NTTデータのWebテストの種類(適性検査A=SPI形式・適性検査B=TAL/自宅受験Web)と出題科目・試験時間
NTTデータのWebテストのボーダー・合格ラインと選考フロー全体像
言語・非言語・性格検査(TAL含む)を突破するための具体的な対策ポイント
大学3年生(28卒)で、NTTデータの選考・早期選考を見据えてWebテスト対策を効率的に進めたい人
官公庁・金融・社会インフラのDXに関わる大手ITサービス会社を志望している人
NTTデータのWebテストのボーダーや選考フロー・面接傾向を事前に把握したい人
株式会社NTTデータの採用選考では、自宅受験のWebテスト2種(適性検査A=SPI形式の言語・非言語/適性検査B=TALの性格診断)が実施されています。NTTデータは1988年にNTTから分離・独立したシステムインテグレーション専業の大手ITサービス会社で、官公庁・金融・社会インフラ・製造という日本の基幹産業を支えています。
本記事では、NTTデータのWebテストの種類・形式・ボーダー・選考フローから、言語・非言語・性格検査の対策方法、面接で聞かれる質問までを徹底解説します。大学3年生(28卒)にとってサマーインターンは本エントリー締切のピークを越え、参加確定者は夏の実施本番と秋以降の早期選考へと接続する時期です。日本最大級のITサービス会社グループとして採用競争は激しく、Webテストでの確実な通過が選考突破の第一関門となります。
目次[目次を全て表示する]
NTTデータのWebテストの種類・形式
株式会社NTTデータの採用選考では、自宅受験のWebテスト2種(適性検査A=SPI形式の言語・非言語/適性検査B=TALの性格診断)が実施されています。近年(2025〜2026年)の受検報告では、かつてのテストセンター一択ではなく自宅受験Web型でこの2種を受けさせる形式が定着しています。ITサービス・システムインテグレーション・DX・クラウドで官公庁・金融・社会インフラ・製造という日本の基幹産業を支えるNTTデータのWebテスト対策から選考フロー・面接対策まで徹底解説します。
NTTデータのWebテスト基本情報
・テスト種類:適性検査A=SPI形式(言語・非言語)/適性検査B=TAL(性格診断)
・受検方式:自宅受験のWebテスト(近年の受検報告で定着)
・実施タイミング:エントリー手続きの一環(適性検査A・Bを受検)
・結果の使い回し:SPI形式スコアは同一シーズン内で活用しやすい
・ボーダー目安:能力検査(適性検査A)で6〜7割目安・足切りが厳しい
NTTデータで出題されるWebテストの種類
株式会社NTTデータの総合職(SE・コンサルタント・エンジニア・ビジネス職)の採用選考では、適性検査A(SPI形式の言語・非言語)と適性検査B(TALの性格診断)の2種が採用されています。近年の受検報告では玉手箱の採用報告はなく、実際はSPI形式+TALが主軸です。NTTデータは1988年にNTTから分離・独立したシステムインテグレーション専業の大手ITサービス会社です。官公庁・金融・社会インフラ・製造・流通・医療という幅広い産業向けに、基幹システムの構築・保守・DX推進・クラウド移行・AIソリューション・セキュリティという包括的なITサービスを提供しています。
NTTデータの最大の特徴は官公庁・金融・社会インフラという社会的重要度の高いミッションクリティカルシステムの豊富な受注実績と、2022年に米国ITサービス大手のNTTデータ・インターナショナルを吸収合併したグローバル展開です。住民票・年金・税務・保険・鉄道・航空・電力・銀行の中枢システムを担うNTTデータは、日常生活を支えるインフラITとして社会的責任が極めて高いポジションにあります。同時にNTTデータグループとしてグローバル50か国以上での事業展開も加速しています。2024年3月期の売上高は約4兆3,000億円です。
NTTデータの会社概要
・設立:1988年(NTTから分離独立)
・本社:東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービルアネックス
・売上高:約4兆3,000億円(NTTデータグループ連結・2024年3月期)
・主力事業:ITサービス・SI(官公庁・金融・社会インフラ・製造)/DXコンサルティング・クラウド移行/グローバルITサービス(50か国以上)
・特徴:日本最大のITサービス会社グループのひとつ、官公庁・金融のミッションクリティカルシステム実績多数、グローバル展開加速
出題科目と試験時間
適性検査A(SPI形式)は言語能力・非言語能力を測る能力検査、適性検査B(TAL)は性格・人物特性を診断する検査です。SPI形式は言語・非言語それぞれ約35分が目安で、TALは図形配置や質問への回答で人物像を診断します。
言語能力テストでは語彙力・文章読解力・論理的思考力が測定されます。二語関係、語句の意味(慣用句・四字熟語・ことわざ)、文章完成、長文読解が主な出題形式です。官公庁・金融・インフラという社会的重要度の高いシステムを担うプロフェッショナルとして、正確で論理的な読解力は実務にも直結します。
非言語能力テストでは推論・確率・集合・損益算・割合・速度算・仕事算・図表読み取りが代表的な出題形式です。電卓使用不可のため暗算力の強化が必須です。適性検査B(TAL)はNTTデータの求める人物像(「誠実・チームワーク・高い倫理観・挑戦」)との適合性を測定します。TALは対策しづらい独特な形式のため、直感的かつ一貫した回答を心がけましょう。
科目別出題内容まとめ
・言語(適性検査A):二語関係/語句の意味(四字熟語・ことわざ)/文章完成/長文読解
・非言語(適性検査A):推論/確率・組み合わせ/集合(ベン図)/損益算・割合/図表読み取り
・性格(適性検査B=TAL):図形配置・質問回答による人物特性の診断
自宅受験Webの受検方式と特徴
NTTデータの適性検査は自宅受験のWebテスト形式で実施されるのが近年の主流です。適性検査A(SPI形式の能力検査)と適性検査B(TAL)を自宅のパソコンで受検します。能力検査は6〜7割目安の足切りが厳しく、ここでの通過が第一関門となります。日本最大のITサービス会社グループとして採用競争は激しく、Webテストでの確実な通過が欠かせません。
NTTデータのWebテストのボーダー・合格ライン
NTTデータのSPI3合格ラインは非公開ですが、就活口コミをもとに言語・非言語ともに正答率65〜70%以上が目安とされています。売上高4兆3,000億円超(グループ連結)の大手ITサービス会社として採用競争は激しく、確実な対策が必要です。
NTTデータのWebテストボーダーはどのくらい?
NTTデータは官公庁・金融・社会インフラという社会的重要度の高い分野でのITサービスを担う大手企業として毎年多数のエントリーがあります。偏差値55〜60以上(上位20〜25%以内)を目標に対策を進めることを推奨します。SE・コンサルタント・データエンジニア・セキュリティエンジニアという技術職は特に非言語での高得点が期待されます。
SPI3ボーダーの目安(NTTデータ)
・言語能力:正答率65〜70%以上(目安)
・非言語能力:正答率65〜70%以上(目安)
・性格検査:正誤なし(NTTデータの求める人物像との適合性)
※ボーダーは年度・職種によって変動します
NTTデータの採用倍率
NTTデータの採用倍率は非公開ですが、安定性・社会的インパクト・グローバル展開という魅力から人気が高く、採用倍率は数十倍と推定されます。SE・コンサルタント・データエンジニア・クラウドアーキテクト・セキュリティエンジニアという技術職と、ビジネス開発・マーケティング・プロジェクトマネジメントというビジネス職の採用があります。
テスト結果の使い回しはできる?
NTTデータの適性検査Aで問われるSPI形式の力は、他社のSPI受検にもそのまま活きます。富士通・SCSK・TIS・野村総合研究所など他の大手ITサービス会社でもSPI形式を採用している企業が多いため、早めに高得点を狙える実力を固めておくと複数企業の選考を効率的に進められます。ただし適性検査B(TAL)はNTTデータ独自の性格診断のため使い回しの対象外です。
NTTデータの選考フロー
NTTデータの採用選考はES・Webテスト・複数の面接から構成されます。「官公庁・金融・社会インフラ・製造のDXという社会課題解決のビジョン」「NTTデータでなければ実現できないこと」が選考突破の鍵です。
NTTデータの選考フロー一覧
近年の受検報告では、エントリー完了に「職種選択アンケート・適性検査A受検・適性検査B受検・ES提出・顔写真提出」の5手続きが求められ、その後グループディスカッション(GD)を挟んで面接に進む流れが定着しています。
NTTデータの選考フロー(目安)
① エントリー・マイページ登録(職種選択アンケート等)
② エントリーシート(ES)提出+適性検査A・B受検(顔写真提出含む)
③ Webテスト(適性検査A=SPI形式/適性検査B=TAL)
④ グループディスカッション(GD)
⑤ 一次面接(SE・コンサルタント・技術面接等)
⑥ 二次面接(マネージャー面接)
⑦ 最終面接(役員面接)※職種により面接回数は変動
⑧ 内定
NTTデータのESの傾向と対策
NTTデータのESでは「官公庁・金融・社会インフラ・製造のどの領域のDXに関わりたいか」「NTTデータの社会的インパクトへの共感」の具体性が最重要です。「なぜ富士通・SCSKではなくNTTデータなのか」という差別化を、官公庁・金融というミッションクリティカル分野での実績・信頼性・グローバル展開という固有の強みへの理解に基づいて説明することが求められます。
NTTデータのインターンシップ
NTTデータはSE・コンサルタント・データサイエンス・セキュリティ・ビジネス開発という各職種のインターンシップを実施しています。28卒向けのサマーインターンは本エントリーが例年6月上旬に締め切られ、参加確定者は夏〜秋にかけての実施本番(約200プロジェクトが順次開催)へと進む段階です。選考ではGDや論理的思考を問う面接が課され、参加者全員に早期選考が案内され、優秀者は本選考の一部が免除されます。2026年7月上旬の時点でサマーに間に合わなかった大学3年生(28卒)は、9月頃から本格化する秋冬インターンや早期選考ルートを次の主戦場として準備を進めましょう。
NTTデータのWebテスト対策方法
NTTデータの適性検査A(SPI形式)を突破するには言語・非言語の基礎固めと反復練習が最も効果的です。能力検査の足切りが厳しいため、官公庁・金融・社会インフラという高い信頼性が求められるITサービス会社のプロフェッショナルとして、論理的思考力と数的処理能力の向上を意識した対策を進めましょう。適性検査B(TAL)は独特な形式のため、一貫性のある回答を意識するのがポイントです。
言語能力の対策方法
語彙力の強化と文章読解スピードの向上が鍵です。慣用句・四字熟語・ことわざ・同音異義語を体系的に暗記し、文章完成・長文読解の演習を繰り返すことで安定した得点が確保できます。IT・DX・クラウド・セキュリティに関するビジネス記事を日常的に読むことで専門文章の読解スピードも向上します。
非言語能力の対策方法
計算速度と正確性の向上が不可欠です。電卓使用不可のため暗算・筆算の速度強化が最重要課題です。推論・確率・集合・損益算・速度算・仕事算を体系的に練習し、参考書1冊を3周以上繰り返すことを推奨します。
性格検査の対策方法
適性検査B(TAL)を含む性格診断では、NTTデータの求める人物像「誠実・チームワーク・高い倫理観・挑戦」を意識しながら、本心に近い自然な回答を心がけましょう。官公庁・金融という高い倫理観が求められる分野での業務適性と、大規模プロジェクトでのチームワーク・協働力が反映されることが重要です。
【注意】NTTデータのWebテストでよくある失敗
・非言語で計算ミスが多発して時間を浪費する → 暗算スピードを先に強化してから受検する
・自宅受験Webを直前まで放置して準備不足で臨む → 案内受信後は早めに受検枠を確保し、静かな環境と安定した通信を用意する
・「安定しているから」「NTTグループだから」という消極的な志望動機 → 官公庁・金融・インフラDXという社会インパクトへの積極的な共感を語る
NTTデータの面接で聞かれる質問
NTTデータの面接では「官公庁・金融・社会インフラ・製造という社会的重要度の高いシステム・DXで実現したい社会課題解決のビジョン」が問われます。
頻出質問と回答のポイント
NTTデータ面接 頻出質問リスト
・NTTデータを志望した理由を教えてください
・官公庁・金融・社会インフラ・製造のどの領域のDXに最も関心がありますか?
・NTTデータのグローバル展開についてどのように考えていますか?
・入社後に携わりたいプロジェクト・職種は何ですか?
・学生時代に最も力を入れた経験とそこから学んだことを教えてください
・あなたの技術スキルと NTTデータの事業との関連性を教えてください
志望動機の作り方
NTTデータの志望動機は「住民票・年金・税務・銀行・鉄道・航空・電力という日本の社会インフラの根幹を担うミッションクリティカルITシステムと、グローバル50か国以上への展開という日本最大級のITサービス会社としての社会的インパクト」への共感を軸に構成することが効果的です。「富士通ではなくNTTデータを選んだ理由」には「官公庁・金融という社会インフラに直結するシステムを専業として担う強みと、グローバルITサービス展開のスケール」を軸にすると差別化できます。
NTTデータのWebテストに関するよくある質問
NTTデータのWebテスト(SPI3テストセンター)について、就活生からよく寄せられる質問をまとめました。
Q. Webテストの結果は他社と使い回せますか?
NTTデータの適性検査Aで問われるSPI形式の実力は、富士通・SCSK・TIS・NRI(野村総合研究所)・NTTコミュニケーションズなど大手ITサービス会社の選考にも直結します。SPI形式で高得点を狙える力を早めに固めておけば、複数のITサービス会社への応募を効率的に進められます。なお適性検査B(TAL)はNTTデータ独自の性格診断のため、他社スコアの流用対象にはなりません。
Q. NTTデータはどんな専攻の学生を採用していますか?
情報工学・電気工学・数学・物理学・統計学・経営工学などの理工系専攻が主な対象ですが、文系(経済・商学・法学・社会科学)からもビジネス職・コンサルタント職・プロジェクトマネジャー職の採用があります。特にAI・データサイエンス・セキュリティ・クラウドの専門知識を持つ理工系の採用需要が高い状況です。
Q. 文系でもNTTデータに就職できますか?
技術職は理工系が多いですが、コンサルタント・ビジネスプロデューサー・セールス・マーケティングでは文系学生も多数採用されています。官公庁・金融向けのシステム提案・プロジェクトマネジメントという役割で活躍できます。入社後の技術研修でITの基礎を体系的に学べる環境が整っています。
Q. NTTデータの平均年収はどのくらいですか?
NTTデータの平均年収は約800〜900万円(管理職含む)と言われており、日本の大手ITサービス会社の中でも安定した水準です。NTTグループの一員として長期的な雇用安定と安定した待遇が期待できます。グローバル展開部門のポジションでは追加の報酬・手当がある場合があります。
まとめ:NTTデータのWebテスト突破に向けて
NTTデータの採用選考を突破するためには、適性検査A(SPI形式)・B(TAL)の確実な通過と、官公庁・金融・社会インフラ・製造という社会的重要度の高いDX・ITサービスで日本と世界の社会課題を解決するビジョンへの深い共感が最重要課題です。「NTTデータでなければ実現できない社会インパクト」という軸で一貫した選考準備が欠かせません。
NTTデータ対策の総仕上げチェックリスト
NTTデータ選考突破チェックリスト
【Webテスト対策】
□ 適性検査A(SPI形式)の言語問題(語彙・文章読解)を練習した
□ 適性検査A(SPI形式)の非言語問題(推論・確率・損益算等)を3周以上解いた
□ 自宅受験Webの受検環境(静かな場所・安定した通信)を早めに整えた
□ 適性検査B(TAL)を含む性格検査で一貫性を意識した回答を練習した
□ SPI形式の実力を他社選考にも活かす戦略を立てた(富士通・SCSK・TIS・NRI等)
【ES・面接対策】
□ NTTデータの主要事業領域(官公庁・金融・インフラ・製造・グローバル)を理解した
□ 「富士通ではなくNTTデータを選んだ理由」を具体的に説明できる
□ 携わりたい事業領域・職種(SE/コンサル/データエンジニア/セキュリティ等)を明確にした
□ 研究テーマ・技術スキルとNTTデータの事業との接点を語れる(技術職)
□ グローバル展開への意欲を具体的に示した
最後に
NTTデータは住民票・年金・税務・銀行・鉄道・航空・電力という日本の社会インフラの根幹を担うミッションクリティカルITシステムの構築・保守と、グローバル50か国以上へのITサービス展開によって日本と世界のDXを推進する大手ITサービス会社です。「NTTデータの技術力と信頼性で日本の社会インフラと世界のDXを変えたい」という情熱を持つ人材に、最高のキャリアフィールドを提供できる企業です。適性検査A(SPI形式)・B(TAL)の徹底対策と「NTTデータでなければ実現できないこと」という志望軸の深化を両立させ、内定に向けた最高の準備を整えましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート



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