
・二語関係:関係のパターン(同義・反義・上下位・原因結果)を体系的に暗記
・語句の意味:四字熟語・ことわざ・慣用句をリスト化して暗記
・文章完成:文脈把握の練習(接続詞・指示語の役割を意識)
・長文読解:要旨把握の速度訓練(精読より速読を優先)
非言語能力の対策
SPI3の非言語能力テストでは推論・確率・集合(ベン図)・損益算・割合・速度算・仕事算・図表読み取りが頻出です。電卓が使えないため、計算スピードと正確性の両立が合否を左右します。
推論は条件整理とベン図・表を使った可視化が有効です。確率・組み合わせはCnr・Pnrの公式を確実に使えるよう練習します。損益算・割合は公式を暗記するだけでなく、文章題を素早く式に変換する訓練が必要です。図表読み取りはグラフ・表から必要な数値を素早く抽出する練習を積みましょう。金融系のプロジェクトに携わるSIerとして数値処理の精度を重視する姿勢が、選考官への印象にも影響します。
性格検査の対策
SPI3の性格検査は約300問を40分で回答します。正誤はなく「TISに合う人物かどうか」の適合性を測る検査です。TISが求める人物像は「顧客のビジネス課題に誠実に向き合い、チームで協力しながらチャレンジできる人材」です。
性格検査で重要なのは一貫性です。同じ内容を異なる表現で2度聞かれることがあり、矛盾した回答は信頼性スコアを下げます。自分の実際の行動パターンや価値観を基準に、直感的かつ一貫して回答することが大切です。深く考えすぎずテンポよく回答することも、制限時間内に全問答えるための重要なポイントです。
おすすめの参考書・対策ツール
SPI3テストセンター対策には以下のツール・参考書が効果的です。市販の問題集1冊を繰り返し解くことが最も効率的な勉強法です。
SPI3対策おすすめ参考書・ツール
・「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」(ナツメ社):テストセンター形式の問題が豊富
・「SPI3完全問題集」(洋泉社/KADOKAWA):言語・非言語の体系的な解説と問題演習
・「SPIノートの会」シリーズ:テストセンター特化の問題演習
・Webテスト対策サイト(無料):スキマ時間の反復練習に活用
・模擬試験サービス:本番同様の時間制限で実力測定
TISの面接でよく聞かれる質問
TISのSPI3通過後の面接では、志望動機・IT業界への関心・チームでの経験が中心的なテーマとして問われます。TISのSI・DX・クラウド事業への理解と、自分のキャリアビジョンを結びつけた回答準備が重要です。
よく聞かれる質問と回答のポイント
TISの面接でよく聞かれる質問を以下にまとめます。SIer全般への志望動機だけでなく、TIS固有の強みと自分のやりたいことを結びつけることが高評価を得るポイントです。
【質問①】なぜIT・SIer業界を志望しているのですか?
ITが社会インフラとして不可欠であること、幅広い産業の課題解決に技術で貢献できることを軸に回答します。金融・流通・製造・公共というTISが得意とする業界への関心も加えましょう。
【質問②】なぜTISを志望するのですか?
金融系大規模システムの高い技術力・TISインテックグループとしての事業規模・DX・クラウド領域への積極投資・多様なキャリアパスなどを理由として挙げると具体性が増します。TISのインターンシップ・説明会・OB訪問での具体的な気づきを加えると説得力が増します。
【質問③】学生時代に最も力を入れたことは何ですか?(ガクチカ)
チームでの取り組み・問題解決のプロセス・継続的な努力を示すエピソードが高評価です。プログラミング課題・研究・アルバイト・部活動など、困難な状況を粘り強く乗り越えた経験を具体的な数字や成果とともに伝えましょう。
【質問④】入社後にどんな仕事をしたいですか?
SE・ITアーキテクト・ビジネスプロデューサー等の希望職種と、携わりたいプロジェクト領域(金融・流通・DX・クラウド等)を具体的に述べます。「5年後にPMとして大規模プロジェクトをリードしたい」「クラウド領域の専門家としてキャリアを積みたい」など、中長期のビジョンを示すと印象が強まります。
TIS面接でよく聞かれる質問まとめ
・なぜSIer・なぜTISを選んだのか(志望動機)
・学生時代に最も力を入れたこと(ガクチカ)
・自己PRと強み・弱み
・希望職種・携わりたい業界・キャリアビジョン
・チームで課題を解決した経験
・技術スキル・プログラミング経験(SE志望)
・逆質問(「DX案件の具体的な規模・チーム体制」等)
技術面接の対策
TISのSE・ITアーキテクト志望の選考では、技術的な知識・プログラミング経験について詳しく問われることがあります。使用経験のあるプログラミング言語(Java、Python、C#等)・クラウドプラットフォーム(AWS/Azure/GCP)の基礎知識・データベース設計の基礎・ネットワーク・セキュリティの知識を整理しておきましょう。
TISはクラウドインテグレーターとしてAWS・Azure・GCPのパートナー認定を取得しており、クラウド関連の知識はアピールポイントになります。情報処理技術者試験(基本情報技術者・応用情報技術者)の取得は技術力の客観的な証明として有効です。
逆質問の準備
面接の最後に設けられる逆質問の時間は志望度と思考の深さをアピールするチャンスです。「配属される部署・プロジェクトの規模」「社員のスキルアップ支援制度(資格取得支援・研修制度)」「DX案件でのクラウド活用の実態」「リモートワークの実態」など、調べただけではわからない具体的な質問を複数準備しましょう。TISの採用サイト・ニュースリリースを読んだ上で、そこに書かれていない「生の情報」を聞くことが面接官に好印象を与えます。
TISのWebテストに関するよくある質問
TISのSPI3受検にあたって就活生がよく抱く疑問をQ&A形式でまとめました。受検前に確認しておきましょう。
TISのWebテストはどのくらい難しい?
TISのSPI3テストセンターの難易度は中程度〜やや難しめと言われています。大手SIerとして多くのエントリーがある中で絞り込みを行うため、特に非言語(推論・確率・図表読み取り)での高得点が選考通過のカギになります。標準的なSPI3対策(市販の問題集1冊を繰り返し解く)を2〜4週間しっかり取り組めば、十分に突破できるレベルです。
SPI3の結果は何社まで使い回せる?
SPI3テストセンターのスコアは同一就活シーズン内であれば何社にでも使い回し可能です。TISと同様にSPI3テストセンターを採用しているSIer・IT企業の選考に広く活用できます。ただし、直近受検スコアが送付される仕組みのため、高スコア後の不用意な再受検は避けましょう。
TISに有利な資格・スキルはある?
TISの選考では情報処理技術者試験(基本情報・応用情報)が評価されます。クラウド関連資格(AWS認定ソリューションアーキテクト・Azure認定等)もアピールポイントになります。Java・Pythonなどのプログラミングスキルや、GitHubでの開発経験があると面接で話題にしやすくなります。ただし、資格・スキルがなくても入社後に研修・OJTで習得できる体制があるため、ポテンシャルと意欲を前面に出すことも重要です。
テストセンターの予約はいつまでにすればいい?
企業から届くSPI3受検案内には受検期限が設定されています。期限ぎりぎりになると希望する会場・時間帯が埋まってしまう可能性があります。案内が届いたら2〜3日以内に予約することを推奨します。試験当日は15〜20分前には会場に到着し、受付を済ませましょう。
よくある質問まとめ
・難易度:中程度〜やや難しめ(非言語の数的処理が重要)
・使い回し:同一シーズン内は何社でも可(直近受検スコアが送付)
・有利な資格:基本情報技術者・応用情報技術者・クラウド関連資格
・予約:案内受信後2〜3日以内に予約推奨
・持ち物:身分証・受検票(電卓は不可)
TISのまとめ
TISは金融・流通・製造・公共の大規模システム開発とDX・クラウドの最前線を担う大手SIerです。SPI3テストセンターを突破するには言語・非言語ともに正答率65〜70%以上を目標に、早めの対策が重要です。
TIS攻略のポイントまとめ
TISの選考を突破するための重要ポイントを最終確認しましょう。Webテスト・ES・面接の3軸すべてで万全の準備をすることが内定への近道です。
Webテスト対策では、SPI3テストセンター用の問題集を1冊決めて繰り返し解くことが最も効率的です。特に非言語の推論・確率・図表読み取りは苦手意識を持つ学生が多いため、早めに取り組んで苦手を克服しておきましょう。言語では語彙の暗記と文章読解の速度向上を並行して進めます。性格検査は一貫性が重要なため、自己分析をしっかり行ってから臨みましょう。
ES・面接対策では、TISの金融系SI実績・DX・クラウド戦略という具体的な強みへの理解を深め、「なぜSIer・なぜTIS」という志望動機を明確にすることが最重要です。SE志望であればプログラミングスキルや開発経験の整理と、技術面接への備えも忘れずに行ってください。TISインテックグループとしての事業規模・多様なキャリアパスを自分のキャリアビジョンに結びつけた回答準備が内定を引き寄せます。
TIS選考攻略チェックリスト
☑ SPI3対策本(テストセンター用)を1冊決めて2〜4週間で仕上げる
☑ 非言語の推論・確率・図表読み取りを優先的に強化する
☑ 言語の四字熟語・ことわざ・慣用句を体系的に暗記する
☑ 性格検査は自己分析後に一貫性を持って回答する
☑ TISの金融SI実績・DX・クラウド戦略の事業内容を把握する
☑ 「なぜSIer・なぜTIS?」の志望動機を具体的に言語化する
☑ SE志望はプログラミング経験・資格(基本情報等)を整理して技術面接に備える
☑ テストセンターは受検案内受信後2〜3日以内に予約する
TISはTISインテックグループの中核として、金融から製造・公共まで幅広い産業のDX・クラウド・SI案件に携われる大手SIerです。技術力を磨きながら多様な業界の課題解決に貢献したい方にとって魅力的なキャリアフィールドが用意されています。SPI3テストセンターの早期対策と企業研究を並行して進め、TISの選考を自信を持って突破しましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート











