【4月に内定ない】4月までに内定がないのはやばい?
周りの友人が次々と内定を獲得していく中で、4月を迎えても自分にはまだ内定がないと「このままだとやばいのでは」と非常に焦りを感じてしまいますよね。
その不安な気持ちは痛いほどよくわかります。
しかし結論からお伝えすると、4月の時点で内定がなくても全く焦りすぎる必要はありません。
なぜなら、多くの企業が本格的な選考活動を行うのはまさにこれからであり、採用枠はまだまだ豊富に用意されているからです。
焦って自分に合わない企業に決めてしまうよりも、落ち着いて自分のペースで就活を進めることの方が何倍も大切です。
4月に内定がなくても焦らず丁寧に就活を続けていけば必ず内定を獲得できるため、以下の記事内容を参考に就活を進めてみてください。
【4月に内定ない】4月時点の就活状況
4月は、多くの企業で本選考が本格化する時期です。
3年生の夏や秋、冬にインターンに参加していた学生は、そこでの経験を活かし、早期選考を経てすでに内定を得ている場合もあります。
そのため、一定数の学生は内定を獲得しているものの、まだ多くの学生が就職活動を継続しています。
特に、4月以降はエントリーシートや適性検査、面接などが本格化し、選考が進むにつれて競争も激しくなります。
しかし、この時期からでもチャンスは十分にあり、企業によっては追加募集や二次募集を行うこともあります。
焦らずに自分に合った企業を探し、計画的に就職活動を進めることが大切です。
27卒の4月時点の内定率
4月時点での内定率は、株式会社学情によると66,0%で、半数以上の人が内定を獲得している現状にあります。

そのため、4月時点で内定が1つもないのは、少し出遅れている印象です。
しかし、就活は早く内定を獲得するゲームではありません。
また、内定数が多いからといって、就活がうまくいっているとも限りません。
自分が納得した企業1社から内定を獲得することが重要です。
約6割の就活生が内定を持っていますが、焦る必要はありません。
以降の章で解説する取り組みを実践して、内定を獲得しましょう。
4月にやるべきことやスケジュールを知りたい就活生は、こちらの記事を参考にしてください。
就活市場における4月の特徴
4月の就活市場は、3月の採用広報解禁から本格的に選考が進み、全体の状況が大きく動き出す時期に当たります。
早い企業では選考ルートが完了して続々と内定が出始め、特に人気の高い大手企業を中心にしてプレエントリーや本選考の募集を一区切りとして締め切るところが出始めます。
そのため、就活情報サイトなどで新たに募集している企業の総数自体は、ピーク時に比べると徐々に少なくなっていく傾向にあります。
しかし、隠れた優良企業や採用枠が埋まりきっていない企業など、まだまだ魅力的な選択肢は数多く残されているため、ここで決して焦りすぎる必要はありません。
もしあなたが4月から本格的に就職活動をスタートさせるのであれば、まずは自分の強みや適性を深く理解するための自己分析と、幅広い視野を持った業界研究を効率よく並行して進めることが急務となります。
書類選考で落ちてしまうのか、それとも面接の深掘りで言葉に詰まってしまうのか、自分の弱点にしっかり向き合うことで必ず次のステップへ進むことができます。
【4月に内定ない】4月に内定がない理由
4月に内定がなくて焦っている場合は、まずなぜ自分が内定を獲得できていないのかを冷静に分析する必要があります。
ここでは、よくある「4月に内定がない理由」をご紹介しますので、ぜひ自分に当てはまるかを確認してみてください。
企業の採用スケジュールが遅い
志望している業界によっては、企業の採用スケジュールが遅いことが理由でまだ内定を持っていないケースもあるでしょう。
すべての企業が3月から選考を本格化させるわけではありません。
- マーケティング関連の企業
- 広告業界の企業
- 企画職の募集
上記にあてはまらなくても、中堅企業やベンチャー企業などでは、4月や5月から選考を開始するケースもあります。
そのため、現時点で内定が出ていないことを過度に不安に思う必要はありません。
採用スケジュールの違いを把握し、自分が狙う企業の選考時期を確認することが重要です。
エントリー数が少ない
就活でなかなか選考を通過できない場合、実はエントリー数の少なさが原因になっていることがよくあります。
持ち駒が少ないと「絶対にここに受からなければ」というプレッシャーが大きくなり、本番で本来の自分を出し切れないことが多いからです。
まずは、最低でも10社以上はエントリーして選考の経験を積み、面接の場に慣れることが大切です。
場数を踏むことで自然と緊張もほぐれ、面接官の質問に対しても落ち着いて受け答えができるようになります。
しかし、いざエントリー数を増やそうと思っても、「どの企業がいつ締め切りなのか分からない」と悩んで探す手が止まってしまう方もいるでしょう。
そんな時は、就活市場が提供している締切一覧ページをぜひ活用してみてください。
直近で募集を行っている企業の締め切りが分かりやすくまとまっているため、効率よくエントリー先を見つけることができます。
気になる企業を見逃さないためにも、以下のボタンから最新の情報をチェックして、選択肢を広げていきましょう。
選考対策が不十分
自己分析や企業研究、面接対策など、選考準備が十分でないと、書類通過や面接通過が難しくなります。
特に面接での受け答えやES(エントリーシート)の内容が抽象的だと、企業側に魅力が伝わりません。
- 自己分析をおろそかにしている
- 多くの企業を一度に受けすぎている
- 苦手な項目を対策できていない
特に、多くの企業を一度に受けすぎて就活スケジュールがパンパンになり、選考対策が追いついていない場合は早めに持ち駒の数を調整しましょう。
また、苦手な項目の対策ができていないと感じる場合は、早めに自分の弱点を把握し、各フェーズに応じた対策を徹底しましょう。
企業の難易度が高すぎる
大手企業や人気企業ばかりにエントリーしていると、競争倍率が高く、内定が遠のく傾向にあります。
知名度や条件だけで判断せず、自分の適性や志向に合った企業を選ぶことが、内定獲得の近道です。
ベンチャー企業、中小企業などを毛嫌いするのは危険なので注意しましょう。
企業選びの基準を見直して、難易度のバランスを取ることも必要です。
【4月に内定ない】まだ内定がなくても大丈夫な理由
4月を迎えても内定が決まっていないと、不安に感じる方も多いかもしれません。
しかし、就職活動は4月が終わったら終わりというわけではなく、まだ多くのチャンスがあります。
新卒採用は年々多様化しており、企業によって採用スケジュールも異なります。
そのため、焦らずに自分に合った企業を探し続けることが重要です。
特に、4月以降も募集を行う企業や二次募集を実施する企業、さらには通年採用を行う企業もあります。
就職活動は自分のペースで進めることが大切です。
視野を広げ、さまざまな企業の情報をチェックしながら、納得のいく就職先を見つけましょう。
- 4月以降から募集する企業もある
- 二次募集を行う企業がある
- 通年採用する企業がある
4月以降から募集する企業もある
就職活動では、一般的に3月に情報を解禁して募集を開始し、選考が進んでいくことが多いですが、一部の企業は4月以降に新たに募集を開始します。
特に、中小企業やベンチャー企業では、人材確保の状況に応じて、春以降に採用を本格化させるケースがあります。
また、大手企業でも欠員補充のために追加募集を行うことがあります。
そのため、4月以降も就職活動を続けることで、新たな企業との出会いが期待できます。
焦らず、企業の採用情報をこまめにチェックし、自分に合った求人を見つけることが重要です。
二次募集を行う企業がある
一次募集で採用人数が充足しなかった企業は、二次募集を実施することがあります。
特に、大手企業や人気企業でも、追加採用の枠を設けることがあり、内定が得られていない方にとっては貴重なチャンスとなります。
また、二次募集では、企業側もより柔軟な採用基準を設ける場合があるため、自分の強みを活かせる可能性が高まります。
応募の際は、企業の公式サイトや求人情報を確認し、適切なタイミングでエントリーすることが大切です。
通年採用する企業がある
一部の企業では、特定の時期にこだわらず通年採用を行っています。
特に、IT業界や専門職の分野では、即戦力となる人材を随時募集していることが多いです。
また、スタートアップ企業や外資系企業では、新卒・中途を問わず、適性のある人材を随時採用するケースもあります。

そのため、一般的な就活スケジュールに縛られることなく、自分のペースで応募できるのが特徴です。今まで大手企業ばかりを見ていた人は、この機会にベンチャー企業なども視野に入れてみましょう。
【4月に内定ない】4月中に内定を獲得するために意識するべきポイントを紹介
4月に入り、周囲から内定の報告が聞こえ始めると、自分だけが取り残されているような気持ちになり、どうしても焦りを感じてしまうかもしれません。
しかし、これまでの章でお伝えしてきた通り、まだ内定がなくても決して手遅れではありませんので安心してください。
これからの取り組み方次第で、状況は十分に好転させることができます。
ここからは、4月中に内定を獲得するために意識するべき具体的なポイントを順番に解説していきます。
やみくもに行動するのではなく、正しい方向へと努力を向けることが現状を打破する鍵となるため、まずは一度立ち止まってこれまでの就職活動を振り返り、自分に不足している要素を冷静に見極めることが大切です。
本章で紹介する実践的なアドバイスをしっかりと理解し、今日からの就職活動にすぐ取り入れてみてください。
就活スケジュールを立てる
4月中に内定を獲得するためには、まず行き当たりばったりの行動をやめ、緻密な就活スケジュールを立てることが非常に重要です。
エントリーシートの締め切りや適性検査の受検期間、面接の日程など、就職活動では管理すべきタスクが日々山のように押し寄せてきます。
頭の中だけでスケジュールを把握しようとすると、必ずどこかで抜け漏れが発生し、せっかくのチャンスを逃してしまう原因になります。
そこで、いつまでに何を終わらせるのかという具体的な目標を設定し、スケジュール帳や管理アプリを使って視覚的に整理するようにしましょう。
たとえば、今週末までに気になる企業を3社ピックアップして企業研究を終わらせる、来週の水曜日までにエントリーシートを完成させて提出する、といったように期限を明確に区切ります。
明確な期限を設けることでタスクの優先順位がはっきりと見え、限られた時間を最大限に有効活用できるようになります。
また、スケジュールを立てる際には、予期せぬ予定変更や体調不良などに備えて、あらかじめ少し余裕を持たせた計画にすることも大切です。

時間に追われることなく心にゆとりを持って選考に臨むことは、面接でのパフォーマンス向上にも直結します。効率的に就活を進めるための第一歩として、まずは自分のスケジュール帳を見直すことから始めてみましょう。
自分の現状を受け入れ分析する
スケジュールを整えた後は、これまでの就職活動を振り返り、自分の現状をしっかりと受け入れて分析する時間を設けてください。
不採用の通知が続くと、どうしても自分を否定されたような気持ちになり、現実から目を背けたくなってしまうかもしれません。
しかし、失敗をそのまま放置していては、同じ過ちを繰り返すだけで前に進むことはできません。
まずは、どの選考フェーズで落ちてしまうことが多いのかを客観的に洗い出してみましょう。
書類選考で落とされることが多いのであれば、エントリーシートの書き方や志望動機の内容、あるいは応募している企業の難易度設定に問題があるのかもしれません。
一方で、一次面接や二次面接で不合格になることが多い場合は、自己PRの伝え方や企業とのマッチング度合い、面接時のコミュニケーションスキルに課題があると考えられます。
自分の弱点から目を背けずにしっかりと向き合うことで、初めて次に打つべき正しい対策が見えてきます。

不足している要素が企業研究の深さなのか、面接の練習量なのか、あるいは業界選びそのものなのかを分析し、具体的な改善アクションへと繋げていくことが現状を打破するための最善策となるので諦めずに頑張ってください。
自己分析をし直す
現状を分析する中で、自分の軸がブレていると感じたり、企業選びの基準が曖昧になっていることに気づいたりした場合は、もう一度自己分析をゼロからやり直すことをおすすめします。
就職活動を始めた当初に行った自己分析は、時間が経ち、さまざまな企業や社会人と接する中で、少しずつ変化していることがよくあります。
自分の現状を受け入れた上で、改めて「自分は何を大切にして働きたいのか」「どのような環境であれば強みを発揮できるのか」を深く掘り下げてみましょう。
過去の経験を振り返るだけでなく、これまでの就職活動で感じた違和感や、逆に魅力を感じたポイントなども重要なヒントになります。
自己分析をブラッシュアップすることで、面接での受け答えに説得力が増し、自信を持って自分の魅力を伝えられるようになります。
とはいえ、ひとりで自己分析をやり直すのは時間がかかり、客観的な視点を持ちにくいという難点もあるでしょう。
そこで、就活市場ではページの下に適職診断や自己分析ができるツールを用意しましたので、ぜひご利用してください。
少数の説明会を受けてみる
企業をより深く理解し、内定のチャンスを広げるための具体的なアクションとして、少人数制の説明会に積極的に参加してみることをおすすめします。
合同企業説明会や数百人規模のオンライン説明会では、企業の一方的なプレゼンテーションを聞くにとどまり、インターネット上の情報以上の収穫を得るのが難しい場合があります。
一方で、数十人程度の少人数で開催される説明会や座談会は、企業の採用担当者や現場の社員と直接言葉を交わす機会が豊富に用意されているため、質疑応答の時間もしっかりと確保されていることが多く、自分が本当に知りたい社風や働き方、具体的な業務内容について踏み込んだ質問をすることが可能です。
直接社員と対話することで、ホームページの文字情報だけではわからない職場のリアルな雰囲気を肌で感じ取り、自分とマッチする企業かどうかをより正確に見極めることができます。
さらに、少人数制の説明会では参加者一人ひとりの顔や発言が採用担当者の記憶に残りやすいという大きなメリットもあります。
熱意を持って質問をしたり、的確な受け答えをしたりすることで、選考が始まる前から企業側に良い印象を与え、その後の面接を有利に進められるでしょう。
エントリーは多めに出す
4月中の内定獲得を目指すのであれば、少しペースを上げてエントリー数を多めに出すことも強く意識してください。
就職活動の後半戦に差し掛かると、一つの企業に対して慎重になりすぎるあまり、応募する数が極端に減ってしまう学生が少なくありません。
しかし、手持ちの駒が少なくなればなるほど、不採用になった時の精神的なダメージが大きくなり、焦りが増幅する悪循環に陥ってしまいます。
限られた時間の中で効率的に就活を進めるためには、ある程度の数をこなして面接の経験値を積み上げる必要があります。
もちろん、手当たり次第に応募すれば良いというわけではありませんが、自分の希望条件を少し広げ、少しでも興味を持った企業には積極的にエントリーシートを提出してみる姿勢が大切です。
書類選考で落とされる確率も冷静に考慮し、常に複数の選考が同時並行で進んでいる状態を維持できるように心がけましょう。

ただし、エントリー数を増やすあまり自分のキャパシティを超えてしまい、一つひとつの選考対策がおろそかになってしまっては本末転倒です。スケジュール管理を徹底しながら、質と量のバランスを崩さない範囲で応募企業の母数を確保していくことが、早期内定への確実なステップとなります。
周りに影響されない
就職活動が本格化するこの時期に最も注意してほしいのは、周囲の状況に影響されて自分のペースを乱さないことです。
大学の友人やSNS上の知人が次々と内定を獲得して就活を終えていく姿を見ると、自分だけが取り残されたような強烈なプレッシャーを感じてしまうのは当然のことであり、他人の就活状況と自分の就活状況を比較しても、何一つ良い結果は生まれません。
焦る気持ちから、本来は全く志望していなかった企業に手当たり次第に応募したり、自分の大切にしている就活の軸を無理に曲げて妥協してしまったりするのは非常に危険です。
納得のいかないまま内定をもらって入社しても、入社後に大きなミスマッチを感じて早期離職に繋がる可能性が高くなります。
就職活動のゴールは、早く内定をもらうことではなく、あなたが心から納得して働くことができる企業を見つけることです。
他人のスピードに惑わされることなく、自分自身が定めた目標と就活の軸をしっかりと見据え、目の前の選考に一つひとつ真摯に向き合っていく強い意志を持ち続けてください。
就活エージェントを利用しよう
4月中に内定を獲得したいけれど、何から手をつければ良いのかわからないと悩んでいる方は、就活エージェントの利用を検討してみてください。
自分ひとりの力でナビサイトを検索し、企業研究を行い、選考対策をして内定を勝ち取るまでには、どうしても膨大な時間と労力がかかってしまいます。
就活エージェントに登録すれば、就活のプロである専任のアドバイザーがあなたの適性や希望を丁寧にヒアリングし、数ある求人の中から最もマッチする企業を厳選して紹介してくれます。
さらに、紹介された企業ごとの過去の面接傾向に基づいた対策や、客観的な視点でのエントリーシートの添削など、手厚いサポートを無料で受けることができるのです。
また、エージェント経由で応募することで一部の選考ステップが免除されたり、非公開求人を紹介してもらえたりするケースも少なくありません。
自分ひとりで抱え込まずに就活のプロフェッショナルの力を借りることで、選考のスピードが格段に上がり、結果として4月中の早期内定をぐっと引き寄せることができるはずです。
就活市場が運営するジョブコミットは完全無料で利用できます。
就活の相談をしたい方はぜひ以下のボタンを押してみてください。
ベンチャーや中小企業を狙おう
就活エージェントを活用して視野を広げることに関連して、これまで大手企業や有名企業ばかりを見ていた人は、ベンチャー企業や中小企業にも目を向けてみることを強くおすすめします。
大手企業は応募者数が桁違いに多く、選考のプロセスも複雑で時間がかかる傾向があります。
そのため、今からエントリーして4月中に内定を獲得するのはスケジュールの都合上、非常にハードルが高いのが現実です。
一方、ベンチャー企業や中小企業は、経営陣との距離が近く、選考フローが柔軟に設定されていることが少なくありません。
面接の回数が少なかったり、適性検査が免除されたりと、選考にかける時間が短い企業が多いため、採用のペースが非常に速いのが特徴です。
社長や役員が直接面接を行うことも多く、お互いの熱意やビジョンが合致すれば、面接のその場で内定が出されるケースさえあります。
自分の実力を試しながら若手から裁量を持って働ける環境は、大手企業にはないベンチャーや中小企業ならではの大きな魅力です。

企業の規模や知名度といった固定観念にとらわれず、自分の可能性を広げてくれる成長企業を積極的に狙っていくことで、スピード内定を獲得するチャンスは一気に広がります。
【4月に内定ない】内定獲得が遠のくNG行動
内定獲得が遠のくNG行動は、以下の3つです。
- 手あたり次第にエントリーをする
- 就活の軸を決めずに行動
- 独りよがりの行動
内定獲得には、避けるべき行動がいくつかあります。
本章では、とくに注意するべき行動を解説します。
無意識のうちにやってしまっていないか、確かめながら読むようにしてください。
知らない間に損をしているかもしれません。
4月から就活を始めて、遅れを取り戻すためにも参考にしてください。
手あたり次第にエントリーをする
内定がないからといって手あたり次第にエントリーをすることはやめましょう。
自分の就活の軸からずれた企業に応募すると、選考突破が難しいだけでなく、仮に内定をもらえたとしても入社後のミスマッチがおこる可能性が高いです。
また、ばらばらの業界や職種に応募してしまうと、自分の第一志望の業界・職種を研究する時間が減ってしまいます。
そのため、エントリーをする際には、できれば1つの業界、多くても3つの業界に絞ってエントリーをするようにしましょう。
就活の軸を決めずに行動
NG行動の2つ目は、就活の軸を決めずに行動することです。
軸が決まっていないと、企業選びに迷います。
判断を誤ってしまうと、自分の価値観に合わない企業にエントリーしてしまうでしょう。
もし、内定が獲得できたとしても、入社後につらい思いをするのは自分です。
企業選びで失敗しないためにも、就活の軸は早期に作成しましょう。
また、就活の軸はすべての土台です。
書類や面接対策を完璧にしても、足場が悪いと就活がうまくいきません。
4月は、周囲の就活生がどんどん就活を進めている時期です。
自分だけうまくいかず、焦ってしまうかもしれません。
しかし、冷静な気持ちで就活を継続するためにも、就活の軸は決めておきましょう。
独りよがりの行動
NG行動の3つ目は、独りよがりの行動です。
周囲と比較したり、相談したりせずに就活を進めると、自己流の就活になる危険性があります。
内定獲得に向けて、行動したものの、努力の方向性がずれてたら意味がありません。
就活は周りにいる頼れる人に相談しながら進めてください。
たとえば、大学のキャリアセンターや就活エージェントがおすすめです。
就活のプロが内定獲得までを、きちんとサポートしてくれます。
就活がうまくいかないと感じる就活生は、自分の進む方向性が間違っていないか、プロに質問してみましょう。
内定獲得に必要な要素を明らかにし、アドバイスしてくれます。
【4月に内定ない】よくある質問と回答
10月に内定がなければやばいといえるでしょう。
内定式の多くは10月に行われるためです。
しかしできれば、6月までに内定は獲得しておきたいところです。
経団連に所属している企業の多くが6月に内定を出すため、それを過ぎると内定を獲得することが難しくなってしまいます。
6月には就活を終わらせる意識を持って行動しましょう。
マイナビの調査によると、就活生のエントリー数の平均は30.6社でした。
この数字から就活生は積極的にエントリーをしていることが分かります。
エントリー数が30社より大幅に少ない学生は、持ち駒が不足する恐れがあるので気を付けましょう。
エントリーについて下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
業界・企業分析が十分にできている人は、志望する企業とその競合他社、業界企業分析が十分でない人は、業界研究もかねて10社程度に参加しましょう。
最終面接では事業内容について質問されることが多いです。
説明会中は必ずメモを取り、いつでも見返せるようにしましょう。
また、オンデマンド型でアーカイブの視聴が可能な場合は、各選考前に再度視聴することをオススメします。
まとめ
本記事では、4月時点で内定がない就活生向けに、対策方法と内定獲得のポイントについて解説してきました。
4月に内定がなくても問題はありませんが、対策を工夫することで内定獲得できるチャンスが広がります。
まずは、現状をきちんと把握しましょう。
自分にとって必要な対策を明確にしてください。
そして、就活エージェントの力を借りましょう。
プロのアドバイスを受けることで、効率よく成長できます。
本記事の解説を読み、納得する企業から内定を手に入れてください。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート













柴田貴司
(就活市場監修者/新卒リクルーティング本部幹部)
柴田貴司
(就活市場監修者)
一方で、3月以前から活動してきたのに内定が出なくて困っている人は、ただやみくもにエントリー数を増やすのではなく、自分が選考のどの段階で躓いてしまっているのかを冷静に振り返り、課題に合わせてピンポイントで対策を練ることが現状打破の近道になります。